過去の投稿月別表示

[ リスト | 詳細 ]

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

今年も一年、大変お世話になりました。リーマン・ショックから続く、世界の状況は依然厳しく、欧州危機の悪化と財政の崖問題など、経済の問題はまだまだ解決する兆しを見せていません。バブル崩壊のその後遺症に苦しむ先進国、そして、先進国向け輸出を原資に発展を続けてきた新興国、しかし、先進国の経済の縮小は新興国の輸出にも影響を与え始めています。そして、先進国と新興国の対立構造は大きくなり始めています。

 そんな中で、日本では再び政権交代が発生し、安倍政権が誕生し、大きな政策変更が行われようとしています。まずは、民主党政権下で何が行われたのか振り返って見ることにいたしましょう。民主党はコンクリートから人へをキャッチフレーズに、国民への直接給付を中心としたマニフェストを掲げ、政権を奪いました。しかし、その巨大な社会実験はうまくいきませんでした。この最大の原因は、原資がなかった事に起因します。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米議会が週末に審議へ、「財政の崖」回避を目指し土壇場の協議
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFR04N6K50Z201.html
■オバマ米大統領が「崖」回避へ妥協を訴え−「市場に悪影響」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFUYL56TTDS801.html
■リード民主党上院院内総務:共和党に財政合意の対案提示した
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFV6IE6TTDS101.html

■麻生財務相:通貨安にしているわけではない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFS7TA6K50XS01.html
■麻生財務相:行き過ぎた円高局面は修正局面に−米財務長官と電話会談
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQV5P6K50XS01.html
■安倍政権:経財諮問会議議員に佐々木・東芝社長ら4人を任命へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFPVWK6K50YH01.html
■甘利再生相:日銀総裁人事、国益資すれば財務省OBも排除せず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQ1V76S972J01.html
■茂木経産相:原発40年廃炉ルール見直しに含み−「検証進める」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQG176JTSE801.html

■【アジア太平洋株式市場】年末年始の休場と短縮取引の予定
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQ2JN6K50Y801.html

■今日の国内市況(12月28日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQC306JIJUO01.html
●日経平均は連日高、円安と新年期待で輸出中心買い−年間上昇率23%
 大納会を迎えた東京株式相場は4日続伸し、日経平均株価が連日で年初来高値を更新した。外国為替市場で円が対ドルで約2年5カ月ぶりの円安水準を付けたのを背景に、自動車など輸出関連株が収益改善期待で引き続き買われた。年明け相場の先高期待を背景に銀行、証券、非鉄金属なども高かった。
 日経平均の終値は前日比72円20銭(0.7%)高の1万395円18銭、TOPIXは5.71ポイント(0.7%)高の859.80。日経平均は昨年の大納会終値から23%上昇して今年の取引を終えた。TOPIXの年間上昇率は18%で、両指数とも7年ぶりの高パフォーマンスとなった。

●円が対ドル2年5カ月ぶり安値、安倍政権への政策期待で全面安続く
 年内最終営業日の東京外国為替市場では、円が対ドルで約2年5カ月ぶりの安値へ下落。安倍晋三政権の円高是正・脱デフレ策への期待を背景に、円全面安の流れが続いた。
 円は前日の海外市場で2010年8月16日以来となる1ドル=86円台へ下落。この日の東京市場でも朝方から売りが先行し、午前8時半ごろには一時86円64銭と同8月3日以来の安値を付けた。その後は円売りも一服し、午後4時17分現在は86円45銭前後となっている。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFQUF407SXKX01.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は上昇。中国政府が消費拡大策を導入するとの観測が広がった。ハンセン指数は週間ベースで6週間で5回目の値上がりとなった。
 ハンセン指数は前日比46.81ポイント(0.2%)高の22666.59。週間の上昇率は0.7%。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比0.3%高の11378.24。

【中国株式市況】
 中国株式相場は上昇。消費関連株や証券株が買われた。週間では上海総合指数が4週連続で値上がりした。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日比27.36ポイント(1.2%)高の2233.25。週間では3.7%上昇となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比1.5%高の2480.05で取引を終えた。

