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★本日、ニッポン放送ザ・ボイス 16時から17時30分に出演します。
http://www.1242.com/program/voice/
お時間がある方はぜひお聞きください。
★今月下旬と来月上旬 2冊の本が発売されます。今月下旬発売の書籍は、初の実用書となります。
■渡邉哲也のポジショントーク未来予測法
http://is.gd/eJs1PA ★9月のドイツ総選挙 この総選挙までは欧州の政治は大きく動かないものと思われる。現在のところ、メルケル率いる現与党が優勢であるが、選挙はフタを開けるまでわからない。メルケルとしては、国民からの批判の強い積極的な危機国支援は避け、機器の先延ばしを図りたいところであろう。
そして、選挙後もメルケル体制が継続すれば、現状と変わらぬ時間稼ぎが続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■メルケル首相、ユーロ圏の団結呼び掛け−地元選挙区で演説
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQD5D06JTSEE01.html
自らが率いるキリスト教民主同盟(CDU)がバルト海沿岸のリゾート地ツィングシュトで開いた集会で、欧州は世界経済の中で競争し、また金融市場を規制していく上で団結しなければならないと訴えた。
約1500人の聴衆を前に首相は「私とCDUは、世界的な競争に適する欧州、そして自らの故郷である欧州のために戦う。それによってわれわれは一段と強くなれるからだ。金融市場の規制などの面で欧州が一つにまとまることができなければ、どうやって目標の達成を目指したらよいだろうか」と呼び掛けた。
メルケル首相は、深刻な欧州債務危機にあっても自国経済の大幅な落ち込みを回避し失業率は約20年で最低水準にあることを強みに、3期目を目指す。世論調査ではメルケル陣営の支持率は野党・社会民主党を最大18ポイント引き離している。
■ギリシャ救済、次回融資支払いめぐる決定延期
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQEG266TTDTX01.html
●スペイン、4−6月GDPは前期比0.1%減−成長回復に近づく
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQDRJA6S972801.html
●★昨日の市況★
■今日の国内市況(7月23日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQDMLT6K50Z701.html
●日本株は続伸、景気や業績期待強く内需関連高い−鉄鋼上げ目立つ
東京株式相場は続伸。国内景気・企業業績の改善期待が強い中、情報・通信や銀行、医薬品、食料品など内需関連株が買われた。鋼板価格の上昇や数量増観測の広がった鉄鋼株の上げも目立ち、東証1部33業種の上昇率トップ。海外銅市況高を好感し、住友金属鉱山など非鉄金属株も高い。
TOPIXの終値は前日比6.19ポイント(0.5%)高の1222.72、日経平均株価は120円47銭(0.8%)高の1万4778円51銭。
●ドル・円は99円半ば、米緩和継続観測重し−参院選通過で出尽く感も
東京外国為替市場ではドル・円相場が1ドル=99円台半ばを中心に推移。米国の金融緩和継続観測がドルの重しとなる中、参院選を通過して日本側の円安材料がいったん出尽くしたこともドル・円の上値を押さえた。
ドル・円相場は99円台半ばでこの日の東京市場を迎えた後、一時99円15銭と4営業日ぶりの水準までドル売り・円買いが進行。ただ、その動きも続かず、その後は99円50銭前後でもみ合う展開となった。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港H株が半年ぶりの大幅高
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQE20I0YHQ0X01.html
【香港株式市況】
香港株式市場で、ハンセン中国企業株(H株 )指数が半年ぶりの大幅上昇となった。中国が7%を上回る成長率を維持するために特定の業界を支援するとの観測が広がったほか、米国の早期の刺激策終了をめぐる懸念が後退した。
H株指数の上昇への寄与度が大きかったのは中国工商銀行(1398HK)と中国建設銀行(939 HK)、中国銀行(3988 HK)。李克強首相が経済成長率の最低ラインを示唆したとの報道が手掛かりとなった。
鉄道建設で中国2位の中国中鉄 (390 HK)は6.8%値上がり。第一財経日報は政府が今年、鉄道建設向け投資を拡大する可能性があると報じた。電気自動車を製造する比亜迪(BYD 、1211 HK)は3.7%高。中国が大気汚染抑制に資金を投じるとの報道が寄与した。
H株指数 は前日比3.9%高の9780.16と、1月2日以来の大幅高で終了。構成40銘柄中、39銘柄が値上がりした。ハンセン指数は498.92ポイント(2.3%)高の21915.42。
