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★長年の懸案となっていたボルカー・ルールがやっと成立した。ルール緩和を狙う金融側と厳格化を望む議員側で大きく意見が対立、また、外銀の営業活動や外国政府債権をめぐり、海外との調整も必要であった

 折衷案的なルールとなっているが、その運用に関しては不透明な部分も多い。また、監督も一本化されておらず、監督機関によるルール運用の違いが生じる可能性も高い。同時に、議会では骨抜されたことに対しての不満もあり、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■ルー米財務長官:ボルカールールで市場の行動・慣行は変化へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXLY8O6JTSE901.html
ルー米財務長官は10日、同国の規制当局がこの日承認した「ボルカールール」の最終案について、銀行が生むリスクから納税者を守るため、「金融市場における行動と慣行を変えることになるだろう」と述べた。

■ボルカー・ルール−値付け業務は緩くヘッジは厳しく監視へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXKGZ46KLVSK01.html
米国ではウォール街でのトレーディングに対する政府の監視が強化される。金融監督機関は10日、銀行の自己勘定取引を規制する「ボルカー・ルール」の最終的な細則を発表した。
発表された最終ルールによると、トレーダーが自己勘定取引に対する報酬という形で支払いを受けないことを条件に、銀行のマーケットメーキング(値付け業務)担当デスクへの適用除外が拡大される。また、海外のソブリン債に関連する証券も適用外となる。一方で、ヘッジの規制は強化され、取引をリスクに対する広義のヘッジとして指定する方法がこれまでよりも限定されるほか、監査官への情報開示の義務が拡大される。
FRBは銀行によるルール順守の期日を2015年7月21日とし、時間的な余裕を与えた。連結総資産・負債の規模が500億ドルの銀行は14年6月30日以降、トレーディングに関する量的情報を報告しなければならない
ルールによれば、外国政府が保証する証券の売買は認められ、海外の中央銀行が発行する証券も適用除外となる。米国外に活動拠点を置く米銀や米国に関連機関を置く外国企業も同等に扱われる。


★昨日の市況★

■きょうの国内市況(12月10日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXKXII6S972801.html
●TOPIXが3日続伸、不動産や鉱業株上昇−景気敏感業種重しに
 東京株式相場は、TOPIXが小幅に3日続伸。規制緩和への期待などから不動産株が上げ、鉱業、その他金融株も堅調。一方、前日まで連騰した反動や米国金融政策の動向を見極めたいとして、市場全体では下落銘柄の方が多かった。輸送用機器や機械、海運など海外景気敏感業種の一角が安い。
TOPIXの終値は前日比1.01ポイント(0.1%)高の1256.33。日経平均株価は38円90銭(0.2%)安の1万5611円31銭と3日ぶりに反落した。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港株反落、上海指数ほぼ変わらず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXL96B6S972R01.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は反落。ハンセン指数が3営業日ぶりに値下がりした。中国の11月の工業生産が市場予想を下回る伸びにとどまった。
 ハンセン指数 は前日比66.98ポイント(0.3%)安の23744.19。2011年4月以来の高値となった今月2日の終値からは1.2%下落した。ハンセン中国企業株(H株 )指数は前日比0.4%安の11382.16で終了した。

【中国株式市況】
中国株式相場 では上海総合指数がほぼ変わらず。中国の11月の工業生産の伸びは市場予想に届かなかった。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、ほぼ変わらずの2237.49で終了。0.1%未満の下げだった。上昇銘柄と下落銘柄の比率はほぼ同じだった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.1%高の2453.32。小型株からなる創業板(チャイネクスト)指数は反落して0.8%安。

■12月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXM14C6S973N01.html
◎NY外為:ユーロが対ドル6日続伸、景気見通しの改善で買い戻し
10日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで6日続伸。ほぼ1年ぶりの長期上昇局面となった。欧州連合(EU)財務相会合では、交渉行き詰まりを打破しようと単一の銀行破綻処理メカニズムが討議された。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ユーロは対ドルで前日比0.2%高の1ユーロ=1.3761ドル。一時は1.3795ドルと、10月29日以来の高値を付けた。6日連続高は2012年12月18日までの7日間以来の長期上昇。ユーロは対円では0.3%下げて1ユーロ=141円53銭。ドルは対円で0.4%安い1ドル=102円85銭。
主要10通貨に対するドル相場を反映するブルームバーグ米ドル指数は前日から0.3%下げて1012.57。11月1日以来の低水準を付けた。

◎米国株:反落、経済指標が堅調で緩和縮小を警戒−財政協議にも注目
米株式 相場は反落。財政協議を見極める動きとなった。金融緩和の縮小時期を占う上で予想を上回る経済指標にも注目が集まった。
ゼネラル・モーターズ(GM)は1.2%安。米政府は保有する同社株を全て売却。同社は次期最高経営責任者(CEO)を指名した。投資信託会社のエイリス・キャピタルは3%下落。債務圧縮に向け株式を売却する方針を示した。
一方、ツイッターは過去6営業日で5度目の上昇となり、最高値を更新した。銀行の自己勘定取引を禁じる「ボルカールール」を連邦監督機関が採択する中、ゴールドマン・サックス・グループは1.2%上昇した。
S&P500種 株価指数は前日比0.3%安の1802.62で終了。前日には1808.37と過去最高値を更新していた。ダウ工業株30種平均はこの日、52.40ドル(0.3%)下げて15973.13ドルで終えた。

◎欧州株:下落、自動車株とテクノロジー安い−来週のFOMCに注目
10日の欧州株式相場は下落し、指標のストックス欧州600指数は3営業日ぶりに反落した。債券購入の縮小開始時期について協議する来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されている。
自動車株とテクノロジー銘柄がそれぞれ大きく下げた。オランダのタンクターミナル会社、ヴォパックは2.1%安。2016年利益 に関する自社目標を達成できない可能性があるとの見通しが嫌気された。一方、英樹脂メーカーのビクトレックスは4.2%の大幅高。最終配当提案が予想を上回ったことが買い材料。
ストックス欧州600指数 は前日比0.7%安の314.91で終了。予想を上回る米経済データを背景に米当局が予想より早く緩和縮小に動くとの見方が強まったことから、同指数は12月に入ってから3.2%下げている。年初来では13%の上昇。

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