■12月28日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFRK880UQVI901.html
◎NY外為:ドル指数は2週間ぶり高値、「崖」決着に注目
 ニューヨーク外国為替市場ではドル指数が2週間ぶりの高値をつけた。オバマ米大統領と議会指導者はこの後、財政の崖回避を目指し協議した。
 ユーロは主要16通貨の大半に対して下落。イタリアの入札で落札利回りが前回から上昇したことや、フランスの7−9月(第3四半期)国内総生産(GDP)確定値が速報値から下方修正されたことが影響した。日本の消費者物価指数(食品を除くコアCPI)や鉱工業生産指数の低下を背景に、円は対ドルで一時、2年4カ月ぶりの安値となった。
 ニューヨーク時間午後5時2分現在、ドルは対ユーロで前日比0.2%高の1ユーロ=1.3216ドル。一時は0.5%値上りする場面もあった。ドルは対円で0.2%安の1ドル=85円96銭。一時は2010年8月3日以来のドル高・円安水準となった。ユーロは対円で0.3%安の1ユーロ=113円61銭。

◎米国株:続落、「財政の崖」近づくも回避へ進展見られず
 28日の米国株 は5日続落。ダウ工業株30種平均は7月以来で最長の連続安となった。オバマ大統領と共和党との間で「財政の崖」回避交渉が年末までにまとまらない恐れがあるとの懸念が材料となっている。
 S&P500種株価指数の産業別10指数はいずれも下落。石油のエクソンモービルを含めエネルギー株は総じて下げ、指数は1.8%値下がりした。コンピューターのヒューレット・パッカード(HP)も安い。HPが買収した英ソフトウエアメーカー、オートノミーに関連し、米司法省は調査を開始したことを明らかにした。
 S&P500種は1.1%安の1402.43。ダウ工業株30種平均は158.20ドル(1.2%)安の12938.11ドル。

◎欧州株:下落、3週間ぶり安値−時間切れ迫る「崖」を懸念
 28日の欧州株式 相場は下落。ストックス欧州600指数は3週間ぶり安値に下がった。米国の「財政の崖」回避で議員らが年末の期限までに合意できないとの懸念は根強い。
 欧州最大の建設会社、フランスのヴァンシは2.3%の値下がり。ポルトガル空港公社(ANA)の買収で合意した。スペイン政府に救済された銀行バンキアは27%急落。同国主要株価指数IBEX35指数の構成銘柄から1月2日に除外されることが手掛かり。仏ソフトウエアのアタリは今年度の赤字見通しが嫌気されて7.4%下落。一方、独スポーツカーメーカーのポルシェは1年11カ月ぶり高値。同社を相手取る訴訟を米ニューヨーク州高裁が却下したことが買い材料。
 ストックス欧州600指数 は前日比0.7%下落の278.78。年初来では14%上昇。

◎欧州債:イタリア5年債下落、落札利回り上昇−独英債は堅調
 28日の欧州債市場では、イタリア5年債が下落。利回りは約1週間ぶり高水準に達した。同国はこの日の入札で5年債と10年債を計59億ユーロ近く発行。落札利回りは前回を上回った。
 イタリア10年債は週ベースで下落。同国は2月に総選挙を控えているが、モンティ首相は出馬しない予定。ドイツ10年債利回りは2週間ぶり低水準 に下がった。米国で実質増税と歳出削減が年明けに重なる「財政の崖」問題で、議員らが期限内の合意に至らないとの懸念が背景。ユーロ圏の中でも安全性が最も高いとみられる資産の需要が高まった。
 イタリア5年債利回りはロンドン時間午後4時47分現在、前日比6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.30%。一時は18日以来の高水準である3.35%に達した。同国債(表面利率3.5%、2017年11月償還)価格は0.25下げて100.99。10年債利回り は3bp低下の4.50%。18日以来の高さである4.58%を付ける場面もあった。前週末からは3bp上昇。

第1609回 債務上限問題

★これまで財政の崖に隠れる形となってきたが、債務上限問題が大きく表面化し始めた。このままでは年内に債務上限に達するものと思われ、財務省がやりくりしても、せいぜい2ヶ月程度しかしのげないわけである。デフォルト回避のために、様々な処置が取られることになるが、この過程で予算の執行などにも悪影響を与えると思われる。。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米財務省:年末で債務上限に−緊急措置で2カ月政府機能維持
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFNQRH6TTDSU01.html
ガイトナー米財務長官は、オバマ大統領と議会が財政赤字削減に向けた合意に取り組む間、デフォルト(債務不履行)を回避するための「臨時措置」を講じると表明した。
ガイトナー長官は議会指導者への26日付の書簡で、連邦債務は今月末に法定上限に達する見通しだが、財務省はデフォルト回避へ債務限度の範囲で約2000億ドル(約17兆1000億円)の余地を生む措置を講じると説明した。通常であれば、これによって政府機能を約2カ月維持できるという。
■ムーディーズ:米債務上限引き上げ予想,利払い不能の公算低い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFNS3S6TTDS101.html

