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全国紀伊國屋経済部門1位 アマゾン経済学経済事情分野1位獲得
徳間書店 これからシリーズ第二弾
これから日本と世界経済に起こる7つの大激変 http://is.gd/o6bOYY
★昨日は、米国の経済指標と銀行決算発表の集中日であった。米国の経済指標は概ね好調であり、不動産指標も上昇を続けている。基本的に買い手が生まれ、価格が上昇に転じ始めた時、不良債権の整理が終わりバブル崩壊が終わるとされている。米国の不動産状況を見る限り、サブプライム問題の整理は完全に終わったと見て良いのであろう。
しかし、米国の銀行決算発表は今ひとつ冴えないものとなっている。これは金融規制と訴訟や和解費用の増大に依る部分が大きく、これまでのような金融の横暴が許されなくなってきたことに起因するものと思われる。世界は大きすぎて潰せない銀行を続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■米暫定予算が成立、大統領署名で−政府機関閉鎖を回避
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZH5QH6K50Y501.html
オバマ米大統領は15日、期間3日間の暫定予算案に署名した。暫定予算成立で政府機関の閉鎖が回避される。
■米銀行業界、ボルカー・ルールの大幅修正要請-当局対応不十分
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZH00S6K50YQ01.html
米銀行業界と共和党議員は銀行の自己勘定取引を制限する「ボルカー・ルール」の一段と広範な修正を求めた。金融機関の自己資本の実態を分かりにくくするとして、同ルールで保有規制の対象とされた一部の債務担保証券(CDO)については、米監督当局が前日、規制の適用除外を認めていた。
■ルー米財務長官:米経済は「追い風」を受けて新年スタート
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZI2XA6JIJUY01.html
■米シティの10−12月:利益が予想以下-債券トレーディング不調
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHWXX6K50ZE01.html
■BOA、投資銀手数料でJPモルガン抜く−メリル買収後で初
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHFAB6K50YG01.html
■ブラックロック:10−12月は22%増益、運用資産が400億ドル増
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHWRS6JIJW001.html
■ゴールドマン株が大幅安、13年のトレーディング収入13%減で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZI8QK6K50Y801.html
●フィラデルフィア連銀製造業景況指数:1月は9.4に上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZI1Z16VDKHW01.html
●米消費者物価指数:12月は半年で最大の伸び−エネルギー上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHXPH6JTSEF01.html
●米新規失業保険申請件数:32.6万件に減少、11月以来の低水準
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHXMG6JTSEC01.html
●ブルームバーグ調査:1月の景気期待指数、5カ月ぶり高水準
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHGZI6JIJVE01.html
●米住宅差し押さえ、昨年は07年以来の低水準-不動産価格回復で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHAV46TTDSP01.html
●米NAHB住宅市場指数:1月は予想外の低下も高水準を維持
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZI1R86VDKI001.html
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(1月16日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHDZZ6TTDS601.html
●日本株反落、米統計すう勢見極めで午後失速−内需安い、輸出は堅調
東京株式相場は反落。米国で目先発表される経済統計、それに伴う金融政策の行方を見極めたいとの投資家心理が重しになり、午後の取引で失速した。前日に、主要株価指数の上昇率が昨年9月以来の大きさとなった反動もあった。その他金融やパルプ・紙、倉庫、不動産、銀行、小売など相対的に内需関連株が安い。
TOPIXの終値は前日比0.13ポイント(0.01%)安の1294.39、日経平均株価は61円53銭(0.4%)安の1万5747円20銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン指数続伸、中国株小高い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZHV1O6JIJVY01.html
【香港株式市況】
香港株式市場ではハンセン指数が続伸。前日の米国株式市場でS&P500種株価指数が最高値を更新したことを受け、パソコン(PC)メーカー最大手の中国のレノボ・グループなどが上昇した。
ハンセン指数 は前日比84.41ポイント(0.4%)高の22986.41。ハンセン中国企業株(H株 )指数は0.1%安の10187.52で引けた。
【中国株式市況】
中国株式相場は小幅に反発。昨年の利益が最大で2倍になったもようだと広東電力発展 が発表したのに伴い電力株が買われた。自動車株は軟調だった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数 は前日比0.35ポイント高の2023.70。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 は0.1%高の2211.84。
1月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZIJN26TTDTA01.html
◎NY外為:ドル指数が一時4カ月ぶり高水準、失業保険申請の減少で
ニューヨーク外国為替市場ではドルが買われ、ドル指数 は一時4カ月ぶりの高水準に上昇した。米新規失業保険申請件数が減少し、労働市場回復の兆候と受けとめられた。
ドルは対ユーロではもみ合い。12月の米消費者物価指数(CPI)は過去半年で最大の伸びとなった。
ニューヨーク時間午後2時51分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比ほぼ変わらずの1029.77。一時は1032.01と、昨年9月9日以来の高水準を付けた。
ドルは対円で0.3%安の1ドル=104円28銭。前日までの2営業日では1.5%上昇していた。対ユーロではこの日、1ユーロ=1.3612ドル。ユーロは円に対して0.2%下落し1ユーロ=141円94銭。
◎米国株:下落、シティグループなど決算を嫌気−ベスト・バイ急落
米株式相場は下落。シティグループやCSXなどの決算が期待外れな内容だったことが手掛かり。ベスト・バイは急落した。S&P500種株価指数は前日、終値ベースで過去最高値を更新していた。
家電量販のベスト・バイは29%安。ホリデーシーズン中の米既存店売上高が減少したとの発表が嫌気された。10−12月(第4四半期)決算を発表したシティグループやゴールドマン・サックス・グループなど金融株も値下がりした。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.1%安の1845.89。ダウ工業株30種平均は64.93ドル(0.4%)下げて16417.01ドル。
◎欧州株:ほぼ変わらず、6年ぶり高水準付近−鉱山株に買い
16日の欧州株式 相場は前日からほぼ変わらずとなり、指標のストックス欧州600指数は6年ぶり高水準付近にとどまった。シティグループが鉱山企業の投資判断を引き上げた一方、先週の米失業保険申請件数は減少し、6週間ぶりの低水準となった。
英豪系鉱山会社のリオ・ティントとBHPビリトンが大きく上げ、鉱山株指数は産業別指数の中で最大の上げとなった。英公益事業会社ユナイテッド・ユーティリティーズ・グループは4.6%上昇。同銘柄の投資判断をモルガン・スタンレーが引き上げた。一方、スイスの高級品メーカー、フィナンシエール・リシュモンは2%下げた。第3四半期売上高が予想に届かなかった。フランスの小売りカルフールは3.7%安。
ストックス欧州600指数 は前日比0.2%安の333.99で終了。前日は2008年1月以来の高値を付けた。世界銀行が今年の世界経済成長率見通しを上方修正したことが手掛かり。2013年に17%上昇した同指数は今年に入ってから1.8%上げている。
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