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★欧州のストレステスト 今年秋のストレステスト結果発表に向けて、準備と織り込みが進んでいます。当然、銀行の融資姿勢は厳しいものとなっており、民間向け融資は23ヶ月連続でマイナスです。物価上昇などを考えても、デフレ状況に陥る事は必須でしょう。しかし、ドイツは財政健全化や量的緩和などに厳しい対応を求めており、改善のめどはたっていません。

★ウクライナ問題 米国は追加の経済制裁に踏み切りました。今回はエネルギーや金融そして、プーチン氏に近い個人なども対象となっており、ロシアの経済的悪化は確定的だと思います。

そして、ウクライナ問題は欧州の経済や銀行にも大きな影響を与続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■欧州の銀行、住宅21.2%値下がりシナリオに直面−健全性審査
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4SDDN6S972X01.html
欧州連合(EU)域内の銀行は、住宅価格の21.2%下落と失業率急上昇、成長急減速というストレステスト(健全性審査)ではこれまでで最も厳しいシナリオ下での耐久力を試されることになる。
欧州銀行監督機構(EBA)が29日、ストレステストの最悪シナリオの詳細を公表した。それによれば、同シナリオには3年間で19.2%の株価下落、EU域内の商業用不動産の14.7%値下がりも含まれる。中東欧の住宅ローン損失のシナリオでは、ハンガリー・フォリントとポーランド・ズロチは価値の4分の1を失う。

■英銀は住宅35%値下がりシナリオに直面−英中銀の健全性審査
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4SLZH6S973S01.html

■ドイツ銀など15行の格付け見通しをネガティブに下げ−S&P
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4T1TH6JTSED01.html
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ドイツの銀行最大手ドイツ銀行など欧州の15行の格付けアウトルック(見通し)を「ネガティブ」に引き下げた。政府による支援の可能性が低いためとしている。
S&Pは見通しを従来の「安定的」から引き下げた理由について、「監督当局が破たん処理メカニズムを整備しており、政府による特別措置としての支援が行われる可能性は低くなるとの当社の見方を反映している」と説明した。

●ユーロ圏:3月の民間向け融資、23カ月連続前年割れ−ECB
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4S9C06S973301.html

■ルー米財務長官:追加制裁、ロシア経済に一段の影響及ぼす
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4QYY46VDKI401.html
■米オバマ政権:プーチン大統領に近い個人など制裁対象に追加
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4R1846VDKI401.html

★昨日の市況★

■4月29日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4T7U66VDKIC01.html
◎NY外為:円が下落、ロシア追加制裁への警戒感弱まる−ユーロ安い
29日のニューヨーク外国為替市場では円が下落。特に高利回り通貨に対して大きく下げた。対ロシアの追加制裁では同国の主要企業や大手金融機関が対象となっていないことから、投資家のリスク志向が高まった。
 円は対ドルで0.1%安の1ドル=102円57銭。対ユーロでは1ユーロ=141円66銭。ユーロは対ドルで0.3%下げて1ユーロ=1.3811ドル。

◎米国株:上昇、インターネット株が反発−メルクなどの決算好調
米株式相場は上昇。インターネット株が5日ぶりに上昇したことに加え、メルクやスプリントの決算が予想を上回ったことが手掛かりとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日に金融政策に関する声明を発表する。
 S&P500種株価指数は前日比0.5%高の1878.33で終了。ダウ工業株30種平均は86.63ドル(0.5%)高の16535.37ドルで終えた。ナスダック総合指数は29.14ポイント(0.7%)上げて4103.54。

◎欧州株:3週ぶり高値−決算好感でドイツ銀とスタトイルに買い
29日の欧州株式 相場は上昇し、指標のストックス欧州600指数は3週間ぶり高値を付けた。利益が予想を上回ったドイツ銀行やスタトイルの上げが目立った。
 ストックス欧州600指数 は前日比1.2%高の338.12で終了した。これは1週間ぶりの大幅高。
 29日の西欧市場では、アイスランドを除く17カ国の主要株価指数が上昇。仏CAC40指数は0.8%高で、2008年9月以来の高水準に達した。独DAX指数は1.5%、英FTSE100指数は1%それぞれ上げた。

■4月28日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4RH7O6VDKKE01.html

★オバマアジア歴訪 米露冷戦構造復活に伴う安全保障問題を中心としたものとなった。米露冷戦構造復活で世界の軍事構造が変化、共同安全保障体制の再構築が求められる中で、アジアでの米国の位置づけと役割を再確認するものになった。