■米下院、日本時間31日午前8時半に審議再開−共和党関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFPI0J6JIJXE01.html

★昨日の市況★
■今日の国内市況(12月27日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFOH5P6JIJUQ01.html
●日経平均は年初来高値更新、円安進み輸出買い−証券や不動産連日高
 東京株式相場は3日続伸し、日経平均株価が年初来高値を更新した。外国為替市場での円売り加速に伴い、円安メリットを受けやすい自動車など輸出関連株が上昇。新政権による脱デフレ政策への期待を背景に、証券や保険、不動産は連日高で、幅広い業種、銘柄が買われた。
 日経平均株価の終値は前日比92円62銭(0.9%)高の1万322円98銭。終値ベースでは、3月27日に付けたこれまでの年初来高値(1万255円15銭)を超え、東日本大震災の発生前日に当たる2011年3月10日(1万434円)以来、約1年9カ月ぶりの高値を付けた。TOPIXは6.38ポイント(0.8%)高の854.09で終えた。

●円が対ドルで2年3カ月ぶり安値更新、新政権への期待で−85円後半
 東京外国為替市場では円が続落し、対ドルで約2年3カ月ぶりの安値を更新した。安倍晋三新政権の発足を受け、大胆な金融政策など円高是正策がとられるとの期待が高まる中、この日も円売り優勢の展開が続いた。
 ドル・円相場は一時、1ドル=85円87銭と2010年9月17日以来の水準まで円安が進行。また、ユーロ・円相場は一時1ユーロ=113円65銭を付け、昨年8月4日以来の円安値を更新した。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFOYUH6JIJW201.html
【香港株式市況】
 香港株式 相場は上昇。2日間の休場中に中国本土株が上げた流れを引き継いだ。中国が発表した11月の工業利益の増加も支えとなった。
 ハンセン指数 は前営業日比78.60ポイント(0.4%)高の22619.78。ハンセン中国企業株(H株)指数は同0.7%高の11348.50で終了した。上海総合指数は26日までの2日間で計2.8%上昇していた。

【中国株式市況】
 中国株式 相場は反落。11月の工業利益は増加したものの、今月初旬に3年ぶり安値を付けた上海総合指数がその後急激に値上がりしたことで、上昇は行き過ぎとの見方が広がった。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比13.24ポイント(0.6%)安の2205.90。終値として年初来安値となった今月3日の1959.77からは13%上昇となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 は前日比0.5%安の2444.59で終了した。

■12月27日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFPL7607SXKY01.html
◎NY外為:ドルは対ユーロで戻す−リード院内総務「崖」転落を警告
ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロでほぼ8カ月ぶり安値を付けた後、リード米民主党上院院内総務の発言を受けて戻す展開となった。同院内総務は「財政の崖」に陥る可能性があると指摘した。
フランスの消費者信頼感指数が予想外に改善し、イタリアの業況指数が上昇したため、ユーロは買いが先行した。円は対ドルで2年4カ月ぶりの安値を付けた。通貨ヘッジファンド、FXコンセプツの創業者ジョン・テーラー氏は2010年6月以来で初めて円が1ドル=90円に下落すると予測した。S&P500種株価指数などリスク資産は下落した。
ニューヨーク時間午後1時44分現在、ドルはユーロに対して前日比ほぼ変わらずの1ユーロ=1.3222ドル。一時は0.5%下げる場面もあった。円はドルに対して0.4%安の1ドル=86円01銭。2010年8月16日以来の円安・ドル高水準に達した。対ユーロでは0.5%下落して1ユーロ=113円75銭。

◎米国株:終盤で下げ縮める−下院が30日に審議再開と関係者
米国株相場は下落。ただ取引終了前の1時間でそれまでの下げの大半を埋める展開となった。米下院が30日に審議するとの関係者の話が伝わったことで、財政協議が合意に至るとの楽観が強まった。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比1.74ポイント(0.1%)安の1418.09。ダウ工業株30種 平均は18.28ドル(0.1%)下げて13096.31ドル。

