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第1802回 EU利下げ

★ECBが利下げを行った。欧州の指標は若干改善されつつあるが、欧州危機からの立ち直りはまだまだの情況であり、欧州の銀行の資本不足は解消されていない。低金利資金が市場に流れ、それが危機国へと流れればよいが、なかなか難しいのが現状である。 欧州に関しては、年内の銀行監督一本化の合意がなされているが、実際にこれが出来るかといえば懐疑的な見方が強い。 今回の政策決定会合でも、国家間のスタンスの違いが表面化、ドイツは相変わらずのタカ派路線を継続しており、緊縮を要求する形となっている。

★金融不正 連日、新たな金融不正が表面化している。日本でも同様の問題続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■ECBが利下げ、政策金利0.25%に−下限の預金金利はゼロ維持
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVVZSN6TTDSC01.html
短期金利の調節手段である短期買いオペ(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の最低応札金利を0.25ポイント引き下げ0.25%とすることを決めた。

■ECBの利下げ決定、独連銀総裁ら3人以上が反対−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVWT6C6VDKHX01.html

■クルーグマン教授:ギリシャ型の危機、米国では起こり得ない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVVCY36K50Z801.html
米国と英国ではユーロ圏の5カ国を襲ったような債務問題は起こらないとの見解を示した。通貨同盟には属しておらず、自国通貨での借り入れが可能なためだとしている。

★昨日の市況★

■今日の国内市況(11月7日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVVQU56JIJUT01.html
●日本株は反落、トヨタさえず心理悪化−素材関連売り、売買代金減少
東京株式相場は反落。通期の業績計画を上方修正したトヨタ自動車の動きがさえず、市場参加者の心理悪化につながった。トヨタはTOPIXの押し下げ寄与度でトップ。東証1部33業種ではガラス・土石製品や鉄鋼など素材関連株が下げ、証券や建設も下落率上位に並んだ。
TOPIXの終値は前日比7.43ポイント(0.6%)安の1184.73、日経平均株価は108円87銭(0.8%)安の1万4228円44銭。前日から約1割減った東証1部の売買代金は連日で2兆円の大台を割り込み、先月22日以来の低水準。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株下落−3中総会控え
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVW8JD07SXKX01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は下落。ハンセン指数が4日続落した。投資家は米金融当局の刺激策縮小時期を探るため米経済指標に注目している。9日からは中国共産党の第18期中央委員会第3回総会(3中総会)が開催される。
ハンセン指数 は前日比155.91ポイント(0.7%)安の22881.03で終了。構成50銘柄中、値下がりと値上がりの比率は約6対1。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.8%安の10474.33。

【中国株式市況】
中国株式相場は下落。上海総合指数が1週間ぶりの安値となった。ハイテク株とヘルスケア銘柄が安い。中国共産党の第18期中央委員会第3回総会(3中総会)の開幕を9日に控え、短期金利が上昇した。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比10.21ポイント(0.5%)安の2129.40で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.6%安の2340.55。

■11月7日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVWXBR6TTDS001.html
◎NY外為:ユーロ下落、対ドル2年ぶり大幅安−ECB利下げで
ニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルに対しここ2年で最大の下げとなった。欧州中央銀行(ECB)が域内の成長押し上げを狙い、予想外に政策金利 を過去最低の0.25%に引き下げたことに反応した。
ニューヨーク時間午後2時26分現在、ユーロは対ドルで前日比0.6%安の1ユーロ=1.3431ドル。一時1.6%安と、2011年12月以降で最大の下げとなった。また1.3296ドルと、9月16日以来の安値を付ける場面もあった。ユーロは対円では1.5%安の1ユーロ=131円32銭。円は対ドルで0.9%高の1ドル=97円75銭。

