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danceの映画道楽 煩悩ブログ
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仕立て屋の恋

ただのストカー、覗き見の映画かと思ったら
やっぱり、ただでは終わりませんね。
最後に魅せてくれました。予想外でした。

勝手に点数・・・・・☆☆☆☆ 75点!!


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【内容紹介】eiga.comより
殺人事件の容疑者として浮かび上がった、
前科を持つ仕立て屋の男イール。しかし彼は犯人ではなく目撃者だった。
孤独な生活を送るイールは、
向かのアパートに住むアリスを覗き見ているうちに彼女に恋をし、
そしてある日、犯行の現場を見てしまったのだった。
監督は「髪結いの亭主 」のパトリス・ルコント、
音楽は「ピアノ・レッスン」のマイケル・ナイマン。


【製作】
原題:Monsieur Hire
監督:パトリス・ルコント
製作:フィリップ・カルカソンヌ、ルネ・クライトマン
原作:ジョルジュ・シムノン
音楽:マイケル・ナイマン
製作国:フランス映画
上映時間:80分

【キャスト】
ミシェル・ブラン、サンドリーヌ・ボネール、リュック・テュイリエ



【感想】

髪結いの亭主以来、ハマッテます(笑)
何か必ず惹きつけるモノがありますよね。
男にしか分からない哀愁、思い、欲望・・・
見事ですね。
今回は、えぇ〜スト-カー映画??と思いました。
でも違いましたね。後半の展開はまったくの予想外でした。

流石ですね、いい意味で期待を裏切ってくれます。

アリスへの熱い思い。

よくよく考えて見ると、鳩の話が伏線だったんですね。
違うかな?
優しい笑顔で毎日、毒の餌を鳩に与えていた女性の話。

アリスはどんな気持ちだったのか?
ひょっとして国外に行くから安心して罪を被せようとしたのかな?

クライマックスで窓から見えるアリスの姿・・・
私が愛したのはあなたじゃないわ。って感じだったのかな。


単純に彼氏を守る為に罪を着せようとしたのか。

コインロッカーで刑事が読んだイールの手紙が切なかったです。




余談ですが・・・・


覗き見の映画だからも少しはエロいシーンがあるのかなと
思ったのですが・・・
そこは期待ハズレでしたね(笑)
ま〜この女優さんは色気が無かったので
多分、無いなと思ってましたけど。

余談でした(笑)

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列車に乗った男

時間が経てば経つほどジーンと感動が深まる作品でした。
「髪結いの亭主」程のインパクトはないのですが
ジワ〜と沁み込む作品でした。

勝手に点数・・・・・☆☆☆☆ 80点


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【内容紹介】シネマ・トゥデイより
"巨匠パトリス・ルコント最新作。男の心の孤独を描いた人間ドラマ。
主演にフランス音楽界のスター、ジョニー・アリディと『メルシィ!人生』の
ジョン・ロシュフォールが燻(いぶ)し銀の演技を見せる。
人生の選択とは何かを深く考えさせられるメッセージドラマ。
もの哀しいギターの音色も絶妙な演出。"

原題:L'Homme du train
監督:パトリス・ルコント
製作:フィリップ・カルカソンヌ
音楽:パスカル・エスティーブ
製作国:フランス・ドイツ・イギリス・スイス合作映画
上映時間:90分

【ストーリー】シネマ・トゥデイより
生まれてこのかた街から出たことのない
マネスキエ(ジョン・ロシュフォール)は
大学教授として孤独な日々を送っていた。そんなある日、
ミラン(ジョニー・アリディ)という謎の男と知り合う。

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【スタッフ】
監督: パトリス・ルコント
脚本・台詞: クロード・クロッツ
音楽: パスカル・エスティーヴ "

【キャスト】
ジャン・ロシュフォール
ジョニー・アリディ
ジャン=フランソワ・ステヴナン 
チャーリー・ネルソン
パスカル・パルマンティエ


【感想】

たいした盛り上がりも無く、笑いもなく
「髪結いの亭主」と比較しながら見ていた私は、
「えっ?」って感じで見てましたが、
後々、二人の生い立ちを把握しだすとジーンと
心に哀愁のようなものが沁み込んできました。

二人の男の出会い。
男達はそれぞれにやりたい人生、理想の人生があったのですが
運命か、宿命か?理想とは違う人生を生きて
人生も終盤になり、偶然出会った事から二人の人生は、
大きく動き出します。

定年した学校の教師とギャング風の男の不思議な交流。

なんといってもジョニー・アリディです。
存在感抜群!
フランスのエルヴィスと言われているそうですが
物凄い男臭さ・・・オオカミみたいな目・・・

一度見たら忘れない強烈なインパクトです。
こんな男優、歌手がフランスにいるんですね〜
凄い!の一言です。

ラストは不思議な感じでどう理解したらいいのか?
と考えさせられますが
当時も話題になったのかな???

