団塊パンチBLOG

団塊パンチ編集長赤田祐一のブログです

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団塊パンチブログを下記のページに移転しました。


今後とも宜しくお願い申し上げます。

http://www.asukashinsha.co.jp/dp/

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パンチのある富士

イメージ 1

なかなか更新を怠っていた『dankaiパンチ』ブログ、リニューアルに際し、
今後更新頻度も上げていきますので、よろしくお願いいたします。

早速ですが、『dankaiパンチ』では、
今後「旅」をテーマに、毎号特集をしていきます。

その中でも我々がいま特に気になっているのが、
つい先日、世界遺産に暫定登録された富士山。

たくさんのアマチュアカメラマンが、
その決定的瞬間を捉えんと富士の近所に張り込むようすは有名ですが、
いま『パンチ』が注目しているのは、東京に居ながらにして、決定的瞬間をとらえる、
その名も「ロッキー田中」なる人物です。

ロッキー氏は、東京に居ながらその日の天気や気温、湿度などで
「撮りたい富士」の現れる瞬間を察知すると、
機材を車に積んで、撮影ポイントへと赴きます。
そして撮れた写真はというと、どれも神々しいほどの美しさ。
(ロッキー田中HP)
http://www.rocky-fuji.com/

また、それぞれの富士の写真には
ロッキー氏の文章が添えられているのですが、
これが心に抱いた富士を実際に目にしたときの感激が、
ありありと伝わってくる名文なのです!

富士山を「現代の浮世絵」と題し、99作の完成を目指すロッキー氏。
その60作目完成を記念し、7月21日から8月3日まで、東京は目黒の
アートガイア・ミュージアム東京にて、「ロッキー田中 ときめきの富士2007」展が
開催されます。
(場所は下記参照)
http://www.artgaia.jp/

広く知られる富士だからこそ、ロッキー氏の写真と文章による、
ほかとは違う強いインパクトに、これぞ『パンチ』で触れたい富士、と
胸が高鳴りました。

富士が文化遺産となる日を目指し、
いまから富士に注目していきたい『パンチ』です。

dankaiパンチ 8月号

イメージ 1

 前回の更新から随分と時間が経ってしまいました。もう夏です。
 dankaiパンチも大幅にリニューアル。このブログも7月中旬、移転してリニューアルします。

 dankaiパンチ8月号は7月16日発売です。

 表紙=安めぐみ
 
 特集1=臭いオヤジは嫌われる オヤジの身だしなみをセルフ・チェック!
 
 特集2=いま、再注目の伊丹十三(立川直樹・日野原幼紀・中谷彰宏・征木高司)

 巻頭カラー=安めぐみ 下町の夏 

 巻頭インタビュー=奥田瑛二

 川添象郎十番勝負・鼎談=加賀まりこ×松任谷由実×川添象郎

 人生相談=哲学は人生を救えるか? 指南・中島義道
 
 小さな高級車ベスト5=使えるクルマ大集合

 名脇役=福本清三インタビュー
 
 敗れざる者たち=海江田万里インタビュー 

 スクープ=帰ってきたフラワーメグ 活動再開!インタビュー

 究極のアンチ・エイジング=水素水のヒミツ etc. etc.

 に加え連載記事など盛りだくさんとなっています。

 本の形態も変わりました。判型が大きくなって、中綴じです。

 それでは7月16日発売ですので宜しくお願いします。
 

DANKAIパンチでは次号(7月発売)より50歳以上の方を対象に人生相談を始めます。
そこで現在、皆様から相談を募集しています。
相談内容はこれからの人生をいかに過ごすべきかなどセカンドライフ全般、夫婦のこと、友人とのこと、職場での問題、お金のこと、日常の解せないことなど何でも結構です。

お答えくださるのは人生経験豊富な、哲学者です。

この機会に是非、相談をぶつけていただければと思っております。

下のメールアドレスまで、ご相談をお送りください。
もしくはFAXでも受け付けております。
皆様のご相談をお待ちしております。
(掲載させて頂く方にはご連絡させていただきます。掲載時は匿名も可能です)

dp2@asukashinsha.co.jp
FAX 03-3263-9641

 昨日に引き続き「クラブ・シャングリラ」の後編を掲載します。
 立川直樹×森永博志の軽妙でありながら深く、キラッと光るナイフのような言葉を秘めた雑談の粋をお楽しみください。

【後編1】
森永(以後M)/20世紀は世界大戦が2つあったけど、意外とこじんまりした感じがあるから、もっと向こうまで行こうとしても全体が、意外とこじんまりしているから。マリー・アントワネットとか、何か探しにみんな出かけている感じする。何か意外とダサかったかな。20世紀。