 同時に、米露冷戦構造は、中国と米国の関係も大きく変化させるものになる。中国の拡大政策、これに脅威を覚えるアジア諸国は多い。アジア諸国で中国と国境を面する国で領土問題を抱えていない国は皆無に等しく、水源問題などでも大きな対立構造にある国は多い。今回の歴訪は、米国がこれにしっかりとコミットメントしてゆくという国際アピールであるとみることもできる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米欧は28日にも対ロ追加制裁か−OSCE監視団の解放が焦点
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4PI6M6S972E01.html
ウクライナでは親ロシア派の分離主義者らに拘束された欧州安保協力機構(OSCE)監視団の解放問題に注目が集まっている。こうした中、ブリンケン米大統領次席補佐官(国家安全保障問題担当)は制裁に関して「月曜にニュースがある」と言明した。国営ロシア通信(RIA)によれば、拘束されたOSCE監視団11人のうち1人が27日に解放された。

■G7が28日にも対ロシア追加制裁、ジュネーブ合意を履行せず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4LHX26VDKHS01.html

■オバマ大統領:米国は同盟国守るために武力行使をためらわず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4MFW56K50XU01.html

■米大統領:作戦統制権の韓国委譲延期も−日韓には協力促す
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4LP686VDKI601.html

■プーチン大統領:ビザとマスターカード、露でシェア失うだろう
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4KAYN6KLVRF01.html
ロシアのプーチン大統領は、米決済ネットワークのビザ とマスターカード がロシアで市場シェアを失うだろうと述べた。ロシアの個人や銀行に対する米国の制裁を受け、両社は取引を一部停止している。

★今週の予定と週末の市況★

■来週の主な予定 注目イベントが集中、米雇用統計・GDP速報・FOMC、日銀会合
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=217023
■来週の米主要企業決算 イーベイやエクソンモービル
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=217019
■来週の欧州金融機関決算 ドイツ銀行やBNPパリバなど
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=217018

■きょうの国内市況(4月25日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4KRLM6JTSF601.html
●日本株反発、緩和期待の持続と決算評価−日立グループ、中外薬高い
東京株式相場は反発。物価指標を受けて日本銀行の追加金融緩和期待が継続し、為替の円高一服も好感された。輸送用機器やゴム製品など輸出関連株の一角が上昇、その他金融や医薬品、小売、鉱業株も高い。一部好決算企業を評価する動きも見られ、日立金属や日立化成など日立グループ、中外製薬が買われた。
TOPIXの終値は前日比5.09ポイント(0.4%)高の1169.99、日経平均株価は24円27銭(0.2%)高の1万4429円26銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港、中国株下落−インド株反落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4L2QO6S973L01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は下落。公益株が下げの中心となった。ハンセン指数は週間ベースで2週連続の値下がり。
ハンセン指数 は前日比339.27ポイント(1.5%)安の22223.53と、3月31日以来の安値で引けた。週間では2.4%下落。ハンセン中国企業株(H株 )指数は前日比1.4%安の9798.70。中国国家統計局と中国物流購買連合会は来週、4月の製造業購買担当者指数(PMI)を発表する。

【中国株式市況】
中国株式 相場は下落。上海総合指数が週間ベースで約3カ月ぶりの大幅安で取引を終えた。中国最大の酒造会社、貴州茅台酒の利益の伸びが鈍化したほか、新規株式公開(IPO)の再開で投資資金が分散するとの懸念が強まった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数 は前日比20.52ポイント(1%)安の2036.52。週間では2.9%安と、1月10日終了週以来の大幅な下げ。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は前日比1%安の2167.83。

■4月25日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4LWOC6VDKHY01.html
◎NY外為:円が上昇、ウクライナ情勢の緊迫で逃避需要
ニューヨーク外国為替市場では円が高い。対円では1週間ぶりの高値を付けた。オバマ米大統領が対ロシアの追加制裁について欧州首脳と協議したため、円への逃避需要が強まった。
ニューヨーク時間午後5時現在、円は対ドルで前日比0.2%高の1ドル=102円16銭。一時は101円96銭と、17日以来の高値を付けた。週間では0.3%高。対ユーロでは前日比0.2%上昇の1ユーロ=141円30銭。ドルは対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=1.3834ドル。週間では0.2%下げた。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は1011.02。前日には一時8日以来の高水準となる1012.74まで上昇した。
JPモルガン・チェースのG7ボラティリティ 指数は5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の6.22%と、2007年7月以来の低水準。金融危機に見舞われていた08年10月には26.55%まで上昇した。

