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★欧州危機対応 すでに様式美と化してきた。 救済を求めるスペインとイタリア、それを強硬に拒絶するドイツ 金主であるドイツが金を出さない限り、話は前には進まない。
盟友 フランスサルコジを失ったドイツであるが、その態度はより強硬となっており、解決の目処は立っていない。
★72の法則
金利7%でお金を借りると約10年で元本は2倍になる。金利の簡単な計算方法に72の法則というものがあり、72を金利で割ると、元本が2倍になる期間が計算できる。
★GDPの伸びと金利の関係
債務を返済するためには、借入金利よりも高い経済成長が必要 7%で資金調達した場合、7%以上の経済成長が無ければ、同じ生活を続けていた場合、元本は増える計算。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■伊首相が辞任の脅しをかけたとの報道否定−報道官
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M68RSU6TTDS201.html
■スペイン首相:救済融資が優先債権扱いとならないよう闘う
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M69MTS6KLVR401.html
■ラホイ首相:スペインは今の金利で長く借り入れ続けることできない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M69N356KLVR501.html
■メルケル首相:ユーロ共同債に扉閉ざす−スペインの訴え却下
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M69VXD6KLVR401.html
ユーロ圏共同債への扉をぴしゃりと閉ざした。危機解決に必要な欧州の統合深化の方法として共同債は「間違っている」と言明し、国債利回りを押し下げる協調行動を求めるスペイン首相の訴えを退けた。
■メルケル独首相:債務危機を乗り越える「シンプルな解決策」などない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M69WNV6KLVR401.html
■ユーロ圏財務相:キプロス救済承認、詳細交渉開始へ−当局者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6A2GU6K50YQ01.html
■サムスン製タブレットに販売差し止めの仮処分−アップル訴訟
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6972B6TTDS601.html
★昨日の市況★
■今日の国内市況(6月27日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M69K8B0UQVI901.html
●日本株は4日ぶり反発、欧州不透明で内需に資金−建設、不動産高い
東京株式相場は4営業日ぶりに反発。欧州情勢の不透明感が強い中、投資資金は内需関連業種に流れ、建設や不動産株の上げがとりわけ目立った。水産・農林や情報・通信、銀行株も高い。建設関連の上昇には、消費税増税案の衆院通過を受け、駆け込み需要の発生や今後の景気刺激策の発動を見込む動きもあった。
TOPIXの終値は前日比6.59ポイント(0.9%)高の745.48、日経平均株価は同66円50銭(0.8%)高の8730円49銭。
●ユーロは1.25ドル割れ、EU首脳会議控え上値重い−抜本解決期待薄
東京外国為替市場ではユーロの上値が重かった。あすから始まる欧州連合(EU)首脳会談で、欧州債務危機の抜本的な解決は期待できないとの見方が重しとなった。
ユーロ・円相場は早朝に1ユーロ=99円42銭を付けた後、一時99円08銭までユーロ売り・円買いが進行。重要イベントを前に様子見姿勢が広がる中、午後には早朝の水準付近まで値を戻したが、さらにユーロを買い上げる動きは乏しく、午後4時20分現在は99円47銭前後となっている。ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.24ドル後半を中心に上値の重い展開。正午ごろには1.2500ドル台に乗せる場面も見られたが、欧州市場に向けては再び1.24ドル後半に軟化している。
■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6A1B11A1I4H01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。ハンセン指数が続伸した。中国の胡錦濤国家主席が今週、香港を訪問するのを前に、中国当局が本土と香港の金融市場の結び付きを強める計画を発表したことが好感された。
ハンセン指数は前日比195.11ポイント(1%)高の19176.95。ハンセン中国企業株(H株)指数は同0.7%高の9461.22で引けた。
【中国株式市況】
中国株式相場は6営業日続落と、ここ6カ月間で最長の連続値下がり局面となった。大和証券が中国の4−6月(第2四半期)成長率見通しを下方修正したことが響いた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日比5.13ポイント(0.2%)安の2216.93。6日続落は昨年12月中旬以降で最長の値下がり局面。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.3%安の2447.20で引けた。
■6月27日の欧州マーケットサマリー:株上昇、スペイン債下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6ACSC0J1HL001.html
◎欧州株:上昇、1週間ぶり大幅高−米統計好感、中国追加刺激も期待
27日の欧州株式相場は上昇。ストックス欧州600指数は1週間ぶり大幅高となった。この日発表された5月の米製造業耐久財受注と米中古住宅販売成約指数がいずれも市場予想を上回ったほか、中国が追加景気刺激策を打ち出すとの観測が高まった。
ロイズ・バンキング・グループやバークレイズを中心に銀行株が高い。ポルトガル・テレコムは3.1%上昇。2億ユーロの自社株買いを発表した。一方、商品取引会社グレンコア・インターナショナルは値下がり。同社が買収を目指すスイスの資源大手エクストラータの2位株主が、株式交換比率の引き上げを求めた。
ストックス欧州600指数は前日比1.4%高の245.87で終了。前日までは4営業日続落だった。今月4日に年初来安値を付けたが、そこから5.1%値上がりしている。17日の再選挙後にギリシャで新政権が誕生したことが背景。
◎欧州債:スペイン債3日続落、独首相が共同債拒否−英国債変わらず
27日の欧州債市場ではスペイン国債が3営業日続落。ドイツのメルケル首相がユーロ共同債をあらためて拒否したことで、28日から始まる欧州連合(EU)首脳会議では債務危機解決策をめぐる各国間の隔たりが埋まらないとの懸念が強まった。
スペイン2年債利回りは昨年11月以来の高水準に近づいた。メルケル独首相はユーロ共同債や共同証券、債務償還基金など債務共有化のいずれの手段もドイツの憲法に反し、経済的見地からも「間違っているし非生産的だ」と断じた。この発言より前には、スペインのラホイ首相がEU首脳会議で早急な対策を呼び掛けると演説し、スペインとイタリアの国債相場が上げる場面も見られた。この日のドイツ債相場は2営業日続落。
ロンドン時間午後4時17分現在、スペイン2年債利回りは前日比18ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し5.40%。18日には5.59%に達し、昨年11月30日以来の水準を付けていた。同国債(表面利率3.4%、2014年4月償還)の価格はこの日、0.28下げ96.60。10年債利回りは5bp上昇の6.92%。過去2日で計49bp上昇している。
イタリア2年債相場は上昇。この日の証券入札では発行高が目標上限に一致した。28日は5年物と10年物の国債入札が実施される。
イタリア2年債利回りは7bp下げて4.60%。10年債はほぼ変わらずの6.20%。
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