通信(携帯電話、公衆電話)<公衆電話> ●見つけ方 韓国でも日本と同じく、携帯電話の普及によって、公衆電話が街角から姿を消しつつあります。とはいえ、空港や駅、主要観光地などには、まだまだ公衆電話ボックスを見つけることができます。地下鉄などではホームに電話のマークが出ており、比較的見つけやすくなっています。観光地では案内所の近くにあることが多いようです。 ●公衆電話の種類 韓国の公衆電話は数種類ありますが、一般的に普及しているのはカード専用電話と硬貨・カード兼用電話の2種類です。カード電話の場合は、専用のテレフォンカード(韓国語では「チョナカードゥ」)を購入して使用します。テレフォンカードは、コンビニ、バス停付近の売店などで販売しており、3,000ウォン、5,000ウォン、10,000ウォンの3種類があります。 一方、硬貨・カード兼用電話の場合は、10・50・100ウォン硬貨の他、テレフォンカードはもちろん、T-moneyカードやクレジットカードが使えるものも出ています。T-moneyのマークが目印になります。 ●かけ方と通話料金 カード専用電話の場合は、受話器をあげてカードを挿入すると残高が表示されますので、その金額を確認して、電話番号を押します。一方、兼用電話では硬貨も使用できます。使用できる硬貨は10、50、100ウォンの3種類。お釣りは出ませんが、残額はそのまま次の通話に使用することができます(公衆電話で受話器が電話の上などに置かれていることがありますが、このような時は残額が残っている場合です)。 料金は市内通話が180秒/70ウォン、携帯電話との通話が38秒/70ウォンです。T-moneyでかける場合は、T-moneyカード用の読み取り部分にカードを置き、読み取りの信号が聞こえたら、電話番号を押します。 ●日本への国際電話のかけかた テレフォンカードやT-moneyカードをはじめ、コレクトコールやクレジットカードでの国際電話も可能です。また、受信者が通話料を負担するコレクトコールやプリペイドカードで国際電話をかける方法もあります。 ①テレフォンカード/T-moneyカードでかける場合 国際通話識別番号001(KT)+国番号81+市外局番の最初の0をとった相手の電話番号をダイヤルします。 ②コレクトコールでかける場合 公衆電話の「緊急通話」ボタン、または「受信者負担通話」ボタンを押してから下記の番号にかけると日本語オペレーターにつながります。緊急ボタンは赤いボタン、または赤い字で「긴급통화」、受信者負担通話ボタンは「수신자부담통화」と書いてあります。日本語のオペレーターを通して申し込みができるのはKDDIジャパンダイレクトのみです。通話料は受信者の負担となります。 ・KDDIジャパンダイレクト→00309-810、811、00722−081 ③クレジットカードでかける場合 クレジットカードが使用できる電話の場合は、カードを挿入してガイダンスに沿って暗証番号等入力します。クレジットカードが使用できない電話では、緊急ボタンを押して下記の番号にかけると日本語のガイダンスにつながります。 ・KDDIスーパージャパンダイレクト→00309-818 ・NTTコミュニケーションズ→00722-033 ・ソフトバンクテレコムホームダイヤル→00309−813 ④プリペイドカードでかける場合 国際電話兼用のプリペイドカードは日本でも韓国でも販売されています。空港やコンビニなどで購入したカードは、それぞれのカードに記入してある番号にかけると、音声ガイダンスにつながります。料金は種類によって様々で、またリチャージ機能などのサービスがついているものもあります。 <携帯電話> http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2010/10/18/20101018163836.jpg●レンタル方法 仁川(インチョン)国際空港や金浦(キンポ)国際空港の到着ロビーには、SKテレコム、KTF、LGテレコムなど携帯電話各社のレンタルカウンターがあります。レンタルの際、通常パスポートおよびクレジットカードが必要になります。返却は帰国の際に、同じカウンターで行ないます(違うカウンターで返却可能な会社もあり)。または市内の特級ホテルなどでも携帯電話の一時レンタルサービスが利用できます。 ・仁川国際空港:1階到着ロビー(24時間営業) ・金浦国際空港:国際線1階到着ロビー(7:00〜23:00) ●レンタル料金 レンタル料金はどの会社も1日3,000ウォン前後で、通話料は韓国国内では10秒約100ウォンです。日本までの国際電話は通信会社によって若干の違いはありますが、1分で900〜1,300ウォンというのが、おおよその目安です。 ●電話のかけ方 電話のかけ方は、日本とほとんど同じです。同じ市内であっても、市外局番から順番にダイヤルしていきます。また、日本への国際電話のかけ方は以下の通りです。 ・001(または00345、00700、00388)+国番号81+市外局番の最初の0をとった相手の電話番号 通話料金は通信会社によって異なります。また、同じ会社でも料金は変動しますので、どの会社を利用するかは、レンタルの際にカウンターで相談したほうがいいでしょう。 |
韓国ソウル生活
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<電圧>
<水> 韓国の水道水は比較的良質で、洗顔や歯磨き程度なら安心して使用できます。ただ、韓国の人でも水道水をそのまま飲用することは少なく、一度沸騰させた水をお茶にしたり、大型の浄水器を利用したりするのが一般的です。水質の違い(日本は軟水、韓国は硬水)もあるため、直接の飲用は避けた方が無難です。 コンビニや街角の売店では、各種のミネラルウォーターが販売されています。値段は500mlで500〜800ウォン程度。各種店舗や薬局にはミネラルウォーターのウォーターサーバーが普及しているので、薬の服用などにはこうした水を利用するとよいでしょう。
