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★米国債務上限問題 債務上限引き上げと予算がなんとか17日までに成立する模様 但し、暫定処置となる模様であり、完全な解決とはならない模様 少なくともこの状況は2014年の中間選挙まで継続することになる。

★ねじれ状態となっている米国議会 オバマの指導力低下が懸念される情況が継続することになる。2016年までこのレームダック状態で政権を維持する形となるわけだが、今回の問題で大きく国際社会の信頼も失ったといえる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049


■オバマ米大統領は上院の財政合意支持、早急な可決促す=ホワイトハウス
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0I63LD20131016
■米上院、財政問題解決で与野党合意−16日に上下両院で採決も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MURS4M6JIJUO01.html
来年1月15日までの予算を共和党が認める水準で確保し、2月7日まで債務上限を引き上げる内容。
■米下院、政府機関再開と債務上限引き上げめぐる上院の合意妨げない=ベイナー議長
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0I63UW20131016

★昨日の市況★

■今日の国内市況(10月16日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUR2AL6JTSEW01.html
●日本株、米協議待ちTOPIX6日ぶり小反落−売買8月来の低水準
 東京株式相場は、TOPIXが6営業日ぶりに小幅反落。米国の債務上限交渉の行方を見極めたいと様子見姿勢が強い中、その他金融や電力、海運など直近の上げが目立っていた業種が売られた。半面、保険や石油株は堅調で株価指数を下支え。東証1部の売買代金は、およそ1カ月半ぶりの低水準に落ち込んだ。
 TOPIXの終値は前日比0.69ポイント(0.1%)安の1196.78。日経平均株価は25円60銭(0.2%)高の1万4467円14銭と、小幅ながら6日続伸した。

●円全面安、米財政協議の進展期待根強く残る−輸入企業の円売りも
 東京外国為替市場では円が全面安。米国の財政協議進展への期待が根強く残った。市場関係者からは、輸入企業のドル買いも相場に影響したとの見方が出ていた。
 午後3時32分現在の円は主要16通貨全てに対して前日終値を下回った。日経平均株価やTOPIXの動きに伴い上下に振れながらも、円安基調の展開が続いた。ドル・円相場は1ドル=98円48銭。午前は早朝に98円16銭前後で始まり、98円63銭までドル高が進む場面があった。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株下落−米債務協議で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MURC3Z07SXKX01.html
【香港株式市況】
 香港株式 相場は下落。17日の米債務上限引き上げの期限を前に米議会でデフォルト(債務不履行)回避を目指して協議が再開される中、取引は少なかった。
 中国のおむつメーカー、青蛙王子(プリンス・フロッグ・インターナショナル・ホールディングス、1259 HK)は26%安と、上場以来最大の下げを記録。その後、売買停止となった。空売り投資家が同社の利益に疑問を示した。
 ハンセン指数は前日比108.19ポイント(0.5%)安の23228.33で終了。ハンセン中国企業株(H株 )指数は同0.4%安の10629.78で引けた。

【中国株式市況】
 中国株式 市場で、上海総合指数は3週間ぶりの大幅下落。JPモルガン・チェースが中国株の保有縮小を勧めたほか、バリュエーション(株価評価)が高過ぎるとの懸念から、上海自由貿易区に関連する銘柄が値下がりした。
 上海国際港務(集団、600018 CH)や上海外高橋保税区開発(600648 CH)が安い。両銘柄とも8月22日から倍以上の水準に値上がりしていた。中国アルミ(チャルコ、601600 CH)や江西銅業(600362CH)など金属株も値下がり。また、保利房地産集団(600048 CH)は2.3%下落。同銘柄などで構成される不動産株の指数は6月以来の大幅安となった。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比40.34ポイント(1.8%)安の2193.07で終了。9月26日以来の大きな下落率となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同1.9%安の2421.37。

