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★中国内の権力闘争 これが周辺国との対立の最大要因ともいわれている。また、政治的な弱体化が軍部とそれに繋がる利権の暴走の温床となっているとも言われている。
尖閣やフィリピンベトナムとの対立は、そこに眠る資源が原因であり、これを推進しているのが石油閥といわれる石油や天然ガスなど資源を握る共産党幹部たち、中国の場合、共産党幹部やその親族友人が直接的に企業経営を行っており、利権=個人の儲け担っている構造なのである。 そして、軍部は大きく分けて7つの軍閥に別れ、それぞれに支配する政治家(政治閥)が存在する形になっているわけである。
同じ上海でも、習近平と江沢民閥は対立構造にあり、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■中国裁判所、 周永康氏と関連のある企業家に死刑判決=国営TV
http://jp.reuters.com/article/idJPKBN0E302W20140523
劉漢被告は、太陽光エネルギーや不動産、インフラ関連事業などを手掛ける四川漢龍集団の元主席で、汚職疑惑で失脚した周永康前共産党政治局常務委員の長男、周濱氏とともに事業を展開していたとされる。漢龍集団は以前、豪鉄鉱石探査会社サンダンス・リソーシズ(SDL.AX: 株価, 企業情報, レポート)の買収をもくろんだが、資金調達が間に合わず実現にはこぎ着けられなかった。
■焦点:周永康氏問題めぐる激しい権力闘争、四中全会前後に決着か
http://jp.reuters.com/article/idJPKBN0E30JS20140523
周永康氏に迫るため、習近平主席は昨年、石油閥や四川省政界、公安人脈への切り込みを開始。関係筋によると、周氏の親族や側近、ビジネス上の仲間や部下ら300人強がこれまでに逮捕・拘束されたり、取り調べを受けたりした。劉漢氏もそのうちの1人だ。
関係筋2人によると、周氏の親族らから押収した資産総額は少なくとも900億元(145億ドル)に達する。国営新華社は劉氏の公判前に、「(当局は昨年)劉漢と漢龍集団の莫大な資産を押収・凍結した」と報じた。
■中国海洋石油総公司、南シナ海での石油掘削作業完了への決意
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N624WK6JTSEC01.html
■ウクライナ大統領選:ポロシェンコ氏が勝利−出口調査
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N65BDT6S972801.html
★今週の予定と週末の市況★
■来週の主な予定 日本消費者物価、オバマ講演に米GDP改定
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=219366
■来週の米主要企業決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=219363
■来週の欧州金融機関決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=219362
■きょうの国内市況(5月23日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N60LRO6JTSEB01.html
●日本株は続伸、米統計改善と為替安定で輸出、金融買い−不動産上げ
東京株式相場は続伸。製造業や住宅指標の改善を受け米国景気の先行き期待が広がり、為替の落ち着きも好感された。機械や電機、輸送用機器、ゴム製品といった輸出関連株、銀行など金融株中心に上げ、アナリストからキャップレート低下の現状を指摘する声が相次いだ不動産株も高い。
TOPIXの終値は前日比11.10ポイント(0.9%)高の1180.44、日経平均株価は124円38銭(0.9%)高の1万4462円17銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港・中国株上昇−印株は最高値
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N60YX76K50YO01.html
【香港・中国株式市況】
香港・中国 株式相場は上昇。上海市場の不動産株指数が約1カ月ぶりの大幅高となった。中国政府が今年の成長目標を達成できない事態を回避するため、4年にわたる不動産抑制策を緩和するとの観測が広がった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動する上海総合指数は前日比13.28ポイント(0.7%)高の2034.57。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.8%高の2148.14。
■5月23日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N61QXJ6VDKIU01.html
◎NY外為:ユーロが3カ月ぶり低水準、独景況感が低下
23日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが3カ月ぶり低水準をつけた。ドイツのIfo経済研究所がまとめた5月の独企業景況感指数が前月から低下、欧州中央銀行(ECB)が来月にも追加緩和に動くとの観測が強まった。
ニューヨーク時間午後5時現在、ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.3629ドル。一時は1.3616ドルと、2月13日以来の安値をつけた。ユーロは対円でほぼ変わらずの1ユーロ=138円97銭。ドルは対円で0.2%高の1ドル=101円97銭。
◎米国株:S&P500が終値で初の1900超え、住宅指標を好感
米株式相場は続伸。S&P500種株価指数は初めて終値ベースで1900を超え、最高値を更新した。ヒューレット・パッカード(HP)の上昇や、4月の新築住宅販売の増加が材料となった。
S&P500種株価指数 は前日比0.4%高の1900.53。終値での最高値更新は13日以来となる。ダウ工業株30種平均は63.19ドル(0.4%)上げて16606.27ドル。小型株で構成するラッセル2000指数は1.1%上昇。26日はメモリアルデーの祝日で米株式市場は休場となる。
◎欧州株:上昇、米経済指標を好感−週間ベースでは6週続伸
23日の欧州株式相場は上昇。この日発表された米経済指標で住宅市況の持ち直しが示されたことが手掛かり。指標のストックス欧州600指数は週間ベースで上げ、昨年11月以降で最長の続伸となった。
ストックス欧州600指数 は前日比0.2%高の341.76で終了。約6年ぶり高値を付けた今月13日の水準まで0.1%未満となった。週間ベースでは6週続伸。25日のウクライナ大統領選も注目されている。
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