立川(以後T)/うん。

M/いや、だからもうランボーとか、あっちのほうが。もしかしたら。

T/あのね、ダサいかダサくないかで決めるというのがかっこよくて。ダサい外人、ベスト3に、ニコラス・ケイジ、入るからね。

――いや、間違いなくウケるなあ。「ダサい外人」。

M/そうそう。だから、向こうから来るもの、すげえんだと思っちゃって。みんな。

T/ダサい。

M/相当ダサいものを、我々は好きだったっていうことが。

T/無惨でしょ。

M/無惨だよね。

T/本当に。

M/マーク・ボランとか、死んでくれてよかったよ。サブカルチャーの、ルーツはランボーだと思うよね。

T/ランボー、ジャック・ブレルね。

M/ああ。ジャック・ブレル。

T/セルジュ、それからボリス・ヴィアン。

M/ボリス・ヴィアン。そのへんなんだなあ。だから、ジャック・ケルアックとかって、やっぱりちょっと落ちるもんなあ。何か。ちょっとダサい感じ。

T/やっぱりね、ダサいんだよ。

M/ダサいよね。ギンズバーグなんて、相当ダサいもんね。

T/不細工だよね。

M/ね。

T/やっぱ、ボリス・ヴィアンって、かっこいいもん。

M/かっこいい。20世紀、だから本当はもしかしたらアインシュタインとか違うほうに何かすごいのがいるのかも。アインシュタインよりか、もっと向こうに。何かすげえ科学者だったりとか。だからもう1回作り直したらいい。何か本当、再検証して、再構成しないと先に進めない感じがあるなあ。スポンスポン落ちてっちゃう。

T/たぶん、質量のない人はダメなんじゃないかと思うのね。その人の奥行きみたいなところで。で、講談社からフランク・ロイド・ライトのボックス本みたいなものが出るのよ。

M/フランク・ロイド・ライト。

T/ライトの、講演の録音テープをCD化したやつとか、書いた図面のやつとかを書いて1万円ぐらいの本なのね。本ってもしかしたらそういうものなのかもしれないっていうふうに思ったりするわけ。もう、だって、それって、コピーも何もできないわけじゃない。でも、やっぱり、装丁がきれいな本って、たぶんそうだったと思うんですよ。澁澤龍彥の本とか三島由紀夫とか、例えば谷崎潤一郎の「鍵」なんて、装丁、あれだからね。棟方志功だからね。

M/ああ、そう、そう、そう。あれ300部ぐらいですよ。私家版で。

T/そういうふうになって、本ができていたときのこととかって考えていくと、やっぱり、大量生産・大量遺棄になったものと、残っているものの違いって、すごくあると思うんだよ。これが何か、こう、今、マッケンが言ってくれたけど、何か突きつけられている感じが、今すごく来ているのね。ものすごく来ている。

M/あまりにも全部曖昧に来ちゃったから、たとえば本当、カテゴリー。カテゴリーだけで来ちゃっているから、さっき言ったように、「ワールドミュージック」っていうと、「あ、そう。ワールドミュージックね」みたいな。それで棚ができて、そこにCD入れて。でも、何だったんだっけ? と思うと。それこそ、この新内のほうが、よっぽどワールドミュージックだし。
あと、人間国宝ものというのは、ミュージックショップの中で、意外とこう隅に追いやられていて、誰も手を付けないんだけど。ああ、もう一番最果て、辺境地帯なんです。

T/そうなんだ。

M/うん。国宝ものはね。でも国宝だから。これはさ、人間国宝だから正倉院の中に入っている宝物と同じだから。一応それを「国宝」と決めたわけじゃない。要するに「トレジャー」なわけ。人間が。演奏が。

T/「マン・トレジャー」だね。

M/すごいですよ。あれ、聴くと。何か神が宿っている。

T/やっぱり、新内なんか、それ、人間国宝なんだよ。人間国宝が何かこう「文化の推進のためにご支援お願いします」とかって言っているのを見てると、何か結構すごいシュールでいいなって感じがする。

M/うん、そうそう。いや、だから、要するに「人間国宝」って言われたときに、何か反発心どこかで持っちゃったところ、あるわけ。「えっ?」みたいな。すごくダサいんじゃないの? みたいな。人間国宝なんて。
でも、ちゃんと、こう、何かそういう先入観なしに聴いてみると。それは浅草の、あの、養老堂の若旦那が、たまに行くと「森永さん、いいの、ありますよ」とか言って、「何?」なんて、「国宝もんですよ」とか言って、くれるわけ。「マジ?」とか言って。すごいわ。

――何の演奏なんですか?