■10月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUS3LR0YHQ0X01.html
◎NY外為:円下落、米上院合意で逃避需要が後退−高利回り通貨上昇
 ニューヨーク外国為替市場では、南アフリカ・ランドなど高利回り通貨が上昇。円は逃避需要の後退で主要16通貨全てに対して下落した。米政府機関閉鎖の解除と債務上限引き上げで上院指導部が合意に達したことが手掛かり。
 リード民主党上院院内総務とマコネル共和党上院院内総務が合意を発表した。16日中にも採決が実施される可能性があり、下院共和党は上院合意案の可決を容認する意向を示唆している。ニュージーランド(NZ)ドルは4週間ぶり高値に上昇。インフレ加速を受け、利上げが実施されるとの見方が強まった。
 ニューヨーク時間午後2時18分現在、ドルは対円では0.6%上げて1ドル=98円71銭。一時98円97銭と、9月27日以来の高値を付けた。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.3534ユーロ。一時0.3%下げたほか、0.4%上げる場面もあった。円は対ユーロで0.6%安の1ユーロ=133円54銭。

◎米国株:急伸、上院が債務上限引き上げで合意−ダウは205ドル上昇
 16日の米国株 は急伸。米政府機関の閉鎖解除と債務上限の引き上げで米上院が合意したことが好感された。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値によると、S&P500種は1.4%高の1721.54。ダウ工業株30種平均は205.82ドル(1.4%)高の15373.83ドル。

◎欧州株:上昇、一時の下げ消す−米債務上限引き上げ合意を楽観
 16日の欧州株式 相場は上昇。取引終了までの2時間で一時の下げを消した。米下院の共和党指導部が上院の債務上限引き上げ案に合意するとの見方が広がった。
 オランダのメディア会社、Ziggoは6カ月ぶりの大幅高。米リバティー・グローバルが提示した買収に関する予備案を拒否したことが買い材料。一方、フランスの食品メーカー、ダノンは2.3%安。通期業績見通しの下方修正などが嫌気された。仏高級ブランドのLVMHモエ・へネシー・ルイ・ヴィトンはここ1年4カ月で最もきつい値下がり。7−9月(第3四半期)にファッション・革製品の売り上げが伸び悩んだ。
 ストックス欧州600指数 は前日比0.2%高の315.55で終了。一時は0.6%下げた。同指数は15日、米債務上限引き上げで17日までに合意できない可能性があるにもかかわらず、先月19日以来の高値に上昇した。

第1785回 進まない協議

HP出来ました。 
http://watanabetetsuya.info/

★米国時間で明日債務上限を迎える予定となっている。債務上限に達すると新たな国債発行などが出来なくなるため、手元の資金でやりくりする必要が出てくる。その結果、思わぬデフォルトも発生する可能性があるということなのである。

 しかし、債務上限を迎えたとしても、即座にデフォルトするわけではなく、保有資産の売却や資金のやりくり次第でデフォルトを一定期間先送りできる可能性もある。この点に関しては米国の財務省次第となる。 そして、デフォルトしたとしても、これが債務カットなどを含むものではなく、金利の支払い延期などの形となる可能性が高い。そのため、デフォルトの影響は限定的と見る見方もある。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米上院、下院共和党が債務上限引き上げ案詰めるまで協議停止 混迷続く 
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0I53KQ20131015
 午後に入ってから、下院共和党が債務上限引き上げと暫定予算に関する案を詰めるまで上院の財政協議が停止されることも伝わり、こう着状態は一段と深まった。
 議員側近によると、下院共和党の独自案は現行の歳出水準で1月15日までの予算を手当てし、債務上限を2月7日まで引き上げる内容だった。また、上院案と異なり医療保険改革(オバマケア)の下での医療機器税の2年延期なども盛り込まれていた。

■米下院共和党の代替案、上院は承認せず=民主党リード上院院内総務
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0I53E020131015

■リード氏、債務上限めぐる下院案を非難−上院案への支持狙う
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUQ4CE6S973801.html

■10月17日が世界の終わりじゃない−22日からが黄信号
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUP5SU6S972A01.html

