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★渡邉哲也のポジショントーク未来予測法 早い書店では本日から店頭に並びます。この注文書を書店にお持ち頂けば発注できます。
★詫び 目に不全を覚え病院に行ったところ、27日に原田病と診断されました。
それほど深刻な病気ではありませんが、1週間ほどものが見えにくい状態が継続するものと思われます。暫くの間、誤字脱字の増加、大きなニュースや市況だけの短縮版での掲載となるかもしれません。何卒、お許し頂きますようお願い申しあげます。
★参議院選挙の自民党政権勝利などを受けて、『日本の右傾化が心配』などと書く新聞社があります。また、『中国韓国などが日本の右傾化を懸念』などと他国を利用し、他国の立場をとって必死に煽ろうとするメディアもあります。主に築地方面や皇居の近くにその新聞社はあるようです。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
★今週の予定★
■来週の主な予定 ECB・BOEに中国PMI、米GDP速報・FOMC・雇用統計
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191241
■来週の米主要企業決算 ファイザーやメルク、エクソンモービルにシェブロン
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191234
■来週の欧州金融機関決算 ドイツ銀行やソシエテジェネラル、BNPパリバ
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191233
★週末の市況★
■今日の国内市況(7月26日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQJ5GT6JIJUO01.html
●日本株3日続落、業績期待薄れ全業種安い−TOPIXは1日来安値
東京株式相場は、1カ月ぶりに3日続落。為替が円高方向に振れた上、JFEホールディングスの通期業績計画が市場予想に届かず、今後発表が本格化する企業決算への期待感が後退した。輸送用機器や電機など時価総額上位の輸出関連株、銀行など金融株、鉄鋼株を中心に幅広く売られ、東証1部33業種は全て安い。
TOPIXの終値は前日比35.26ポイント(2.9%)安の1167.06、日経平均株価は432円95銭(3%)安の1万4129円98銭。TOPIXは今月1日以来、日経平均は8日以来の安値水準となった。
●円全面高、リスク回避や米緩和継続観測−対ドルで2週間ぶり高値
東京外国為替市場では円が全面高。米国の金融緩和継続観測がドルの重しとなる中、日本株の大幅下落を受けてリスク回避的な円買いの動きが優勢となった。対ドルでは約2週間ぶり高値を付けた。
ドル・円相場は1ドル=99円台前半から一時、98円63銭と今月11日以来の水準までドル安・円高が進行。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙の記事を手掛かりにドルが売られた海外市場の流れを引き継いで始まった後、徐々に円買いが加速した。ユーロ・円相場は1ユーロ=131円台後半から一時3営業日ぶりの水準となる131円ちょうどまでユーロ売り・円買いが進んだ。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン指数上昇、中・印株下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQJJQD07SXKX01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。週間ベースではハンセン指数 が1月以来の大幅高となった。
米インターネット株の値上がりを受けて、テンセント・ホールディングス(騰訊、700 K)は過去最高値を更新。終値は3.9%高と、ハンセン指数上昇への寄与度が最も大きかった。中国の産銅最大手、江西銅業 (358 HK)は1.5%高。中国が一部業界の過剰生産能力の削減を決めたことがより持続可能な成長につながるとの観測が広がった。
衣料品・アクセサリー小売りのI.T(999 HK)は12%安と、ハンセン指数の構成銘柄で下落率最大。3−5月(第1四半期)の業績悪化の見通しが嫌気された。
ハンセン指数 は前日比67.99ポイント(0.3%)高の21968.95で終了。一時0.3%安を付けていた。前週末比では2.8%上昇。これで5週続伸と、昨年10月以来で最長の上昇となっている。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比3.06ポイント高の9755.66。今週は3.3%上昇と、5月以来の大幅な値上がり。
【中国株式市況】
中国株式相場 は3日続落。政府が19業界を対象に過剰生産能力の削減を命じたことが影響した。バリュエーション(株価評価)がここ2年余りの最高水準に最近達したハイテク株の値下がりも続いた。
工業情報省から年内の生産能力抑制が必要な企業に挙げられた北京金隅(601992 CH)や内蒙古包鋼稀土高科技(600111 CH)、山東晨鳴紙業集団(000488 CH)が安い。BOEテクノロジー・グループ(京東方科技集団、000725 CH)はこの日も下落。同社は私募形式では国内最大規模となる可能性のある増資計画を発表した。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比10.32ポイント(0.5%)安の2010.85で終了。週間ベースでは0.9%上昇。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は前日比0.6%安の2224.01。
■7月26日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQKCLM07SXKX01.html
◎NY外為:円が主要通貨に対し上昇−株価下落で逃避需要
外国為替市場では円が主要16通貨全てに対して上昇。日本企業の決算が期待外れとなったことでアジア株が下げ、円の逃避需要が強まった。
ブルームバーグ・ドル指数 は5日連続低下。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合では緩和策の変更を示唆しないとの見方が広がっている。日本の債券市場では、インフレに敏感な10年債相場が上昇。消費者物価指数(CPI)の伸びが2008年以降で最大となったものの、10年債は買われた。日米金利差はほぼ変わらず。南アフリカ・ランドは下落。中国が国内企業に対し過剰生産能力の削減を命じたことで、貿易の先行きが懸念された。
ニューヨーク時間午後5時現在、円はドルに対し前日比1.1%高の1ドル=98円21銭。一時97円96銭と、6月27日以来の高値を付けた。週間では2.5%上昇。対ユーロではこの日1.1%上げて1ユーロ=130円42銭。週間では1.4%高。ドルは対ユーロでこの日ほぼ変わらずの1ユーロ=1.3279ドル。週間では1%安。
◎米国株:下げ埋める、金融政策会合前に決算や統計を注視
26日の米国株 は小幅高。S&P500種株価指数は取引終盤に下げを埋めた。来週開かれる金融政策会合を前に、投資家は企業決算や消費者マインド指数を材料視した。
世界最大のコーヒー店チェーン、スターバックスは上昇。利益が予想を上回った。オンライン販売のアマゾン・ドット・コムも上昇。オッペンハイマーが株価予想を引き上げたことが好感された。一方、オンライン旅行サービスのエクスペディアは急落。売上高と利益が投資家の失望を誘った。
S&P500種 株価指数は前日比0.1%未満高い1691.65。ダウ工業株30種平均は3.22ドル(0.1%未満)高の15558.83ドル。
◎欧州株:続落、自動車に売り−高級品LVMH、ケリングは高い
26日の欧州株式 相場は続落。高級ブランド品を手掛けるフランスのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンやケリングが売上高の伸び加速を材料に買い進まれたものの、自動車銘柄の下げによる影響が大きかった。
ドイツの高級車メーカー、ダイムラーは2.3%値下がり。同銘柄を中心に自動車株が下げた。独鉄鋼メーカー、ティッセンクルップは2.9%安。米州工場の売却交渉が難航しているとの見方が影響した。「ルイ・ヴィトン」や「クリスチャン・ディオール」などのブランドを展開するLVMHは3.6%、「グッチ」を傘下に置くケリングは3.9%それぞれ上げた。
ストックス欧州600指数 は前日比0.2%下げて298.91。この日は0.7%上げる場面もあった。前週末比では0.3%下落。米金融当局が資産購入ペースについて米景気次第との柔軟な姿勢を示したことを反映し、今月に入ってからは4.9%値上がりしている。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がユーロを守ると約束したのは1年前のこの日。以来、ストックス欧州600指数は19%回復。スペインやイタリアの10年債利回りは当時の水準と比べ低下している。
この日の西欧市場では18カ国中11カ国で主要株価指数が下落した。
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