過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

第1908回 G20

★週末のG20 ウクライナ問題などに対する言及があったものの、特段目新しい合意はない。IMF改革に関しては、中国などの新興国の発言力強化を懸念する米国の批准が遅れている。米国は一国のみで拒否権を保有しており、米国の批准がなければこれは成立しない。

この増資合意は、2010年の金融危機後のものであり、現在の状況と若干違う部分がある。先進国と新興国の関係が大きく変わりつつある今、そして、冷戦構造が復活しつつある今、中国などの新興国の発言強化の意味があるのかもう一度見なおす必要もあるのだろう。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■20か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明(仮訳)
https://www.mof.go.jp/international_policy/convention/g20/g20_140411.htm

■G20:IMF出資増額で米国の承認の遅れに深く失望−声明
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3VQDR6VDKHV01.html
IMFの加盟国は2010年、出資割当額やガバナンスの改革で合意。これが実現すれば、一部の国の出資割り当てが変わるほか、IMFの融資能力は約7390億ドル(約75兆円)に拡大する。だが米国では議会が批准を先送りしている。改革が実現すると、中国など新興国の発言力が強まる。

■第89回世銀・IMF合同開発委員会 日本国ステートメント
https://www.mof.go.jp/international_policy/imf/dc/20140412st.htm
■第29回IMFC 日本国ステートメント(平成26年4月12日)
https://www.mof.go.jp/international_policy/imf/imfc/20140412st.htm

★今週の予定と週末の市況★

■来週の主な予定 米小売や住宅関連、中国GDPにFRB議長講演
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=215843
■来週の米主要企業決算 本格化、金融やハイテク企業が目白押し
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=215839
■来週の欧州金融機関決算 16日にクレディスイス
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=215838

■きょうの国内市況(4月11日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3URJ36JIJVG01.html
●TOPIX7カ月ぶり安値、米株大幅安でリスク回避−輸出、金融主導
東京株式相場は、6日続落したTOPIXが7カ月ぶりの安値を付けた。前日の米国株急落で景気や企業業績の先行き不透明感が再燃、リスク資産回避の売り圧力が強まった。電機や精密機器、機械など輸出関連、証券や保険など金融株、情報・通信株を中心に幅広い業種が安い。
TOPIXの終値は前日比15.40ポイント(1.3%)安の1134.09、日経平均株価は340円7銭(2.4%)安の1万3960円5銭。TOPIXは昨年9月2日以来の安値、日経平均は同10月8日以来の1万4000円割れとなった。

■アジア・太平洋株式サマリー:H株2カ月ぶり大幅安−印株反落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3V84N6S972U01.html
香港・中国株式市況】
中国株式 相場は下落。本土株が下げるとともに、香港のハンセン中国企業株(H株)指数は2カ月ぶりの大幅安となった。中国が発表した3月の生産者物価指数(PPI)が低下し、本土経済の成長鈍化が示唆されたほか、バリュエーション(株価評価)が高過ぎるとの懸念からテクノロジー株が売られた。
H株 指数は前日比1.9%安の10228.42で終了。香港株の代表的な指標、ハンセン指数は同183.32ポイント(0.8%)安の23003.64。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は前日比3.76ポイント(0.2%)安の2130.54で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 は同0.1%安の2270.67。

■4月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3VZNW6VDKHT01.html
◎NY外為:ドル指数は6日ぶりに反発、リスク志向減退
ニューヨークの外国為替市場では、主要国通貨バスケットに対するドル指数が6日ぶりに反発した。世界的に株価が下落し、投資家のリスク志向が後退した。
ニューヨーク時間午後5時現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は1006.46。一時は0.3%上昇して1007.65だった。
ドルは対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=1.3885ドル。週間ベースでは1.3%下げた。ドルは対円で0.1%高の1ドル=101円62銭。週間ベースでは1.6%下げた。円はユーロに対しては0.1%下げて1ユーロ=141円13銭となっている。

◎米国株:S&P500続落、2日間の下げが昨年6月来の最大
米株式相場 は続落。S&P500種株価指数の2日間の下げは昨年6月以来の最大を記録した。JPモルガン・チェースの決算が予想を下回ったことが響いた。また強気相場での値上がりが著しかった銘柄に、ヘッジファンドが売りを浴びせた兆候も見られる。
JPモルガンは3.7%安。同社の1−3月(第1四半期)決算は前年同期比19%の減益となった。債券トレーディングと住宅ローン事業の収入が減少した。テクノロジー株 が前日に続いて大きく売られ、中でもテラデータやブロードコム、セールスフォース・ドット・コムの下げが目立った。ゼネラル・モーターズ(GM)は4.1%下落。米議会の委員会は同社のリコールに関連する文書を公表した。
S&P500種株価指数 は前日比1%安の1815.69と、終値ベースでは2カ月ぶりの安値。週間では2.7%下げて、2012年以来の大幅下落。ナスダック総合指数はこの日1.3%安となり、2日間の下げ幅は2011年以来の最大となった。ダウ工業株30種平均は143.47ドル(0.9%)下げて16026.75ドル。

◎欧州株:続落、ARMとタレス安い−週間は1カ月ぶり大幅安
11日の欧州株式相場は下落し、指標のストックス欧州600指数は続落した。企業の利益見通しに照らして最近の相場上昇は行き過ぎたとの見方が広がり、指数は週間ベースで約1カ月ぶりの大幅安となった。
ストックス欧州600指数 は前日比1.4%安の328.77で終了。前週末比では3.1%安と、3月14日終了週以来の大きな下げ。同指数は09年3月の安値からは2倍余り上げており、株価収益率(PER、予想収益ベース)は14.4倍。5年平均の12.3倍を上回っている。  11日の西欧市場では18カ国全てで主要株価指数が下落。英FTSE100指数は1.2%、仏CAC40指数は1.1%それぞれ下げ、独DAX指数は1.5%安となった。

全1ページ

[1]


.
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索
渡邉哲也
渡邉哲也
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事