★昨日の市況★

■今日の国内市況(10月15日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUP8SF6JTSFG01.html
●日本株は5日続伸、米協議の進展期待−輸出一角や電力、紙パ買い

東京株式相場は、小幅ながら5日続伸。米国の債務上限協議の進展期待から、電機や機械など輸出関連株の一角が買われ、電力や製紙株も上げた。市況改善による業績期待の広がった海運株も堅調だった。

TOPIXの終値は前営業日比0.30ポイント(0.03%)高の1197.47、日経平均株価は36円80銭(0.3%)高の1万4441円54銭。5日続伸はTOPIXが7月3日以来、日経平均は同18日以来。

●ドルが対円で2週間ぶり高値から反落、米財政協議進展への楽観一巡

東京外国為替市場ではドルが対円で朝方付けた2週間ぶり高値から反落。米財政協議進展への楽観を背景にドル買いが先行したが、協議の行方を見極めようとの姿勢から、その後はドル売りが優勢となった。

午後4時3分現在のドル・円は1ドル=98円38銭前後。午前8時過ぎに一時98円70銭を付け、1日以来のドル高値を更新した後、上値が重くなり、午後の取引終盤には98円37銭まで売られた。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港株が続伸、中国・印株は下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUPJHP0D9L3501.html
【香港株式市況】
 連休明けの香港株式相場 は2営業日続伸。米国の債務上限突破とデフォルト(債務不履行)回避に向け合意成立の兆しが強まっている。
 売り上げの大半を米国市場で稼ぐ電動工具メーカーのテクトロニック・インダストリーズ(創科実業、669 HK)は4%高。中国本土の鉄道車両メーカーで最大手の中国南車(1766 HK)は5.3%高。中国の鉄道会社がタイの高速鉄道システムの建設を受注するとの観測が浮上した。
 ハンセン指数は前営業日比118.20ポイント(0.5%)高の23336.52と、9月23日以来の高値で終了。ハンセン中国企業株(H株 )指数は同0.9%高の10671.17で引けた。

【中国株式市況】
 中国株式 相場は3営業日ぶり反落。ヘルスケア関連株が買われたものの、金融株や一般消費財株が売られた。
 中国工商銀行(601398 CH)が1%安、中国銀行(601988 CH)が1.4%下げた。時価総額で中国最大の家電小売企業、蘇寧雲商集団(002024 CH)は5.9%下落。一方、康美薬業(600518 CH)など医薬品株は上昇。中国は2020年までの医療サービス産業の規模として8兆元(約129兆円)以上を目指していることを明らかにした。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比4.36ポイント(0.2%)安の2233.41で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.2%安の2467.52で引けた。

■10月15日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUQ9JC1A74E901.html
◎NY外為:ドルが対ユーロで反発−債務上限引き上げ期限控え
ニューヨーク外国為替市場ではドルがユーロに対し3営業日ぶりに上昇。米上下両院は、2週間に及ぶ政府機関閉鎖を解除し、政府のデフォルト(債務不履行)を回避するための案をそれぞれ準備した。
ニューヨーク時間午後2時36分現在、ドルはユーロに対し前日比0.3%高の1ユーロ=1.3523ドル。一時1.3480ドルと、9月30日以来の高値を付けた。対円では0.2%下げて1ドル=98円33銭。ユーロは対 円で0.6%下げて1ユーロ=132円88銭。

◎米国株:反落、債務上限引き上げの合意お預け−上院は交渉見合わせ
15日の米国株 は反落。米財務省はあと2日で債券を発行できなくなるが、米議会は債務上限引き上げでまだ合意に達していない。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.7%安の1698.06。ダウ工業株30種平均は133.25ドル(0.9%)下落し15168.01ドル。

★米国債務上限問題 時間切れまで後3日となったが、具体的な進展は見えてこない。逆に問題が長期化したことで、落とし所が見つからなくなっている可能性もある。世界各国は米国に対して懸念を示しているが、これが議会に通用するわけもなく、ズルズルと時間だけが経過してゆく情況となっている。

