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〜第四五歩兵師団の師団長の手記〜 一月一日 新年になった。今年は良い年にしたいものだ。 三日 海軍の軽巡洋艦改装計画が決まったらしい。陸は砲兵二個旅団しか通らなかったらしく、 全師団に配備が終わるのは一年先になりそうだ。 ========== 二月十九日 師団間での物資の配分ですこし揉めてしまった。 十八日 失政が続く朝鮮では、いよいよ軍を動かしても暴動を抑えきれなくなっている。 それに目をつけたのか、政府が何らかの取引を考えているらしいそうだ。 (自作イベントがどうやら何か設定をまちがえたのか、連続して不満度が上昇しているようです。 ですが、直すのも面倒なのでこのまま続行します) ========== 三月六日 朝鮮政府が済州島と引き換えに南部における暴動鎮圧支援を政府に要請し、 これを受けて陸軍では航空隊による爆撃作戦を立案したそうだ。 八日 九州に移動した陸軍戦術爆撃隊4個師団が爆撃を開始したそうだ。 九日 第四五師団に済州島上陸作戦の為の準備をせよ、と命令がきた。 パルチザン相手だが油断はできまい。 ========== 四月七日 航空隊が済州島を爆撃中に中華民国空軍と偶然にもすれ違い、 共同で爆撃を行ったらしい。不思議なこともあるものだ。 ========== 五月二十一日 海軍の軽巡洋艦改装計画が終了したらしい。 また海軍と予算の編成で一悶着ありそうだ。 ========== 六月二十二日 噂によると朝鮮北部ではソ連の支援を受けた金日成となのるゲリラが出没しているらしい。 反日の共産主義者らしく、厄介な相手なので朝鮮政府も手を焼いてるらしい。 ========== 七月七日 朝鮮半島における共産主義者の活動の活発化もあり、 政府は独逸、伊太利亜と防共協定を結んだそうだ。 これで多少は共産主義者もおとなしくなるだろう。 十日 支那東北地方にある盧溝橋にて我が陸軍の軍人と中華民国の軍人による発砲事件があった。 すぐに停戦協定が結ばれ事なきを得たが、おかげで予算編成ではまたしわ寄せがきそうだ。 ========== 八月十五日 海軍が空母「飛龍」を完成させる。 一方で相変わらず師団の装備の更新は遅々として進まない。 ========== 九月十五日 スペイン内戦において国粋派が勝利した。 話によると勝利に寄与したのは独逸の義勇航空隊だそうだ。 ========== 十月五日 一時的に朝鮮軍は盛り返したものの、またしても押し返され、 釜山がパルチザンにより制圧されたそうだ。 ========== 十一月三日 海軍が今度は新型戦艦建造を企んでいるらしい。 文句を言おうにも、どうやら盧溝橋での一件のおかげで海軍には頭が上がらないらしい。 ========== 十二月三日 朝鮮全土がパルチザンにより制圧されたらしい。 朝鮮政府の閣僚は脱出に失敗したそうで、消息不明だそうだ。 二十五日 朝鮮にて「朝鮮民主主義人民共和国」という国が誕生した。 金日成を頂点にした社会主義国家で、我が国は早急に対策を考えねばならぬ。 二十七日 新聞やラジオ放送では朝鮮共和国の事を大々的に報じている。 三十日 朝鮮共和国の建国は我が国に衝撃を与えた。
来年はこの国のことで手一杯になりそうだ。 |

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