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★S&Pがスペイン国債の格付けを引き下げた。これによりスペインの国債格付けは堕天使化直前となったことになる。すでにムーディーズも投資適格ぎりぎりの格付をつけており、どちらも見通しネガティブとなっていることから、近日中の更なる格下げの可能性を示しているものとなっている。

 これまでも述べてきたが、債券の格付けが投資適格から投資不適格になることを堕天使化と呼ぶ、これが起きると、多くの年金やファンド、指数商品などから排除され、機関投資家の多くが売却を余儀なくされる。この時点で債権の暴落が発生し、結果として借り入れコストは急上昇することになる。

続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049 

■スペイン債は一斉売りに直面も,ジャンク目前−S&P格下げ後
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBQ0R76KLVRX01.html
スペインの2年債は11日、4日続落。S&Pは10日、スペインの格付けを2段階引き下げ「BBB−」とした。ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、スペインの格付け「Baa3」を引き下げ方向で見直している。Baa3も投資適格の最低。フィッチ・レーティングスの格付けはジャンク級から2つ上の「BBB」。

■スペイン債下落、S&Pが2段階格下げ−ジャンク級目前に
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBPUPC6KLVRY01.html
 スペインの2年債は11日、4日続落。S&Pは10日、スペインの格付けを2段階引き下げ「BBB−」とした。ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、スペインの格付け「Baa3」を引き下げ方向で見直している。Baa3も投資適格の最低。フィッチ・レーティングスの格付けはジャンク級から2つ上の「BBB」。
 ソシエテ・ジェネラルの欧州金利戦略責任者キアラン・オヘガン氏(パリ在勤)はS&Pの格下げ発表後のリポートで、「投資家は今や、スペインの格付けが今後2、3カ月の間に平均して投資適格に満たなくなると受け止めなければならない」とし、「2大格付け会社がスペインをジャンク級にするという見通しだけでも、今後1カ月に幅広い売りをもたらすのに十分だ」と指摘した。
 ロンドン時間午前8時55分現在、スペイン2年債利回りは前日比10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.37%。10年債は9bp上昇の5.89%。

■ソフトバンク:米スプリント・ネクステルの買収で協議−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBQ4IU6JTST101.html
国内携帯電話3位ソフトバンクは北米への進出に向け、米携帯電話会社スプリント・ネクステルの発行済み株式の3分の2の取得を目指している。事情に詳しい関係者2人が11日、明らかにした。
スプリント・ネクステルの時価総額は現在、約150億ドル(約1兆1800億円)。ソフトバンクは今月1日に、約1800億円相当の株式交換を通じて国内4位のイー・アクセスを買収すると発表したばかりだ。
買収検討は日本経済新聞の電子版が11日夜に報道、ソフトバンクは報道を受けて「憶測に基づいたもの。当社から発表したものでなくコメントはない」と発表した。スプリント広報担当のビル・ホワイト氏もコメントを避けた。

★昨日の市況★
■今日の国内市況(10月11日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBPX7X6JTSEO01.html
●日本株3日続落、輸出や資源一角、不動産売り−業績や円高警戒強い
 東京株式相場は3日続落。世界的な経済成長の鈍化に加え、為替市場での円の高止まりから企業収益の下振れ警戒感が強く、自動車やゴム製品、機械など輸出関連株の一角が下落。商品市況安も嫌気された鉱業、非鉄金属など資源関連株のほか、不動産、建設株も安かった。
 日経平均株価の終値は前日比49円45銭(0.6%)安の8546円78銭、TOPIXは2.89ポイント(0.4%)安の713.95。

●ユーロが安い、S&Pのスペイン格下げで先行き不透明感
 東京外国為替市場では、ユーロが安い。米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がスペインの長期国債格付けを引き下げたことを受けて、欧州債務問題の先行き不透明感が強まり、ユーロ売り圧力がかかっている。
 ユーロは午後1時48分現在、対ドルで1ユーロ=1.2867ドル付近、また、対円では1ユーロ=100円40銭付近で取引されている。午前の取引では一時、ユーロが両通貨に対して1日以来の安値を付ける場面があった。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBQ9721A74E901.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は上昇。中国が追加の景気刺激策を講じるとの見通しを背景に、本土の銀行株と鉄道関連株が値上がりした。
 中国工商銀行(1398 HK)は4.3%高。中国の政府系ファンド(SWF)、中国投資(CIC)傘下の中央匯金投資が工商銀を含む4大銀行の株式買い増しを発表した。中国建設銀行(939 HK)も3.1%上げた。
 鉄道建設の中国鉄建(1186 HK)は7.1%高。2件のプロジェクトの受注獲得を明らかにした。鉄道車両メーカーの中国南車(1766 HK)は4.2%高。
 一方、欧州を最大市場とする衣料小売りのエスプリ・ホールディングス(330 HK)は2%安。
 ハンセン指数は前日比79.45ポイント(0.4%)高の20999.05。ハンセン中国企業株(H株)指数は同1.9%高の10231.20。8月以来の3日続伸となった。

