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★欧州の破綻処理プログラム 一応の進展を見せて入るが、ドイツの反対などもあり、まだまだ先行きは不透明な状況、銀行処理に伴うベイルアウトは、制度化が進む見込みとなっている。ギリシャ危機から3年以上が経過しているが、その歩みは遅く、中身に関しても不十分なものばかりである。
★米国の量的緩和縮小予測 これが若干減退した。FOMCなどでも量的緩和の縮小には更なる失業率改善が必要という声が強く。。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■銀行破綻処理メカニズムの欧州委案,7兆円の共通基金盛り込む
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPO8H86JIJVK01.html
バルニエ欧州委員(域内市場・金融サービス担当)がこの日提示した域内銀行の破綻処理単一メカニズム(SRM)案は、銀行の救済または閉鎖が必要になったと判断する権限を欧州委に付与するもので、同委の決定によって公的資金の活用が必要になる可能性がある。これが国家財政に関する主権を侵しEUの基本法に反する恐れがあるとして、ドイツは反対してきた。
SRMは欧州中央銀行(ECB)の下での一元的な銀行監督体制を補完するもので、銀行同盟構想の重要な要素。欧州委案は銀行業界が資金を拠出する共通の整理基金の設立を盛り込んでいる。550億ユーロ(約7兆1000億円)規模の基金は、メカニズム参加銀行の資産を担保として市場から資金を調達することもできる。
■経営難銀行のベイルアウト、8月から厳格化−欧州委が新指針
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPPSTJ6JIJY201.html
EUの行政執行機関である欧州委員会は10日、国家の銀行支援に関する最新の指針を公表。新指針は、経営難銀行の株主と劣後債保有者が政府資金注入より前に損失を負うことを求める。また、政府に救済された銀行は公的資金に頼って再編を進める間、総報酬額に上限を設定される。
■FOMC議事録:緩和縮小に一層の雇用改善必要−多数が指摘
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPQFT36TTDSP01.html
■★昨日の市況★
■今日の国内市況(7月10日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPPHDJ6JIJUP01.html
●日本株反落、金融や不動産、非鉄安い−過熱、日米日程待ち午後安い
東京株式相場は反落。テクニカル指標の過熱感、日米のイベントを控え買い見送りムードが強い中、為替の円高推移、中国貿易統計の低調などを背景に午後の取引で下落基調となった。業種別では、その他金融や証券など金融株の一部、不動産や倉庫、非鉄金属株が安い。
TOPIXの終値は前日比1.69ポイント(0.1%)安の1195.20、日経平均株価は56円30銭(0.4%)安の1万4416円60銭。日経平均は一時5月29日以来、1万4500円台に乗せる場面があった。
●円全面高、日本株安受けリスク回避−対ドル100円台維持が焦点の声
東京外国為替市場では円が全面高。午後から日本株の下落が加速したのを受けて、リスク回避の円買いの動きが急速に広がった。
午後3時55分現在の円は主要16通貨全てに対して前日終値比で上昇。TOPIXなどの株価指数が午前の安値を下回った午後1時30分すぎごろから、円買いが一気に強まった。ドル・円相場は一時1ドル=100円29銭と5日以来の水準まで円が買われ、午前に付けた101円22銭からは1円近く円高・ドル安が進んだ。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株上昇、インド株下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPPYSZ1A1I4H01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。6月の中国輸出が2009年以来の大幅減となったことなどを受けて、中国当局が景気刺激策を導入するとの観測が広がった。
金融株が午後の取引で上昇。中国本土の銀行である交通銀行(3328HK)は2.3%高。世界最大の宝飾店チェーンを展開する周大福珠宝集団(1929 HK)は13%高。既存店売上高の伸びを好感した。カジノ運営のサンズ・チャイナ(1928 HK)は4.7%上昇。CLSAがカジノ株に前向きな評価を示した。
ハンセン指数 は前日比221.55ポイント(1.1%)高の20904.56。ハンセン中国企業株(H株)指数は1.8%高の9215.08で引けた。
【中国株式市況】
中国株式相場は上昇し、上海総合指数が約3カ月ぶりの大幅高となった。金融株と商品関連株が主導する展開。中国の6月の貿易統計で輸出が市場予想に反して減少したことを受け、当局が経済成長下支えのための措置を講じるとの観測が広がった。
