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★ロシアの暴走 中国のバブル崩壊?と国際環境が大きく変動しようとしています。このような国際環境の悪化は景気の悪化と表裏一体 冷戦構造の復活と国際世論の変化、グローバリズムの衰退とナショナリズム台頭 この20年の動きを巻き戻すかのような動静となっています。
欧州においても、欧州連合に対する不満が高まり、ユーロや欧州連合の統合の道筋はかなりの延滞を招いています。逆に将来的な統合解消も視野に入っています。イギリスの国民投票、フランスの右翼政党の躍進 大国の間でも利害の対立が表面化しており、この解消の目処は立っていません。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■米上下両院、対ロシア制裁およびウクライナ支援の法案を可決
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N33YHC6VDKI101.html
■ロシアにリセッションのリスク、ウクライナ問題で資本流出
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N33TEW6VDKHZ01.html
■ロシアの主要エネルギー企業の格付け見通し引き下げ−S&P
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N32G6C6JIJUZ01.html
■中国でさらなるデフォルトも、資金繰り悪化で−モルガンS
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3339E6JTSEI01.html
■中国短期金利、1月以来で最大の上昇−人民銀の資金吸収で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N337NE6KLVRQ01.html
銀行間資金の取引センターNIFCがまとめた加重平均によると、7日物レポ金利 は上海時間午後4時30分(日本時間同5時30分)現在、前日比95ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.84%。上げ幅は1月20日以来で最大。11営業日連続で上がり、ここ7年で最長の上昇局面となった。
★昨日の市況★
■きょうの国内市況(3月27日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N332ZK6JTSEF01.html
●日本株続伸、午後に反転−小売や素材高い、権利落ち分埋める
東京株式相場は続伸。米国経済統計の低調、ウクライナ情勢への不安再燃で下げて始まったが、午後に入ると割安さを見直す買いが入り、上昇に転じた。小売株のほか、ガラス・土石製品や鉄鋼、化学など素材関連株が上昇。精密機器株も堅調で、日経平均株価はおよそ102円の権利落ち分を埋めて上げた。
TOPIXの終値は前日比4.83ポイント(0.4%)高の1176.90と4日続伸、日経平均株価は145円73銭(1%)高の1万4622円89銭と2日続伸した。
■アジア・太平洋株式サマリー:ハンセン、上海指数下落−印株上昇
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N33EUY6S972F01.html
【香港株式市況】
香港株式 市場では、ハンセン指数が下落。インターネット企業のテンセント・ホールディングス(騰訊)が同指数を押し下げた。親会社の資産購入計画を発表した特殊鋼メーカーの中信泰富 (CITICパシフィック)は上昇した。
ハンセン指数 は前日比53.30ポイント(0.2%)安の21834.45で終了。一時は0.2%高となった。ハンセン中国企業株(H株 )指数は0.2%高の9873.53。
【中国株式市況】
中国株式相場は下落。上海総合指数 は1週間ぶりの大幅安となった。工業利益の伸び鈍化や指標の短期金利の上昇が響いた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日比17.08ポイント(0.8%)安の2046.59で取引を終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は同0.7%安の2155.71。
■3月27日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3446L6VDKHS01.html
◎NY外為:ユーロが対ポンド3週ぶり安値−円は対ドル102円台前半
ニューヨーク外国為替市場では、ユーロがポンドに対し3週ぶり安値に下落。英国の2月の小売売上高が予想を上回る伸びとなったことで、欧州中央銀行(ECB)が政策を緩和させる一方でイングランド銀行(英中銀)が利上げに動くとの観測が強まった。
ニューヨーク時間午後3時5分現在、ユーロはポンドに対し前日比0.5%安の82.74ペンス。これで3日続落となる。対ドルでは0.2%安の1ユーロ=1.3748ドルと、同じく3日続落。円は対ユーロで0.1%高の1ユーロ=140円45銭。対ドルでは0.1%下げて1ドル=102円16銭。
◎米国株:下落、金融株やテクノロジー株に売り広がる
27日の米国株 は続落。銀行株やテクノロジー株が特に売られた。強気相場における上昇銘柄のローテーションが再開された。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.2%安の1849.04ポイント。ダウ工業株30種平均は4.76ドル(0.1%未満)下げて16264.23ドル。
◎欧州株:ほぼ変わらず、衣料小売りのH&M安い−食品銘柄は上昇
27日の欧州株式 相場は前日からほぼ変わらず。指標のストックス欧州600指数は前日まで続伸していた。小売株が下落した一方、食品・飲料銘柄が買われた。
ストックス欧州600指数 は前日比0.1%高の331.40で終了。前日までの2営業日で2%上げていた。月初来の下落率は2%と、月間ベースでは昨年6月以来の大幅安となっている。ウクライナをめぐるロシアと西側諸国との緊張の高まりが背景。
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