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ルーヴル美術館展(京都市美術館) もうかなり前に行った感じですが 京都の京都市美術館に行ってきました。 重厚な公立図書館か歴史ある市役所みたいな感じの建物です。 レースを編む女をはじめ出品される71点のうちおよそ60点が日本初公開 さらに30点は初めてルーブルを出る作品。 平日に行きましたので好空いてるかと思いきや以外と人は多かったです。 レンタルで解説CDを借りて廻りました。2時間もあれば十分に廻れます。 6月30日(火)— 9月27日(日) 一般1,500円(1,400) 高大生1,000円(900) 小中生500円(400) 今回のルーヴル美術館展のコンセプト 【以下抜粋】 「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」は上記3つのキーワード、 「黄金の世紀とその陰」「大航海と科学革命」「聖人の世紀における古代文明の遺産」 で17世紀を読み解きます。 それは17世紀を網羅的に総覧するのではなく、創造力に溢れ、力強く、 陰影に富んだ当時のヨーロッパの一側面を浮かび上がらせることでしょう。 「黄金の世紀」と称される17世紀は、 多彩な才能に恵まれた画家たちを輩出した世紀です。 レンブラント、ベラスケス、フェルメール、ルーベンス、プッサン、 クロード・ロラン、ラ・トゥール・・・。 その名前を並べただけで、誰もが夢心地になるでしょう。 以上解説でした。 印象に残った作品を紹介 やはり大注目の「レースを編む女」 人だかりが、なかなか解けませんでした。 【レースを編む女】 写真のような細やかな描写。 ただただ唖然です・・・綺麗なブルー色が印象的でした。 それに赤と白の絵の具のよう見える垂れた糸。素晴らしいです。 フェルメールの遊び心が出ているとか。 ヨハネス・フェルメール 1632年〜1675年 【解 説】 フェルメールの作品の中でも小さなもので、 前かがみになった娘の上半身が、少し下から見上げられるように描かれている。 絵を見る者もまた彼女とともにこの細かい作業に 加担しているような不思議な感覚に襲われる。 画面左手前の赤と白の糸はまるで、 カンヴァスの上にたらされた絵具そのものとして描かれており、 どこか官能性を呼び覚ますような表現となっている。 彼女の右手下に置かれた小さな書物はおそらく聖書と思われ、 それは、ここに描かれるレース編みが女性の勤勉さを象徴する テーマであったことを思い出させるが、そのような主題性から開放され、 光に満たされ、光に祝福されたような娘の凝縮された存在感が見る者を圧倒する。 クロード・ロラン 1602年〜1682年 【クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス】 なんかよくわかりませんが、海が綺麗で崇高な感じがしました。 知識が無くて残念です・・・ 【解 説】 場面は、生贄に捧げられる予定の牛が上陸している間に、 船の前にいるオデュッセウスが、 解放された娘を父親のもとに返すというドラマの大団円を示している。 クロード・ロランは、フランス北東部のロレーヌ地方出身だが、 幼年時代からは、まずローマ、次いでナポリと、イタリアの芸術家社会の中で成長した。 この絵画の題材は、ホメロスの『イリアス』第1巻から取られている。 この叙事詩によると、若いクリュセイスは、ギリシア人たちに連れ去られ、 アガメムノンに戦利品として提供された。 バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 1617年〜1682年 【6人の人物の前に現れる無原罪の聖母】 じっと見ていると神々しさと神秘さを感じました。 そして優しく包まれる不思議な感覚・・・ 昔の人はこの絵を見たら神を信じずにはいられなかったでしょうね。 【解 説】 「神は最初から彼女を愛しておられた。」と記された布を拡げる天使の愛らしい姿。 手を合わせ、左下に顔を向けながら眼を伏せて思いに沈む聖母の清純な姿は、 セヴィリアに留まらず17世紀のスペインで広く人気を博したムリーリョの 甘美な聖母像の魅力を存分に感じることができるだろう。 神の子イエス・キリストを宿した聖母マリア自身も、 穢れなきまま母アンナから生まれたとする「無原罪の御宿り」の教義は、 17世紀スペイン、殊に画家ムリーリョが活躍したセヴィリアでも熱烈な信仰を集め、 多くの作例が生み出された。 1番印象に残ったのは、 ピエル・フランチェスコ・モーラの 『弓を持つ東方の戦士(バルバリア海賊)』 です。 2メートルはあるかと思うどでかい絵です。(実際は172cm) 海賊と言うだけであって 見るからに立派でヒゲもカッコイイです。男なら憧れると思います。 ポストカードを買おうと思いましたが売ってませんでした。 なんでやろ?人気ないのかな? 写真をネットで探しましたが見つけられませんでした。 残念・・・ 詳しくないですが、たまにはいですね。 300年も400年も前の絵だと思うと不思議な感覚が生まれます。 この不思議感が好きです。
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Pier Francesco Molaの絵をゲスブにお届けしました。
詳しくは
http://en.wikipedia.org/wiki/Pier_Francesco_Mola
をご覧くださいね。
ムリーリョ大好きです!