◎米国株:ナスダック中心に下落、アマゾン決算が売り誘発
米株式相場は下落。株価のバリュエーションを正当化するには業績の伸びが十分ではないとの懸念を背景に、ナスダック総合指数は2週間ぶりの大幅安となった。
ナスダック総合指数は1.8%下げて4075.56。S&P500種株価指数 は前日比0.8%安の1863.40。週間では0.1%安。ダウ工業株30種平均はこの日140.19ドル(0.9%)下落の16361.46ドル。小型株で構成するラッセル2000指数は1.9%値下がりした。

◎欧州株:下落、ネステに失望売り−ウクライナ情勢も注視
25日の欧州株式 相場は下落し、指標のストックス欧州600指数は週間ベースでの上げ幅を縮小した。ネステ・オイルやサンドビックの四半期利益が予想を下回ったほか、ウクライナをめぐるロシアと米国の緊張の高まりも影響した。
フィンランドの石油精製会社ネステ は5.1%安。同社は2014年通期利益見通しを下方修正した。スウェーデンの金属切削工具メーカー、サンドビックは3%下落。ドイツ銀行は2%下げた。同行が増資を実施するとの観測の高まりから売られた。
ストックス欧州600指数 は前日比0.8%安の333.50で終了。前週末比では0.3%上げている。

第1917回 日米首脳会談

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本日、新宿ブックファーストでトークショーサイン会開催 当日券ございます。
 
新刊 売国経済
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★さくらじ
http://www.nicovideo.jp/watch/1397748681
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★日米首脳会談 TPPに関しては先送り、尖閣に関しては安全保障条約の適用範囲との言質を取ることが出来た。TPPに関する合意がなかったため、共同宣言は出されず、共同記者会見にとどまったが、これはこれで成功と見て良いのだろう。TPPに関して安易な合意をすべきではなく、首脳会談で日本の権益を失う必要もない。

基本的認識として、首脳会談等が行われた場合の合意発表の順位として

1,共同声明 共同談話
2,会談後の共同記者会見 
3.個別の記者会見 会談前の会見

になるわけで、今回は2ということになる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■日米共同記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0424kaiken.html
■日米首脳:尖閣は日米安保の適用範囲−TPPは閣僚協議継続
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4IQS66JTSEM01.html
「力による現状変更の動きに対しては明確に反対していくことで一致した」
日米安保に基づく防衛義務の範囲に尖閣諸島を含むとする米国の立場は「新しいものではない」と述べた

■「力強く同盟復活」 TPPは合意に至らず 共同声明先送りに
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140424/plc14042419300042-n1.htm
■中国外務省報道官:主権守る決意揺るがず−日米をけん制
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4JDB26K50Y801.html

★昨日の市況★

■きょうの国内市況(4月24日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4ITV16JTSEN01.html
●日本株反落、国内決算警戒や過度なTPP期待剥落−輸出、電力中心
 東京株式相場は反落。国内企業の決算発表が本格化し、買い手控えムードが強い中、環太平洋連携協定(TPP)が早期合意に至らず、午後に先物主導で下げ幅を広げた。米国経済統計の低調もあり、輸送用機器や電機など輸出関連株を中心に、鉱業株も下落。原子力発電所再稼働の遅れが懸念され、電力株も安い。
TOPIXの終値は前日比8.91ポイント(0.8%)安の1164.90、日経平均株価は141円28銭(1%)安の1万4404円99銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:香港株が上昇、上海指数は下げる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4J3UW6JIJUO01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。ハンセン中国企業株(H株)指数が3日ぶりに反発した。携帯電話サービス銘柄が買いを集めた。
H株指数 は前日比0.4%高の9940.63で終了。ハンセン指数は53.16ポイント(0.2%)高の22562.80。

【中国株式市況】
中国 株式相場は下落。上海総合指数が3週間ぶりの安値で引けた。新規株式公開(IPO)の再開で投資資金が流出するとの懸念から、テクノロジー株や小型株が売られた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数 は前日比10.35ポイント(0.5%)安の2057.03。創業板指数は0.5%安。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.2%下げ2190.47。