M/三味線とか新内とか、要するに古典芸能。何か今まで聴いていた津軽三味線とか、ああいうほら、ちょっとポップス入ったような…。

T/吉田兄弟とか…。

M/ああいうんじゃないんだよね。

T/違うよね。

M/うん。

T/あれは要は平井堅みたいなもんだから。今日、だから、はなわちえちゃんの演奏を聴いて、津軽じょんがら節の、あの何か不思議なリズムの揺れ方って言うか、あの正確に行かない、「ンー」って言うときに、あの引っかかる感が、ああ、この子はいいなって思う。

M/ま、志ん生の落語みたいなもんで。

T/いや、だから、僕ね、あれがそうだったの。津軽願人節。

M/あと、あれですよ。だから、もう本当に辺境地帯を今探しに行っているから、誰も見向きもしなかった、手をつけなかったところで、浪曲。
これは本当、こないだシャングリラのアレにも書いたけど、クレイジーケンバンド、見に行ったんですよ。横浜のライブハウスに。「けむり」っていう曲、すげえ好きなんだけど、もう浪曲師の声に似てる。あれってR&Bじゃなくて浪曲なんだって。「オレの話を聞け」とかさ。広沢虎造じゃんみたいな。で、翌日、浅草来て、養老堂行って、浪曲の、全部買ったの。あるの「全部くれっ」て言って。やっぱり虎造がすごいですね。

T/うん、すごい。

M/もう、何か、ものすごいもの、あるね。ジェームズ・ブラウン超えてるな。いや、何だろう。あの声? 声なんですよ。やっぱり。

T/声ですよ。声。

M/やっぱり肉体なんだろうなあ。

T/だから、僕ね、戻るけど、やっぱりね、安富祖貴子って聴いたときに、声がすごい。

M/声なんだ。

T/声なんです。

M/だからやっぱり、さっき言った、そのバラード系の人たちは声じゃないんですよ。あれ。

T/ない。だから、要は「作り」じゃない?

M/うん。そう。きれいにね。

T/シンセストリングスみたいのをバックに、歌うって言ったときに、あそこに既に、スリー・ドック・ナイトのヒット曲じゃないけど「ライヤー」なんだよね。あれ。あそこにまず最初に大きな嘘が介在して、音楽が作られているってことは、何か違うんじゃないか。

M/だって、ディランを一番最初に聴いたのは「ライク・ア・ローリング・ストーン」、ラジオか何かで聴いたときに、もう、破壊的な声していましたからね。

T/いや、気持ち悪かったよね。

M/ああ。「何だ、これ?」、もう、「壊れちゃったの? このラジオ」みたいな。

T/あとはあのころ、あれだよね。バリー・マクガイア!

M/バリー・マクガイアの…。

T/「Eve Of Destruction」と。それから「明日なき世界」は、P.F.スローン。

M/あ、そうだ。

T/だからもう、だから、ほとんど、ダミです。声は。だから、バリー・マクガイアも、「Eve Of Destruction」みたいな。

――ドアーズとかどうですか。

T/ドアーズはね、もうちょっと後。67年ですから。

M/ドアーズはきれいだったけどね。だからディランとバリー・マクガイアぐらい。

T/あのね、ドアーズが出てきたのは1967年です。で、ボブ・ディランが64年とか63年で、まだいわゆる世界が平和なポップスに満ちてた時代に、出てきたわけよ。ドアーズはもう下地ができてたときに来てますから。

M/だから浪曲みたいな。今で聴く浪曲って結構その感じあるの。

――ダミ声。

T/あの一節太郎のね。「浪曲子守唄」。

M/そうそう。ああいうのが、何かすげえかっこいいんだよなあ。今。

――浪曲の声って怖い感じ、しますよね。

T/だからあの怖さが。

M/そうそう。フシっていうの。浪花節でも「フシ」がすごいねえ。そこまで行っちゃうと、やばいんだけど。もうその先、ないんだもん。浪曲が。人間国宝、浪曲、もうその先が。だから、「ダサイ外人」、そういうものが仕切っていた時代が20世紀だから。もう1回、全部捨てちゃおうよ、みたいな。いや、外人、ダサいと思うよ。最近、すげえダサいんだと思って。白人。白人って。

――そう誘導してったのは、先輩たちの世代だからなあ。

M/「人切り与太」とかすごいよ、って言ってたじゃん。

T/オレたち2人は、今、サブカルチャーってあえて言いたくはないけど、一応サブカル兄弟として頑張ったんだよ。

M/「マムシの兄弟」とかすごいよ、って言ってたじゃん。シャングリラでも。新内も前から言ってるんだから。ねえ。

【終了】

●募集

「DANKAIパンチ」では6号(7月発売)から、50歳以上の方を対象に誌面で人生相談を始めます。
 そこで、今後の人生や、親のこと、職場のこと、友人のこと、精神状態のことなど相談のある方はこの機会に、ぶつけて頂きたく思っております。
 相談に応じてくださるのは、今はお名前は公表できませんが、某哲学者にお願いします。
 ひとりで考えて、納得のいかないことでも、他人の視点から道が開けることもあるのではないでしょうか。ご相談のある方は下記のメールアドレスにお送りください。
(採用させて頂く場合はご連絡します。誌面掲載の際は匿名可です)

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