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★中国で不動産デベロッパーが破綻した。内容理由はともかく、今後同様の破綻が発生すると予測される。今回は理財商品とは関わりないようだが、理財商品に絡んだ破綻も今後発生するものと予測される。また、地方政府の最大の財源は同様のデベロッパー事業であり、地方政府がらみの会社の破綻も懸念される。
バブルというの弾けてから気がつくもの、、昨年5月下旬、中国で短期金融市場の金利上昇が大きな問題となった。これにより、銀行は貸し渋り貸し剥がし方向に舵を切っているものと思われ、この影響が出始めたと考えて良いのかもしれない。通常、このような金融麻痺から企業破綻など実際の影響が顕著化するまで半年から1年 ちょうどその時期が来たのかもしれない。
★クリミア情勢 クリミアはロシアに編入される予定となっている。これを受けて、米国や欧州は金融制裁をかけているが、その効果は非常に低いといえるだろう。また、米国の金融制裁に対向するため、ロシアが10兆円の米国債を売ったのではないかという話も出ている。これはロシアの持つ米国債の約8割に該当する。米国にIEEPA法で資産凍結や資産没収される前に、売ってしまったということなのかもしれない。 これを受けて、米国債の金利は大きく動いたが、それでも米国の国債の信任を失わせるレベルのものではない。
■中国不動産開発会社が負債576億円抱えて破綻−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2L5FN6K50YG01.html
株式非公開の中国不動産開発会社が負債35億元(約576億円)を抱えて破綻し、筆頭株主が拘束された。事情に詳しい複数の政府当局者が明らかにした。
■UBS:中国住宅用資産に手応え−2本目ファンドで資金集め
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2KHSX6K50YA01.html
■クリミアは20日までにロシアに加わる可能性−副首相
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2KVYG6K50XU01.html
■米政府、プーチン大統領側近含むロシア関係者7人に制裁
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2L5GD6K50YT01.html
オバマ米大統領は17日、ロシア政府関係者7人に対する制裁を発動した。ウクライナからは元大統領を含む4人を新たに制裁対象に加えた。
■EU、21人を制裁対象−クリミア住民投票に責任ある当局者ら
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2L1P36K50XY01.html
制裁の対象はロシア国民13人、クリミア住民が8人で、資産凍結と渡航禁止の措置が取られる。
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(3月17日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2KGVV6JIJUO01.html
●日本株は4日続落、ウクライナ情勢警戒−不動産や金融中心広く売り
東京株式相場は4営業日続落。クリミアの住民投票実施後もウクライナ情勢をめぐる混乱は収束せず、世界経済や金融市場の先行きを懸念する売りが続いた。不動産や金融株など投資リスクに敏感なセクターのほか、建設、電機など東証1部33業種中、32業種が安い。
TOPIXの終値は前週末比9.77ポイント(0.8%)安の1154.93、日経平均株価は49円99銭(0.3%)安の1万4277円67銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン指数下落−中国株は上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2KTN56TTDS601.html
【香港株式市況】
香港株式市場では、ハンセン指数が下落。先週は週間ベースで2012年5月以来の大幅安となっていた。ウクライナのクリミア自治共和国で行われたロシア編入をめぐる住民投票に欧米諸国は反発している。アジア最大のインターネット企業、テンセント・ホールディングス(騰訊、700 HK)は4営業日続落。
ハンセン指数 は前週末比65.54ポイント(0.3%)安の21473.95で終了。先週は4.9%下落した。中国企業株(H株 )指数は前週末比0.4%高の9333.03。先週は週間ベースで昨年10月以来の大きな下げとなっていた。
【中国株式市況】
中国株式相場は1週間ぶり高値に上昇。政府が都市化計画の概要を示したことを受け、不動産株やセメント株を中心に買われた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前週末比19.33ポイント(1%)高の2023.67で終了。前週は2.6%下落していた。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 も前週末比1%高の2143.04。
■3月17日の欧州マーケットサマリー:株反発、周辺国債が上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2LE8C0J1HCY01.html
◎欧州株:反発、RWEやボーダフォンが高い−M&A活発化で
17日の欧州株式 相場は反発。指標のストックス欧州600指数は先週、週間ベースで1月以来の大幅下落となっていた。この日は企業の合併・買収(M&A)の動きが再び活発化したことを背景に、ドイツの公益事業会社RWEや英携帯電話サービスのボーダフォン・グループが買われた。
ストックス欧州600指数 は前週末比1.1%高の325.83で終了。先週は3.3%下げた。ウクライナ南部クリミアのロシアへの帰属替えを問う16日の住民投票の結果が注目されていた。
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