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とっとりU42/JE4OFK
昭和56(1981)年1月14日開局 BCL・ハム・オーディオ・エレクトロニクスの入門ブログ

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三江線(その3)

2018年3月11日(日)
廃止まで、あと20日。
ここからようやく本題の三江線。

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三江線 尾関山−三次間に架かる鉄橋。
流れる川は江の川の支流、馬洗川。


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三次発14時11分の上り列車。1両編成。


イメージ 4

こちらはJR三次駅の三江線時刻表。1日5本しかありません。
しかも、三江線の終点、江津まで行く列車は5時38分発の1本のみ!
利用客が少ない→収益率が低い→列車の本数を減らす→利用客が減る...
こんな悪循環が、このダイヤで見てとれます。
地方ローカル線の多くは、同様の悩みを抱えながら運転しているのかもしれません。


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今度は16時15分三次駅着の下り列車。
この列車を撮影した本人が詠んだ句をご紹介。

寒風も 止ます汽笛の 三江線
※撮影をするまで、寒いのをじっと我慢して待ち構えていましたが、汽笛が鳴った瞬間に、それまで寒いと感じていた気持ちがサッと引いて、一心に撮影に集中出来ました。それ程、廃線を迎えているという悲しい現実の中にも、三江線は乗る者・撮る者を暖かくさせる魅力がある路線であると、しみじみと感じた気持ちを詠みました。
(本人のコメントです)


イメージ 8

決して便利とは言えない、そんな三江線でも、地元の人たちにとっては貴重な「足」であったに違いない...と、この横断幕を見て思いました。

この記事に

  • 交通機関の公共性を考えると、国鉄を民営化した事が、必ずしも正解だったとは言えませんね。

    [ OFO ]

    2018/3/11(日) 午前 10:59

    返信する
  • > OFOさん、こんばんは。
    民間企業である以上、利益を追求しなかれば成り立ちません。しかし、地域住民の「足」となる鉄道の公共性を考えれば、国や地方公共団体の、今以上の支援がないと、特に少子高齢化による人口減少地域では存続できない現実があるのかと思いますね。

    [ Tottori U42 ]

    2018/3/11(日) 午後 10:35

    返信する

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