平安銀行(000001 CH)は4.4%高。興業銀行(601166 CH)は3.5%高。石炭生産の?州煤業(600188 CH)は10%上昇。銅生産の江西銅業(600362 CH)は5.4%高と、1月以来の大幅な値上がりとなった。不動産開発で国内3位の招商局地産 (000024 CH)は8.9%上昇。1−6月(上期)の利益が2倍余り増加したもようだと発表した。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比42.67ポイント(2.2%)高の2008.13と、3月20日以来の大幅高で終了。中国の6月の輸出は前年同月比3.1%、輸入は同0.7%それぞれ減少し、統計発表後は同指数も一時値下がりした。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比2.8%高の2224.06。
■7月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPQN5X1A74E901.html
◎NY外為:ドル下落、FRB議長が金融緩和の必要性に言及
ニューヨーク外国為替市場ではドルがユーロと円に対して下落。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長はインフレ率と失業率に刺激策の必要性が示唆されていると発言。ドル売りが誘発された。
連邦公開市場委員会(FOMC、6月18−19日開催)の議事録もドル売り材料となった。同議事録によると、多くのメンバーは債券購入のペースを減速させ始めるには雇用の上向きを示すさらなる兆候が必要だとの認識を示した。円は上昇。日本の景気改善の兆候が増える中、日銀の金融政策決定会合がこの日始まった。
ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対ユーロで1.5%安の1ユーロ=1.2978ドル。円は対ドルで1.5%高の1ドル=99円68銭。対ユーロでは0.1%高の1ユーロ=129円35銭。一時は128円02銭と、6月27日以来の高値を付けた。
◎米国株:ほぼ変わらず−FOMC議事録受け緩和縮小時期を見極め
米株式市場ではS&P500種株価指数がほぼ変わらず。米連邦準備制度理事会(FRB)がこの日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、6月18−19日開催)の議事録を受け、市場は債券購入ペースの減速時期を見極めようとしている。
S&P500種株価指数の業種別10指数では、金融株 の下げが目立った。バンク・オブ・アメリカ(BOA)やウェルズ・ファーゴが安い。油田関連サービスのネイバーズ・インダストリーズは営業利益の見通しが市場予想を下回ったことが嫌気されて下落。ファミリー・ダラー・ストアーズは上昇。決算が市場予想を上回ったことが好感された。ヒューレット・パッカード(HP)も値上がり。シティグループが投資判断を「買い」とした。 S&P500種 株価指数は前日比0.1%未満上昇の1652.62。ダウ工業株30種平均 は8.68ドル(0.1%)安の15291.66ドル。
◎欧州株:1カ月ぶり高値、引け際に下げ埋める−バーバリーが高い
10日の欧州株式 相場は終了間際に下げを解消し、指標のストックス欧州600指数は1カ月ぶりの高値水準を維持した。中国の6月の輸出入がいずれも市場予想に反して減少したことを手掛かりに、株式相場は一時下げた。
中国景気の減速懸念から、資源銘柄が売られた。一方、英高級品メーカーのバーバリー・グループは4.8%上昇。第1四半期の売上高がアナリスト予想を上回る伸びとなったことが買い材料。
ストックス欧州600指数 は前日比0.1%高の294.84で終了。一時は0.5%安となった。年初来では5.4%上げている。
◎欧州債:イタリア国債が続落、S&Pの格下げ響く−独債変わらず
欧州債市場ではイタリア国債が続落。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が9日、景気見通しの悪化や金融システムの機能低下を理由に同国の信用格付けを引き下げたことが背景にある。
イタリア国債の10年物利回り は1週間ぶりの大幅上昇となった。スペイン10年債 はここ2カ月で最長の4日続落。イタリアはこの日の入札で160日物と367日物の証券を95億ユーロ発行し、1年物の借り入れコストが前回入札を上回った。ドイツは2年債証券を入札した。
ロンドン時間午後4時37分現在、イタリア10年債利回りは前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し4.45%。これは3日以来の大幅上昇。同国債(表面利率4.5%、2023年5月償還)価格は0.275下げ100.8となった。
S&Pはイタリアの格付けを「BBB」と、これまでの「BBB+」から引き下げた。見通しは「ネガティブ(弱含み)」。BBBは投資適格級の下から2番目。
スペイン10年債利回り は7bp上げ4.81%。S&Pはスペインに「BBB−」の格付けを付与している。エスピリト・サント投資銀行(ロンドン)の債券責任者、マーカス・アッシュワース氏は、S&Pのイタリア格下げは「スペインにとって一層悪いことになる」と指摘、スペインに焦点が絞り込まれるからだと説明した。
ドイツ10年債利回りは1.65%で、前日からほぼ変わらず。先月24日には1.85%と、2012年4月以来の最高に達していた。
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