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海上自衛隊の前の組織である警備隊が創設された当初、 艦艇の殆どがアメリカ合衆国から貸与されたフリゲートや上陸支援艇で構成されており、 それらの艦は、第二次世界大戦中に建造されたため旧式化していました。 そこで、国産艦艇の建造計画が浮上し、1953年度計画において甲型警備艦2隻と 乙型警備艦3隻の建造が決定された。この甲型警備艦がはるかぜ型護衛艦です。 そして一番艦「はるかぜ」は1956年4月26日に三菱重工業長崎造船所で、 二番艦「ゆきかぜ」は1956年7月31日に三菱重工業神戸造船所でそれぞれ竣工しました。 「はるかぜ」「ゆきかぜ」共に就役した後、 度々改装を受け第一線に配備され続けましたが、 1973年に「はるかぜ」は第1潜水隊群、「ゆきかぜ」は実用実験隊に配属され第一線を退いました。 「ゆきかぜ」は曳航式ソナーの実験などの色々な実験に従事し、 1981年3月に特務艦に変更され、1985年に除籍されました。 「はるかぜ」も1981年3月に特務艦に変更された後、1985年に除籍されました。 |
海上自衛隊
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