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★春闘 トヨタが6年ぶりにベア2700円回答 賃金制度維持分を含めると月10000円、また、ボーナスなど一時金は満額回答 トヨタの回答は他の自動車会社と産業への基準となるため、これにより企業全体のベースアップは消費税増税による負担増加分1世帯あたり年87000円を大きく上回る結果となりそうです。
今年の企業決算ですが、アベノミクスと円安効果により製造業を中心に大幅な増収増益を確保できる見通しであり、これが給与に効果を示し始めたと言えます。
昨年の税制改革大綱では、給与などの年間給与総額を、前年度に比べて5%増やした企業に対し、総額増加分の10%の税金を非課税とする制度を設けていました。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■トヨタ:6年ぶりベア、要求額は下回る、一時金は満額-春闘回答
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N29M5Y6JTSEM01.html
トヨタ自動車 は春闘で労働組合が要求していたベースアップ(ベア)について、月2700円にすると決めた。トヨタのベア実施は6年ぶりだが、労組の要求額は下回った。
トヨタの発表資料によると、昇給は基準内賃金で月1万円、年間一時金は244万円。昇給のうち、賃金制度維持分としてはトヨタ自動車労働組合の要求通り、7300円を支給するが、ベアは労組要求の4000円を下回った。一方、年間一時金は労組要求の通り、基準内賃金の6.8カ月(244万円に相当)と満額回答になった。
昇給1万円台は1993年以来の水準になり、年間一時金と合わせた年収ベースは前年比8.2%の増加になるという。
■ベア実施相次ぐ、消費拡大なるか-アベノミクス春闘集中回答日
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2B6PK6KLVR501.html
、軒並みベア実施を発表。日産自動車 はベアで月3500円、年間一時金で5.6カ月の満額を回答したと、広報担当のクリス・キーフ氏が明らかにした。ホンダ はベアで月2200円と要求額3500円を下回ったが、年間一時金で5.9カ月の満額回答。ホンダは発表資料で賃上げについて、事業構造改革などで体質強化が図られており、成果としても表れてきているとした。富士重工業 と三菱自動車 はいずれもベアで月2000円、年間一時金で満額を回答
■G7:クリミアめぐりロシアに警告−撤退なければ制裁強化へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2BQR56K50XU01.html
■クリミア首相:ロシアへの帰属替えは2カ月以内に完了できる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2BQX26JIJV901.html
■トルコでデモが全国に拡大−アンカラの広場などで警察と衝突
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2AQI86KLVRV01.html
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(3月12日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2B9SN6S973701.html
●日本株は大幅反落、円安一服と海外情勢懸念強い−全33業種売られる
東京株式相場は大幅反落。為替の円安一服が嫌気され、中国やウクライナなど海外情勢を警戒した売り圧力も強まった。週末に株価指数先物・オプションの特別清算値(SQ)算出を控え、先物の影響も受けやすくなっており、電機や海運、非鉄金属、石油、化学など景気敏感業種を中心に東証1部33業種は全て安い。
TOPIXの終値は前日比26.27ポイント(2.1%)安の1206.94、日経平均株価は393円72銭(2.6%)安の1万4830円39銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン、上海指数下落−印株上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2BPE16JIJVG01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は下落。ハンセン中国企業株(H株 )指数が8カ月ぶりの安値となった。中国が13日発表する指標で工業生産の減速が示されることが見込まれており、本土経済見通しへの懸念が広がっている。
H株指数 は前日比1.6%安の9364.52と、昨年7月10日以来の安値で終了。昨年12月2日の高値から19%下げており、弱気相場入りに近づいている。ハンセン指数 は前日比367.66ポイント(1.7%)安の21901.95。
【中国株式市況】
中国株式市場で、上海総合指数が下落。金融株は上昇したものの、エネルギー株の下げが響いた。13日には工業生産が発表される。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比3.47ポイント(0.2%)安の1997.69で終了。一方、上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.3%高の2114.13で引けた。
■3月12日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2CBAU6JTSEM01.html
◎NY外為:円が対ドル3日続伸−中国の景気減速を警戒した逃避需要
ニューヨーク外国為替市場では円が対ドルで3日続伸。中国の経済成長に減速の兆候が表れていることから、安全な逃避先として円の需要が高まった。
ニューヨーク時間午後3時11分現在、円はドルに対し前日比0.3%高の1ドル=102円71銭。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=142円83銭。ユーロは対ドルで0.3%高の1ユーロ=1.3907ドル。一時は1.3914ドルと、7日に付けた2011年10月以来の高水準である1.3915ドルに近づいた。
◎米国株:S&P500は下げ埋める−市場は世界経済やウクライナ注目
米株式相場は朝方大きく下落したが、その後下げを埋める展開となった。市場参加者はウクライナ情勢や世界の経済成長見通しに注目している。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.1%未満上昇の1868.12。一時0.7%下げた。ダウ工業株30種平均は11.17ドル(0.1%未満)下落の16340.08ドル。
◎欧州株:1カ月ぶり安値、マースクとバレオ安い−クリミア情勢も注視
12日の欧州株式 相場は1カ月ぶり安値を付けた。株主による保有株売却を手掛かりにAPモラー・マースクとバレオが下げた。クリミアをめぐりウクライナとロシアの対立が続いていることも注視された。
ストックス欧州600指数 は前日比1.1%安の327.95で終了。5年ぶり高値を付けた2月25日以降では3.1%下げている。ロシア系住民が多数を占めるウクライナ南部クリミア自治共和国は、帰属替えを問う住民投票を16日に計画している。
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