◎米国株:反落、予想以上のGDP拡大で緩和策縮小観測広がる
7日の米国株 は反落。朝方発表された米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回る伸びを示し、金融当局が緩和策を縮小するとの見方が広がった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、利下げに踏み切った。
一方、米百貨店のJCペニーは上昇。月間ベースの既存店売上高が2年ぶりに増加した。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は1.3%下げて1747.15。ダウ工業株30種平均は152.90ドル(1%)安の15593.98ドル。

◎欧州株:総じて安い−ECB利下げは低成長の長期化を示唆と解釈
7日の欧州株式 相場は総じて安い。欧州中央銀行(ECB)は大方の予想に反して政策金利を引き下げ、ユーロ圏の経済成長が長期にわたり弱いことを示唆した。米経済指標を手掛かりに米金融当局が債券購入ペースを縮小するとの見方も強まった。
ストックス欧州600指数 は前日比0.1%未満安い323.23で終了。一時は1.5%上げた。騰落比率は2対3だった。

★サブプライム問題の精算進む米国 不動産価格と銀行の危機回復で金融に対する調査が進み、金融規制の動きも活発化している。そして、これは票になる。

 民主主義の基本は一人一票であり、富めるものも貧しいものも同じ一票を持っている。サブプライム問題は富裕層や中間層で行われていたマネーゲームの世界に貧困層を巻き込んだ。結果的に貧困層はより貧しくなり、その不満は貸し手である金融にぶつけられる。結果、金融たたきが票になると言う構図ともいえる。

 これまで、政治における 票と金 という選択で、金が優っていた理由には様々あるが、その一部を担ってきたのがマスメディアであったといえる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■ウェルズFなどを米政府が調査、住宅ローン証券の販売慣行で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVULSO6VDKI101.html
バンク・オブ・アメリカ (BOA)やクレディ・スイス・グループ、JPモルガン・チェース、シティグループ もFIRREAに基づく調査を受けていると、事情に詳しい複数の関係者が8月と10月に明らかにしていた。 

■ダイモン氏訓示、JPモルガン社員は不謹慎なメールを慎むよう
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVUP7K6K50YW01.html

■NJ州は共和、バージニア州とNY市は民主が勝利−米首長選
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVTRCG6K50XT01.html
この日はニューヨーク市長選も行われ、富裕層への増税を訴えたビル・デブラシオ氏が勝利し、1993年以来初の民主党市長が誕生する。
ニュージャージー、バージニア両州の知事選は、16日間に及んだ先月の連邦政府機関の一部閉鎖を受け、党内の亀裂が浮き彫りとなった共和党にとって将来像を議論する上で重要視されていた。
バージニア州は12年と08年の大統領選では民主党のオバマ氏が制したが、04年と00年は共和党のブッシュ前大統領が勝利しており、今回の知事選でのマコーリフ氏の当選は、小さな政府を目指す路線を否定するものと受け止められる。一方、民主党寄りとされるニュージャージー州での再選を果たしたクリスティー氏は、大統領選の指名候補争いでリードすることになりそうだ。

★昨日の市況★

■今日の国内市況(11月6日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVTVOX6JIJV301.html
TOPIX4日ぶり反発、直近下落業種に買い−トヨタ株高い
 東京株式相場は、TOPIXが4営日ぶりに反発。昼休み時間帯に、一部報道をきっかけにトヨタ自動車通期業績計画の上方修正観測が広がり、先物高に連れて上昇基調を強た。業種別では、直近の下落が目立っていた鉄鋼や海運、パルプ・紙などが見直しの動きを受けて上昇率上位。
 TOPIXの終値は前日比9.58ポイント(0.8%)高の1192.16、日経平均株価は111円94銭(0.8%)高の1万4337円31銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株下落−3中総会控え
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVUG6V0D9L3501.html
【香港株式市況】
 香港株式市場で、ハンセン中国企業株(H株)指数はここ1週間余りで最大の下げとなった。中国共産党が経済改革などについて協議する第18期中央委員会第3回総会(3中総会)が9日から開催される。
 H株指数の終値は前日比0.7%安の10561.57。10月25日以来の大幅な下落率となった。ハンセン指数 は前日比2.01ポイント安の23036.94で終了。構成50銘柄中、約半数が値下がりした。