■4月24日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4JXVI6VDKHT01.html
◎NY外為:円上昇、対ドル1週ぶり高値−ウクライナ情勢で逃避需要
ニューヨーク外国為替市場では円が上昇。ロシアとウクライナの緊張が再び高まるとの思惑から安全への需要が強まり、対ドルで1週間ぶりの高値を付けた。
 ニューヨーク時間午後1時52分現在、円は対ドルで前日比0.3%高の1ドル=102円26銭。一時は102円09銭と、17日以来の高値を付けた。対ユーロでは0.2%上昇の1ユーロ=141円37銭。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.3824ドル。0.2%下げる場面もあった。

◎米国株:S&P500種が上昇−アップル決算好感しハイテク株が高い
米株式市場ではS&P500種株価指数が上昇、過去最高値に接近した。アップルの決算が市場予想を上回ったことを好感して、ハイテク株が買い進まれた。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.2%高の1878.65。ダウ工業株30種平均はほぼ変わらずの16501.65ドル。アップルも構成銘柄となっているナスダック100指数 は1%上げた。

◎欧州株:上昇、M&A活発化でアルストム高い−ウクライナは重し
24日の欧州株式 相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は反発した。企業の合併・買収(M&A)活発化でアルストムなどが上げた。ただ、ロシアがウクライナとの国境沿いで軍事演習を再開し、これが相場の大幅上昇を抑える要因となった。
 ストックス欧州600指数 は前日比0.3%高の336.13で終了。この日は0.8%高から0.5%安まで振れる展開となった。前日は米新築住宅販売が予想外の減少となったことを受け、4営業日ぶりに下げていた。今月4日に付けた6年ぶり高値を0.9%下回る水準となっている。

★金融規制問題 CMEの会長がダークプールをなくせと主張 CMEの会長としてのポジショントークとしてみれば非常に正しいといえる。ダークプールがなくなればその多くの取引がCMEに回帰するからである。この問題であるが報道され多くの人々に知られた以上、何らかの政治的対応が必要となる。

 高頻度取引とダークプール 
1.高頻度取引の問題 コンピューター取引による市場の不安定化(急落や急騰を招きやすい)人とコンピューターの反応の時間差を利用している問題

2.ダークプール問題 非公開の不透明な市場での取引で市場価格が歪む 特定の投資家だけが利益を得やすい

3、高頻度取引とダークプールの組み合わせ、市場間の価格差を利用し利益をえる。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049


■「ダークプールなくせ」とCME会長−高頻度取引への対応で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4GMOL6KLVR401.html
ダークプールとして知られる株式の私設取引システムから得られる情報を利用し、高頻度トレーダーが一般投資家を出し抜いているとの指摘に関連し、先物取引所運営最大手である米CMEグループのテレンス・ダフィー執行会長が示した解決案は、ダークプールをなくしてしまえというものだ。
全ての先物取引がCMEグループなどの取引所で行われるのに対し、米国の株式売買高に占める取引所のシェアは約60%にすぎず、取引完了まで注文に関する情報が明らかにされないダークプールなどで残りの取引が行われている。同会長は22日のブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、このような現状が株価の実態を不透明にし、一般投資家に不利益をもたらしていると語った。

■ロシア:国債発行断念、ウクライナ響く-金融市場はトリプル安
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4HDN36S972R01.html
9年物と5年物のルーブル建て国債、合計200億ルーブル(約570億円)相当の発行を断念した。ウクライナの緊張緩和に向けた合意が崩壊寸前となる中で投資家は高利回りを求め、入札が成立しなかった。毎週行う入札の不成立はここ8週間で7回目。

★昨日の市況★

■きょうの国内市況(4月23日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4H0NF6S972Z01.html
●日本株3日ぶり反発、米決算好感し幅広く上げ−中国PMIも下支え
東京株式相場は3営業日ぶりに反発。米国企業の堅調な業績発表や為替の安定が好感され、ゴム製品や電機、精密機器など輸出関連、銀行やその他金融など金融株中心に東証1部33業種中、32業種が高い。中国の製造業関連統計がやや改善したことも下支え要因となった。
TOPIXの終値は前日比11.31ポイント(1%)高の1173.81、日経平均株価は157円50銭(1.1%)高の1万4546円27銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:H株が1カ月ぶり安値-印株最高値
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4HGWY6VDKI501.html
【香港株式市況】
香港株式市場ではハンセン中国企業株(H株)指数が約1カ月ぶりの安値となった。英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表した4月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値で4カ月連続の活動縮小が示され、中国が今年の成長率目標を達成できないとの懸念が強まった。
H株指数は前日比1.2%安の9905.63。一時は0.6%高となる場面もあった。ハンセン指数 は同221.04ポイント(1%)安の22509.64で終了した。

