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ひとりじょうずなdankai55
ようこそ、ようこそ。見てやって下さい。親爺の独り言・・(笑)。

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その後、使用しているうちに1号2号それぞれ少しづつだが変化が生じたので、ウプします。

先ず、1号の五徳が風で飛んで波にさらわれてしまったので作り直したんですが、元の物と同じケーキ型が廃バンになってしまって入手できず、矢無負えず写真のように別形状に変わりました。
ついでに、内筒と延長内筒の穴を拡大しました。これにより以前よりも火勢が増しました。

次に、2号の火付きの悪さを改善するために足元にケーキ型を開いた保温壁を置き、五徳の代用としてクリップと丸格子を置きました。更に全体を古いフライパンに乗せて、使用中の移動を可能にしました。

イメージ 1

















十字型の五徳は2号にも使えますが、2号に使うには少々背が高過ぎるケースがしばしば発生するように思われ、写真のような構成を主として使うことにしました。

特に1号の場合に燃焼の段階の進み具合によって、五徳を乗せ換えるのが効率的です。

焚火缶を使ってみれば見るほど、五徳が重要であることに気づきました。燃焼の要素は燃料・熱・酸素の三つですが、取り分け排気が燃焼の要と思います。
五徳が低過ぎれば排気が閉ざされて煙ばかりとなり、五徳が高過ぎれば加熱物が熱源から遠ざかり加熱効率が下がります。

適度な燃焼を保ちつつ、適度な熱源からの距離を保ってこそ、対象を有効に加熱できます。

そこで二つの焚火缶にそれぞれ使用できてなおかつ互いに交換して使用できる2種類の五徳を用意するのが、結局は最も利口な方法だと思います。

1号の主たる燃料は、ロール段ボールです。
イメージ 2






























5Kg入りみかんの箱から2個のロールを取って3枚の板が余った程度の量が適量のように思います。

これを燃焼筒の下側から押し込んでセットし、上から着火して使うと、本燃焼が始まってしばらくは、延長内筒の上面から60〜70センチ程もの火炎が発生しますが、五徳を外して鍋等を載せますとたちまち炎は消えて煙が立ち込めます。鍋を除ければ炎は復活します。
十字型の五徳を使えば少々の煙を出しながら燃焼しますが、鍋はススで真っ黒くなります。

暫くして大きな火炎が影をひそめると、段ボールが熾き状態になって高温の小さな火炎を生じるので、煮炊きの本番はこの状態の時です。その時十字五徳は必要ありません。すごい短時間で湯が沸きます。

結局二つの焚火缶は、その燃焼状態が明らかに違いますので、用途も違えて使うのが良いと思います。

2号は焚口と灰受の大きさの限界から、段ボールを大量に燃やすのには適さないようですので、薪を継続的に燃やす用途が向いているようです。

1号は始めに段ボールを燃やし、段ボールの熾きが縮小し始めた時点で炭を投入し、以後は五徳無しで炭火コンロとして使うのが良いでしょう。

以上の結果、焚火皿の出番は減少するばかりです。
今後は炭火を長時間に渡って使いたいので、焚火皿を廃して七輪を使う方向に転じたいと思っています。





先ほど新しい焚火缶を作ってみた。

1号に大した不満が有る訳でもないが、煮炊きを連続して行いたいときに、燃料の供給作業にやや不便を感じていた。
五徳に燃料投入口をこしらえてはいるが、投入できる燃料の大きさとりわけ長さに大きな制限が有って、燃料を前もって適度のサイズにカットしておく作業が煩わしかった。
出来れば拾ってきた流木をそのままの長さで投入できれば楽だが、そのためにはストーブを釜戸型かロケットストーブ型にする必要があるとかねてから思っていた。

