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NO COMMENTを教材とした棒蜂講座Ⅱ
今回は151ページです

このhit! hit! 嫉妬の節で4章も終わりで
4章までがメンバーの追っかけ取材なんで
THE BLACK AND WHITE SHOWの
ツアー同行記事も
これで終わりということ

そして内容

「目を閉じておいでよ、ってhitしたよねぇ」で始まる
そうなると、タイトルみても
まぁだいたい先が予想もつくわねぇ

ファンがいう
「売れっ子になっちゃうと、
 自分だけのものじゃなくなっちゃう気がしてヤだ」
的な話です

これはもうけっこうよく聞いたなぁ、と

「ライヴハウス時代はよかった」っていう人もいて
それはなんか
それを知ってる自慢みたいでイヤだし
ここで杏子姐さんが書いてるとおりに
そこを目指してやってるわけではなく
大勢の人に聴いてもらいたいのが本音だろうから
ズレがあるよね

自分的には、このズレって
ストレスあったんぢゃないかなってやっぱり思うし
KONTAのいう「売れ方」ってやつで
色々と考えさせられる

でもまぁそんなKONTAが
「バンドに恋して」って言ってたこともあるし
その恋し方愛し方って人それぞれで
独占欲って普通だったりもするから
解釈しだいだな
うーん

もちろんライヴハウスがダメというわけではなく
自分も座席のないライヴハウスの方が好きだし
杏子姐さんも
後楽園ホールのオールスタンディングは
またやりたかったと書いてる

それでも
例えばベストパフォーマンスはって聞かれたら
2010年武道館ぢゃないですかねえ、やっぱり

そして√5の宣伝文句の話となる
「答えは自分で出しなさい」
あぁそんなのもあったなぁ

「自分の答えさえ出せればコワイもんなし」
これはその通りだと思います

で、KONTAの言葉
「例えば、自分がこうだって考えたコトの方が大事だと思えれば、
 ステージに立てるよね。
 間違っててもいいから、嘘でもいいからこうだ・・・って。
 正しいかどうかは、
 ステージに立ってる以外のヤツが知ってればいいと思う」

「三つの真実より、ひとつの美しい嘘。ってリルケだっけ?
 三つの真実より、ひとつの美しい嘘を信じよう、
 信じてたいって思うと思わないか。
 三つの真実があるってコトを知ってて、
 ひとつの嘘を信じようと思えると幸せだよね。
 美しい嘘というより、嘘を信じよう、
 信じたいって思えることが美しいというかね」

そんなKONTAについて杏子姐さんは
「内容的にはたわいもないコトなんだけどね。
 私に言ったコトと、
 全然違うコトを私の目の前でエンリケに言うの。
 同じ質問されてよ!
 私が居ない所で言うならまだしも。
 もう頭きちゃって!
 で、普通、一回メンバーの前で嘘がバレたら、
 もう二度とやるまい。
 と心に誓うんじゃないか・・・と思ったんだ。
 でも、やめないの。
 ある日、またやられて。
 ローディのナカヤマ君って、
 今はバービー担当じゃないんだけど、
 車で家まで送ってもらった時、
 私が
 『また嘘つかれたの。あんなヤツとは、もうやってらんない』
 ってプリプリしてたら。
 『でもコンタさんは、やめないでしょう?
  いくらまわりに言われても。
  あそこまでやり続けるんだから、一種の才能ですよ。
  すごいですよ』
 ってナカヤマ君が言ってね。
 それで、ま、それもそうね・・・って。
 気にしなくなったんだよね(笑)」

結局のところ
バービーにしても
KONTAにしても
自分の解釈でOKというとこで
そうでなきゃ振り回されるよってことです

それがわかってても
騙されるんだけどなあ

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