【中国株式市況】
中国株式相場は反落。英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表した4月の中国製造業購買担当者指数(PMI)が4カ月連続で製造業活動の縮小を示した。新規株式公開(IPO)の再開で既存銘柄から資金が流出するとの懸念も強まった。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動する上海総合指数 は前日比5.45ポイント(0.3%)安の2067.38。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.1%安の2194.67。

4月23日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4I3DG6VDKHT01.html
◎NY外為:円が高い、米中の弱い統計とウクライナ情勢で逃避需要
ニューヨーク外国為替市場では円が対ドルでほぼ2週間ぶりの大幅高。ウクライナ情勢の緊張が高まっていることに加え、米国と中国の経済指標が予想を下回ったため、逃避先としての円の需要が強まった。
 ニューヨーク時間午後2時15分時現在、円は対ドルで前日比0.3%高の1ドル=102円31銭。一時は0.4%高と、10日以降で最大の上げとなった。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.3815ドル。一時は0.4%上げ、1.3855ドルを付ける場面もあった。対円では0.2%安の1ユーロ=141円34銭。

◎米国株:S&P500種が7日ぶりに下落−企業決算や経済指標を嫌気
米株式相場は反落。アムジェンなどの決算が期待外れな内容だったほか、新築住宅販売が予想外に減少したことが嫌気された。S&P500種株価指数は前日まで、昨年9月以降で最長の6営業日続伸となっていた。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.2%安の1875.39。ダウ工業株30種平均は12.72ドル(0.1%)下げて16501.65ドル。大型ハイテク株で構成するナスダック100指数は0.9%下げた。 

◎欧州株:ストックス600は反落−米新築住宅販売と製造業指数を嫌気
 23日の欧州株式 相場は下落。前日まで3営業日続伸した指標のストックス欧州600指数は反落した。この日発表された3月の米新築住宅販売が予想外の減少で8カ月ぶり低水準となったことが響いたほか、中国や米国の製造業指数に注目が集まった。
 ストックス欧州600指数 は前日比0.6%安の335.05で終了。企業の合併・買収(M&A)活動や予想を上回る米経済指標を支えに、前日までの3営業日で3.2%上げ、昨年6月以来の大幅高となっていた。

第1915回 商品規制

新刊 売国経済
http://is.gd/4ShcFf 
★さくらじ
http://www.nicovideo.jp/watch/1397748681
https://www.youtube.com/watch?v=9rtKkAaxWdw


 世界的な資源現物市場への規制が強まる動きを見せる中で、英国バークレーズも商品市場からの大半の撤退を決めた。すでに多くの投資銀行ではこの動きが進んでおり、今後も継続するものと思われる。

 資源市場への投機性資金の流入は需給を前提とした市場を歪ませると同時に、実体経済にも悪影響を与えることがある。

 サブプライム発生以降の原油市場がその典型であるが、米国から離脱した資金が資源市場に流入し、原油価格の高騰を発生させた。その結果、石油価格高騰による実体経済の悪化を懸念した米当局が規制を表明し、原油価格は暴落することになった。そして、その副産物としてドバイ・バブルとドバイショックが発生したわけである。

 本来、商品市場は先物など価格のヘッジ(安定化)のために存在するわけであるが、現在、この本来の役割を超えた存在となっており、これが規制の要因ともなっているわけである。また、中国などでは商品が投機対象として利用されており、これも大きな問題となりつつある。石炭など商品を担保とした融資が行われており、需要を大きく超える商品が取引されているわけである。先日、中国当局は商品を担保とした融資を規制する方針を示している。

 今回の規制の動きは、サブプライム後の金融規制の一環であり、金融が主導する社会の終焉を意味するもののひとつとも言えるだろう。

■バークレイズ、商品事業の大半から撤退へ-収入減や当局懸念で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4FUMK6JTSEE01.html
英銀バークレイズ は22日、世界での商品関連事業の大半から撤退する方針を明らかにした。商品事業からの収入が減少する中でJPモルガン ・チェースやモルガン・スタンレー に追随する。
同行は発表文で、電子取引に重点を置き、顧客にとっての金融フローを単純化するよう「焦点を定め直した」と説明。貴金属と、原油および米国のガス関連の金融商品、指数関連商品の事業は継続するという。同行は1月に、原材料関連の人員を削減している。 分析会社コーリションの2月の発表によれば、世界の10大銀行では昨年、商品関連収入が前年比で18%減少した。銀行が商品を保有・売買することで価格を制御する可能性や、金融システムを脅かすような損失を被るリスクを当局は懸念している。ドイツ銀行とバンク・オブ・アメリカ(BOA)は商品事業の一部から撤退、JPモルガンとモルガン・スタンレーは部門を売っている。