こういう絵の前に立つと、この位置で画家が絵筆を持って描いていたんだ、って感慨無量になりますね。時を超えた空間です。
2009/7/19(日) 午後 10:11
maximillanoさん。
バルバリアの海賊ありがとうございました。
感激しております。いい絵ですよねぇ!
なんでポストカードが無いのか不思議です。
本当にありがとう御座いました!
2009/7/20(月) 午後 2:18
ご訪問&コメントをありがとうございました。
絵を見ていると、その時代の空気のようなものを感じられる気がしますね。
2009/7/20(月) 午後 9:34
フェルメール展で彼の絵が大好きになりました。
この絵は小さくてもフェルメールの落ちついたおだやかさがすごく良く出てていいですよね。
細かい作業に集中している女性。いいですね。
船の絵。
本当に崇高な感じがしました。光が自然で建物も本物みたいでした。
海賊の絵は圧倒されましたっけ。
いつか本場で観たいですよね!ポチっ!
2009/7/20(月) 午後 10:24
sasukeさん
訪問ありがとございます。宗教画も多数ありなんか神々しい
感じがしました。歴史の重みも感じる事ができました。
また来て下さいね。
2009/7/21(火) 午前 8:18
irukaさん。
ポチありがとうございます!
バルバリア海賊は迫力ありましたよね。
また行きたくなりました。
そうですね。本場で見たいですね!!
2009/7/21(火) 午前 8:23
コメントありがとうございました。素敵な美術館ですね。
ルーブル、本当にすばらしい展示でした。
ぜひホンモノに行ってみたくなりました!
2009/7/21(火) 午前 9:52
あんずさん。
コメントありがとうございます。
そうですね、やっぱり本場に行きたくなりますよね。
お金貯めて・・・って考えますよね。
また遊びに来て下さいね〜。
2009/7/21(火) 午後 0:29
こんにちは☆
私も行ってきました(ノ∀`*)ノエヘヘ
本当に感動の連続で、行くまでの道中が大変でしたが、やっぱり行って良かったとつくづく思いました(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
私もTBさせていただきますね♪
2009/9/18(金) 午後 0:45
cupiさん
TBありがとう!
私は帰りに銀閣寺とか行ってきましたよ〜
良かったですよ!
2009/9/18(金) 午後 0:51
フェルメール高校時代から大好きでした。
京都市立美術館懐かしいですね。
学生時代のアパートが河原町から五番のバスで
この前をいつも通っていたんですが、建物は変わってないような気がします、懐かしい・・・!
ルーブル実はまだ行った事が無いんですよ
・・・恥ずかしい(汗) パリは遠いのだ〜 ☆
ポチです。。。
2010/1/30(土) 午前 6:06
pronekoさん。
お〜京都にお住みでしたか〜。
しかもフェルメールが大好きでしたか。綺麗でしたよ〜。
ルーブルに行ってみたいです!pronekoさんは、ちょっとその気になれば行けるじゃないですか〜。私も近いうちに・・・?
2010/1/30(土) 午後 5:56