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★会議は踊る されど進まず 欧州はウィーン会議以降何も変わっていない。参加メンバーもほぼ同じで、戦争形態が経済戦争に変わっただけである。
http://is.gd/5UVZ1J
★救済とはいっているが、あくまでも各国が救いたいのは自国の銀行であり、自国の経済ということになる。イタリア、フランスはスペインを救済するという名目で、自国を救いたいのである。また反面、救済名目で危機に陥った国の資産を奪い取りたいわけであり、単純な善意で言っているわけではない。この本質を理解しない限り、欧州危機の予測は出来ないわけであり、日本の評論家やメディアの予測が当たらない原因もここにある。
★欧州をもっとも知っているのは、欧州に住む人々である。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■スペイン:銀行監査の詳細な結果公表を9月に延期−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5V2FU6JTSE801.html
当局はプライスウォーターハウスクーパース、デロイト、アーンスト・アンド・ヤング、KPMGヨーロッパの4監査法人に、スペインの大手14銀行グループのバランスシート監査で追加の時間を与えることを決めた。監査結果は7月末に公表される予定だった。監査とは別に、オリバー・ワイマンとローランド・バーガー・ストラテジー・コンサルタンツに委託したストレステストの結果は今月21日までに公表されるという。
■スペイン国家救済なら2500億ユーロ、融資余力を超過−ING
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5V9CD1A74E901.html
■スペインの「命運尽きた」、救済必要に−カメス・キャピタル
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5TBRC6S972A01.html
■キプロスにEUが救済受け入れ迫る、最大100億ユーロ−当局者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5VGZZ6JIJVD01.html
■EU:加盟国間の相互融資で意見の相違、ドイツなどが反対
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5VHJQ6VDKHS01.html
■米大統領とユーロ圏首脳との会談中止、G20夕食会の遅れで−米当局者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5ULJL6K50Y301.html
■ギリシャ連立政権、新民主など3党で19日中に合意へ−ANA
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5VF9O6JIJUS01.html
★昨日の市況★
■今日の国内市況(6月19日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5US0P6JTSE801.html
●日本株反落、スペイン債利回り上昇やユーロ安で輸出売り−売買低調
東京株式相場は3営業日ぶりに反落。スペインの10年国債利回りが危険水域とされる7%台に乗せるなど、欧州高債務国の金融問題に警戒感が根強い中、為替のユーロ安・円高も嫌気され、自動車や機械など輸出関連株中心に下げた。東証1部の売買代金 は、7営業日連続で1兆円を下回った。
TOPIX の終値は前日比4.12ポイント(0.6%)安の734.69、日経平均株価は同65円15銭(0.8%)安の8655円87銭。両指数とも前日終値近辺での動きが続いたが、午後2時過ぎから値を切り下げた。
●ユーロが対ドルじり高、G20やFOMC控え−欧州懸念で上値は限定
東京外国為替市場ではユーロが対ドルでじり高。約1カ月ぶりの高値から反落した海外市場の反動もあり、20カ国・地域(G20)首脳会議や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてユーロ買い・ドル売りがやや優勢となった。ただ、ギリシャの財政再建をめぐる不透明感やスペインの金融不安も根強く、ユーロの上値は限定的だった。
ギリシャの再選挙で緊縮推進派が勝利したことを受け、週明けの東京市場では5月22日以来の水準となる1ユーロ=1.2748ドルまでユーロ高・ドル安が進んだが、海外時間には1.25ドル台へユーロが反落。その後ユーロは下げ渋り、この日の東京市場では一時1.2616ドルまで値を戻した。午後4時現在は1.2595ドル前後。
■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5V4K41A1I4H01.html
【香港株式市況】 香港株式相場は下落。ハンセン指数が3営業日ぶりに反落した。スペイン国債利回りがユーロ導入後の最高水準に上昇したことで、ギリシャ再選挙の結果を受けた楽観的観測が後退した。
欧州最大の銀行、英HSBCホールディングス(5 HK)は0.8%下落。中国のビールメーカー、青島ビール(168 HK)は7.8%の下げ。資産家の陳発樹氏が同社の香港上場株3200万株を割引価格で売却する計画だとの報道が響いた。中国最大の海洋油田会社、中国海洋石油(CNOOC、883 HK)や中国建設省傘下の不動産開発会社、中国海外発展(688 HK)も安い。
ハンセン指数は前日比11.14ポイント(0.1%)安の19416.67で終了。前日までの2営業日で3.3%上昇していた。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比0.2%安の9800.23。
【中国株式市況】
中国株式市場では、上海総合指数が3営業日ぶりに反落。中国の経済成長は回復しつつあるとの観測があったものの、スペイン国債利回りがユーロ導入後の最高となったことで域内の危機をめぐる懸念が強まった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比15.26ポイント(0.7%)安の2300.79で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.9%安の2558.62。
■6月19日の欧州マーケットサマリー:スペイン債上昇、株は3日続伸
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5VJGC0J1IBY01.html
◎欧州株式市場
19日の欧州株式相場は3営業日続伸。ドイツの景況感が予想以上に悪化したものの、ギリシャで政権樹立が近いとみられるほか、スペインが証券入札で目標額を発行したことが好感された。
ストックス欧州600指数は前日比1.6%高の248.27で終了。終値としては5月11日以来の高値となった。ただ、3月16日に付けた年初来高値は8.9%下回っている。
この日の西欧市場では、アイスランドを除く17カ国で主要株価指数が上昇した。
◎欧州債券市場
19日の欧州債市場でスペイン国債が8営業日ぶりに上昇。本格的な救済が必要になるの懸念から利回りは上昇していたものの、スペインが入札で目標額を発行したことで安心感が広がった。
スペイン国債の2年物利回りは低下。前日は6カ月半ぶりの高水準に達していた。欧州連合(EU)当局者はギリシャで政権が樹立すれれば、同国支援の付帯条件を緩和する可能性があると語った。ドイツ国債は下落し、10年債利回りはここ2カ月で最大の上げとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加刺激策を講じるとの観測が広がり、域内で最も安全とされるドイツ国債の需要が後退した。ギリシャ国債は軟調だった。
ロンドン時間午後4時35分現在、スペイン2年債利回りは前日比16ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の5.29%。18日には5.59%と、昨年11月30日以来の高水準に達した。同国債(表面利率3.4%、2014年4月償還)価格はこの日、0.27上げ96.73となった。
スペイン政府は1年物証券を24億ユーロ入札。平均落札利回りは5.074%と、先月14日実施の前回入札から2.1ポイント上昇した。6億3930万ユーロ相当の 18カ月物証券の利回りは5.107%。先月の入札では3.302%だった。
ギリシャ10年債は下げ、利回りは13bp上昇の26.43%。価格は額面の17.115%に低下した。
ドイツ10年債利回りは12bp上昇し1.53%。前日は1.55%と、先月10日以来の高水準を付けた。この日は13bp上げた。
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