独逸軍の兵器

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今回はワイマール共和国時代に建造された「メーヴェ型(1923型)水雷艇」についてです。
第一次世界大戦後の独逸海軍はヴェルサイユ条約により、軍艦の隻数や排水量など大幅な軍備制限を強いられました。
そうした中、「メーヴェ型水雷艇」は旧式化した水雷艇の後継として1923年度建艦計画に基づいて6隻の建造が決定され、さらに1924年度建艦計画においては改良型の1924型水雷艇6隻の建造が決定され、そして両方の水雷艇は12隻とも全てがヴィルヘルムスハーフェンの海軍工廠において建造され、1926年から1929年にかけて就役しました。
建造当初は駆逐艦に分類されていたが、1934年に ”Z1”型大型駆逐艦が起工したので、水雷艇に類別変更となりました。
「メーヴェ型水雷艇」は各種艦艇の護衛や対水上戦闘、機雷敷設などの任務に就き、衝突事故や、英国との戦闘において全艇が沈没しました。

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どうも皆様お久しぶりであります、横山上等兵です。
数ヶ月ぶりの突然の更新ですが、よろしくお願いします。
さて、今回は独逸の超兵器でも群を抜いて異質な兵器「ラントクロイツァー P1500 モンスター」についてです。
これは独逸軍のでも有名な巨大戦車の「ラーテ」を遥かに上回り、1942年6月23日、独逸軍需省が「P1000 ラーテ」を提案し、ヒトラーはこの提案に関心を示し、開発を指示し、12月にクルップ社はより巨大な1,500t級の戦車を設計しました。
これが「 P1500 モンスター」です。
この「P1500 モンスター」に搭載される大砲はなんとドーラの80cm砲だったそうで、自走砲として使う構想だったそうですが、移動手段が制限されたり、巨大なあまり連合軍航空機の標的されかねず、他の戦車の生産にも影響が出る恐れがあったので1943年に、この計画は「P1000 ラーテ」とともにキャンセルされました。

Bv40滑空戦闘機

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今回は、「Bv40滑空戦闘機」についてです。
独逸が劣勢になるにつれて連合軍による昼間爆撃が激しくなるなか、爆撃編隊を撃滅すべく
出撃していく独逸の戦闘機部隊の被害も時間がたつにつれて、被害が大きくなっていきました。
特に密集隊形で飛行する爆撃機の銃座からの攻撃は、
戦闘機がくぐり抜けるには非常に困難でした。
そこで、迎撃機の前面面積を減らすことで対空射撃に狙われにくくした迎撃機開発が行われ、
1943年にブロームウントフォス社が、エンジンを取り外しました
グライダー型戦闘機である「Bv40滑空戦闘機」が設計されました。
この機体は「Bf109」や「Fw190」に曳航され離陸し、
敵爆撃編隊の正面上空で切り離され、敵編隊に向かって急降下しながら一撃を加えそのまま離脱、
滑空しながら基地へ戻るという戦法だったそうですが、
搭載していた30㎜機関砲の能力不足や、
対空弾幕の射程外から攻撃できるR4M空対空ロケット弾の完成などにより
開発する必要性がなくなってきてしまったので、
少数の試作機が製作されただけで実戦配備には至りませんでした。
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今回は、自走榴弾砲「ロレーヌ・シュレッパー」についてです。
1940年の対仏戦において独逸軍は多量のフランス軍装甲車両を鹵獲しました。
その鹵獲した兵器のうち「ロレーヌ・シュレッパー」という牽引車を約300両を鹵獲しており、
後に自走砲「マルダーI」の車台として利用する予定ででしたが、
北アフリカで戦うロンメル麾下のアフリカ機甲軍では自走砲が不足していたため、
ヒトラーはこの車台を利用して自走砲40両を製作するよう命令を出しました。
そこで独逸のアルケット社が上部戦闘室を新たに設計し、
第一次大戦時の旧式榴弾砲を搭載したものを開発しました。
これが、自走榴弾砲「ロレーヌ・シュレッパー」です。
生産は1942年7月から開始され、当初は40両を製作する予定でしたが、
追加発注が行われ、1942年9月までに94両が完成しました。
また、主砲を28口径10.5cm軽榴弾砲に替えた車両も15cm砲搭載型と一緒に発注されており、
60両がこの10.5cm砲搭載型として生産される予定でしたが、12両しか完成しませんでした。

駆逐戦車ヘッツァー

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今回は、防御戦で活躍しました駆逐戦車「ヘッツァー」ついてです。
駆逐戦車「ヘッツァー」が開発された理由は、
1943年11月に「Ⅲ号突撃砲」を生産していましたアルケット社の工場が爆撃を受け、
チェコスロバキアのBMM社に同突撃砲の生産が代行できないか
と打診されたのが開発のきっかけでした。
そこでBMM社は38(t)戦車の発展型である、
「II号戦車L型 ルクス」との競争に敗れ不採用となっていました
新型の「38(t)戦車」の足回りを流用して開発されたのが、駆逐戦車「ヘッツァー」です。
駆逐戦車「ヘッツァー」は傾斜した装甲のために戦闘室内は大変狭く、
また主砲が中心線を外れて装備されている関係で重量バランスが悪く、
エンジン出力が低く履帯の幅が狭いこともあり、路外機動性は悪かったですが、
値段が、IV号戦車の半額近くと安価で生産性が大変良く最優先車両とされ、
わずか4ヶ月で設計を終え、1年足らずでBMM及びシュコダ社により2584輌が生産され
独逸陸軍の軍直轄戦車駆逐大隊、歩兵・国民擲弾兵師団の戦車駆逐中隊、
SS装甲擲弾兵師団に配備され、75輌がハンガリー軍に供与されました。

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