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			<title>団塊パンチBLOG</title>
			<description>「団塊パンチ」は、誌名のとおり、「団塊世代を主要読者とした新しいカルチャーマガジン」。２００６年４月から、季刊誌として発行されています。団塊の世代（および５０代）の青春時代である１９６０年代、７０年代のサブカルチャーを掘り下げた誌面作りが特徴です。創刊号のキャッチフレーズは「ＢＡＣＫ　ＩＳ　ＢＥＡＵＴＩＦＵＬ　未来は後方にあり」。６０年代カルチャーの検証から未来を探る大特集を行ない、新聞やラジオでも紹介され、話題を呼びました。現在、創刊２号「ビートルズ特集」を鋭意編集中です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>団塊パンチBLOG</title>
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			<description>「団塊パンチ」は、誌名のとおり、「団塊世代を主要読者とした新しいカルチャーマガジン」。２００６年４月から、季刊誌として発行されています。団塊の世代（および５０代）の青春時代である１９６０年代、７０年代のサブカルチャーを掘り下げた誌面作りが特徴です。創刊号のキャッチフレーズは「ＢＡＣＫ　ＩＳ　ＢＥＡＵＴＩＦＵＬ　未来は後方にあり」。６０年代カルチャーの検証から未来を探る大特集を行ない、新聞やラジオでも紹介され、話題を呼びました。現在、創刊２号「ビートルズ特集」を鋭意編集中です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch</link>
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		<item>
			<title>dankaiパンチブログ　移転のお知らせ</title>
			<description>団塊パンチブログを下記のページに移転しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後とも宜しくお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.asukashinsha.co.jp/dp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.asukashinsha.co.jp/dp/&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/34788004.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jul 2007 14:40:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>パンチのある富士</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-7b/dankai_punch/folder/1064148/74/34490974/img_2?1183955516&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
なかなか更新を怠っていた『dankaiパンチ』ブログ、リニューアルに際し、&lt;br /&gt;
今後更新頻度も上げていきますので、よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速ですが、『dankaiパンチ』では、&lt;br /&gt;
今後「旅」をテーマに、毎号特集をしていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中でも我々がいま特に気になっているのが、&lt;br /&gt;
つい先日、世界遺産に暫定登録された富士山。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんのアマチュアカメラマンが、&lt;br /&gt;
その決定的瞬間を捉えんと富士の近所に張り込むようすは有名ですが、&lt;br /&gt;
いま『パンチ』が注目しているのは、東京に居ながらにして、決定的瞬間をとらえる、&lt;br /&gt;
その名も「ロッキー田中」なる人物です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロッキー氏は、東京に居ながらその日の天気や気温、湿度などで&lt;br /&gt;
「撮りたい富士」の現れる瞬間を察知すると、&lt;br /&gt;
機材を車に積んで、撮影ポイントへと赴きます。&lt;br /&gt;
そして撮れた写真はというと、どれも神々しいほどの美しさ。&lt;br /&gt;
（ロッキー田中ＨＰ）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.rocky-fuji.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.rocky-fuji.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、それぞれの富士の写真には&lt;br /&gt;
ロッキー氏の文章が添えられているのですが、&lt;br /&gt;
これが心に抱いた富士を実際に目にしたときの感激が、&lt;br /&gt;
ありありと伝わってくる名文なのです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富士山を「現代の浮世絵」と題し、99作の完成を目指すロッキー氏。&lt;br /&gt;
その60作目完成を記念し、７月21日から８月３日まで、東京は目黒の&lt;br /&gt;
アートガイア・ミュージアム東京にて、「ロッキー田中　ときめきの富士2007」展が&lt;br /&gt;
開催されます。&lt;br /&gt;
（場所は下記参照）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.artgaia.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.artgaia.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
広く知られる富士だからこそ、ロッキー氏の写真と文章による、&lt;br /&gt;
ほかとは違う強いインパクトに、これぞ『パンチ』で触れたい富士、と&lt;br /&gt;
胸が高鳴りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富士が文化遺産となる日を目指し、&lt;br /&gt;
いまから富士に注目していきたい『パンチ』です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/34490974.html</link>
			<pubDate>Mon, 09 Jul 2007 13:31:56 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>dankaiパンチ　8月号</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-7b/dankai_punch/folder/1064148/06/34400006/img_0?1183707928&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　前回の更新から随分と時間が経ってしまいました。もう夏です。&lt;br /&gt;
