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宝塚歌劇星組の北翔海莉・紅ゆずるとバービーボーイズ
 
その昔
米米クラブの石井竜也が
米米結成の経緯や方針を語ってるときに
ライバル・・・の話になって
米米が特異なバンドなだけに
ロックバンドの皆さんがライバルとかではなく
例えば宝塚歌劇とかがライバルだと話していた
特異さを強調した、ね
 
まーこの話はなんとなく頭に残ってただけで
全く関係ないんだけど
自分自身、兵庫県伊丹市に長年住んでいたにも関わらず
行く機会がないとかではなく
行こうとしたこともなくて
音楽学校出て、演劇を少々かじってた時期に
女子のほとんどが宝塚を崇拝してて
舞台メイクを宝塚チックにしてたのを見てても
台詞を男役風にして稽古して遊んでてても
ふーんとも思わなかったし
宝塚ファミリーランドにはしょっちゅう行ったけれども
宝塚大劇場の前は通っても
中に入ったこと、入ろうと思ったことは一度もなかった
 
だがしかし、チケットあるしー的なことで
2015年、星組のガイズ&ドールズを観ることに・・・

バービーボーイズを演劇で例えた話ではないけど
バービーはイマサが演出家で、ボーカルが演者で、
といった話をイマサ本人は否定しているから
もちろん正しくはないのかもしれないが
こっち側からすれば
イマサが誰の横で弾くのか
イマサの横で誰が唄うのか
というのは楽しみの1つでもあるし
時としてそれは、他のパートでもいえることとなる
 
宝塚歌劇はトップ制度で
過去の演目を観ても
他の演劇と比べて
なーんかトップありき感が強くて
それがいい意味での
責任に繋がってるのもわかるし
そのトップに向けたエネルギーも感じる
 
ただ、やっぱり元々スーパーエリート集団なので
トップや2番手3番手でなくても
抜群のステージにはしてくれる
 
これをバービーボーイズでいうならば
トップ制のトップとは少し違うが
やっぱりボーカルがメロディ担当という点からも
トップというイメージがどうしてもある
 
で、その世界をうまく表現する楽器隊
 
コイソはその昔、杏子がソロになるときに
唄いやすいドラムだと評されていたし
作演出も兼ねトップにキラーパスを出すイマサは
やはり唄モノがいいわけで
ここでいう2番手という言葉が
そのままそれではないし誤解されたくはないが
なんかイメージは合う
エンリケのベースはまさにハイブリッドでしょ
 
ボーカル2人のトップとしての実力はもちろん
後ろの楽器隊の
ボーカルへのエネルギーが
バービーのステージのような気がするな
 
宝塚を初めて観たとき
女性ばっかだし、やっぱりなーんか微妙な開演前だったけど
開演して、サーっと幕が開いた瞬間・・・
もうほんと幕が上がった瞬間に
ドキューン
ごめんなさい!!!大好きです!!!って叫びました
 
一気に心をつかむビックリ細部までこだわった舞台セットで
いやー圧倒でした
 
ムダに歌うとかのイメージも、いやいやいや、びっくり歌うまいし
 
衣装?メイク?こんなもんでしょー
 
アデレイド役の礼真琴
メチャ可愛いしって思ったら
実は男役さんで、歌もダンスも抜群だし
その相手のネイサン役の紅ゆずるは
ヤンチャそうな感じなのに
うまくズレてるというか、とてもとても素晴らしい
トップの北翔海莉の安定感もハンパない
 
そしてそう
トップへのエネルギーがすごい
 
もう、ね
なんじゃこりゃーです
バービー級ですよ
 
思い込みって怖いなぁ
 
で、またこれ
観た演目もちょうどよかった
いきなり宝塚オリジナルとかは入り込めなかったかもだし
上記3名の配役も最高だった
 
というわけで
宝塚の星組贔屓でございます
 
・・・
・・・
・・・
ここまで書いた426
北翔海莉11月退団の発表
 
北翔さんと紅さんのコンビは、
もう少し、もう何演目か、観たかったな
気持ちが大きいです

トップの北翔さんはもちろんすごいんだけど
2番手の紅さんがまぢやばくて
オレ好みの目芝居してくれるし
この紅ゆずるが宝塚を好きにさせてくれたわけっす
そんな二人のかけあいが
あと1演目しか観れないのはショックです
 
ガイズのDVDは延期になってたけど
62日に発売決定
必見ですよ

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