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全国紀伊國屋経済部門 週間2位 アマゾン経済学経済事情分野1位獲得
徳間書店 これからシリーズ第二弾
これから日本と世界経済に起こる7つの大激変 http://is.gd/o6bOYY
★欧州の銀行ストレステストを前にして、銀行の資本不足の試算が出始めた。不動産バブル崩壊とソブリンショックに苦しむ欧州 ここに来て含み損の問題が表面化してきた
といえる。本来、銀行危機などが発生した場合、積極的な量的緩和と銀行などへの資本注入により早期の健全化をはかる必要がある。
しかし、欧州の場合、これを怠り、時価評価の部分的放棄などで先延ばししてきた経続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■ユーロ圏銀行108兆円の資本不足も、仏独が最も大きい−NY大
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZOJPE6JTSED01.html
欧州中央銀行(ECB)によるバランスシートの「包括的評価」の対象となるユーロ圏の銀行について、最大7670億ユーロ(約108兆円)の資本不足の状態にあるという研究結果が公表された。
ニューヨーク大学のバイラル・アチャーリャ教授とドイツの欧州経営技術大学院(ESMT)のザッシャ・シュテフェン准教授は15日付の共同論文で、資本の不足額はフランスの銀行が計2850億ユーロで最も多く、ドイツの銀行が最大1990億ユーロでこれに続くと分析した。
研究報告はAQRの対象となる124の域内行のうち109行を検証した結果、ドイツの州立銀行に特に高いリスクを認定し、「ドイツには増資あるいはベイルインを迫られる可能性がある公営銀行が数多く存在する」と指摘。スペインの銀行の資本不足は920億ユーロ、イタリアは450億ユーロと見積もった。
■ドイツ銀:厳しい14年予想、訴訟費用や債券収入減が懸念材料
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZPIVK6KLVRJ01.html
■中国人民銀:市中銀行に流動性供給、短期金利急上昇で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZOOIN6KLVR801.html
★昨日の市況★
■20日の米国は休場、キング牧師生誕記念日−通常取引21日再開
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZK1JH6JTSE901.htm
■きょうの国内市況(1月20日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZOSHO6JTSFG01.html
●日本株下落、円安一服と業績楽観後退−電機や精密売り、任天堂急落
東京株式相場は下落。為替の円安一服や米国企業の決算低調などを受け、企業業績の先行きに対する楽観論が後退した。電機や精密機器、ゴム製品など輸出関連株の一角が下げ、不動産株も安い。今期純損益が赤字に転落する見込みの任天堂は急落し、ホシデンやミツミ電機など任天堂関連株も売られた。
TOPIXの終値は前週末比3.53ポイント(0.3%)安の1293.86と反落、日経平均株価は92円78銭(0.6%)安の1万5641円68銭と3日続落した。
■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株が下落−印株は反発
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZP7Y06KLVRN01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は下落。ハンセン指数が4営業日ぶりに反落した。中国国家統計局が20日発表した昨年10−12月(第4四半期)の国内総生産(GDP )は、成長の鈍化を示した。
中国最大の銀行、中国工商銀行(1398 HK)は2.1%安。香港の不動産会社、恒盛地産 (845 HK)は過去最大の下げを記録。張志熔前会長による上場廃止計画を株主が拒否したことが嫌気された。一方、金生産で中国2位の招金鉱業(1818 HK)は、金相場が約
6週間ぶりの高水準に上昇したのを背景に4%高。 ハンセン指数 は前週末比204.40ポイント(0.9%)安の22928.95で取引を終了した。ハンセン中国企業株(H株 )指数は同1.3%安の10040.16。
【中国株式市況】
中国株式相場は下落。上海総合指数が約半年ぶりに2000の大台を割り込んだ。工業生産や固定資産投資などの伸びが鈍化したほか、新株発行で資金が既存株から流出するとの懸念が広がった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動する上海総合指数 は前週末比13.70ポイント(0.7%)安の1991.25で取引を終了。2000割れは昨年7月31日以来。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.6%安の2165.99。
■欧州マーケットサマリー:アイルランド債が上昇、格上げで
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZPOWC0J1H7C01.html
◎欧州株:ほぼ変わらず、6年ぶり高値付近−銀行株下落、高級品高い
20日の欧州株式 相場はほぼ変わらず。前週末までの2週間の上昇で、指標のストックス欧州600指数は6年ぶり高値を付けていた。高級品関連銘柄が上昇した一方、銀行株は下げた。米株価指数先物もほぼ横ばいとなっている。
ドイツ銀行 は2012年9月以降で最もきつい値下がり。昨年10−12月の税引き前損益が予想外の赤字となったことが売り材料。フランスの自動車メーカー、プジョーシトロエン(PSA)は11%の大幅安。事情に詳しい関係者によれば、同社取締役会が30億ユーロの増資計画を承認した。サングラス「レイバン」などを手掛けるイタリアのルクソテ
ィカ ・グループは4%上昇。同銘柄の投資判断をドイツ銀行が引き上げた。
ストックス欧州600指数 は前週末比0.1%安の335.50で終了。前週は1.8%上げ年初来上昇率が2.3%に達し、同指数の株価収益率(PER、予想収益ベース)は14.1倍となった。これに対し5年平均は12.1倍。
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