【中国株式市況】
 中国株式相場は反落。上海総合指数が約2週間ぶりの大幅な下げとなった。同国乗用車販売が予想外に前年水準を割り込んだことや短期金利の上昇で、景気懸念が深まった。
 自動車メーカーの上海汽車集団(SAICモーター、600104 CH)は3.3%安。中国の9月の乗用車販売台数は8カ月ぶりに前年割れとなった。一汽轎車(000800 CH)は4.1%下げた。
 銅生産で中国最大手の江西銅業(600362 CH)は1%安。中国の銅とアルミニウム需要は2014年までに大きく減少する見込みだと、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。中国アルミ(チャルコ、601600 CH)も0.4%の下げ。石炭増産制限を政府が指導するとの方針が伝わり、山西?安環保能源開発(601699 CH)は2.9%値下がりした。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比17.07ポイント(0.8%)安の2102.87と、9月26日以来の大幅な下落率で終了した。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.9%安の2302.53。

■10月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBQYB40D9L3501.html
◎NY外為:ドル下落、債務危機の緩和観測や米失業保険申請減少で
 11日のニューヨーク外国為替市場でドルが主要通貨の大半に対して下落。欧州の債務危機が和らぐとの観測のほか、朝方発表された新規失業保険申請件数の減少で高利回り資産の需要が高まったのが背景。
 スペインが救済策を要請するとの観測やイタリアの入札で需要が旺盛だったことが手掛かりとなり、ユーロが上昇。米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は前日、スペインの長期国債格付けを投資不適格(ジャンク)級を1段階上回る水準に引き下げた。
 ニューヨーク時間2時43分現在、ドルは対ユーロで0.4%安の1ユーロ=1.2932ドル。一時は0.4%上昇する場面もあった。ドルは対円で0.2%高の1ドル=78円33銭。ユーロは対円で0.6%高の101円28銭だった。

◎米国株:上げ失う、失業保険統計受けた買い続かず−アップル下落
 11日の米株式市場では、新規失業保険統計を受けた買いが先行したものの、終盤までに上げを消す展開となった。アップルの下落がテクノロジー株を押し下げた。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.1%未満上昇の1432.84。一時は0.8%上昇していた。前日は世界の景気減速に対する懸念が強まり、1カ月ぶり低水準に沈んだ。この日のダウ工業株30種平均は18.58ドル(0.1%)安の13326.39ドルだった。

◎欧州株式市場
 11日の欧州株式相場は4日ぶりに上昇。先週の米新規失業保険申請件数が約4年半ぶりの水準に低下したことが手掛かり。英バーバリー・グループを中心に高級品メーカーの上げが目立った。
 バーバリーは約10年ぶり大幅高。第2四半期の既存店舗売上高がアナリスト予想を上回ったことが好感された。フランスの小売り大手、カルフールは3.7%上昇。第3四半期の売上高は予想以上だった。
 一方、ポプラール・エスパニョール銀行などスペインの銀行株は下げた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がスペイン国債の格付けを投資不適格(ジャンク)級の1段階上の「BBB−」に引き下げ、売りを誘った。
 ストックス欧州600指数は前日比0.8%高の270.84で引けた。今週に入ってからは依然として1.2%下げている。

◎欧州債:イタリア債上昇、スペイン格下げも響かず−英独債は軟調
 11日の欧州債市場ではイタリア国債が4日ぶりに上昇。この日の3年債入札での需要が旺盛で、スペイン格下げで債務危機が深刻化するとの懸念が後退した。
 イタリア10年債利回りは2週間ぶり高水準から低下。同国政府は2015年7月償還債を37億5000万ユーロ相当発行。発行額は目標上限に一致し、平均落札利回りは2.86%となった。応札倍率は1.67倍と、9月13日の前回入札時(1.49倍)を上回った。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がスペインの格付けを2段階引き下げ、ジャンク級目前の「BBB−」に設定したものの、同国の10年債は上昇。ドイツ10年債利回りは1週間ぶり低水準
 ロンドン時間午後4時半現在、イタリア10年債利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の5.02%。同国債(表面利率5.5%、2022年11月償還)価格は0.73上げ104.265。
スペイン10年債利回りは4bp低下の5.76%。一時は1日以来で最高の5.93%を付けた。2年債利回りも4bp低下の3.23%。
ドイツ10年債利回りは2bp上げ1.51%。一時は5bp低下し1.44%と、4日以来の最低を付けた。

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