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第1934回 同床異夢

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5月31日発売■仁義なき世界経済の不都合な真実 http://is.gd/nz6PW4

★欧州議会選挙 反EUを掲げる政党が大躍進 欧州連合の今後の政策決定に大きな影響を与える可能性が高まっている。そして、この流れは当面強まる方向に進む可能性が高い。欧州連合そのものが同床異夢であり、各国はその利害を無視して融和してきた歴史があった。この前提にはアメリカに対向する市場作りとユーロによる経済的金銭的利益があったわけで、利益よりもデメリットが大きくなりつつある現在、国民世論は大きく変化しつつある。

 ヒト モノ カネ の自由化

ヒトは豊かな地を求め モノは豊かな地に集まる カネも同様である。

これが域内の格差を拡大し、貧しい国はより貧しく、豊かな国はより豊かになる。

しかし、豊かな国側も安価な労働力の流入で、国民の雇用が奪われ、続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049


■反EU・極右政党などが躍進 欧州議会選
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304357604579584850341566282

■欧州議会選:欧州人民民主党が勝利-英仏ギリシャで反EU躍進
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N65MSJ6TTDS001.html
今月22−25日に実施された欧州議会選挙の暫定集計によれば、反欧州連合(EU)を掲げる政党がフランスとギリシャ、英国で躍進した。欧州の団結を目的とする議会で分裂を志向する政治家の発言力が強まることは、これらの3カ国首脳に打撃を与え、EU全体のかじ取りも一段と難しくなりそうだ。
反EUムードはドイツにも波及しており、反ユーロを掲げる「ドイツのための選択肢」が6.5%の得票率で初めて議席を確保する見込み。欧州債務危機の解決策を探る外交努力で最も重要な役割を果たしたメルケル首相率いる与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)陣営は首位を維持したもののの、今回の得票率は35.5%と、昨年の国政選挙の41.5%から低下した。

■仏首相:欧州議会選挙での国民戦線の勝利にEUの対応必要
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N65J8A6S972E01.html
フランスのバルス首相は欧州議会選挙で、国民戦線が初の勝利を収めるという「激震」に欧州連合(EU)が対応する必要があると述べた。
調査会社TNSソフルやイプソス、イフォップの推計によれば、反ユーロと移民排斥を主張するルペン党首率いる国民戦線はフランス国内で25%以上の支持を確保。サルコジ前大統領が率いる国民運動連合(UMP)は約20%で2位、社会党は3位で14−15%と出遅れている。

■欧州議会選、英で反EU政党が勝利へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3015909
英国では反EUを掲げる英国独立党(UKIP)が歴史的勝利を収める見込みとなった。

★昨日の市況★
■きょうの国内市況(5月26日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N666K06JTSEV01.html
●日本株1カ月半ぶり高値、米住宅改善と円安−輸出、内需広く買い
東京株式相場は3日続伸し、TOPIX、日経平均株価ともに約1カ月半ぶりの高値を付けた。米国住宅統計の改善、為替の円安推移が好感され、電機や輸送用機器、精密機器など輸出関連株のほか、証券など金融株、電力、サービスなど内需関連株まで幅広く高い。
TOPIXの終値は前週末比14.25ポイント(1.2%)高の1194.69、日経平均株価は140円35銭(1%)高の1万4602円52銭。TOPIXは4月7日、日経平均は同8日以来の高値水準。

■アジア・太平洋株式サマリー:中国株、2週ぶり高値-香港小動き
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N66GYY6KLVRZ01.html
【香港・中国株式市況】
香港株式市場では薄商いの中、ハンセン指数が小幅に反落した。ただ同指数構成銘柄では値上がり数が値下がり数を上回った。消費関連や工業株が買われた。
ハンセン指数は前週末比2.68ポイント安の22963.18。一時は0.5%上昇し、その後0.3%安まで下げたが、結局はほぼ変わらずで引けた。ハンセン中国企業株(H株 )指数は0.1%高の10126.48。

■5月26日の海外株式・債券・為替・商品市場:英米は休日
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N677QV6VDKHS01.html
◎外為:ユーロ小じっかり、選挙やECB観測で一時3カ月ぶり安値
外国為替市場でユーロは小じっかり。3カ月ぶり安値から持ち直した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はこの日、ユーロ圏に低インフレが根付く兆候があれば6月に措置を講じる用意があるとあらためて示唆した。
 ニューヨーク時間午後3時5分現在、ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3646ドルに上昇。一時は200日平均の1.3639ドルを下回り、アジア時間に2月13日以来の安値となる1.3615ドルを付けた。ユーロは対円で0.1%高い1ユーロ=139円07銭。円は対ドルで1ドル=101円92銭。一時は今月15日以来の安値となる102円05銭に下げた。

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