★レームダック化したオバマ 今回の問題で強い指導力を見せられない情況に続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米上院民主・共和党、債務上限を来年2月15日まで引き上げる暫定措置を検討=関係筋
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0I42TR20131014

■見えぬ打開策、米上院指導部は「生産的な話し合い」を継続
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUO0TN6VDKI001.html
米上院指導部は財政協議の行き詰まりをどう打開するか、まだ合意をまとめられないでいる。政府の借り入れ権限失効を3日後に控え、金融市場では緊張が高まっている。

■米国デフォルトなら1933年の独に続く主要国「不履行殿堂」入り
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUNYLG6JTSFJ01.html

■米民主主義の機能不全に世界が警告・苦言-米国債は信頼するが
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUNJJ66JTSFA01.html

★昨日の市況★

■中国:9月の消費者物価、食品価格高で3.1%上昇−予想2.8%
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUMY296JTSED01.html

アジア・太平洋株式サマリー:中国・インド株上昇−香港は休場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUNPDH1A74E901.html
【中国株式市況】
 中国株式相場は上昇、指標となる上海総合指数 は1カ月ぶりの高値引け。タイの高速鉄道システムの建設を支援する可能性があるとの観測で、鉄道株が上昇したのが要因。経済指標で示された輸出減少やインフレ加速の弱材料を相殺した。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前週末終値比0.4%高の2237.77と9月12日以来の高値で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.2%高の2472.54。

10月14日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUOEJX0YHQ0X01.html
◎NY外為(14日):ドル、対円で下げ渋り−債務協議への楽観で
 ニューヨーク外国為替市場ではドルが対円で5営業日ぶりに下落したものの、オバマ米大統領が議会指導者をホワイトハウスに招集したことをきっかけに下げ渋った。3日後に迫った借り入れ権限失効の回避に向け、上院の民主・共和両党の指導者は楽観的な見通しを示した。
 政府機関の一部閉鎖が14日目を迎え、ドルは大半の主要通貨に対しては軟調にとどまった。
 ニューヨーク時間午後4時29分現在、ドルは対円でほぼ変わらずの1ドル=98円53銭。一時は0.5%下落した。前週末までの4営業日では1.9%上げていた。ドルはユーロに対して0.2%安の1ユーロ=1.3565ドル。円は対ユーロで0.1%安の1ユーロ=133円65銭。
 主要10通貨に対するドル相場を反映するブルームバーグ米ドル指数 は0.12%低下の1011.21。一時は0.23%低下し、日中の取引時間としては2日以来の大幅な低下となった。

◎米国株:上昇、米債務上限めぐる協議に進展の兆し
 14日の米国株 は上昇。3日後に迫った米借り入れ権限の失効前に議会で合意に向けて進展している兆候が手掛かりとなった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前営業日比6.94ポイント(0.4%)高の1710.14。ダウ工業株30種平均は64.15ドル(0.4%)上昇し15301.26ドル。

◎欧州株:ほぼ変わらず−米債務問題めぐる協議に注目
 14日の欧州株式 相場は前週末からほぼ変わらず。指標のストックス欧州600指数は約2週間ぶりの高水準にとどまった。米国の債務上限引き上げと一部停止している政府機関の運営再開をめぐる協議が注目されている。
 ストックス欧州600指数 は前週末比0.2%高の312.22で終了。一時は0.4%下げた。今月は米議会で予算協議が行き詰まり、連邦政府の一部機関が閉鎖されたものの、同指数は月初来で0.6%上げている。米政府の借り入れ権限は3日後に期限を迎える。

★米国債務上限問題 残念ながら具体的な解決に至っていない。G20でもこの問題に対する懸念が世界各国から出されることになった。このような情況の継続は米国にとって最も好ましくないことであるだろう。