　dankaiパンチも大幅にリニューアル。このブログも7月中旬、移転してリニューアルします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　dankaiパンチ8月号は7月16日発売です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　表紙＝安めぐみ&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　特集1＝臭いオヤジは嫌われる　オヤジの身だしなみをセルフ・チェック！&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　特集2＝いま、再注目の伊丹十三（立川直樹・日野原幼紀・中谷彰宏・征木高司）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　巻頭カラー＝安めぐみ　下町の夏　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　巻頭インタビュー＝奥田瑛二&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　川添象郎十番勝負・鼎談＝加賀まりこ×松任谷由実×川添象郎&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人生相談＝哲学は人生を救えるか？　指南・中島義道&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　小さな高級車ベスト5＝使えるクルマ大集合&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　名脇役＝福本清三インタビュー&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　敗れざる者たち＝海江田万里インタビュー　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　スクープ＝帰ってきたフラワーメグ　活動再開！インタビュー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　究極のアンチ・エイジング＝水素水のヒミツ　etc.　etc.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　に加え連載記事など盛りだくさんとなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本の形態も変わりました。判型が大きくなって、中綴じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それでは7月16日発売ですので宜しくお願いします。&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/34400006.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 Jul 2007 16:45:28 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>DANKAIパンチ インフォメーション</title>
			<description>&lt;font SIZE=&quot;3&quot;&gt;DANKAIパンチでは次号（7月発売）より&lt;font SIZE=&quot;5&quot;&gt;50歳以上の方を対象に人生相談&lt;font SIZE=&quot;3&quot;&gt;を始めます。&lt;br /&gt;
そこで現在、皆様から相談を募集しています。&lt;br /&gt;
相談内容はこれからの人生をいかに過ごすべきかなどセカンドライフ全般、夫婦のこと、友人とのこと、職場での問題、お金のこと、日常の解せないことなど何でも結構です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お答えくださるのは人生経験豊富な、哲学者です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この機会に是非、相談をぶつけていただければと思っております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下のメールアドレスまで、ご相談をお送りください。&lt;br /&gt;
もしくはFAXでも受け付けております。&lt;br /&gt;
皆様のご相談をお待ちしております。&lt;br /&gt;
（掲載させて頂く方にはご連絡させていただきます。掲載時は匿名も可能です）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
dp2@asukashinsha.co.jp&lt;br /&gt;
FAX　03-3263-9641&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/31915344.html</link>
			<pubDate>Mon, 30 Apr 2007 01:22:47 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>クラブ・シャングリラ 立川直樹×森永博志 特別版【後編1】</title>
			<description>　昨日に引き続き「クラブ・シャングリラ」の後編を掲載します。&lt;br /&gt;
　立川直樹×森永博志の軽妙でありながら深く、キラッと光るナイフのような言葉を秘めた雑談の粋をお楽しみください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【後編1】&lt;br /&gt;
&lt;font SIZE=&quot;3&quot;&gt;森永（以後Ｍ）／20世紀は世界大戦が2つあったけど、意外とこじんまりした感じがあるから、もっと向こうまで行こうとしても全体が、意外とこじんまりしているから。マリー・アントワネットとか、何か探しにみんな出かけている感じする。何か意外とダサかったかな。20世紀。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
