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★★申し訳ありません。本日は早朝からの出張となるため、早めの更新となります。
★ソフトバンクのスプリント買収が発表された。しかし、この買収には大きな困難がつきまとうことになる。米国の場合、インフラ買収には国家安全保障上の懸念が存在するという理由から、外国投資委員会(CFIUS)と、連邦通信委員会(FCC)の許可が必要となる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■ソフトバンク:米スプリント社買収−株7割を1兆5709億円で取得
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBXD5B6JTSEP01.html
ソフトバンクは、約121億ドルをスプリントの株主に1株当たり7.3ドルで支払う。そのほか80億ドルは同社の財務体質強化に投じる。2013年半ばに取引完了を見込む。スプリントの時価総額は、米国時間の12日終値で、約172億ドル(約1兆3400億円)。
★昨日の市況★
■今日の国内市況(10月15日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBPX7X6JTSEO01.html
●日本株は上昇、中国景気期待や円高の勢い一服−輸出、中国関連高い
東京株式相場は上昇。中国の輸出が予想以上に伸びたことや為替の円高一服、投資指標面から見た割安感などを受け、輸送用機器やゴム製品、機械など輸出関連株が高い。鉄鋼や鉱業、海運といった中国経済の動向に影響を受けやすい業種も東証1部33業種の上昇率上位に並んだ。
TOPIXの終値は前週末比4.67ポイント(0.7%)高の722.99と続伸。日経平均株価は43円81銭(0.5%)高の8577円93銭と5日ぶりに反発した。
●ユーロが下落、EU首脳会議控え警戒感根強い−ドル・円は78円半ば
東京外国為替市場ではユーロが下落した。週後半に欧州連合(EU)首脳会議を控え、スペインの支援要請などの行方が依然として不透明な中、ユーロ買いには慎重な姿勢が根強く残った。
ユーロ・ドル相場は午前9時前後からユーロ売り圧力が強まり、10時すぎには1ユーロ=1.2891ドルと、2営業日ぶりの安値を付けた。午後の取引にかけては1.29ドルちょうどを挟んだ水準で推移し、午後3時58分現在は1.2919ドル付近で取引されている。1ユーロ=101円台後半で週明け早朝の取引を迎えたユーロ・円相場も一時101円04銭と、2営業日ぶりの水準までユーロ安・円高が進んだ。午後には101円52銭前後まで値を戻す場面も見られ、同時刻現在は101円50銭付近で推移している。 IGマーケッツ証券の為替担当アナリスト、石川順一氏は、EU首脳会議については、「期待感と悲観論が交錯している」とした上で、欧州の債券市場で南欧諸国の利回りが高まるといった状況ではないところをみると、市場は期待に傾いている感があると指摘。ただ、欧州各国の財政健全化も重要だが、経済成長にも目を向ける必要があるとの意見に対して、ドイツが財政健全化に対する強硬姿勢を崩しておらず、域内で対立の構図が浮き彫りとなれば、「再び欧州の債務危機が意識され、ユーロ売りになりやすい」とみている。
■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBXMTX07SXKX01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。9月の中国輸出が予想を上回る一方、インフレ率が2年半ぶり低水準近くにとどまったことが好感された。ただ、通信機器メーカーのZTE(中興通訊)などが赤字見通しを発表したため、上昇は限定的だった。
7−9月(第3四半期)は赤字のもようだと発表したZTE(763HK)は16%安。鉄鋼メーカーの鞍鋼軋鋼(347 HK)は2.3%値下がりした。同社は1−9月期の純損益が赤字になったようだと明らかにした。
ハンセン指数は前週末比11.82ポイント(0.1%)高の21148.25で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.3%高の10375.32で引けた。
った。
【中国株式市況】
中国株式相場は下落。上海総合指数が1週間ぶりの安値で引けた。中国が発表した9月の生産者物価指数(PPI)は2009年以来最大の低下率となった。
7−9月(第3四半期)は赤字となったもようであることを明らかにした中国2位の通信機器メーカー、ZTE(000063 CH)は10%安。国内4位の産銅会社、雲南銅業(000878 CH)は2.4%値下がりした。中国の9月のPPIは前年同月比3.6%低下し、低下率は前月の3.5%よりも大きかった。
アルミ生産で中国5位の雲南アルミ(000807 CH)は2.1%安。一方、酒造会社の宜賓五糧液(000858 CH)や貴州茅台酒(600519 CH)は買われた。
大衆保険の呉侃ファンドマネジャー(上海在勤)は「発表間近の7−9月期決算は期待できず、相場を圧迫する主因になるだろう」と述べた上で、「PPIの弱さは中国経済の回復に疑問符を投げ掛けている。積極的に買う理由はない」と語った。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は前週末比6.23ポイント(0.3%)安の2098.70で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は0.4%安の2294.86で引けた。
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