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■「ブータン国王」を連日取り上る日本のマスコミ
国賓として来日中のブータン国王夫妻のニュースが非常に目立っている。
2011年11月19日には京都を訪れ、被災地を巡回してきた大日如来坐像にノミを入れ、震災の犠牲となった人たちを悼んだ。 ブータン国王夫妻は11月20日に帰国の途につくことになる。 日本のマスコミは連日「ブータン国王」を大きく取り上げていた。普段「ブータン」という国は名前は聞いたことがあっても、そう大きな話題になることはなかった。
■「チベット法王ダライラマ14世」に対する扱い
一方で、世界的にはブータン国王よりも知名度が高く、影響力も大きいノーベル平和賞受賞者である「チベット法王ダライラマ14世」の来日時のニュースの数を比べてみよう。
ダライラマ14世 ブータン国王 これは配信された記事の数のグラフであるがピークの山の数でみるとはっきりその違いが分かる。 ネットや活字メディアではなくテレビの報道で比較すればもっと差が付いたのではないかと思う。 少なくともテレビではブータン国王のように連日報道されるようなことは
無かった。
一部のネットの言説にあるように、「全く報道されなかった」という事実はない。 しかし、あの国に気をつかい、被災地を訪問したこなど、
大きく取り扱われなかったことは事実である。
このことは、国際的に人畜無害なブータン国王への熱狂的な取り上げ方との対比で浮き彫りになったといえるだろう。 http://www.best-worst.net/news_O0xYkxZv6.html?right |

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