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★米国共和党幹部が地元の予備選挙で落選した。現在、今年秋の中間選挙に向けて、政党候補者選びの地元での予備選挙が行われているが、現役の議員が落選することは稀であり、それも幹部となると尚更である。その理由は様々であるが、対立候補はティパーティ系ということもあり、過激な主張が受け入れられた側面もあると思われる。また、キャンター氏は金融規制議論などにおいて、ウォール街寄りの態度を示しており、これが票離れを招いたとの意見もある。
「金融たたきは票になり 金融擁護は票離れを起こす」この傾向はどんどん強まる可能性がある。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■米アップルやスターバックスへの税控除措置、EU当局が調査
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N70DQJ6VDKI601.html
欧州連合(EU)の競争当局は米アップル とスターバックス 、伊フィアットのルクセンブルク子会社フィアット・ファイナンス・アンド・トレードがEU加盟3カ国で受けている税控除について調査している。企業優遇措置を取り締まる一環となる。
11日の電子メールでの発表によると、EUはアイルランドとオランダ、ルクセンブルクでの租税取り決めが国による不法な補助に当たるかかどうかを調べている。政府はEUの行政執行機関である欧州委員会から不正な支援を回収するよう命じられる可能性もある。
■米司法省:RMBS販売和解でBOAに170億ドル要求−NYT
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6ZLXP6K50YG01.html
司法省は同様の問題で昨年11月にJPモルガン・チェースが支払いに同意した過去最高の和解金(130億ドル)よりも高額での決着を求めている。
■米財務長官:経済の成長力高める必要−失業率「なお高過ぎる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N7099M6VDKHY01.html
■連邦準備制度、何年にもわたる巨額バランスシート維持へ準備
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6ZP016JTSEA01.html
米連邦準備制度理事会(FRB)当局者らは、量的緩和策を通じて4兆3000億ドル (約440兆円)に膨らんだ連邦準備制度のバランスシートについて、仮に保有債券の売却に動けば米景気回復を損ないかねないとして、今後何年にもわたり過去最大規模のまま維持する方向で準備している。
■キャンター氏、米共和党下院院内総務を7月31日で辞任へ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N70QPE6VDKI201.html
■ゴールドマンCEO、共和党幹部の予備選落選に「がくぜん」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N70BK26VDKHW01.html
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(6月11日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6ZRH96JTSF901.html
●TOPIXは反発、景気堅調で出遅れ評価−幅広く買い、1月来高値
東京株式相場は反発し、TOPIXは終値で1月以来の高値に戻した。世界的な景気の堅調見通しがある中で欧米株式に対する出遅れ評価の買いが入り、輸送用機器や機械など輸出関連、銀行など金融株、情報・通信、鉱業株など幅広く上げた。
TOPIXの終値は前日比10.34ポイント(0.8%)高の1239.07と3月7日の高値を抜け、1月29日(1256.18)以来の水準を回復。日経平均株価は74円68銭(0.5%)高の1万5069円48銭。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港、印株が反落-上海指数上げる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N705KF6K50YZ01.html
【香港株式市況】
香港株式 相場は反落。ハンセン指数は前日、1月以来の高値を付けていた。チャイナ・モバイル(中国移動)が安い。前日下落していたカジノ株は反発した。
ハンセン指数 は前日比58.45ポイント(0.3%)安の23257.29で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.1%安の10508.40。
【中国株式市況】
中国株式市場で、上海総合指数は上昇。MSCI が中国株を新興市場指数に組み入れないことを決定したものの、政府が水質汚染対策の発表を計画しているとの観測が広がったことで公益株が買われた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数 は前日比2.42ポイント(0.1%)高の2054.95。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は0.50ポイント安の2160.77。
■6月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N70U846VDKI401.html
◎NY外為:円が上昇、対ユーロ4カ月ぶり高値−日銀の政策維持観測
11日のニューヨーク外国為替市場では円が対ユーロで4カ月ぶり高値に上昇。日本銀行が12日から開く金融政策決定会合では現状維持が見込まれている一方で、欧州中央銀行(ECB)は先週の会合で追加緩和を決定した。
ニューヨーク時間午後3時2分現在、円は対ユーロで0.5%上昇して1ユーロ=138円02銭。一時は2月6日以来の高値となる137円91銭に上昇した。円は対ドルで0.3%高の1ドル=102円02銭。ユーロは対ドルで0.1%安の1ユーロ=1.3529ドル。今月5日には1.3503ドルと、2月6日以来の安値をつけた。
◎米国株:下落、世銀が成長予想を下方修正−ボーイングは大幅安
米株式相場は3週間ぶりの大幅安。ダウ工業株30種平均は6日ぶりに下げた。世界銀行が世界経済見通しを下方修正したことが響いた。ボーイングも安い。
S&P500種 株価指数は前日比0.4%安い1943.89で終了。5月20日以来の大幅安となった。ダウ工業株30種平均は102.04ドル(0.6%)下げて16843.88ドルで終えた。米証券取引所全体の出来高は約52億株と、過去3カ月の平均を17%下回った。
◎欧州株:6年ぶり高値から反落−業績見通しでルフトハンザに売り
11日の欧州株式 相場は反落。指標のストックス欧州600指数は前日に約6年ぶり高値を付けていた。利益見通しを下方修正したドイツのルフトハンザ航空と仏鋼管大手バローレックの下げが目立った。
ストックス欧州600指数 は前日比0.6%安の347.74で終了し、先月15日以来の大幅下落。欧州中央銀行(ECB)が先週決定した追加緩和が一段の株高につながるとの楽観から、同指数は前日まで5営業日続伸していた。
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