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■渡邉哲也のポジショントーク未来予測法
http://is.gd/eJs1PA
★フランス格下げ、これで三代格付け会社すべての格付でAAAを失ったことになる。時間をかけて格付けが引き下げられたため、その影響は小さいと思われるが、何のための格付なのか、格付の意味と信頼性を失わせる出来事であることは確かである。
ユーロ圏の格付 ユーロの最大の問題は、通貨は共通であるが各国財政は別々であり、各国が通貨発行権を保有しないことにある。各国がそれぞれ機動的な金融対応が出来ず、対処にも多大な時間がかかることも大きな問題 続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■フランスを「AAA」から格下げ、成長不足で−フィッチ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPU43Y6TTDUO01.html
フィッチはフランスの格付けを「AAA」から「AA+」に1段階引き下げ。ムーディーズ・インベスターズ・サービスとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は既にフランスを最高格付けから引き下げている。フィッチの格付け見通しは「ステーブル」。
●5月のユーロ圏鉱工業生産:前月比0.3%減−予想に一致
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPTG3D6KLVV301.html
■金融庁の五味元長官:みずほFG鍵に−西武HD・サーベラス対立
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPSNA06JTSFC01.html
★昨日の市況★
■今日の国内市況(7月12日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPT7QV6JTSEZ01.html
●日本株は景気敏感主導で上昇、緩和持続期待の米株高好感−1200回復
東京株式相場は上昇。量的金融緩和策の早期縮小観測が後退する中で米国株指数が最高値を更新し、投資家のリスク許容度が上向いた。鉄鋼や非鉄金属、ガラス・土石製品など素材関連株を中心にパルプ・紙、機械など景気敏感業種が高い。
TOPIXの終値は前日比7.22ポイント(0.6%)高の1201.99、日経平均株価は33円67銭(0.2%)高の1万4506円25銭。両指数とも午前の取引でマイナスに転じる場面も見られたが、午後はプラス圏で堅調に推移し、TOPIXは急落前日の5月22日以来、終値で1200ポイントを回復した。
●ドル・円は99円挟みの展開、米金融緩和継続観測で上値限定
東京外国為替市場では、ドル・円相場が1ドル=99円ちょうどを挟んで推移した。米国の緩和継続観測がドルの上値を抑える中、週末を前にこう着感の強い相場展開となった。 午後4時8分現在のドル・円相場は99円04銭前後。前日の東京市場では6月27日以来の水準となる98円27銭までドル安が進んだが、その後の海外市場では99円台前半から98円台後半で一進一退の展開となった。この日の東京市場でも午前に99円32銭と98円58銭と日中の安値と高値を付けた後は、99円ちょうど前後での小動きに終始した。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株反落、インド上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPTPSV1A1I4I01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は反落。ハンセン指数は週間ベースで3週連続値上がりとなったが、上げ幅を縮小した。
中国を市場とする靴メーカーの達芙?国際 (210 HK)は13%安。1−6月(上期)は減益となったもようだと明らかにした。中国3位の保険会社、新華人寿保険 (1336 HK)は6.4%の下げ。チューリッヒ・インシュアランス・グループが、保有する新華人寿株を割安価格で売却した。
ハンセン指数 は前日比160.21ポイント(0.8%)安の21277.28。週間では2%上昇。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比1.2%安の9433.66で引けた。前日は1月以来の大幅高を記録していた。
【中国株式市況】
中国株式相場は反落。上海総合指数は週間ベースで2カ月ぶりの大幅上昇となっていたが、上げ幅を縮小した。中国指導部が従来示唆してきたより低い経済成長率を容認するとの懸念が広がった。
中国民生銀行 (600016 CH)は3.6%安。石炭生産の中国神華能源(601088 CH)は2.9%安。銅生産の江西銅業(600362 CH)は4.2%下げた。楼継偉財政相が中国の成長率は6.5%でも大きな問題にはならないと発言した。不動産株も軟調で、保利房地産集団(600048 CH)は3.6%安。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比33.51ポイント(1.6%)安の2039.49。週間では1.6%高と、5月10日終了週以来の大幅上昇となった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比2.2%安の2275.37。