ウッドガスストーブがネイチャーストーブの一方の雄とすればもう一方の雄はロケットストーブだろう、と言うことで、今回ロケットストーブ型を作ってみることにした。

材料
イメージ 1

















上から
1、呼び径120のT字菅、ホームセンターで購入。
2、皿立て?、ダイソウ品。

工具
イメージ 2

















上から
1、剪定鋏
2、小型プライヤー

T字菅加工
イメージ 3














短い側の端に適当に切れ目を入れた。
次に
イメージ 4

















やや外に開いた切り口を、若干内側に曲げた。
百均の皿立て?のワイヤーを少し外側に曲げた。
次に
イメージ 5















百均の皿立て?を火皿の代用としてT字菅に差し込んだ様子。
ワイヤーを少し上に曲げたのは、できるだけ太い燃料を投入可能にするため。
下の端には、元から付いていた内蓋を灰受として外蓋化して取り付けた。

燃焼試験
イメージ 6






























燃焼は良好。
1号よりも少ない燃料で火勢が強い。やはり燃焼効率の点ではウッドガスストーブよりも上なのだろうか。
当方はそれほど大きな火力は必要とはしないが、燃焼筒の保温機構を付加すれば更に効率が向上することだろう。

兎に角わし的には燃料投入が随時自由にできるのが有りがたいし、拾ってきた木片を一々長さを揃えなくても良いのが有りがたい。

今日時点では取り合えず火が炊けるところだけまでやってみたが、少々設置が不安定で軽すぎるのが難点なので、今後徐々に其の辺りを改善して行きたい。




焚火台(皿?) 1号

次に紹介するのは焚火皿(世間的には焚火台でしょうか?)です。

焚火缶は主に段ボールを燃やしたり湯を沸かしたりすることに使うのですが、只焚火をするだけなら、缶よりは皿のほうが何かにつけて楽ですし、太い薪になる材料が有るときにはもってこいだとおもうのです。

先ず部品の構成を紹介します。
イメージ 1

















例により、上列左から時計回りに、
11、外皿、元は熱線式の卓上コンロの外ボディ。
12、内皿受け、元は百均の鍋敷き?ダイソウ品。
13、内皿、元は熱線式の卓上コンロの内ボディ。
14、火皿、元は百均の蒸し器、ダイソウ品。

12と14は熱伝播を最小にする為の工夫で、空気層を作るための物です。焚火場所の保護には随分と神経を配っています。
地面に殆ど焚火の痕跡を残さないように、心がけています。

組み立てた状態。
イメージ 2

















12、内皿受けは11、外皿の中央の凹み部分に入ってて、その姿を外から見ることはできません。
14、火皿には3本の足が付いていて、13、内皿との接触は最小限度になっています。其のお陰か単に大して大きな火を使っていないせいかは良く分かりませんが、11、外皿の中央窪みの塗装はいまだに綺麗なまま残っています。

焚火(デイキャンプ)に出かけるときには基本的にこの2セットを持っていきます。
焚火缶で段ボールを燃やしながら湯を沸かし、焚火皿に拾った流木を積んで火を焚きます。

沸かした湯でインスタントのコーヒーを飲みつつ、より自然に近い風景を背景に燃える炎を眺め、火の匂いを嗅ぎます。
なんだか随分リラックスできるのはなんででしょうか?
理由はさっぱり分かりませんが、兎に角気持ち良い時間を過ごせます。

焚火缶 1号

今使ってる焚火缶を紹介します。
これ以前のものも有ったのですが、旧品は全て廃棄してしまったので、対世間様向けとしては今のものが1号器だと紹介してかまわないと思い、そう命名しました。(笑
先ずはモノの外観です。
イメージ 1

















上列左から時計回りに6個の部品を紹介します。
1個目、ステンレスバット,灰受けとして使用。
2個目、外筒、本来は炭火起こし器として売られてる製品です。
3個目、内筒(燃焼筒)、元は粉ミルク缶です。
4個目、延長外筒、元は振るい?ダイソー品。
5個目、延長内筒、元はケーキ型、ダイソー品。
6個目、五徳、元はケーキ型、ダイソー品。
以上が基本のセットで、焚火場所によっては、灰受の下に空間を作る足を足したり、五徳の代わりにステンレス格子を使ったりします。
下のように組み立てます。
イメージ 2






