立川（以後Ｔ）／うん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／いや、だからもうランボーとか、あっちのほうが。もしかしたら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あのね、ダサいかダサくないかで決めるというのがかっこよくて。ダサい外人、ベスト３に、ニコラス・ケイジ、入るからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――いや、間違いなくウケるなあ。「ダサい外人」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／そうそう。だから、向こうから来るもの、すげえんだと思っちゃって。みんな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ダサい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／相当ダサいものを、我々は好きだったっていうことが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／無惨でしょ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／無惨だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／本当に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／マーク・ボランとか、死んでくれてよかったよ。サブカルチャーの、ルーツはランボーだと思うよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ランボー、ジャック・ブレルね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ。ジャック・ブレル。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／セルジュ、それからボリス・ヴィアン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ボリス・ヴィアン。そのへんなんだなあ。だから、ジャック・ケルアックとかって、やっぱりちょっと落ちるもんなあ。何か。ちょっとダサい感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／やっぱりね、ダサいんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ダサいよね。ギンズバーグなんて、相当ダサいもんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／不細工だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／やっぱ、ボリス・ヴィアンって、かっこいいもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／かっこいい。20世紀、だから本当はもしかしたらアインシュタインとか違うほうに何かすごいのがいるのかも。アインシュタインよりか、もっと向こうに。何かすげえ科学者だったりとか。だからもう１回作り直したらいい。何か本当、再検証して、再構成しないと先に進めない感じがあるなあ。スポンスポン落ちてっちゃう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／たぶん、質量のない人はダメなんじゃないかと思うのね。その人の奥行きみたいなところで。で、講談社からフランク・ロイド・ライトのボックス本みたいなものが出るのよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／フランク・ロイド・ライト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ライトの、講演の録音テープをCD化したやつとか、書いた図面のやつとかを書いて１万円ぐらいの本なのね。本ってもしかしたらそういうものなのかもしれないっていうふうに思ったりするわけ。もう、だって、それって、コピーも何もできないわけじゃない。でも、やっぱり、装丁がきれいな本って、たぶんそうだったと思うんですよ。澁澤龍&amp;#24421;の本とか三島由紀夫とか、例えば谷崎潤一郎の「鍵」なんて、装丁、あれだからね。棟方志功だからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、そう、そう、そう。あれ300部ぐらいですよ。私家版で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そういうふうになって、本ができていたときのこととかって考えていくと、やっぱり、大量生産・大量遺棄になったものと、残っているものの違いって、すごくあると思うんだよ。これが何か、こう、今、マッケンが言ってくれたけど、何か突きつけられている感じが、今すごく来ているのね。ものすごく来ている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あまりにも全部曖昧に来ちゃったから、たとえば本当、カテゴリー。カテゴリーだけで来ちゃっているから、さっき言ったように、「ワールドミュージック」っていうと、「あ、そう。ワールドミュージックね」みたいな。それで棚ができて、そこにＣＤ入れて。でも、何だったんだっけ？　と思うと。それこそ、この新内のほうが、よっぽどワールドミュージックだし。&lt;br /&gt;
あと、人間国宝ものというのは、ミュージックショップの中で、意外とこう隅に追いやられていて、誰も手を付けないんだけど。ああ、もう一番最果て、辺境地帯なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そうなんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／うん。国宝ものはね。でも国宝だから。これはさ、人間国宝だから正倉院の中に入っている宝物と同じだから。一応それを「国宝」と決めたわけじゃない。要するに「トレジャー」なわけ。人間が。演奏が。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／「マン・トレジャー」だね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／すごいですよ。あれ、聴くと。何か神が宿っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／やっぱり、新内なんか、それ、人間国宝なんだよ。人間国宝が何かこう「文化の推進のためにご支援お願いします」とかって言っているのを見てると、何か結構すごいシュールでいいなって感じがする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／うん、そうそう。いや、だから、要するに「人間国宝」って言われたときに、何か反発心どこかで持っちゃったところ、あるわけ。「えっ？」みたいな。すごくダサいんじゃないの？　みたいな。人間国宝なんて。&lt;br /&gt;