■7月12日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MPUFZ01A74E901.html
◎NY外為:ドル上昇、米緩和縮小の観測強い−対円99円前半
ニューヨーク外国為替市場ではドルが大半の主要通貨に対して上昇。米金融当局は欧州中央銀行(ECB)よりも早期に緩和策を解除するとの見方が背景にある。
ドルは対ユーロで週間での下げ幅を縮小した。米フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は債券購入を9月に縮小し始めるべきだと述べた。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が10日に債券購入のペースが近い将来に減速されることはないと示唆したことを受けて、ドルは過去2日間は下落していた。格付け会社フィッチ・レーティングスによるフランス格下げやポルトガルの政局不安を背景に、ユーロは下落。
ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対ユーロで前日比0.2%高の1ユーロ=1.3067ドル。前日は一時1.3207ドルと、6月21日以来の安値水準をつけた。ドルは対ユーロで週間では1.8%下落。ドルは対円でこの日は0.3%高の1ドル=99円22銭。週間では2%安。ユーロは対円でほぼ変わらずの1ユーロ=129円66銭。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル指数 は0.3%上昇の1037.63。前日は1.4%下げていた。
◎米国株:最高値を再び更新、銀行決算を好感−UPS下落
米株式相場は7営業日続伸となり、過去最高値を更新した。金融機関の決算が予想を上回ったことが手掛かり。UPSは利益予想の下方修正が嫌気され下落した。
S&P500種株価指数の業種別10指数では金融株が最大の上げ。JPモルガン・チェース とウェルズ・ファーゴ の決算では利益がアナリスト予想を上回った。UPSは安い。同社は4−6月(第2四半期)の景気減速を理由に2013年通期の利益予想を引き下げた。ボーイングも下落。英ロンドンのヒースロー空港で、駐機中の「787」(ドリームライナー)から出火したことが嫌気された。
S&P500種 株価指数は前日比0.3%上昇の1680.19。ダウ工業株30種 平均は3.38ドル(0.1%未満)上げて15464.30ドル。
◎欧州株:ほぼ変わらず、5週間ぶり高値近辺−米決算に注目
12日の欧州株式 相場はほぼ変わらず、前日の5週間ぶり高値近辺で取引を終えた。来週発表される米決算が注目される。この日は合併・買収(M&A)を手掛かりにして急伸する銘柄があった一方、スペインの電力会社が大きく売られた。
英エンジニアリング会社インベンシスは15%急伸。仏シュナイダーエレクトリックから約33億ポンド(約4960億円)の買収提案を受けた。英フェニックス・グループ・ホールディングスは10%上昇。スイス再保険の部門との統合に向け交渉中であることが明らかになった。スペインでは再生可能エネルギー会社や電力供給会社の利益圧迫につながる政府計画を受け、関連の公益銘柄が売られた。
ストックス欧州600指数 は前日比0.1%安の296.2で終了。一時は0.6%高となっていた。今週全体では2.7%上昇。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が10日、米経済には予見できる将来において刺激策が引き続き必要との認識を示したことと、米決算発表でシーズン一番乗りのアルコアの業績が予想を上回ったことが支えとなった。
◎欧州債:ポルトガル債が下落、政局不安で−英仏独の国債上昇
12日の欧州債市場では、ポルトガル国債が下落。10年債は週ベースで、少なくとも1997年以来最長の下げを記録している。同国での政争が総選挙につながり、金融支援プログラムが脅かされるとの懸念が根強い。
ポルトガル10年債利回りは昨年11月以来の高水準に近づいた。同国の公債当局は市場環境が整えば定期的に債券を発行する方針を示した。一方、ドイツとフランス、オランダの国債は値上がり。
ロンドン時間午後4時54分現在、ポルトガル10年債(表面利率4.95%、2023年10月償還)利回りは前日比61ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の7.51%。3日には8.11%に達し、昨年11月21日以来の高水準となっていた。過去1年の平均は7.38%。価格はこの日、3.845下げ82.09。2年債利回りは58bp上昇の5.78%。
ドイツ10年債利回りは6bp低下し1.56%。先月19日以来の低水準である1.54%まで下げる場面もあった。フランス10年債利回りは4bp低下の2.19%。オランダ債利回りは6bp低下の1.97%。
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