|
★サブプライム問題の精算進む米国 不動産価格と銀行の危機回復で金融に対する調査が進み、金融規制の動きも活発化している。そして、これは票になる。
民主主義の基本は一人一票であり、富めるものも貧しいものも同じ一票を持っている。サブプライム問題は富裕層や中間層で行われていたマネーゲームの世界に貧困層を巻き込んだ。結果的に貧困層はより貧しくなり、その不満は貸し手である金融にぶつけられる。結果、金融たたきが票になると言う構図ともいえる。
これまで、政治における 票と金 という選択で、金が優っていた理由には様々あるが、その一部を担ってきたのがマスメディアであったといえる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■ウェルズFなどを米政府が調査、住宅ローン証券の販売慣行で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVULSO6VDKI101.html
バンク・オブ・アメリカ (BOA)やクレディ・スイス・グループ、JPモルガン・チェース、シティグループ もFIRREAに基づく調査を受けていると、事情に詳しい複数の関係者が8月と10月に明らかにしていた。
■ダイモン氏訓示、JPモルガン社員は不謹慎なメールを慎むよう
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVUP7K6K50YW01.html
■NJ州は共和、バージニア州とNY市は民主が勝利−米首長選
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVTRCG6K50XT01.html
この日はニューヨーク市長選も行われ、富裕層への増税を訴えたビル・デブラシオ氏が勝利し、1993年以来初の民主党市長が誕生する。
ニュージャージー、バージニア両州の知事選は、16日間に及んだ先月の連邦政府機関の一部閉鎖を受け、党内の亀裂が浮き彫りとなった共和党にとって将来像を議論する上で重要視されていた。
バージニア州は12年と08年の大統領選では民主党のオバマ氏が制したが、04年と00年は共和党のブッシュ前大統領が勝利しており、今回の知事選でのマコーリフ氏の当選は、小さな政府を目指す路線を否定するものと受け止められる。一方、民主党寄りとされるニュージャージー州での再選を果たしたクリスティー氏は、大統領選の指名候補争いでリードすることになりそうだ。
★昨日の市況★
■今日の国内市況(11月6日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVTVOX6JIJV301.html
TOPIX4日ぶり反発、直近下落業種に買い−トヨタ株高い
東京株式相場は、TOPIXが4営日ぶりに反発。昼休み時間帯に、一部報道をきっかけにトヨタ自動車通期業績計画の上方修正観測が広がり、先物高に連れて上昇基調を強た。業種別では、直近の下落が目立っていた鉄鋼や海運、パルプ・紙などが見直しの動きを受けて上昇率上位。
TOPIXの終値は前日比9.58ポイント(0.8%)高の1192.16、日経平均株価は111円94銭(0.8%)高の1万4337円31銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株下落−3中総会控え
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVUG6V0D9L3501.html
【香港株式市況】
香港株式市場で、ハンセン中国企業株(H株)指数はここ1週間余りで最大の下げとなった。中国共産党が経済改革などについて協議する第18期中央委員会第3回総会(3中総会)が9日から開催される。
H株指数の終値は前日比0.7%安の10561.57。10月25日以来の大幅な下落率となった。ハンセン指数 は前日比2.01ポイント安の23036.94で終了。構成50銘柄中、約半数が値下がりした。
【中国株式市況】
中国株式相場は下落。上海総合指数 が1週間ぶりの安値となった。金融・不動産株を中心に値下がりした。中国共産党は9−12日に第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を開催する。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比17.63ポイント(0.8%)安の2139.61で終了。終値ベースで10月29日以来の安値となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は1.3%安の2353.57。
■11月6日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVV2GJ6TTDTA01.html
◎NY外為:ユーロ上昇、経済指標受けECBの利下げ見送り観測
ニューヨーク外国為替市場ではユーロがドルと円に対して上昇。ユーロ圏のサービス業景況指数が速報値から上方修正されたことで、欧州中央銀行(ECB)が7日の政策決定会合で利下げを見送るとの観測が高まった。
ニューヨーク時間午後1時57分現在、ユーロは対ドルで前日比0.3%上昇の1ユーロ=1.3520ドル。4日には1.3442ドルと、9月18日以来の安値を付けていた。対円ではこの日0.5%上げて1ユーロ=133円45銭。ドルは対円で0.2%値上がりし、1ドル=98円69銭。
◎米国株:上昇、ダウ平均は最高値を更新−当局が緩和継続に前向き
6日の米国株 は上昇。ダウ工業株30種平均は最高値を更新した。景気の弱さは緩和策の継続を正当化するとの見解を金融政策当局が示した。今週発表される実質国内総生産(GDP)や雇用統計を控え、投資家は様子見の展開を続けている。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は0.4%上げて1770.49。ダウ工業株30種平均は128.66ドル(0.8%)高の15746.88ドルと、10月29日に記録したこれまでの最高値15680.35ドルを上回った。
|