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徳間書店 これからシリーズ第二弾
これから日本と世界経済に起こる7つの大激変 http://is.gd/o6bOYY
★1月末償還を迎える中国の理財商品 とりあえずデフォルトは避けられた模様 しかし、実質的な損失補てんであり、銀行や政府がいつまでも損失補てんを継続できるわけではない。総額171兆円の理財商品市場 どこかがデフォルトすれば他の商品にもリスクが及ぶ。これをどのように火消するかが大きな焦点となっている。
★中国の指標の悪化、アルゼンチンのデフォルト危機を切っ掛けに、不安定化している世界の市場、新興国からのリスクの波及により先進国市場も不安定化している続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■デフォルト回避へ、中国の信託商品−投資家が工商銀案を明かす
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01ZMR6JIJVF01.html
中誠信託が発行した30億元(約510億円)規模の同商品の購入者は、保有している権利全てを投資した元本と同額で売却できる。買い手の名前は明らかにされていない。中誠信託は先に、買い取りについて合意に達したと発表し、工商銀の顧客にファイナンシャルアドバイザーに連絡するよう呼び掛けていた。
中国市場を揺るがすほか、新興市場経済の金融が脆弱だとの懸念をあおるデフォルトはこれで回避されるものの、救済措置は中国の富裕層のリスクテークを促しかねない。中国当局は企業や自治体の債務拡大に歯止めをかけようとしているが、信託商品は中国の影の金融システムの中で急成長している。
■新興市場株、昨年9月以来の安値−資本流出加速懸念広がる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01ZHH6K50YX01.html
27日の新興市場株は下落し、MSCI新興市場指数 が昨年9月以来の安値となった。新興国通貨も売られた。中国の景気減速と米金融当局による緩和策縮小で、新興市場からの資本流出が一段と増えるとの懸念が背景にある。
■人民元NDF、昨年11月以来最長の下落−米刺激策の縮小懸念
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01MCT6K50XZ01.html
■リラ急反発、トルコ中銀臨時会合へ−大幅利上げか資本規制も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N02A9K6JIJVM01.html
★昨日の市況★
■日本株は全面安、世界連鎖安と円高−一時1万5000円割り込む
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N016DQ6JIJVN01.html
東京株式相場は大幅に3日続落。新興国経済・市場への懸念から投資家がリスク回避姿勢を強め、世界的な株安連鎖の様相を呈した。為替の円高進行も嫌気され、東証1部33業種は全て下落。騰落銘柄数も下落の1744に対し、上昇はわずか29にとどまる全面安となった。
TOPIX の終値は前週末比35.37ポイント(2.8%)安の1229.23、日経平均株価 は385円83銭(2.5%)安の1万5005円73銭。日経平均は取引時間中としては昨年11月15日以来、およそ2カ月ぶりに1万5000円を割り込む場面もあった。
■アジア・太平洋株式サマリー:中国、香港株下落−景気減速を懸念
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N02AEA6K50YS01.html
【香港株式市況】
香港株式 相場は下落。ハンセン指数が昨年8月以来の安値を付けた。中国の景気減速で企業利益が損なわれるとの懸念が高まった。
商品貨物船運営の太平洋航運集団 (2343 HK)は7.2%安。同銘柄などで構成される工業銘柄の指標がハンセン総合指数の下げの中心となった。
ハンセン指数 は前週末比473.96ポイント(2.1%)安の21976.10と、昨年8月30日以来の安値で終了。ハンセン中国企業株(H株 )指数は同2.2%安の9792.58で引けた。
【中国株式市況】
中国株 は下落。香港市場で取引されている中国本土株の指数であるハンセン中国企業株(H株)指数は、約5カ月ぶりの安値で取引を終えた。景気減速で企業業績が損なわれるとの見方が背景にある。
H株指数 は前週末比2.2%安の9792.58で終了。年初来では9.5%の下げで、昨年8月28日以来の安値となった。上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数 は前週末比21.09ポイント(1%)安の2033.30で引けた。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は1.3%安の2215.92。
1月27日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N02X5N6VDKI801.html
◎NY外為:円が対ドルで一時7週ぶり高値−新興市場の混乱懸念で
ニューヨーク外国為替市場では円がドルに対し7週ぶり高値付近で推移。新興市場の混乱が世界の経済成長を抑制するとの懸念が広がった。ただ米キャタピラーの業績見通しが市場予想を上回り、ドルが買い進まれる場面もあった。
南アフリカ・ランドは主要16通貨の大半に対して値下がり。韓国ウォンは6営業日続落となった。新興国の株価はこの日大きく下落した。トルコ・リラは過去最安値から反発。中央銀行は物価安定のために必要な措置を取るため、28日夕に臨時会合を開くと発表した。円は対ドルで一時大きく下落した。日本の2013年の貿易赤字が過去最大となったことが手掛かり。
ニューヨーク時間午後2時半現在、円は前日比0.3%安の1ドル=102円64銭。一時101円77銭と、昨年12月6日以来の高値を付けた。ユーロは対円で0.2%高の1ユーロ=140円28銭。一時139円20銭と、12月6日以来の安値を付けた。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3671ドル。一時1.3717ドルに上昇したほか、1.3653ドルに下げる場面もあった
◎米国株:続落、先週のS&Pは2012年以来の大幅安
27日の米国株は続落。先週の主要株価指数は週間ベースで2012年以来の大幅安を記録した。米金融当局による緩和縮小や中国の景気減速が懸念材料となっている。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値で、S&P500種株価指数は前営業日比0.5%安の1781.56で終了。ダウ工業株30種平均は41.23ドル(0.3%)安の15837.88ドルで終えた。
◎欧州株:3日続落で1カ月ぶり安値−BGとボーダフォン安い
27日の欧州株式 相場は下落。指標のストックス欧州600指数は3営業日続落し、1カ月ぶり安値を付けた。BGグループとボーダフォン・グループの下げが目立った。
ストックス欧州600指数 は前週末比0.8%安の322.02で終了。3営業日の下落率は4.2%。ユーロ圏の主要50社で構成するユーロ・ストックス50指数は6営業日続落と、2011年11月以降で最長の下げ局面となった。
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