♪〜♪damukoのお気楽生活♪〜♪

1か月早く生んじゃいました。母親初心者、育児奮闘中。

だむこの真実??!

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誕生死

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最近私の近くで立て続けに悲しいことがおこりました。




お一人は初産で、安定期に入ってからお腹の赤ちゃんが亡くなりました。
もう一人は予定日より1ヶ月弱早く、戸籍には残すことができない赤ちゃんを出産されました。

安定期や臨月に入ってからもこんなに悲しいことが起こるのかとたいへんショックをうけています。



お1人はブログを通じて大変仲良くしていただいていて、もうお1人は実際に大きなお腹をなでさせていただいていたので、何か声をかけたい、
・・・その思いは強いのですが、何と声をかけていいのか迷いました。

ママのせいではないだろうのに、きっと自分を責めてられるのではないか、
いっぱい泣いて感情を吐き出すことはできているのかしら、
ご主人も悲しみ、苦しまれているのだろう。男だから気丈にいなければと無理されていないだろうか。

色々頭では思うのですが伝えるのは難しく、
悲しい気持ちを逆なでするようなことをしたらどうしよう、
より悲しみを深くするようなことを言ってしまったら・・・
色々なことを考えてしまいました。
でも、伝えないと私の気持ちは伝わらないと思い
その時の私の思いをそのままにお伝えしました。






安定期に入ってお腹の赤ちゃんが亡くなってしまったことを聞いたとき
誕生死について知ってはいるものの考えたこともなく、
「安定期に入ったら安心」あとは生まれるのをまつだけ」としか考えておらず
また無知だったことが身にしみました。


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                 A4サイズの本で『中央法規』の出版です
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                 裏表紙の一部と、帯です
これは、医療者向きに書かれた本ですが、
専門的なことだけでなくその時に医療者が感じたこと、
家族の体験談や心の動き、
また、
あのときこうしてほしかったこうしたかった、
こうされたのは嫌だった、ああしなければよかった
といった内容も沢山書かれています。

人それぞれ沢山の考え方や思いがあり、
マニュアルとか、「こうするべきだ」ということはいいきれませんが、
同じ体験をされた沢山の方の思いを少しでも感じることはできたように思います。







この本が手元に届いてすぐにもう一人のママから悲しいお知らせを聞きました。
その思いをブログの記事にもして下さっています。
何度もその記事を読み返し、その度に涙してしまいました。
実際にお会いして、大きなお腹をなでさせてもらったためか、余計にかもしれません。







妊娠後期に入ったら、早産の心配くらいしか私は考えていなかったのです。
臨月で生まれたら、早く生まれたとしても赤ちゃんの器官はしっかりしているし大丈夫・・・
とくらいしか考えたことがありませんでした。

自分が無知だったことを思い知らされました。。

先ほどの本と一緒に取り寄せていた本、
その方がブログでも紹介されていたのと同じ本でした。
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              A5サイズの本で『三省堂』の出版です。
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              最初のページに載せられていた詩です               クリックすると少し大きくなります



どちらの本も、お二人に言葉をかけた後から読みました。
この本の存在は知ってはいましたが、
読みたいなと思いながら、またの機会に・・・と伸ばしておりました。
思い立った時に、その時に読んでいたら、
お二人にはもうちょっと気の利いた言葉をかけることができていたかもしれないのに
と悔やまれます。


特別な言葉をかけることができなくても、
少しでも気持ちを思うことでもできたらと思います。
相手に思いが伝わらなくても、その方の悲しみに寄り添うことができたなら・・・

もし、もしあなたの身近に『誕生死』を体験されたかたがあるならば、
ぜひこの2冊目にに紹介した誕生死の本を読んでみて下さい




妊娠を希望している私自身にも妊娠に対する考え方が変わったように思います。
子供のことを考えるとき、オギャーと産声を上げた後からのことだけを考えてしまっていました。

子供が生まれてからがお母さんじゃないんですよね。
お腹に宿ったその時から、お腹の赤ちゃんが育つにつれ、自分も親という意識が育ってきて
赤ちゃんが生まれた時から、自分も親として子供と一緒に成長していくものなんですね。
お腹に命が芽生えたその時から『お母さん』『お父さん』なのだと

オギャーと泣けなかった小さな赤ちゃんから命の尊さを強く学んだように思います。


竹内正人さんの
       流産、死産であっても、新生児死亡であっても、
       親にとっては「赤ちゃん」が亡くなったことにはかわりがない・・・

と言う言葉が心に沁みました












もしこの本をどこかで皆さんにご紹介していただけるのであれば
転載していただいてもけっこうです。
画像(といっても、本をスキャナしただけですが)も使用して下さい。
この本のことをご存じないかたに、ぜひ知っていただきたいです。

閉じる コメント(32)