◎欧州株:ほぼ変わらず、米財政の崖への懸念が圧迫も統計は好調
27日の欧州株式 相場はほぼ変わらず。米国でリード民主党上院院内総務が財政の崖回避で年内合意の公算は小さいと発言し相場を圧迫した一方、米新規失業保険申請件数が減少し米新築住宅販売が約2年ぶり高水準となったことで下値が支えられた。
スイスの特殊化学品メーカー、クラリアントは3%高。同社は3事業の売却で合意した。スペイン政府の管理下にある銀行バンキアは20%下落。同行の親会社BFAは、負債が資産額を104億ユーロ(約1兆1770億円)上回る債務超過の状態にあると同国の銀行再建基金(FROB)が発表した。
ストックス欧州600指数 は前営業日比0.1%未満上昇の280.60で終了。年初来では15%上昇。ブルームバーグ集計データによれば、売買高は30日平均を25%下回った。

◎欧州債:イタリア債が下落、入札控え−独英債は逃避需要で上昇
27日の欧州債市場ではイタリア国債が下落し、10年債利回りは1週間ぶり高水準に達した。同国は28日、最大30億ユーロ規模の10年債入札を実施する。
この日はイタリア5年債も下落した。28日には2017年償還債の入札(最大30億ユーロ)も予定されている。一方、ドイツ債は3営業日続伸し、10年債利回りは2週間ぶり低水準 に下がった。実質増税と歳出削減が年明けに重なる米国の「財政の崖」問題で、議員らが期限内の合意に至らないとの懸念が背景。ユーロ圏の国債市場は24日から26日まで休場だった。
イタリア10年債利回り はロンドン時間午後4時45分現在、前営業日比6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.53%と、18日以来の高水準。同国債(表面利率5.5%、2022年11月償還)価格は0.46下げて108.05。5年債利回りは7bp上昇の3.25%。

★第二次安倍内閣が発足した。アベノミクスを中心にデフレ脱却と景気回復を主眼とした組閣人事となった。副総理兼財務金融大臣には麻生太郎元総理、経済再生には甘利元経産大臣が起用され、非常に重厚な内閣の布陣となった。

 今回、安倍政権では『日本を取り戻す』を大きなテーマとしており、その一環として、経済の再生が掲げられている。その意味では、この布陣は現在日本で考えられる最高の布陣ともなるだろう。また、総務大臣など経済以外の国内を担当する大臣には、安倍総理がよく知る人物も多く、こちらも、さまざまな処問題解決には最適の人材が多い。。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■第2次安倍内閣 閣僚名簿
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121226/plc12122616120018-n1.htm

■麻生財務相:補正で国債発行44兆円枠「こだわらず」−日銀と連携強化
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFN9RH6TTDSR01.html
■財務相に麻生元首相、景気回復へ重量級−積極財政で規律維持に不安も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFKVVF6KLVR501.html
■菅義偉・新官房長官:安倍政権誕生に尽力、議員秘書出身の苦労人
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFJMCO6TTDT201.html
■経済財政の司令塔として内閣に「日本経済再生本部」設置=内閣の基本方針
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N09O05020121226
■85円台「適正水準に向かいつつある」=甘利経済再生相
http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPTJE8BP01E20121226

★昨日の市況★
■円全面安、安倍新政権への政策期待-対ドル昨年4月来の85円台
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFLZSP6TTDSE01.html
東京外国為替市場では円が全面安。安倍新政権の誕生で大胆な金融政策が実現するとの期待を背景に円売りが優勢となった。対ドルでは昨年4月以来となる1ドル=85円台へ下落した。
ドル・円相場は84円後半で東京市場を迎えると、午前8時すぎから円売りに弾みが付き、同9時前には節目となる85円ちょうどを突破。一時85円36銭と昨年4月8日以来の水準まで円安が進んだ。その後、85円10銭付近まで値を戻す場面もあったが、円の上値は重く、日本株が上げ幅を拡大する中、午後には再び円売りが強まる展開となった。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFN4MW6TTDSN01.html
【香港株式市況】
香港株式市場は祝日のため休場。取引は27日に再開される。

