|
★アベノミクス 日銀のさらなる量的緩和予測により、円は円安方向に動いている。では、金融政策だけでデフレからの脱却が出来るかと言う話となる。確かに量的緩和による円の希薄化は円安を招き、それは輸出競争力の強化による景気改善と輸入材価格の上昇による物価上昇を招く、同時にだぶついた資金による資産インフレ効果もある。
しかし、実体経済がこれだけで改善できるかといえば、大きな疑問符がつく、輸入材価格上昇によるインフレはコストプッシュインフレであり、国民や企業を苦しめる悪性インフレでしかない。数値上、価格上昇したとしても、それが景気の改善とはいえないものとなる。消費税増税による増税分の価格上昇も同様だ。
景気を改善し国民生活を改善させるには、国民の所得の上昇続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■シカゴ連銀総裁:緩和縮小先送りの公算大-財政問題での対立で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0XIM6VDKI301.html
●WTI原油:下落、1バレル=100ドル割れ−米在庫増見込みで
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0J0J6K50YB01.html
●米中古住宅販売:9月は1.9%減の年率529万戸−予想下回る
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0V206TTDST01.html
■デフレ脱却は道半ば、デフレマインド払しょくに2%の物価安定目標必要=安倍首相
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0IB1JQ20131021
■民主・長妻氏が佐藤みずほ銀頭取の召致要請、衆院予算委
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0IB1FR20131021
■今日の国内市況(10月21日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV08YY6K50YE01.html
●日本株反発、その他金融や不動産など上げ−流動性期待、売買高低調
東京株式相場は反発。米国で量的金融緩和の縮小開始時期が遅れるとの観測から、世界的な流動性相場継続への期待感が広がった。その他金融や不動産、金属製品、情報・通信、海運株など幅広い業種が高い。
TOPIXの終値は前週末比6.84ポイント(0.6%)高の1212.36、日経平均株価は132円3銭(0.9%)高の1万4693円57銭。両指数とも9月27日以来の高値水準で引けた。
●円が下落、株高背景にリスク選好の売り優勢−米緩和長期化観測で
東京外国為替市場では円が下落。米量的緩和の長期化観測を背景に株高が進む中、リスク選好に伴う円売りが優勢となった。
ドル・円相場は1ドル=97円台後半で週明けの取引を開始すると、午前9時前後からドル買い・円売りが活発化し、一時98円10銭を付けた。その後97円90銭台までいったん戻したが、午後には再び円がじり安となり、前週末の円安値の98円16銭に並んだ。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国上昇、印株3年ぶり高値
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0NKK0YHQ0X01.html
【香港株式市況】
香港株式 相場は上昇。ハンセン指数は約4週間ぶりの高値となった。米連邦準備制度理事会(FRB)による景気刺激策縮小が遅れるとの観測が背景。中国最大のインターネット企業テンセント・ホールディングス(騰訊 )は、業界の先導役である米グーグルの広告収入が予想を上回ったのを受けて買われた。
ハンセン指数の終値は前週末比98.05ポイント(0.4%)高の23438.15。先週は米国での一部政府機関の閉鎖解除や債務上限引き上げ合意を受け、週間ベースで0.5%上昇していた。ハンセン中国企業株(H株 )指数は、前週末比0.2%高の10668.20。
【中国株式市況】
中国株式 相場は1週間ぶりの上昇率を示した。消費財関連やテクノロジー株が上げを主導した。中国国務院(内閣に相当)が、国内消費拡大を含む経済政策の「間断ない」実施を求める声明を発表したことが背景。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前週末比35.46ポイント(1.6%)高の2229.24で終了。上昇率は11日以来の大きさ。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は同1.9%高の2471.32。
■欧州株:8日続伸−好決算でフィリップスやアクゾに買い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0ZRL6K50YL01.html
21日の欧州株式 相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は8営業日続伸となった。ロイヤル・フィリップスとアクゾノーベルなどの利益が予想を上回ったほか、米金融当局が刺激策を来年まで維持するとの観測が手掛かりとなった。
ストックス欧州600指数 は前週末比0.3%高の319.54と、2008年6月以来の高値で引けた。月初来では2.9%上げている。
■ロンドン外為:円ほぼ全面安−輸出伸び鈍化と日銀刺激策観測
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV0F7H6TTDT001.html
|