★週末 G20と世界銀行IMFの合同開発委員会が行われた。G20の声明に関しては、これまでの声明から大きな変化や進展はない。

 世銀IMFの合同委員会では、日本のステートメントが発表された。これは日本の価値観外交を世界に表明したものであり、国際政治的に意味のあるものとなる。

 大きなポイントは2点であり、ひとつは保健医療で国民皆保険制度、点数制度などの普及を世界に表明したことにある。現在、TPP交渉などで保険制度も大きな問題となっているが、これを世界に表明したことで、国民皆保険の維持と現行システムの確保と普及が国際公約になり、守られるべき聖域になったといえる。

 そして、もう一つのポイントが価値観外交におけるインフラ輸出問題となる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■第88回世銀・IMF合同開発委員会 日本国ステートメント
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20131012st.htm
こうした取組により途上国の開発と成長を促す上で、日本は、従来から力点を置いてきたインフラ整備に加え、最近では、保健医療や防災等、長年の経験から得た知見を活かせる分野での支援も重視しています。これらの貢献は、途上国の成長を通じ日本が共に成長することにもつながるものと考えています。

(2) 保健医療
 保健医療は、人々の健康と命を守るだけではなく、経済と社会発展の基盤も築くものです。そのためには、全ての人々が、保健医療サービスを必要な時に支払い可能な費用で受けられるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の仕組みを創ることが重要です。
 日本は、1961年に国民皆保険制度を導入して以降50年以上の実績を有します。同制度は、公平で身近な保健医療サービスを国民にあまねく提供することにより、安定的な経済成長の基盤形成に貢献してきました。また、現在の高齢化社会においては、制度の持続可能性を高めるべく効率化を進めています。これに関連して、日本の国民皆保険制度をはじめとするUHCに関する経験・知見を途上国に活かしてもらうために、日本は、世銀とともに共同研究を実施しており、本年12月には、政策提言をとりまとめ、研究成果の発表会議を開催する予定です。

(2) インフラ需要に対応する新しい仕組みの構想について
 現在、世銀グループをはじめ、各開発金融機関において、グローバルに増大するインフラ需要に対応する新しい仕組みが検討されています。日本は、政策金融機関である国際協力銀行(JBIC)の融資や出資を活用することで、アジア等におけるインフラ事業に民間資金の動員を図っており、世銀に対しては、これまで開発分野で培った知見等を生かした投資環境整備面での貢献を主として期待します。

■第88回世銀・IMF合同開発委員会 コミュニケ(ポイント)
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20131012c.htm

■20か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明(仮訳)
http://www.mof.go.jp/international_policy/convention/g20/g20_131011.htm

■G20声明:デフォルト懸念払拭に向け米国は「早急に行動を」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUILW96VDKHT01.html

★今週の予定★

■来週の主な予定 17日米債務上限引き上げ期限、解決しないとデフォルトだ!
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=198887
■来週の米主要企業決算 シーズン本格化、ハイテクや金融株が集中
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=198883
■来週の欧州金融機関決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=198882

★週末の市況★

■今日の国内市況(10月11日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUHPVA6JTSEP01.html
●日本株4連騰、米議会の協議前進と円安−金融、輸出など全業種上げ
 東京株式相場は4連騰。米国の債務上限引き上げをめぐる協議に前進が見られ、大幅高となった前日の米国株、為替の円安推移が好感された。ゴムや機械など輸出関連、鉄鋼など素材関連、金融株など東証1部33業種は全て高く、およそ9割の銘柄が上昇した。
 TOPIXの終値は前日比19.22ポイント(1.6%)高の1197.17、日経平均株価は210円3銭(1.5%)高の1万4404円74銭と、いずれも9月19日以来の上昇率で、4連騰は同5日以来、約1カ月ぶり。

