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第1893回 G0の時代

★ウクライナ問題から、世界の政治状況が急激に悪化している。アメリカの弱体化 これが最大の要因であるといえるが、世界的な不安定感が強まっている。アメリカという強い指導者がいることで安定してきた世界情勢、この安定が壊れつつあるとも言えるのかもしれない。

 そして、再び生まれた西側東側と言う概念 金融危機後の世界の貧国化と二極化の下で貧困層の不満は高まり、これが反政府活動を激化させる要因にもなっている。今回のウクライナ問題、これはウクライナだけの問題ではなく、欧州などの他の独立運動への影響も懸念される。スパインのカタルニア、イタリアのシチリアなど紛争を抱える地域は数多くある。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米欧が警戒、ウクライナ国境でロ軍増強−クリミア制圧加速
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2WNZG6KLVR401.html
■ウクライナ外相:対ロ戦の可能性増しつつある−ABCテレビ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2WOSY6KLVRC01.html
■ロシアはウクライナ監視団に合意−クリミア基地を親ロ派占拠
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2V9636TTDS401.html
■ロシアの格付け見通しを「ネガティブ」に変更−フィッチ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2RQN86TTDS901.html

■シリア戦闘機をトルコが撃墜、国境付近で−エルドアン首相
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2WBHJ6VDKHT01.html
■トルコ市場トリプル安−首相がツイッターへのアクセス阻止
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2S5QJ6K50Y801.html

■北朝鮮、短距離ロケットを30発発射−韓国軍合同参謀本部
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2TPXH6JTSE901.html

★今週の予定と週末の市況★
■来週の主な予定 米連銀総裁発言続く(FOMC後の思惑に) 日英独CPIなど
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=213878
■来週の米主要企業決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=213879
■来週の欧州金融機関決算 なし
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=213880

■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株上昇−インド小高い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2SD6F6K50Y601.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。ハンセン指数が前日の8カ月ぶり安値から反発した。小売業者への玩具や衣料品の供給で世界最大手のリー・アンド・フォン(利豊)が高い。前日に弱気相場入りしたハンセン中国企業株(H株)指数も上昇に転じた。
ハンセン指数 は前日比254.54ポイント(1.2%)高の21436.70で終了。今週の下落率は0.5%に縮小した。H株指数 は2.4%高の9427.33と、1カ月ぶりの大幅な上昇。石炭株の上げが目立った。

【中国株式市況】
中国株式相場は上昇。上海総合指数が4カ月ぶりの大幅高となった。政府が景気支援のため、不動産開発会社や銀行の資金調達について規制を緩和するとの観測が広がった。
興業銀行(601166 CH)や上海浦東発展銀行(600000 CH)が高い。銀行の優先株発行が21日にも承認される可能性があると、江海証券が指摘した。万科企業 (000002 CH)と保利房地産集団(600048 CH)も上昇。規制当局は「多くの」上場不動産開発会社からの資金調達の申請を審査していると、上海証券報が伝えた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比54.14ポイント(2.7%)高の2047.62で終了。昨年11月18日以来の大幅な上げとなった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同3.4%高の2158.80。  
■3月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2T3T86VDKOA01.html
◎NY外為:ドル指数が4日ぶりに下落−景気見通しを重視
21日のニューヨーク外国為替市場でドルは主要通貨に対して4日ぶりに下落。米金融当局は来年にも利上げに踏み切ることを示唆したが、米経済成長見通しの方が重要視された。
ニューヨーク時間午後5時現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%下げて1019.26。週間では0.6%上昇と、1月17日終了週以来で最大の上げだった。前日は1023.65と、2月13日以来の高水準だった。
ドルは対ユーロで0.1%下げて1ユーロ=1.3794ドル。対円では0.1%下げて1ドル=102円25銭。円は対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=141円04銭。

◎米国株:反落、S&P500種は日中の最高値更新後に下げ
米株式相場は反落。医薬品価格に関する政府の調査への警戒が広がる中、バイオテクノロジー株を中心に下げた。朝方の取引では景気への楽観を背景に上昇し、S&P500種株価指数は日中の最高値を更新していた。
S&P500種株価指数 は前日比0.3%安の1866.52ポイント。一時は7日につけた日中の最高値1883.57を上回る場面もあった。週間では1.4%上昇。ダウ工業株30種平均はこの日28.28ドル(0.2%)下落の16302.77ドル。一時は125ドル値上がりした。

◎欧州株:ほぼ変わらず−週ベースは5週ぶりの大幅高
21日の欧州株式相場はほぼ変わらず。デリバティブ(金融派生商品)取引が期日を迎えたほか、3月のユーロ圏消費者信頼感が予想以上に改善したことが注目された。指標のストックス欧州600指数は週間ベースで5週間ぶりの大幅高となった。
ストックス欧州600指数 は前日比0.1%高の327.91で引けた。週間ベースでは1.8%上昇し、年初来の下落率は0.1%に縮小した。

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