【中国株式市況】
 中国株式相場は下落。上海総合指数 が1週間ぶりの安値となった。金融・不動産株を中心に値下がりした。中国共産党は9−12日に第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を開催する。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比17.63ポイント(0.8%)安の2139.61で終了。終値ベースで10月29日以来の安値となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は1.3%安の2353.57。

■11月6日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVV2GJ6TTDTA01.html
◎NY外為:ユーロ上昇、経済指標受けECBの利下げ見送り観測
 ニューヨーク外国為替市場ではユーロがドルと円に対して上昇。ユーロ圏のサービス業景況指数が速報値から上方修正されたことで、欧州中央銀行(ECB)が7日の政策決定会合で利下げを見送るとの観測が高まった。
 ニューヨーク時間午後1時57分現在、ユーロは対ドルで前日比0.3%上昇の1ユーロ=1.3520ドル。4日には1.3442ドルと、9月18日以来の安値を付けていた。対円ではこの日0.5%上げて1ユーロ=133円45銭。ドルは対円で0.2%値上がりし、1ドル=98円69銭。

◎米国株:上昇、ダウ平均は最高値を更新−当局が緩和継続に前向き
 6日の米国株 は上昇。ダウ工業株30種平均は最高値を更新した。景気の弱さは緩和策の継続を正当化するとの見解を金融政策当局が示した。今週発表される実質国内総生産(GDP)や雇用統計を控え、投資家は様子見の展開を続けている。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は0.4%上げて1770.49。ダウ工業株30種平均は128.66ドル(0.8%)高の15746.88ドルと、10月29日に記録したこれまでの最高値15680.35ドルを上回った。  

第1800回 反社問題

★反社会的勢力との取引問題 三大メガバンクに一斉検査が入ることになりました。また、経産大臣はすべての信販会社に報告を求めました。日本の場合、クレジット会社や信販会社の監督権限が経産省にあります。本来、このようなクレジットの監督権限は金融庁が行うべきものですが、ここに銀行と信販会社の間で連携の取れない大きな問題が内在しているといえるでしょう。

 日本の信販会社の多くは、流通業などの割賦販売のシステムが独立したものが多いです。そのため、管轄が銀行を管轄する大蔵省ではなく、経産省にあるということなのでしょう。問題となるのは、経産省で適切な管理監督が出来るかということになるのだと思います。また、これは、財務省(旧大蔵)と経産の権限争いの結果とみることも出来ます。

 しかし、国際的な金融監督においては、金融庁が主導し、警察庁が監督するシステム(FIU)が構築されており、国際的な連携体制が作られています。門外漢である経産省が監督するのは限界があるといえなくもありません。

 さて、今回暴力団との取引問題が大きな問題となっていますが、反社会的勢力というのは暴力団だけではありません。全国暴力団対策条例施行により、暴力団と関係する人々(密接交際者)続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■HSBC、指標金利操作問題でEUとの協議から離脱−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVST9L6K50YF01.html
■JPモルガンやRBSにEURIBORで制裁へ−ロイター
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVSLU66K50ZY01.html
■バークレイズ,英国のプライベートバンカーの3分の1を解雇へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVSIZE6K50YD01.html

■麻生金融相「みずほの対応十分検証」−3メガバンク検査開始
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVRQUO6TTDSC01.html
■反社会的融資、全信販会社に報告求める…経産相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131105-00000611-yom-soci