●ドルが対円で1日来の高値、米財政協議に進展観測−一時98円55銭
 東京外国為替市場では、ドルが円に対して1日以来の高値を更新。米財政協議の進展期待を背景にドル買い・円売りが強まった前日の海外市場の流れを継続している。
 ドル・円相場は取引が進むにつれて水準を徐々に上げ、一時1ドル=98円55銭までドル高・円安が進んだ。朝方はオバマ米大統領が債務上限短期引き上げの共和党案を拒否したとの一部報道を受けて、97円後半までドルが売られたが、その後は日本株の続伸とともにドル買い優勢となった。円は前日に引き続き主要16通貨に対して全面安の展開だった。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株上昇、印株も上げる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUI56Q0D9L3501.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は上昇。ハンセン指数は今週の下げを消した。米議会はデフォルト(債務不履行)回避に向け、債務上限引き上げをめぐる協議を継続している。
 ハンセン指数 は前日比267.02ポイント(1.2%)高の23218.32で終了。構成50銘柄中、45銘柄が値上がりした。前週末比では0.3%上昇。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比1.2%高の10580.75。

【中国株式市況】
 中国株式相場は上昇。週間ベースでは1カ月ぶりの大幅な上げとなった。上海市が国有企業の改革を実施する可能性があるとの上海証券報の報道に加え、中国市場での9月の乗用車販売台数が予想を上回ったことが寄与した。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比37.22ポイント(1.7%)高の2228.15で終了。今週は2.5%上昇した。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比1.6%高の2468.51。

■10月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUIY440YHQ0X01.html
◎NY外為:円下落、米デフォルト回避観測でリスク志向
 11日のニューヨーク外国為替市場では円が主要16通貨すべてに対して下落。米国でデフォルト(債務不履行)回避で合意が成立するとの観測が広がり、安全逃避先としての円買いが後退した。
 ニューヨーク時間午後5時現在、円は対ドルで0.4%下落して1ドル=98円58銭。円は対ユーロで0.6%下げて1ユーロ=133円51銭。ドルはユーロに対して0.2%安の1ユーロ=1.3544ドル。

◎米国株:続伸、S&P500種9月以来高値−債務協議を楽観
 米株式相場 は3日続伸。S&P500種株価指数は9月以来の高値となった。デフォルト(債務不履行)を回避するため、議会が債務上限引き上げの合意に向けて前進しているとの観測が強まった。
 S&P500種株価指数は前日比0.6%高の1703.20で終了。1日に政府機関の一部閉鎖が始まって以降の下げを埋めた。ダウ工業株30種平均は111.04ドル(0.7%)上げて15237.11ドルと、9月27日以来の高値。

◎欧州株:続伸、米債務協議を楽観−ロイヤル・メール高い
 11日の欧州株式 相場は上昇し、指標のストックス欧州600指数は続伸した。米国がデフォルト(債務不履行)に陥る差し迫ったリスクは、米議会が債務上限引き上げで合意することでなくなるとの楽観が高まった。
 ストックス欧州600指数 は前日比0.4%高の311.61で終了。米下院の共和党指導部が政策上の条件を付けない短期的な債務上限引き上げ案を提示したことから、前日の同指数は1.7%上昇していた。今週は0.6%高と、3週間ぶりのプラス。

第1782回 妥協案

★米国債務上限問題を巡る攻防 下院共和党が妥協案を提示し、短期的デフォルトリスクが緩和されるとの憶測が出ている。

 何度も述べるが、米国の債務上限問題には、1、予算(10月1日から) 2、債務上限(10月17日到達予定)の2つの問題がある。

 今回の下院共和党の提案は、2の債務上限に関するものであり、これが解決すればデフォルトリスクはなくなるが、予算そのものが不成立であるため、政府機関の封鎖は継続することになる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

 
■米共和党、債務上限の短期引き上げを提案−大統領と協議へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUGRPJ6TTDSW01.html
米下院の共和党指導部は、債務上限 を短期間引き上げる案を提示した。この案が可決されれば米国がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性は低下するが、政府機関の一部閉鎖は継続し、予算をめぐる党派間の対立は続く。

■米下院共和党、短期の債務上限引き上げ提案 合意への期待高まる
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0I040C20131010
 共和党が一転して強硬姿勢を軟化させた背景には、これまで妥協を拒むよう共和党に迫っていた「ヘリテージ・アクション」や「クラブ・フォー・グロース」といった保守系団体が、短期の債務上限引き上げを支持した議員を罰しない方針を示したことがある。
 政府機関の一部閉鎖から10日経過したこの日、共和・民主両党の幹部は初めて、双方の面目を保つ格好で問題を解決できるとの期待を示した。

