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★今月下旬と来月上旬 2冊の本が発売されます。今月下旬発売の書籍は、初の実用書となります。
■渡邉哲也のポジショントーク未来予測法
http://is.gd/eJs1PA
★米国FRBの量的緩和縮小予測により、銀行のデレバレッジとリワインド(巻き戻し)が進み、新興国市場が不安定化、中国の銀行危機とともに大きな問題となっている。銀行危機など資金ショートリスクが発生した場合、バブルを崩壊させ、実体経済にも強い影響をあたえることになる。この影響が見え始めるのは数カ月後となり、本格化するのは半年から1年後となる。
すでに、中国などではこの前兆が見え始めている。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■中国経済は不安定かつ不均衡な局面に-政府系エコノミスト余氏
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQEY0Y6JTSEI01.html
、「新たな成長のエンジンとパターンが確立されない状況で、成長の硬直性(慣性)を甘く見るべきではない」とし、「市場の見通しは不安定で、下向き圧力が高まっており、既存および新たな構造的ミスマッチが存在する。中国経済はかつてないほど不安定で不透明な状態になっている」
■元人民銀委員の夏氏:中国に危機の兆候−まだ危機ではない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQFMOG6K50YB01.html
■中国国家主席、改革を深めるよう呼び掛け−新華社
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQFM726K511F01.html
■中国:政府ビルの新設5年間禁止-承認済みプロジェクトも停止
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQEXWW6K50ZO01.html
■中国:HSBC製造業PMI、7月は一段と低下-減速感強まる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQF40N6KLVR701.html
★昨日の市況★
■今日の国内市況(7月24日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQFI0A6JIJUY01.html
●日本株3日ぶり反落、海外景気と過熱警戒−輸出や海運、建設下げ
東京株式相場は3営業日ぶりに反落。米国や中国の景気指標が市場予想を下回る中、テクニカル指標から見た過熱感が警戒され、内外需業種とも幅広く売られた。自動車など輸出関連、建設や不動産株が下げ、海運は業種別下落率でトップだった。
TOPIXの終値は前日比2.80ポイント(0.2%)安の1219.92、日経平均株価は47円23銭(0.3%)安の1万4731円28銭。
●円下落、中国景況感の悪化受けた豪ドル安の余波で−欧米指標に注目
東京外国為替市場では円が下落した。中国の景況感の悪化を受けて、同国を最大の輸出先としているオーストラリア・ドルが下落した余波で円売り圧力が掛かった。
この日のドル・円相場は、前日のニューヨーク市場の遅い時間帯の水準を引き継ぐ格好で1ドル=99円半ばで始まった。財務省が午前8時50分に発表した日本の貿易収支は12カ月連続の赤字となり、赤字額も事前予想を上回ったが、相場はしばらく小動きに終始。その後、オーストラリアと中国の経済指標が相次いだ午前の取引終盤にかけて相場は円安に振れた。
豪統計局は4−6月期の消費者物価指数(CPI)のコアインフレを示すトリム平均が前期比0.5%上昇と発表。豪ドルは同指標発表後に対米ドルで1豪ドル=0.9319米ドル前後まで買われたものの、滞空時間は短く、むしろ市場予想を下回った7月の中国製造業PMI速報値が発表されると、一気に0.92米ドル前半まで下落した。円も主要通貨に対して売られ、ドル・円は99円後半まで円安が進行。欧州時間にかけては99円94銭前後まで円が水準を切り下げた。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン指数続伸、中・印株下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQFWEB1A1I4H01.html
【香港株式市況】
香港株式相場 は上昇。ハンセン指数は終了前の1時間で上げに転じ、この1カ月余りで最長の4営業日続伸となった。予想より弱い中国の製造業指標が響いたものの、当局が一段の成長支援策を講じるとの観測が上昇に寄与した。
鉄道用電気機器メーカーの株洲南車時代電気 (3898 HK)など鉄道株が前日に続いて上昇。保険会社のAIAグループ(友邦保険、1299HK)は1.8%高。同社は今週の決算発表に向けて準備している。
中国最大のエネルギー企業、ペトロチャイナ(中国石油、857 HK)は2%下落。英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表した7月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値は、製造業活動の一段の縮小を示した。
ハンセン指数 は前日比53.51ポイント(0.2%)高の21968.93で終了。一時は0.5%安となった。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比1.65ポイント安の9778.51。前日は3.9%上昇していた。
【中国株式市況】
中国株式相場 は下落。上海総合指数が3日ぶりに反落した。英HSBCホールディングスとマークイット・ エコノミクスが発表した7月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速 報値は予想外に低下し、景気減速が一段と進行しているとの懸念が強ま った。
江西銅業(600362 CH)や中国石油化工(600028 CH)を中心に金属・エネルギー株が下落。増資計画が当局に承認された招商銀行(600036 CH)は1.5%安。
映画会社の華誼兄弟伝媒(300027 CH)は10%上昇。携帯ゲーム会社を取得する計画を発表したほか、中信証券による利益見通し引き上げが好感された。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比10.55ポイント(0.5%)安の2033.33で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.7%安の2249.15。
■7月24日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQGK140D9L3501.html
◎NY外為:ユーロ上昇、域内製造業活動の拡大で−ドルは対円で上昇
ニューヨーク外国為替市場ではユーロが主要16通貨の過半数に対して上昇。7月のユーロ圏製造業活動が市場の予想外に拡大したことで、域内資産の需要が増加した。
ドルは対円で3日ぶりに上げた。米国債利回りの上昇でドルの魅力が高まった。ユーロは対ドルでは値下がり。6月の米新築住宅販売が予想以上に増加したことを受けた。欧州中央銀行(ECB)は8月1日に政策決定会合を開く。この日はまた、主要7カ国(G7)通貨の間のボラティリティ を示す指数が10営業日ぶりに上昇した。
ニューヨーク時間午後3時22分現在、ユーロは対円で前日比0.6%高の1ユーロ=132円25銭。一時132円74銭と、5月23日以来の高値を付けた。対ドルでは0.2%安の1ユーロ=1.3194ドル。一時は0.3%高まで上げる場面もあった。ドルは円に対し0.8%高の1ドル=100円23銭。
◎米国株:下落、企業決算や製造業統計に反応−S&P500種は連続安
24日の米国株 は下落。S&P500種株価指数は1カ月ぶりに続落となった。投資家は各国で発表された製造業統計のほか、アップルやキャタピラーといった企業の決算を材料視した。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.4%安の1685.94。ダウ工業株30種平均は25.50ドル(0.2%)安の15542.24ドル。
◎欧州株:8週間ぶり高値、製造業活動と企業決算で−ボルボ高い
24日の欧州株式 相場は約8週間ぶりの高値に上昇した。ドイツがけん引役となってユーロ圏製造業が回復していることが経済指標で示されたほか、予想を上回る決算を発表した銘柄が買われた。
スウェーデンのトラックメーカー、ボルボ は約10カ月ぶりの大幅高。第2四半期の利益が予想を上回った。英格安航空会社イージージェットは3.7%上昇。四半期売上高が11%増えた。一方、スイスの農薬会社シンジェンタは4%下落。上期の収益が予想に届かなかった。
ストックス欧州600指数 は前日比0.6%高の301.1で終了。5月30日以来の高値で引けたほか、1%高となる場面もあった。6月24日に付けた年初来安値からは9.2%上昇している。世界の主要中央銀行が金融緩和を継続すると表明したことが支え。
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