【中国株式市況】
中国株式相場は3日続伸。上海総合指数が5カ月半ぶり高値となった。政府の打ち出した都市化推進計画で住宅需要が支えられるとの観測から、不動産株が買われた。
不動産開発の保利房地産集団(600048 CH)は2%高。金地集団(600383 CH)は1.9%上昇した。中小都市の居住規制が緩和されると、上海証券報が伝えた。
太陽電池関連メーカーの北京京運通科技(601908 CH)は0.9%高。中国国際経済貿易仲裁委員会が、同国の太陽電池メーカー、LDKソーラーに対し、契約違反を理由に北京京運通科技に違約金を支払うよう命じた。
一方、中国最大の自動車メーカー、上海汽車集団(SAICモーター、600104 CH)は2.8%安と、2カ月ぶりの大幅安。テクニカル指標で買われ過ぎのサインが出ていた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日比5.52ポイント(0.3%)高の2219.13と、7月6日以来の高値で終了した。前日は2.5%上昇して年初来の下げを帳消しにするとともに、200日移動平均線を上回った。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.4%高の2457.62。

■NY外為:円は10年9月以来の安値−安倍内閣発足で緩和期待
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFN92S6TTDT301.html
■米国株(午前):上昇−財政協議や日本の景気対策期待で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFN8UA6TTDSD01.html
26日朝の米株式市場ではS&P500種株価指数が3営業日ぶりに反発。日本の新政権が景気浮揚に取り組むとの観測が広がった。また「財政の崖」をめぐっては、オバマ米大統領と議会が協議の再開に向け準備を進めている。
ニューヨーク時間午前9時31分現在、S&P500種 株価指数は前営業日比0.1%高の1428.17。

★中国の政府系証券会社のファンド商品でデフォルト発生 これがどこに責任となるかは、個別の契約を見てみないとわかならないが、どちらにしても、大きな事態である。ここ数年、中国の鉄鋼に関しては、需給バランスの悪化と原材料価格の高騰により、業績の悪化が懸念され、多くの鉄鋼会社が破綻するのではないかと噂されてきた。今回の事態は、それを立証するものとなる可能性もある。。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■中国Citic信託:利払い間に合わず、鉄鋼会社利子不払い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFJMK86TTDT601.html
中国最大の政府系投資会社、中国国際信託投資(Citicグループ、中信集団)傘下のCitic信託は、信託商品の投資家に対する半年に1度の支払いが間に合わなかった。鉄鋼会社がローンの利子を支払わなかったためだという
■中国のCITIC、傘下信託の商品で利払いに遅れ
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK826293220121224
 鉄鋼会社の資金フロー問題の解決に向けて地方政府や銀行とともに対応していると話した。「支払いのために担保入札の手続きに入りたくない。地方政府が信頼でき共同で解決にむけて措置を講じられるよう望む」と述べた。
★CITICとは
http://www.toyo-sec.co.jp/china/column/yawn/pdf/r_078.pdf

★昨日の市況★

■今日の国内市況
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFKR7G6JIJV501.html
●日本株3日ぶり反発、金融や不動産高い−新政権発足控え政策期待
 東京株式相場は3営業日ぶりに反発。あす誕生する見込みの安倍晋三政権の政策推進に対する期待を背景に、証券やその他金融、銀行など金融株が買われた。不動産や建設株も上げ、為替の円安進行で精密機器など輸出関連株も堅調だった。
 TOPIXの終値は前週末比5.29ポイント(0.6%)高の838.01、日経平均株価は140円6銭(1.4%)高の1万80円12銭。

●円が20カ月ぶり安値、安倍総裁の日銀法改正発言で一時85円に接近
 東京外国為替市場では円が対ドルで朝方に付けた約20カ月ぶり安値付近で推移している。自民党の安倍晋三総裁が週末に日銀法改正の可能性に言及したことが背景。
 午後2時18分現在のドル・円相場は1ドル=84円83銭前後。朝方には84円96銭を付け、昨年4月11日以来となる85円台近くまで円安に進んだ。その後、輸出企業の円買いが指摘される中、一時84円66銭まで値を戻したが、午後の取引が進むにつれて円が再びじり安となっている。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFKWGU6K50XT01.html
【香港株式市況】
香港株式市場はクリスマスの祝日のため休場。取引は27日に再開される。