内筒と外筒の二重構造にしてるのは、筒の間で暖められた2次空気をガスの燃焼に利用するためです。(ウッドガスストーブと同じ概念)
単筒構造の場合の最大の弱点は燃焼の終盤に筒外面から熱を奪われて不完全燃焼が多発することだと思います。筒を2重にすることで保温が良好になり、最後まで綺麗に燃えます。

内筒と外筒にエクステンションを使うのは、主たる燃料が段ボールだからです。(段ボールの処分を兼ねて焚火を楽しんでいる)。
内筒にほぼ満杯状態に段ボールを詰め込みトップから点火するのが定番ですので、エクステンション部分に火種を置くと比較的簡単スムーズに燃焼が始まります。煙の発生は極小です。

火種をアンダーにすると大量の濃い煙が発生するばかりで、いつまで経っても火にはならないのが普通です。

トップ点火の場合、最初の火種の燃焼を割と景気良くやっちゃうのがコツだと思います。
点火作業の時点では五徳は不要です。火おこしが上手くいったと見極めた時点で載せればOKです。

古い人間なので、小学校時代は釜戸で飯を炊くのがわしの仕事で、年寄りから火おこしは夏下冬上(かかとうじょう)と習ったものですが、夏だからと言って火種を下に置くほどに急ぐ必要は感じたことが有りません。わしは季節に関わりなく火種は上に置くのが好きです。

ウッドガスストーブほどには2次エアー通路の気密性にはこだわっていませんが、かなり綺麗な2次燃焼が行われます。

本燃焼が始まったので、延長内筒を外してます。
イメージ 3






























ロール状の段ボールをこの程度に綺麗に燃焼させるのは意外と難しいのです。
浜や河や麓に行くと流木や枯れ木が沢山あるので、そういうものを燃やすのは楽勝です。(笑

最初に下に炭を置いておけば、燃料の継ぎ足しのタイミングがおおらかになって、割と気ままにできるのでお勧めです。

最近は何でもかんでもカタカナ名やね。

実は東京旅行以後は近場の浜とか河原とか麓とかで趣味の焚火を楽しんでて、それでまぁブログに東京旅行のUプが延び延びになったりしてたんだけど・・。

それで記事に間違いを書かないようにってんで、ネットの情報を確認したりしながらしてたら、偶々ヒロシのキャンプ動画に出くわしたりして、そこから焚火に飛んだりして・・、
で、出くわしたのがネイチャーストーブとかウッドガスストーブとかって言葉。

焚火缶ならわしだって随分と昔から自作ってか改造品的なもんは使ってる。
なにしろ釣りとかも随分長くやってたから、冬場の寒さしのぎとか小腹が空いたときにはそうしたもんは必需品だからね。
それにそもそも焚火は好きやし・・。

まぁ、釣りのほうは寄る年波に勝てず、テトラから滑り落ちるハメを経験していらい殆ど休止状態やけど、それでも釣り場とか、自然に浸る為の穴場的な場所には今でも一人で出かけて火を焚いたりする。勿論、湯を沸かしたり、肉を焼いたりもする。

でも、そうした行為をキャンプとかバーベキューとかとは認識したことはなかったね。
でも動画を見てると、わしのやってることは明らかにデイキャンプだったりバーベキューだったりするのは、明白だね。

で、お題に戻ると、わしの使ってる焚火缶は、ネットの情報に照らしてみると、これはもう明らかにネイチャーストーブやしウッドガスストーブの理論も活用してるのも明らかになったな。(笑

ま、所謂ウッドガスストーブほどにはガスの燃焼に重点を置いてはないけど、くすぶりを除いたり煙を減らしたり工夫してれば当然2次エアーの利用とか煙突効果の利用とかには行き着くから、必然的にウッドガスストーブと似た燃焼理論を応用するようには成るよな。

今日はこれ以上時間が取れないから、この投稿はこの辺にするけど、今度改めて、わしの使ってる焚火缶を紹介するよ。


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