★昨日の市況★

■今日の国内市況(10月10日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUFRQC6S972N01.html
●日本株3日続伸、米財政警戒の後退や円高一服−医薬品、輸出高い
 東京株式相場は3日続伸。米国の財政問題に対する過度の警戒感が後退したほか、為替の円高一服や堅調な国内経済統計などが好感された。医薬品や食料品、小売などディフェンシブ・内需関連業種に加え、自動車や精密機器といった輸出関連株の一角も高い。東証1部の売買高は、およそ1カ月ぶりの低水準だった。
 TOPIXの終値は前日比11.05ポイント(0.9%)高の1177.95で、連日の高値引け。日経平均株価は156円87銭(1.1%)高の1万4194円71銭。

●ドルが上昇、対円で1週間ぶり高値−米財政協議の前進を期待
 東京外国為替市場では、ドルが対円で1週間ぶりの高値を付けた。米財政協議が前進するとの期待を背景に、ドル買い・円売りが優勢の展開となった。
 ドル・円相場は1ドル=97円台前半でこの日の東京市場を迎えた後、じりじりと値を切り上げ、午後2時ごろに97円82銭と10月3日以来の水準までドル高・円安が進んだ。3時20分現在は97円77銭前後となっている。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株が下落、印株は上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUGC7N0YHQ1H01.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は下落。ハンセン指数がここ1週間余りの安値となった。中国海洋石油(CNOOC)などエネルギー株が安い。
 ハンセン指数 は前日比82.67ポイント(0.4%)安の22951.30で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.4%安の10460.18。

【中国株式市況】
 中国株式相場は2週間ぶりの大幅下落。利益の伸びが鈍化するとの懸念を背景に、証券株が下げた。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比20.84ポイント(0.9%)安の2190.93で終了。9月26日以来の大幅な下げとなった。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は1%安の2429.32。

■10月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUGZNL07SXKX01.html
◎NY外為:ドルが対円で3日続伸、債務上限引き上げで合意との観測
 10日のニューヨーク外国為替市場ではドルが対円で3日続伸。米政府と議会が歩み寄り、デフォルト(債務不履行)が回避されるとの観測が強まった。
 ニューヨーク時間午後5時、ドルは対円で0.8%高の1ドル=98円16銭。3日続伸は9月5日以来で最長の連続高となる。ドルは対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.3520ドル。円は対ユーロで0.8%下げて1ユーロ=132円71銭。
 ブルームバーグ米ドル指数は1013.60。一時は1015.74と、9月27日以来の水準まで上昇した。

◎米国株:1月以来の大幅高、債務上限引き上げ合意観測で
 米株式 相場は続伸。主な株価指数は1月以来の大幅高となった。議会が債務上限引き上げで合意し、デフォルト(債務不履行)を回避するとの見方が強まった。
 S&P500種 株価指数は前日比2.2%高の1692.56で終了。ダウ工業株30種平均は323.09ドル(2.2%)上げて15126.07ドルで終えた。両指数とも1月2日以来の大幅高。

◎欧州株:5週ぶり大幅高−米債務上限の短期的な引き上げ観測
 10日の欧州株式 相場は5週間ぶりの大幅上昇となった。デフォルト(債務不履行)回避に向けて米議会と政府が債務問題で妥協するとの観測が広がった。
 英ブックメーカーのラドブロークスは2週間ぶり高値を付けた。同社株のほぼ3%を、プレイテックの創設者テディー・サギ氏が取得した可能性があるとの報道が手掛かり。原油・天然ガス探査のCGGは2.1%上昇。一方、ドイツのラインメタルは下落。ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる格下げが嫌気された。
 ストックス欧州600指数 は1.7%高の310.29と、9月2日以来の高値で引けた。同指数は前日まで3日続落していた。

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