【中国株式市況】
 中国株式相場は上昇。上海総合指数が約5カ月ぶりの高値となり、今年の下落分を取り戻した。景気見通しの改善で企業業績が押し上げられるとの観測が広がった。
 上海総合指数は前日比54.56ポイント(2.5%)高の2213.61。今月3日には終値ベースの年初来安値となる1959.77となったが、それ以降13%上昇した。中国の新指導部が、経済改革の一環として都市開発推進の方針を掲げたことなどが材料となっている。

第1606回 今週の予定

★★年末年始更新予定のご案内 25日は前日24日が祝日にあたるため、更新を中止させて頂きます。26日27日28日31日は通常通り更新します。新年は三が日お
休みさせていただき、4日からの再開の予定となっております。 尚、財政の崖協議など、特別な事情が発生した場合のみ、休日でも臨時版を発行させて頂きます。

★私も解説しています。 ■総選挙結果で日本を取り戻せるか?
http://is.gd/4NvbNS ニコニコ
http://is.gd/xa6gPU YOUTUBE

★本日発売!日本経済の復活術 アップルVSサムスンから読み解く日本企業の戦略 (オークラNEXT新書) [新書] が発売となります。
http://is.gd/MWy78Z

★米国財政協議 年内決着が困難との見方が強まっている。この場合、ブッシュ減税など臨時的な減税処置すべてが止まり、来年度からの予算も急激に縮小されることになる。すでに、市場では、財政の崖への織り込みが進みつつあるが、かなり厳しい状態になったといえよう。


■米議会が年内に財政合意に至らない公算大−共和党有力議員
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFF3Z36K50XU01.html

■米下院議長の「財政の崖」回避案、支持確保できず採決中止
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFCXGE6K510C01.html
「プランB(第2案)」と呼ばれる議長案は、年収100万ドル(約8400万円)以下の層を対象に減税を延長し、これを超える富裕層の税率は引き上げる内容。同議長は声明で、「下院はきょう法案を採決するに至らなかった。われわれのメンバーから可決に必要な支持を十分得られなかったためだ」と述べた。その上で同議長は、6000億ドル余りの増税と歳出削減が年明け以降に重なる「財政の崖」を回避する案を提示するよう、オバマ大統領とリード民主党上院院内総務に呼び掛けた。

■米ブラックロック:国の信用格付けにゆがみ、独自の尺度策定
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFCSGC6K50Z201.html

★今週の予定★

■来週の主な予定 各国クリスマスで休場、安倍政権発足、27日米下院審議再開
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=170201
■来週の米主要企業決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=170197
■来週の欧州金融機関決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=170196

★先週末の市況★

■今日の国内市況(12月21日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFDD3Y6K512H01.html
●日本株は続落、米財政の崖懸念や円安一服で失速−輸出、素材下げ 東京株式相場は続落。米国の財政交渉の不透明感や為替市場の円安一服が嫌気され、朝方の上昇後に失速した。輸送用機器やゴム製品、電機など輸出関連株、鉄鋼や非鉄金属といった素材関連株中心に安い。
 TOPIXの終値は前日比5.89ポイント(0.7%)安の832.72、日経平均株価は99円27銭(1%)安の9940円6銭。日経平均は3日ぶりに心理的節目の1万円を割り込んだ。

●円は全面高、米財政協議の不透明感でリスク回避−米指標を見極め
 東京外国為替市場では円が主要16通貨に対して全面高となった。米国の「財政の崖」回避に向けた協議に先行き不透明感が生じていることから、リスク回避に伴う円買い圧力がかかった。
 ドル・円相場は朝方に1ドル=84円45銭を付けたあと、午前後半にかけて83円86銭まで円が上昇。午後3時26分現在は84円10銭付近で取引されている。ユーロ・円相場は一時1ユーロ=110円63銭と、3営業日ぶりの水準まで値を戻し、同時刻現在は111円09銭付近で推移している。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFDQY91A74E901.html
【香港株式市況】
 香港株式 相場は下落。週間ではハンセン指数が5週間ぶりの下げとなった。米財政協議をめぐる楽観的な見方が後退した。米下院指導部は20日夜に予定されていたベイナー下院議長(共和、オハイオ州)の減税延長法案の採決を取りやめた。
 ハンセン指数 は前日比153.49ポイント(0.7%)安の22506.29で終了。今月3日以来の大幅な下落率となった。週間ベースでは0.4%安。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比1.1%安の11229.09で引けた。