★昨日の市況★

■今日の国内市況(11月5日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVS0RT6TTDSK01.html
●TOPIXは小幅に3日続落、業績減額の日産自急落−クボタは急伸
 東京株式相場は、TOPIXが小幅に3営業日続落。決算を受けた銘柄選別の色合いが濃く、通期業績計画を減額した日産自動車が急落し、TOPIXの下落寄与度1位と全体の足を引っ張った。一方、上期営業利益が従来計画から上振れたもようのクボタ、通期業績を増額したミネベアは急伸。
 TOPIXの終値は前週末比0.45ポイント(0.04%)安の1182.58、日経平均株価は23円80銭(0.2%)高の1万4225円37銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港・印株が下落、中国株は上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVSGL407SXKX01.html
【香港株式市況】
 香港株式相場 は下落。ハンセン指数はここ1週間余りで最大の値下がりとなった。消費者関連銘柄が安い。
 ハンセン指数 は続落し、前日比150.67ポイント(0.7%)安の23038.95で終了。10月24日以来の大幅な下げとなった。構成50銘柄中、46銘柄が値下がり。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.5%安の10637.15。

【中国株式市況】
 中国株式相場は上昇。業界てこ入れに向けた改革が導入されるとの観測を背景に、農業関連銘柄が値上がりした。ハイテク株も高い。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比7.61ポイント(0.4%)高の2157.24で終了。一時1.2%安まで下げていた。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は前日比0.1%高の2383.77。

■11月5日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVT8P16TTDTH01.html
◎NY外為:ドルが7週ぶり高値付近−非製造業景況指数が予想上回る
 ニューヨーク外国為替市場ではドルが堅調な展開。主要10通貨のバスケットに対して一時7週ぶり高値付近に上昇した。非製造業の景況指数が市場予想を上回ったことで、金融当局が債券購入プログラムを縮小するとの観測が強まった。
 ニューヨーク時間午後1時58分現在、主要10通貨に対するドル相場を反映するブルームバーグ米ドル指数 は前日比0.2%上昇の1015.53。一時1016.64を付けた。前日には1017と、9月18日以来の高水準を付けていた。
 円は対ユーロで0.3%上げて1ユーロ=132円82銭。一時132円37銭と、10月10日以来の高値に上昇した。円は対ドルではほぼ変わらずの1ドル=98円57銭。ユーロは対ドルで0.3%下げて1ユーロ=1.3475ドル。

◎米国株:小幅反落、GDPや雇用統計発表前で様子見の展開が続く
 5日の米国株 は小幅反落。週内に発表される実質国内総生産(GDP)や雇用統計を控えてこの日も様子見の展開が続いた。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は0.3%下げて1762.97。ダウ工業株30種平均は20.90ドル(0.1%)安の15618.22ドル。

◎欧州債:スペイン債中心に下落、入札控え−ECB会合もにらむ
 5日の欧州債市場では、スペインとイタリアを中心にユーロ圏諸国の国債が総じて下落。欧州中央銀行(ECB)は7日の定例政策委員会で利下げを控えると、大半のエコノミストは予想している。
 ロンドン時間午後4時32分現在、スペイン10年債利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.10%。4日には3.95%と、5月3日以来の低水準 となった。同国債(表面利率4.4%、2023年10月償還)価格はこの日、0.745下げ102.39。イタリア10年債利回り は6bp上昇し4.17%。前日は5月29日以降で最も低い4.07%に下がっていた。

★外為指標操作の件、HSBCにも疑惑が拡大した。いわゆるインターバンク銀行間市場は、一般の株式市場のように見える市場ではない。しかし、そこで出た結果は世界の市場を動かす結果となる。

 LIBORも同様だか、インターバンクは外から見えにくい。だからこそ、信頼で成り立っており、この信頼の根底を覆すものとなる。そして、このような市場操作は談合的なものでなければ成立しない。なぜならば、単独では市場操作がしにくい仕組みとなっているからである。

 たとえば、LIBORの場合、銀行間の貸して金利を各銀行が報告し、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■ECB見通し、インフレ低下で利下げ議論も-今月は据え置きか
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVQW506TTDS901.html