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<路線紹介>
<料金>
※10〜40km:5kmごと100ウォン追加 ※40km超過時:10kmごと100ウォン追加 ※外国人の場合、青少年T-moneyの利用は、韓国内居住者のみ可能 <乗り方> http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2010/09/16/20100916105605.jpg1.地下鉄駅を見つける 地下鉄の出入口には電車のマークと駅名の表記があります。駅名には漢字と英語表記もあるので、外国人にも見つけやすくなっています。また、駅番号には各路線のシンボルカラーが使用してあり、そこが何号線の地下鉄駅か一目で分かることができます。 2.切符を買う 2009年5月から、切符は「1回用交通カード」となりました。購入時に保証金500ウォンが加算されますが、使用後に変換すれば500ウォンは返還されます。
3.改札を通る http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2011/02/22/20110222151229.jpgカードを購入したら、改札を通ります。改札ではカードを当てて通過。T-moneyも同じように使えます。 4.乗り換え 乗り換えは地下駅構内、あるいは地下車内の地図で確認します。地下鉄内の主要駅では日本語の放送がありますが、すべてではないので地図と駅名をよく確認しましょう。乗り換え駅で降りたら、案内表示を参考に移動します。ほとんどの駅に路線のシンボルカラーの矢印があるので、それを目印にしましょう。地下鉄乗り換えは基本的に改札を通る必要はありません。ところが、鷺梁津(ノリャンジン)駅に限り、1号線と9号線を乗り換える場合、一度改札を出なければなりません。乗車券もこの駅止まりになるので注意しましょう。(1回用交通カードの場合は、もう一度買いなおさなければいけません。ただし、T-moneyの場合は乗り換えとしてみなされます) |
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交通費の高い日本と比べて、韓国の交通費はリーズナブル。特に、タクシーは、日本よりもよく利用されています。旅行者にとっても、うまく利用できれば便利な交通手段です。外国でタクシーに乗るのは不安と思っている方、韓国のタクシーのことを知って、旅の味方にして下さい。
4.インターナショナルタクシー 外国人観光客のために設けられた、日本語や英語などが可能なタクシーです。車体はオレンジ色でソウル市のマスコット「ヘチ」のイラストが描かれています。 http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2010/09/29/20100929142645.jpg ≪インターナショナルタクシーについて≫ http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2010/09/29/20100929143056.jpg インターナショナルタクシーは、予約制です。専用コールセンターから予約もしくはオンライン予約をして利用します。 車体と屋根の上に「International」の表示があり、中型(運転手を含む5人乗り)以外に、模範タクシー(運転手含む5人乗り)、ジャンボタクシー(運転手含む9人乗り)の3タイプがあります。中型の車体はオレンジ色ですが、模範タクシーやジャンボタクシーは黒色。中型のオレンジ色は、2010年2月から登場した一般タクシーの「ヘチタクシー」と似ているため、間違えないようにしましょう。 支払いはクレジットカードでも可能です。 仁川空港(インチョン・コンファン)と金浦空港(キンポ・コンファン)には、案内デスクと専用乗り場があり、日本語を話せるスタッフが24時間365日案内・予約を受け付けています。 |
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韓国の祝祭日は10日あります(2010年現在)。これは日本より5日少ないのですが、韓国では、祝祭日と日曜日が重なっても、日本のように振り替え休日にはなりません。また、陰暦で祝う祝祭日もあります。この場合、カレンダー上、毎年祝祭日の日が移動することになります。韓国では誕生日を陰暦で祝う人もおり、日本以上に陰暦が生活に根付いています。
●陰暦1月1日:旧正(クジョン)
●陰暦4月8日:釈迦誕生日(ソッカタンシンナル)
●8月15日:光復節(クァンボクチョル)
1945年8月15 日、日本による統治から解放され、大韓民国として独立したことを祝う記念日。家庭でも国旗を掲揚します。この日は、天安(チョナン)にある独立記念館での記念式典を始め、各地で様々なイベントが行われます。 ●陰暦8月15日:秋夕(旧盆)
<祝祭日ではないけれど> http://contents.visitseoul.net/file_save/art_img/2010/12/07/20101207161227.jpg以前は植木日(シンモギル/植樹の日:4月5日)、制憲説(チェホンジョル/憲法記念日:7月17日)、国軍の日(クックネナル/韓国国軍の発展を願う日:10月1日)、ハングルの日(ハングルラル/ハングル制定記念日:10月9日)などの休日がありました。今も記念日としてカレンダーには残っており、イベントも行われますが、休みではありません。 また、父母の日(オボイナル:5月8日)、先生の日(ススンエナル:5月15日)という日もあります。この日は、感謝を表して贈り物をすることが多いようです。 |