■投資銀行などを調査、電力取引市場での脱税の疑いで−英当局
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4FF8N6JTSED01.html
英税務当局は400億ポンド(約6兆9000億円)規模の電力取引市場における脱税の可能性を調査している。会計事務所のTMFグループとデロイトが明らかにした。

■JPゴールドマン傷つかず-カウンターパーティー規制骨抜きか
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4EXUC6KLVS401.html

■中国の不良債権比率が上昇、リスク高まる−華融資産管理
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4F6236JTSFQ01.html
中国の不良債権比率が1−3月(第1四半期)に「大きく」上昇し、国内の銀行業界にとってのリスクが高まっている。不良債権の運用で中国最大手の中国華融資産管理がこうした見方をしていることが分かった。

★昨日の市況★

■きょうの国内市況(4月22日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4F57H6S972N01.html
●日本株は続落、金融中心に午後崩れる−業績不透明感、重要日程控え
東京株式相場は続落。企業業績に対する不透明感や中国株の軟調が心理的な重しとなり、午後の取引で崩れた。一部アナリストが業績や株価に慎重スタンスを示した証券株やその他金融株が下落。鉄鋼やパルプ・紙、海運、電機株なども下げた。
TOPIXの終値は前日比8.90ポイント(0.8%)安の1162.50、日経平均株価は123円61銭(0.9%)安の1万4388円77銭。

■アジア・太平洋株式サマリー:中国株4日ぶり反発、香港株反落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4FKFJ6JTSEC01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は薄商いの中で反落。一部の消費関連銘柄は上昇したものの、華潤電力(チャイナ・リソーシズ・パワー)が大きく下げた。
ハンセン指数 は前営業日比29.56ポイント(0.1%)安の22730.68で終了。売買は30日平均を32%下回った。ハンセン中国企業株(H株)指数は0.5%安の10030.72。

【中国株式市況】
中国株式相場は4営業日ぶりに反発。テクノロジー関連は軟調だったものの、金融株と通信株が買われた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動する上海総合指数 は前日比7.01ポイント(0.3%)高の2072.83で終了した。小型株で構成される創業板(チャイネクスト)指数は2%安と、3月28日以来の大きな下落率となった。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.4%高の2196.80。

■4月22日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4G9D96VDKHV01.html
◎NY外為:ボラティリティが低下、2007年以来の水準−ドルは軟調
 ニューヨーク外国為替市場では主要通貨のボラティリティが2007年以降で最低となった。景気は世界的に回復しつつあるものの、中央銀行のバランスシートが拡大を続け、金融市場に流動性を供給していることが背景にある。
 ニューヨーク時間午後3時54分現在、JPモルガン・チェースのG7ボラティリティ指数は6.63%に低下。2007年6月に付けた過去最低の5.73%に近づいた。過去最高はリーマン・ブラザーズ・ホールディングス破たん直後の08年10月に付けた27%。
 ドル・スポット指数は前日比0.03%下げて1011.21。円は対ドルでほぼ変わらずの1ドル=102円61銭。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.3805ドル、対円では1ユーロ=141円66銭。

◎米国株:S&P500種、9月以降で最長の6日続伸−アラガン買収案
 米株式相場は上昇。S&P500種 株価指数は6営業日続伸と、昨年9月以降で最長の連続高となった。アラガンに対する457億ドル規模の買収案を好感し、ヘルスケア関連株が大きく上げた。ネットフリックスやハーレーダビッドソンの決算が予想を上回ったことも材料視された。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比0.4%高の1879.56。ダウ工業株 30種平均は65.12ドル(0.4%)上げて16514.37ドル。

◎欧州株:7週ぶり大幅高−英グラクソなど医薬品株が上昇、M&Aで
 22日の欧州株式 相場は上昇。指標のストックス欧州600指数は7週ぶり大幅高となった。企業の合併・買収(M&A)活動を受け、ヘルスケア関連株が相場上昇をけん引した。 ストックス欧州600指数 は前営業日比1.4%高の337.03で終了。ここ3営業日の上げは3.2%と、昨年6月以来の大きさとなっている。先週は1.1%上昇。米経済指標が予想を上回り、景気回復は順調との信頼感が高まった。

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