■ドイツなどの銀行は資産に占める資本比率引き上げ必要-ECB
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVQP1B6TTDS101.html

■スイスの銀行、資本基準上げならユニバーサルバンク消滅も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVQMTX6TTDSH01.html
シュバイツ紙はレバレッジレシオの最低基準が6%となった場合、UBSは200億スイス・フラン(約2兆1600億円)、クレディ・スイスは330億フランの追加資本が必要になると試算している。

■英HSBC:7−9月30%増益、外為取引めぐる調査受けている
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVQD026TTDSY01.html

★昨日の市況★

■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン指数下落、上海指数小高い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVQF2W0YHQ0X01.html
【香港株式市況】
香港株式 市場では、ハンセン指数が下落。中国本土の不動産銘柄が安い。中国が住宅価格の上昇を抑える一段の措置を講じるとの懸念が広がった。
ハンセン指数 は前週末比60.17ポイント(0.3%)安の23189.62で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.1%高の10686.06。

【中国株式市況】
中国株式市場で、上海総合指数は小幅高。中国国家統計局と中国物流購買連合会が3日発表した10月の非製造業購買担当者指数(PMI )が前月から上昇したことを受け、多くの銘柄が上げた。不動産株は安い。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前週末比0.07ポイント高の2149.64で終了。構成銘柄中、値上がりと値下がりの比率は約5対3。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は0.2%安の2380.45。

11月4日の欧州マーケットサマリー:株が5年半ぶり高値更新
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVR3KC0J1HJE01.html
◎欧州株:5年半ぶり高値、好決算でHSBC高い−ECBも注目
 4日の欧州株式 相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は5年半ぶり高値を更新した。英銀HSBCホールディングスは増益となったことから買われた。欧州中央銀行(ECB)が7日に発表する金融政策も注目されている。
 ストックス欧州600指数 は前週末比0.3%高の322.50で終了。終値ベースで2008年5月以来の高値となった。

★本日は本来休刊日ですが、大きなニュースがあるので簡単に更新いたします。

★LOBOR問題についで、外為指標でも大手銀行の指標操作が操作の対象となりました。これはVM/ロイターレートを談合的に操作していたというもので、最大3兆6000億ドルのファンドなどの資産に影響をあたえるものとなります。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

過去記事■外国為替指標レートをディーラーが操作−顧客の注文を先取り
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MO93F66KLVRN01.html

■バークレイズやシティなど、指標レートめぐり米基金が提訴
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVMH4F6JIJUY01.html
WM/ロイター・レートは1日当たりの取引量が5兆3000億ドル(約523兆円)に上る外国為替市場で投資評価額を決めるための基準として広く使われている。

■バークレイズ、外為取引責任者や東京トレーダーを停職処分
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVL6B86KLVRW01.html

■JPモルガンとシティ:外為取引に関する当局調査に協力
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVL7X26KLVRA01.html
外為市場のレート操作の可能性については6月にブルームバーグ・ニュースが報じ、現在では英国とスイス、米国、アジアの当局が調査している。


★今週の予定★

■来週の主な予定 ECBにBOE、米GDP速報と雇用統計、米国は冬時間に移行
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=200897

■来週の米主要企業決算 ピークアウト、ディズニー、エヌビディア、クアルコム
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=200896

■来週の欧州金融機関決算 ソシエテジェネラルにクレディアグリコル
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=200895