【中国株式市況】
中国株式相場は上昇。政府が少なくとも7%の経済成長率を維持するため、鉄道や環境関連機器への支出を増やすとの観測が投資家の間で広がった。
鉄道車両メーカーの中国南車(601766 CH)と鉄道建設の中国鉄建(601186 CH)が高い。国有の中国鉄建が今年、鉄道建設向け投資を拡大する可能性があると第一財経日報が報じた。環境機器を手掛ける福建龍淨環保(600388 CH)は7週間ぶり高値に上昇。政府は大気汚染を抑制するため、向こう5年間に年1000億元(約1兆6200億円)を投じる方針だとの第一財経日報の報道が手掛かりとなった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比39.11ポイント(2%)高の2043.88で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比2.9%高の2265.84。
7月23日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQEPGV0YHQ0X01.html
◎NY外為:ドル下落、製造業指数の低下で−緩和縮小先送りの見方
ニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要16通貨の過半数に対して下落。リッチモンド地区の製造業景況指数が市場予想に反して低下したことで、当局が債券購入プログラム縮小を先送りするとの見方が強まった。
円は対ドルで下げていたが、上昇に転じた。米住宅価格指数の伸びが市場予想を下回ったことが手掛かり。5日に発表された雇用統計で予想を上回る雇用者の伸びが示されたものの、その後公表された住宅着工件数や中古住宅販売は市場予想に反し減少している。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は先週、上院銀行委員会の公聴会で発言し、9月に緩和縮小が開始されるのかどうか「判断するのは時期尚早だ」と述べた。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)の為替ストラテジスト、ブライアン・デンジャーフィールド氏は電話取材で、「雇用関連を除き、指標は経済活動の弱さを示唆している」とし、「データの軟化がやや目に付くことや、緩和縮小観測の後退から、短期的に重要なのはポジションの解消だ」と述べた。
ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で前日比0.2%下げて1ドル=99円43銭。一時0.5%高の100円18銭を付ける場面もあった。対ユーロで0.3%安の1ユーロ1.3223ドル。一時1.3239ドルと、6月21日以来の安値を付けた。また0.2%上げる場面もあった。円は対ユーロで0ほぼ変わらずの1ユーロ=131円48銭。
◎米国株:S&P500種が反落、企業決算を材料視−ダウは小幅高
23日の米国株市場ではS&P500種 株価指数が反落。前日までは4営業日連続で上昇していた。この日は米金融当局による緩和策縮小時期の観測のほか企業決算も材料視された。 損害保険会社トラベラーズは下落。資産から負債を除いた純資産が2008年以来で最も落ち込んだことが影響した。ビデオストリーミングサービス最大手ネットフリックスも安い。契約者数の伸びがアナリスト予想を下回ったことが嫌気された。一方、アナログ半導体最大手テキサス・インスツルメンツ(TI)は上昇。7−9月(第3四半期)の売上高と利益がアナリスト予想を上回る可能性があるとの見通しを示したことが好感された。
S&P500種 株価指数は前日比0.2%安の1692.39。ダウ工業株30種平均は22.19ドル(0.1%)高の15567.74ドル。
◎欧州株:反落、米リッチモンド連銀の製造業景況指数が予想外の低下
23日の欧州株式 相場は反落。指標のストックス欧州600指数は日中に7週間ぶり高値を付けたが、下落に転じた。オランダの電話会社ロイヤルKPNやフランスのメディア企業ビベンディはそれぞれの資産売却計画が好感されたものの、米リッチモンド連銀が発表した7月の製造業景況指数が予想に反して低下したことが響いた。
スイスのポンプメーカー、スルザーは2008年10月以来の大幅安。通期利益率見通しの引き下げで売られた。KPNは約5カ月ぶり高値に上昇。ドイツの携帯電話事業をスペイン同業のテレフォニカに売却することで合意した。ビベンディは約8週間ぶりの大幅高。モロッコテレコム株53%の売却でエミレーツ・テレコミュニケーションズと交渉したことが明らかになった。
ストックス欧州600指数 は前日比0.3%下げて299.44。この日は0.5%上げる場面もあった。前日まではスイスの銀行最大手UBSやオランダのロイヤル・フィリップス・エレクトロニクスの増益決算を好感し、4営業日続伸していた。
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