◆JIN嫁ちゃん
愛しちゃった命・・・ほんとうにそう思います

2007/7/10(火) 午後 2:13 だむこ

◆7/10午前0:02の内緒コメさん
ありがとう。私のことまで心配していただいて。
本当にうれしい言葉をありがとう。全然偉そうなんかじゃないです。

2007/7/10(火) 午後 2:16 だむこ

◆mintoさん
ぜひ読んでみて下さい。悲しいことばかりが書いてあるわけではありません。
家族愛を考えさせられる本でもありました。

2007/7/10(火) 午後 2:19 だむこ

◆きたきつねさん
自己満足かもせいれませんが、相手の方の気持ちを少しでも知ることができたら・・・と思います。

2007/7/10(火) 午後 2:22 だむこ

◆竹姫さん
ご主人のブログのほうに書き込みさせていただきました。
辛いことを思い出させてしまってごめんなさい。

2007/7/10(火) 午後 2:23 だむこ

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うまく言えませんが、世の中で自分の子供の死ほど辛い試練はないと思います。
命の大切さ、尊さ、、、親になって改めて感じました。

だむこさんの優しさ、、、伝わっていると思います。

2007/7/12(木) 午後 1:51 [ moo*age*6 ]

◆でいりずさん
親でもなく、妊娠もしたことのない私がその方の気持ちをわかろうと思っても、想像することしかできませんが、少しでもわかることができたらと思うのですが。

2007/7/13(金) 午後 5:45 だむこ

◆7/12内緒コメさん
沢山書き込んでくださり、気持ちがズンっと伝わってきました。
内緒さんも、辛い経験をされていたのですね。お話して下さってありがとうございます。
同じ体験をされた方の体験を聞くだけで救われたり不安が少なくなることって、やっぱりありますよね。

2007/7/13(金) 午後 5:49 だむこ

私もNHKで、この本のことを知り、読みました。
励ますつもりが、家族には、うまく伝わらない。
どうしていいのか解らず、声をかけることを恐れていた
自分がいました。
この本を読み、生命の大切さ、尊さ、生きていく責任。を考えさせられました。
そして、世の中で児童虐待の報道にも、胸が痛みます。

だむこさん、皆さんに、この様に考え、意見する場を作っ頂き、改めて、優しさを感じます。

2007/7/16(月) 午後 5:23 まみか

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とっても悲しい事ですね。なんとも言葉が見つかりません。
私は子供を授かってから命の尊さをはっきり感じるようになりました。私が妊娠してすぐに出血があり、危ないかもしれないって知った時のショックは忘れられません。
お二人の赤ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

2007/7/17(火) 午後 1:14 [ - ]

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ブログ仲間の方はさぞかし、お辛い経験だったでしょうね。私も今お腹に命が宿っている身として、身につまされるものがありました。この本の存在を知らなかったので、書店で手に取ってみようと思います。私も今の子が入る前に、私の不注意で、極初期の段階で、一人を天に帰してしまいました。あの時、あんなことをしなければと・・・確かに悔やまれてなりません。今お腹にいる子は、その時の子が帰ってきてくれたと信じて、お腹と対話中です♪妊娠はそれぞれのかたに重要な出来事、乗り越えられるようにお祈りしています。

2007/7/18(水) 午後 4:17 [ - ]

◆7/15内緒コメさん
本、読まれたんですね。私も読む前と後ではかなり変わりました。
夢にも見てしまいました・・・。

2007/7/18(水) 午後 5:51 だむこ

◆とみぞーさんはご存知だったのですね。
幼児虐待も、体に傷をつけることだけでなく、言葉の暴力や、全く何もしない育児放棄も虐待であることは知らない方も多いようですね。

2007/7/18(水) 午後 5:54 だむこ

◆7/17午前8:43内緒さん
私も皆さんのコメントを読みながらそう思いました。

2007/7/19(木) 午前 6:56 だむこ

◆ちるちるさん
オギャーと生まれてきた子供と一緒で、お腹の中にいる赤ちゃんの体調も気をかけられていたのですね。
妊娠の経験はありませんが、どのお母さんも同じ気持ちなんでしょうね

2007/7/19(木) 午前 7:05 だむこ

◆7/1711:26内緒コメントさん
私は、そんなんじゃなくて、向こう見ずというか、後先考えずにやってしまうことが多くて自分でも自己嫌悪におちいります。

2007/7/19(木) 午前 7:09 だむこ

◆はりゅさん
お辛い経験を話してくださって・・・
辛かったことを思い出させてしまってごめんなさい。
誕生死(流産や死産)を経験された多くの方が読んでよかった、もっと早く知りたかったと言われていました。

2007/7/19(木) 午前 7:12 だむこ

◆7/20 10:44さん
ひとそれぞれ、思いや感じ方、考え方は違うものね。

2007/7/20(金) 午後 4:57 だむこ

◆7/24内緒コメさん
図書館でも置いてあるかなぁ?そう思う?そうだといいなぁ

2007/7/24(火) 午前 7:41 だむこ

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初めまして*
私も身近な大切な人が誕生死を経験されました。
その時に、痛感したのは声かけの難しさです。そのことがきっかけで、ブログを開設しました。

「空からの手紙〜ありがとうをおかあさんへ〜」
<天国から、愛を込めて>

お空に帰った天使ちゃんたちから、おかあさんへ
想いの一杯つまったブログです。たくさんの天使ママさんの心に届けられたら・・・と思っています。
気が向かれたら、又 遊びにきてみて下さいね・・・*
( 是非、お待ちしています ☆)

http://chirorin115.cocolog-nifty.com/blog/

2008/2/23(土) 午前 4:45 [ sak*_sa*u1*5 ]

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