★週末の市況★

■今日の国内市況(11月1日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVKOBG6JTSE801.html
●日本株は続落、ソニーなど決算失望銘柄下げきつい−円高もマイナス
東京株式相場は続落した。決算低調銘柄への売り圧力が強まり、通期業績計画を減額したソニーが半年ぶりの安値を付け、TOPIXの下落率寄与度トップ。三井化学やリコーの下げもきつい。対ユーロを中心とした為替の円高推移も嫌気され、業種では海運やその他金融、鉄鋼、ゴム製品など幅広く売られた。
TOPIXの終値は前日比11.23ポイント(0.9%)安の1183.03、日経平均株価は126円37銭(0.9%)安の1万4201円57銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株上昇、印株は最高値
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVL2LD07SXKX01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は反発。中国の10月の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことが好感された。マカオの同月のカジノ収入増加を受けてカジノ株も買われ、相場全体を押し上げた。
ハンセン指数 は前日比43.42ポイント(0.2%)高の23249.79。一時は0.2%下げた。週間では2.4%上昇と、9月20日終了週以来の大きな値上がり率となった。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比0.5%高の10678.69。

【中国株式市況】
中国株式相場は上昇。10月の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことに加え、当局が不動産規制を緩和するとの観測が支えとなった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比7.95ポイント(0.4%)高の2149.56。週間では0.8%上昇。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.5%高の2384.96。

■11月1日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MVLUDB6TTDUD01.html
◎NY外為:ユーロが5日続落、ECBの利下げ観測
1日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで5日続落。ユーロ圏で景気減速の兆候が示され、欧州中央銀行(ECB)が来週にも利下げする可能性があるとの見方が強まった。
ユーロは週間ベースで2012年7月以来で最大の下げ。前日発表された統計によると、ユーロ圏のインフレは10月に予想外の減速、9月の失業率は過去最悪となった。 ドルは対主要16通貨のうち14通貨で上昇。米国の製造業景況指数は2年ぶりの高水準に上昇した。
バンク・オブ・ノバスコシアの為替戦略責任者、カミラ・サットン氏(トロント在勤)はECBは「11月7日の会合後に発表する金融政策は一段とハト派的になるだろう」と述べた。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ユーロは0.7%下げて1ユーロ=1.3487ドル。週間ベースでは2.3%安と、2012年7月6日終了週以降で最大の下げだった。一時は1.3480ドルと、50日移動平均の1.3487ドルを下回った。ユーロは対円では前日比0.4%安の1ユーロ=133円08銭。円は対ドルで0.3%安の1ドル=98円67銭。

◎米国株:反発、製造業指数の上昇や企業決算を材料視
米株式相場 は反発。経済指標の改善を背景に緩和縮小が懸念された一方で、企業業績に対する楽観が強まった。S&P500種株価指数は前日までの2日間、3週間ぶりに続落していた。
太陽光発電パネルメーカーのファースト・ソーラーは急伸。同社の7−9月(第3四半期)決算は利益がほぼ倍増した。一方、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は下落。損保部門の保険料収入の減少が嫌気された。シェブロンも安い。同社の7−9月決算は製油マージの低迷が影響し、利益が予想を下回った。
S&P500種株価指数 は前日比5.10ポイント(0.3%)高の1761.64で終了。一時は0.2%下落する場面もあった。週間ベースでは0.1%高で4週連続上昇。ダウ工業株30種平均はこの日、69.80ドル(0.5%)上げて15615.55ドルで終えた。

◎欧州株:約5年半ぶり高値、予想上回る業績で−月ベースは続伸
31日の欧州株式 相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は約5年ぶり高値を付けた。米金融緩和の縮小開始は意外と早いかもしれないとの見方が浮上したものの、予想を上回る企業業績が相場を押し上げた。同指数は月間ベースで続伸した。
フランスの銀行、BNPパリバ は3.4%上昇。7−9月(第3四半期)純利益が予想に反して増えた。通信機器メーカーの仏アルカテル・ルーセントは約5年ぶりの大幅上昇。第3四半期赤字がアナリスト予想より小幅だった。一方、英オランダ系石油会社のロイヤル・ダッチ・シェルは約2年ぶりの大幅安。第3四半期の32%減益が嫌気された。
ストックス欧州600指数 は前日比0.5%高の322.37と、2008年5月22日以来の高値で引けた。前月末比では3.8%上昇し、月間ベースで今年8回目の上げとなった。

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