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★ウクライナ問題と時を同じくして、世界の様々な問題が表面化し始めている。今年1月発売の「これから日本と世界経済に起こる7つの大激変」http://is.gd/o6bOYY でも書いたが、世界の価値観が大きく変化を始めている。グローバリズムは衰退し、ナショナリズムが台頭する。同時にそれに伴い国家の対立が表面化し、大きな枠組変更が起きる。著者である私ですら予測しなかった早い速度でこれが起きているわけである。
そして、この動きは同時多発的であり、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■中国人民元、4月末以来の安値−人民銀総裁の発言で懸念増大
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67QWW6KLVRS01.html
■中国がIBMサーバー撤去を国内銀行に迫る、報復か−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67WMM6JTSEL01.html
中国人民銀行(中央銀行)や財政省など同国の政府機関は、商業銀行がIBMのサーバーに依存することで金融に関わる安全性が損なわれていないかを調査している。情報が非公開であることを理由に匿名で語った。
■ベトナム:中国船の攻撃受け漁船が沈没−両国の対立強まる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67KQM6JTSEA01.html
■香港:本土からの観光客急増で住民の不満高まる−入境制限も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67YW56S973501.html
■EU首脳、欧州議会選結果受け緊縮策の見直し急務-27日夕食会
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67S0P6KLVRJ01.html
欧州議会選挙で勝利したレンツィ伊首相と敗北したオランド仏大統領は共に今回の選挙結果を、債務危機以降域内で実施されてきたドイツ提唱の財政緊縮モデルの見直しを強く求める好機と捉えた。
オランド大統領は26日遅くのテレビ演説で「欧州はユーロ危機を克服したが、どんな犠牲を払っただろうか」と述べ、「欧州の最優先課題は成長と雇用、投資だ」と強調した。オランド大統領率いる社会党は欧州議会選で反ユーロと移民排斥を訴える国民戦線に敗北した。
■ソニーやパナソニック、タイ渡航自粛を通達−クーデターで
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N67KFJ6KLVR401.html
■クルーグマン氏、世界に警告−日本的な政策停滞は普遍的現象
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N68GA56KLVSC01.html
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(5月27日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N682BF6KLVRV01.html
●日本株は小幅に4日続伸、紙パや素材堅調−欧州高、為替安定を好感
東京株式相場は小幅に4日続伸。欧州株高を受け、投資家の間でリスク選好の買いが先行したほか、為替の安定が好感された。業種別ではパルプ・紙株のほか、鉄鋼や非鉄金属など素材関連株が上げ、精密機器株も堅調。
TOPIXの終値は前日比0.42ポイント(0.04%)高の1195.11、日経平均株価は34円(0.2%)高の1万4636円52銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株下落−印株も下げる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N68C2N6KLVRJ01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は下落。ハンセン指数が1週間ぶりの安値となった。香港の梁振英行政長官が香港を訪れる人の数を制限する方針を示したことが嫌気され、小売り株などが売られた。
ハンセン指数 は前日比18.88ポイント(0.1%)安の22944.30と、21日以来の安値。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.4%安の10082.85で引けた。
■5月27日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N692CP6VDKHU01.html
◎NY外為:ドルが上昇、耐久財受注の予想外の増加で−ユーロ安い
ニューヨーク外国為替市場では、ドル が7週ぶり高値に上昇。4月の米耐久財受注が予想外に増加したことが背景にある。
ニューヨーク時間午後3時28分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数 は前営業日比0.1%上昇し1011.62。一時1012.90と、4月8日以来の水準に上げた。
ユーロは対ドルで0.1%安の1ユーロ=1.3635ドル。一時1.3613ドルと、2月13日以来の安値を付けた。月初来では1.8%安と、1月以降で最大の下げとなっている。ユーロは対円ではほぼ変わらずの1ユーロ=139円06銭。ドルは対円でほぼ横ばいの101円99銭。
◎米国株:S&P500種が最高値更新、耐久財やヒルシャー買収案好感
27日の米国株は上昇。S&P500種株価指数は最高値を更新した。米耐久財受注が予想外に増加したほか、食肉加工最大手、ブラジルのJBSが米加工肉製品大手のヒルシャー・ブランズに対し買収案を提示したことが好感された。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.6%高の1911.91。ダウ工業株30種平均は69.23ドル(0.4%)上げて16675.50ドル。ナスダック総合指数は1.2%上昇、小型株で構成するラッセル2000指数は1.4%高。
◎欧州株:ストックス600が5日続伸、08年来の高値−アヴィバに買い
27日の欧州株式相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は5営業日続伸し、2008年1月以来の高値を付けた。この日発表された4月の米製造業耐久財受注額が事前予想に反して増加したことが手掛かり。
ストックス欧州600指数 は前日比0.2%高の344.47で終了。5日続伸は4月以降の最長。2月4日に付けた年初来安値からは8.5%上げている。企業の合併・買収(M&A)が活発になったほか、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が当局者には行動する用意があると発言したことが要因。
27日の西欧市場では18カ国中13カ国で主要株価指数が上昇。仏CAC40指数が0.1%高となったほか、独DAX指数は0.5%、英FTSE100指数は0.4%それぞれ上昇した。
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