実際に夢は叶った?それとも・・・?

味のあるエンディングでした。
思春期の少年の好奇心、大人になった中年男の心情を
見事に表現していました。
80分と短いですが、
見応え十分!!


愛され過ぎると女性はこうなってしまうのか???


男はロマン。女には愛を・・・
勝手に点数・・・・・☆☆☆☆☆ 95点!!


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1990年のフランス映画。セザール賞に7部門ノミネート


【内容紹介】eiga.comより
床屋の女主人が大好きだったアントワーヌ少年は、
将来、理髪師と結婚することを決心する。
そして中年になった彼は、
美しい理髪師マチルドという理想の相手を見つけ求婚する。
2人は幸せな日々を過ごすが……。
監督は「仕立て屋の恋 」「橋の上の娘」のパトリス・ルコント、
音楽は「ピアノ・レッスン」のマイケル・ナイマン。
出演は、「パリ空港の人々」のジャン・ロシュフォールほか。


【スタッフ】
原題:Le Mari de la Coiffeuse
監督:パトリス・ルコント
製作:ティエリー・ド・ガネ
音楽:マイケル・ナイマン
製作国:1990年フランス映画
上映時間:80分


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【キャスト】
ジャン・ロシュフォール、アンナ・ガリエナ、
ロラン・ベルタン、フィリップ・クレブノ


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【感想】

これほどシンプルに人を愛する事ができるでしょうか?

子供も旅行も酒もいらない・・・
ただ君だけがいればいい


ただ髪結いをしている君さえいればって感じです。



一つ間違えば床屋フェチな変人になるのですが(笑)



毎日、客の散髪をする彼女を見ながらクロスワードをやるだけの男。
そうです、彼の仕事は彼女を見ているだけです。
それが仕事。兎に角、仕事をする彼女をウットリ見つめるだけです。
そこに全ての愛情が表れています。


そんな視線を感じながら愛情を一身に受け幸せを感じるマチルド。



そんな彼女が一つだけ言います。
「ひとつだけ約束して。愛してるふりは絶対しないで」



「何も望みません。彼の愛意外は」って感じですかね。


彼も彼女意外は何も望みません・・・



彼は彼女の仕事を見るだけで幸せであり、欲情します。
彼女も彼の視線に愛と人生の幸せを感じているようでした。



そんな、平凡な幸せの続く中。
ある嵐の夜に、いつになく激しいSEX(愛)を求めるマチルド。
その夜、事件は起こります。



愛されすぎた不幸?・・・不安でしょうか・・・


心変わりが怖くなくなったマチルドが取った行動とは・・・


女性の心は分かりません・・・

こんなに愛されてるのに・・・

心変わりを恐れるなんて・・・

愛の終わりを恐れたマチルド・・・


ネタバレは個別にね。(笑)




ストーリーとは別にこの
オッサンの驚愕のダンス!

未だかつて見たことの無い奇妙なダンス!
アラブ音楽のポピュラー音楽らしいのですが、
呆気に取られました。


これがまた即興だなんて・・・
信じられません。天才か!変人か?


これがベリーダンス???

この奇妙さは一生モノです(笑)
(再見するとそうでもないのですが・・・)




【総 括】

ジャン・ロシュフォールとアンナ・ガリエナにしか出来ない作品だと思いました。
も〜完璧!!

いやぁ〜そそられました〜

官能シーンは男性必見ですよ!!(笑)
タマリマセン・・・・(笑)


もう一度レンタルして見たいと思います。
(DVD買おうかな)


あの取り憑かれたような踊りもまた見たいし。



音楽もいいです。
ピアノ・レッスンの
マイケル・ナイマン



いやぁ〜いい作品を観ました(笑)



この監督の他の作品が見たくなりました。
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パトリス・ルコント主な作品
タンデム Tandem (1987)
仕立て屋の恋 Monsieur Hire (1989)
タンゴ Tango (1993)
イヴォンヌの香り Le Parfum d'Yvonne (1994)
橋の上の娘 La Fille sur le pont (1999)




この女優さんも初めて知りました。
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アンナ・ガリエナ出演作品
イタリア出身フランス語、スペイン語など4カ国を喋る。
"変身する女 La travestie (1988)
クリシーの静かな日々 Jours tranquilles à Clichy (1990)
髪結いの亭主 Le mari de la coiffeuse (1990)
ハモンハモン Jamón, jamón (1992)
かぼちゃ大王 Il grande cocomero (1993)
アパッショナート Senza pelle (1994)
川のうつろい Les caprices d'un fleuve (1996)
三つの人生とたった一つの死 Trois vies & une seule mort (1996)
妻の恋人、夫の愛人 The Leading Man (1996)
ティント・ブラス 秘蜜 Senso '45 (2002) "
何作かは見ないと!


あまり期待してなかっただけに余計かも知れませんが、
得した気分です!(喜)

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