【中国株式市況】
 中国株式 相場は反落。上海総合指数は前日、約4カ月ぶり高値を付けていた。最近の株価上昇が行き過ぎとの懸念が広がった。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数
は、前日比15.04ポイント(0.7%)安の2153.31で終了。週間ベースでは0.1%上昇となった。前日は8月10日以来の高値で引けていた。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 は前日比0.5%安の2372.00。

■12月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFEKZ80D9L3501.html
◎NY外為:円とドルが上昇−「財政の崖」懸念で逃避需要
 21日のニューヨーク外国為替市場では円とドルが上昇。米国が赤字削減策の交渉に失敗し、「財政の崖」を回避できないとの懸念から、投資家はドルと円に安全性を求めた。
 ユーロは対ドルで週間ベースの上げ幅を縮小した。米下院指導部は20日夜に予定されていたベイナー下院議長の減税延長法案(第2案)の採決を見送った。同法案は年収100万ドルを超える富裕層の税率を引き上げる内容だった。この日のユーロはイタリアのモンティ首相辞任に反応して2週間ぶりの大幅安となった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、円は主要通貨すべてに対して上昇。対ユーロでは0.6%上昇して1ユーロ=111円08銭。ドルは対ユーロで0.4%上昇して1ユーロ=1.3188ドル。ドルは対円では0.2%下げて1ドル=84円24銭。

◎米国株:反落、下院共和党の法案採決取りやめで
 米株式相場は反落。下院共和党指導部が富裕層向け増税を盛り込んだ法案の採決を取りやめたことから、財政協議が難航しているとの懸念が広がった。S&P500種株価指数は週間ベースでは上昇した。
 バンク・オブ・アメリカ(BOA)は2%安と、ダウ工業株30種平均の構成銘柄で下げが最もきつい。決算で赤字が拡大した半導体メモリー最大手のマイクロン ・テクノロジーは大幅安。スマートフォン(多機能携帯電話)「ブラックベリー」のメーカー、カナ
ダのリサーチ・イン・モーション(RIM)は23%の急落となった。サービス料の大幅な見直し計画が嫌気された。一方、利益がアナリスト予想を上回ったナイキは大幅高。
 S&P500種 株価指数は前日比0.9%安の1430.15で終了。11月14日以来の大幅安となった。年初からはなお14%上げており、このまま終えれば年間では2009年以来の大幅高となる。ダウ工業株30種平均は前日比120.88ドル(0.9%)下落の13190.84ドルで終えた。

◎欧州株:下落、米「財政の崖」回避案の採決取りやめで
 21日の欧州株式 相場は下落。前日は1年7カ月ぶり高値を付けていた。米下院はベイナー議長がまとめた減税延長案(第2案)の法案採決を取りやめたことから財政協議が難
航するとの見方が広がった。
 フランスのパリ空港公団はここ1年4カ月で最大の値下がり。利益と交通量に関する見通しなどを引き下げたことが嫌気された。43億ドルの評価損を計上する鉄鋼メーカーのアルセロール・ミタル は2.5%下げた。鉱山株は総じて安い。  ストックス欧州600指数 は前日比0.3%安の280.95で終了。前週末比では0.6%上げた。月間ベースでは7カ月連続高で、年初来の上昇率は15%となっている。

◎欧州債:ドイツ10年債続伸、米財政問題への懸念が再燃
 21日の欧州債市場では、ドイツ10年債相場が続伸。米議会が財政の崖を回避できず同国がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念が高まり、安全性を求める動きが強まった。
 フィンランド国債も上昇。米下院はベイナー議長がまとめた減税延長案(第2案)の法案採決を取りやめたことから、米財政協議が一段と難航するとの見方が広がった。イタリア とスペインの10年債は軟調だった。
 ロンドン時間午後4時16分現在、ドイツ10年債利回りは前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.38%。19日には1.46%まで上げ、先月27日以来の高水準となった。週間ベース では3bp上昇した。同国債(表面利率1.5%、2022年9月償還)価格はこの日、0.335上げ101.085。
 フィンランドの10年債利回り は4bp下げ1.59%。一方、イタリア10年債利回りは4bp上げ4.47%。前日は3bp上昇した。同年限のスペイン国債利回りは2bp上昇し5.25%。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

過去の記事一覧

検索 検索
渡邉哲也
渡邉哲也
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事