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★新刊
日本ダメだ論の正体~新聞テレビは日本を9割ダメにする
http://is.gd/7cMQDy
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https://twitter.com/daitojimari/status/400377016148443136/photo/1
★LOBOR問題、為替指標問題など金融不正事件が表面化する中で、欧米銀行に対して、金融当局が巨額制裁金を課している。また、取引による損失に対する訴訟も各地で起こされており、金融に対する風当たりが強くなっている。いくら利益を出しても、制裁金や訴訟でその利益を奪われたら意味が無い。法整備を含め日本もきちんと対応すべきである。
金融不正に関しては、フラッシュトレード、LIBOR、為替指標など様々な問題が表面化したが、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■独検察がコメルツ銀オフィスを調査、生保契約の脱税関連で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MX9JFP6KLVRL01.html
ドイツ国内にあるコメルツ銀行の複数のオフィスが検察当局の調査を受けた。検察当局は生命保険契約が脱税に使われたかどうかを調べている
当局は所得税の脱税目的でリヒテンシュタインやスイスの銀行口座に資金を隠したドイツ人らも捜査。検察は関連捜査で昨年、ドイツ国内のUBS 顧客の住居も捜索した。3日付の独紙ハンデルスブラットは匿名の金融業界関係者を引用して、一連の脱税の規模は総額で数億ユーロに達すると報じていた。
■ドイツ銀やRBSに欧州委が制裁、指標金利談合で約2370億円
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXA5G06KLVRA01.html
■UBSとバークレイズ、4440億円相当の制裁免除−談合通報で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXAC5L6KLVRF01.html
スイス最大の銀行UBS と英銀バークレイズ は指標金利操作をめぐり欧州連合(EU)当局から合わせて31億9000万ユーロ(約4440億円)相当の制裁金を免れた。金利操作の談合について、両行が最初に監督当局に通報したため、制裁措置減免制度が適用された。
UBSは25億ユーロ、バークレイズは6億9000万ユーロの制裁金を支払うところだった。EUの欧州委員会が4日発表した。欧州委は金融6社に対して、ユーロと円金利のデリバティブ(金融派生商品)に絡む談合について合計17億ユーロの制裁金を科した。
■ギリシャ首相と欧州委員長:支援金の支払い合意、年内成立へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXAPGX6TTDST01.html
■経済対策の事業規模18.6兆円、消費増税の下振れ回避−国費5.5兆円
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MX9JXT6TTDS901.html
:政府・与党は、来年4月からの消費税率引き上げ後の景気下振れ回避を狙った経済対策の事業規模を18.6兆円とする方針を固めた。中小企業の資金繰り支援のための公的融資枠も盛り込む。国費は5.5兆円を投入する。5日の臨時閣議で決定する運び。複数の政府関係者が明らかにした。
財源は、前年度の剰余金約2.8兆円や今年度税収の上振れ分2.3兆円などで確保し、新規国債の追加発行はしない。歳出は地方交付税の増額分約1兆円超などの追加も含めて7兆円規模となるが、国債費が1.5兆円程度余るため、経済対策の実施に伴う今年度補正予算の規模は5.5兆円程度となる。
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(12月3日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MX7VGS6TTDS701.html
●日経平均ことし高値、米統計好転と103円台円安−紙パ1位、ゴムも
東京株式相場は上昇し、日経平均株価はことしの高値を付けた。米国の製造業活動が市場予想に反して強く、1ドル=103円に入った為替の円安進行も好感された。一部アナリストが目標株価を上げた日本製紙など、パルプ・紙株が業種別上昇率の1位。ゴム製品や化学など海外景気敏感株、情報・通信株も高い。
日経平均株価の終値は前日比94円59銭(0.6%)高の1万5749円66銭と、3営業日ぶりに年初来高値を更新した。TOPIXは3.60ポイント(0.3%)高の1262.54。
■アジア・太平洋株式サマリー:上海指数上昇、香港・印株は続落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MX8DMN6JIJUR01.html
【香港株式市況】
香港株式相場 は続落。ハンセン指数は2日に付けた約2年半ぶり高値からの下落が続いている。米金融当局の緩和縮小時期を探るため投資家が注目している米雇用統計が6日に発表される。
ハンセン指数 は前日比181.77ポイント(0.8%)安の23728.70で終了。構成50銘柄中、値下がりと値上がりの比率は約8対1。ハンセン中国企業株(H株 )指数は0.7%安の11368.78。
【中国株式市況】
中国株式相場は上昇。上海総合指数が11週間ぶりの高値となった。中国人民銀行(中央銀行)が上海自由貿易区で3カ月以内に改革措置を実施すると表明したことから、同貿易区関連の銘柄が買われた。
上海外高橋保税区開発(900912 CH)や上海に本社を置く中国東方航空(600115 CH)が高い。中遠航運(コスコ・シッピング、600428CH)は10%高。政府が改革の一環とし業界支援を拡大するとの観測が背景。短期金利が低下したことから、平安銀行(000001 CH)など銀行株も高くなった。
上海証券取引所 の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日比29.09ポイント(1.3%)高の2251.76と、終値としては9月12日以来の高値となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は1.3%高の2475.14。
■12月4日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXAX4K6S973S01.html
◎NY外為:米ドル指数が11週間ぶり高水準近辺、緩和縮小観測で
ニューヨーク外国為替市場ではドルが総じて高い。ブルームバーグ米ドル指数 は11週間ぶり高水準近くで推移した。11月の米民間部門の雇用者数が予想を上回る伸びを示し、早ければ今月にも金融当局が緩和縮小に動くとの思惑が強まった。
ニューヨーク時間午後1時56分現在、主要10通貨に対するドル相場を反映するブルームバーグ米ドル指数は前日比ほぼ変わらずの1020.85。前日は1025.36と、9月13日以来の水準に上昇した。
ドルは円に対して0.6%安の1ドル=101円95銭。ドルは対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=1.3591ドル。円は対ユーロで0.5%高の1ユーロ=138円57銭。
◎米国株:4日続落、日中はもみあい−経済指標を見極め神経質な展開
米株式相場は4営業日続落。S&P500種株価指数は過去10週間で最長の連続安となった。量的緩和の縮小時期を判断する上で手掛かりとなる経済指標を見極める動きが広がった。財政協議については展開を楽観する向きも見られた。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数 は前日比0.1%安の1792.81。ダウ工業株30種平均は24.85ドル(0.2%)下げて15889.77ドル
◎欧州株:4日続落、エレクタが安い−米緩和縮小が早まるとの懸念で
4日の欧州株式相場は下落し、指標のストックス欧州600指数はここ5カ月で最長の4営業日続落となった。11月の米民間部門の雇用者数が予想を上回る伸びとなったことから、米金融当局が予想より早く緩和縮小に動くとの懸念が強まった。
スウェーデンの医療機器メーカー、エレクタ は5.4%安。四半期利益が予想に届かなかったことが売り材料。英スタンダードチャータードを中心に銀行株が下げた。一方、フランスの自動車メーカー、プジョーシトロエングループ(PSA)は5.3%上昇。ゴールドマン・サックス・グループが同銘柄を買い推奨に指定した。
ストックス欧州600指数 は前日比0.6%安の317.24で終了。一時1.1%安となった。前日は1.5%下落。世界の主要中央銀行による低金利政策継続を支えに、年初来では13%上げている。
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