でも、ちゃんと、こう、何かそういう先入観なしに聴いてみると。それは浅草の、あの、養老堂の若旦那が、たまに行くと「森永さん、いいの、ありますよ」とか言って、「何？」なんて、「国宝もんですよ」とか言って、くれるわけ。「マジ？」とか言って。すごいわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――何の演奏なんですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／三味線とか新内とか、要するに古典芸能。何か今まで聴いていた津軽三味線とか、ああいうほら、ちょっとポップス入ったような…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／吉田兄弟とか…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああいうんじゃないんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／違うよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／うん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あれは要は平井堅みたいなもんだから。今日、だから、はなわちえちゃんの演奏を聴いて、津軽じょんがら節の、あの何か不思議なリズムの揺れ方って言うか、あの正確に行かない、「ンー」って言うときに、あの引っかかる感が、ああ、この子はいいなって思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ま、志ん生の落語みたいなもんで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／いや、だから、僕ね、あれがそうだったの。津軽願人節。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あと、あれですよ。だから、もう本当に辺境地帯を今探しに行っているから、誰も見向きもしなかった、手をつけなかったところで、浪曲。&lt;br /&gt;
これは本当、こないだシャングリラのアレにも書いたけど、クレイジーケンバンド、見に行ったんですよ。横浜のライブハウスに。「けむり」っていう曲、すげえ好きなんだけど、もう浪曲師の声に似てる。あれってＲ＆Ｂじゃなくて浪曲なんだって。「オレの話を聞け」とかさ。広沢虎造じゃんみたいな。で、翌日、浅草来て、養老堂行って、浪曲の、全部買ったの。あるの「全部くれっ」て言って。やっぱり虎造がすごいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／うん、すごい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／もう、何か、ものすごいもの、あるね。ジェームズ・ブラウン超えてるな。いや、何だろう。あの声？　声なんですよ。やっぱり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／声ですよ。声。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／やっぱり肉体なんだろうなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だから、僕ね、戻るけど、やっぱりね、安富祖貴子って聴いたときに、声がすごい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／声なんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／声なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／だからやっぱり、さっき言った、そのバラード系の人たちは声じゃないんですよ。あれ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ない。だから、要は「作り」じゃない？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／うん。そう。きれいにね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／シンセストリングスみたいのをバックに、歌うって言ったときに、あそこに既に、スリー・ドック・ナイトのヒット曲じゃないけど「ライヤー」なんだよね。あれ。あそこにまず最初に大きな嘘が介在して、音楽が作られているってことは、何か違うんじゃないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／だって、ディランを一番最初に聴いたのは「ライク・ア・ローリング・ストーン」、ラジオか何かで聴いたときに、もう、破壊的な声していましたからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／いや、気持ち悪かったよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ。「何だ、これ？」、もう、「壊れちゃったの？　このラジオ」みたいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あとはあのころ、あれだよね。バリー・マクガイア！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／バリー・マクガイアの…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／「Eve Of Destruction」と。それから「明日なき世界」は、P.F.スローン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あ、そうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だからもう、だから、ほとんど、ダミです。声は。だから、バリー・マクガイアも、「Eve Of Destruction」みたいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――ドアーズとかどうですか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ドアーズはね、もうちょっと後。67年ですから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ドアーズはきれいだったけどね。だからディランとバリー・マクガイアぐらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あのね、ドアーズが出てきたのは1967年です。で、ボブ・ディランが64年とか63年で、まだいわゆる世界が平和なポップスに満ちてた時代に、出てきたわけよ。ドアーズはもう下地ができてたときに来てますから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／だから浪曲みたいな。今で聴く浪曲って結構その感じあるの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――ダミ声。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あの一節太郎のね。「浪曲子守唄」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／そうそう。ああいうのが、何かすげえかっこいいんだよなあ。今。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――浪曲の声って怖い感じ、しますよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だからあの怖さが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／そうそう。フシっていうの。浪花節でも「フシ」がすごいねえ。そこまで行っちゃうと、やばいんだけど。もうその先、ないんだもん。浪曲が。人間国宝、浪曲、もうその先が。だから、「ダサイ外人」、そういうものが仕切っていた時代が20世紀だから。もう１回、全部捨てちゃおうよ、みたいな。いや、外人、ダサいと思うよ。最近、すげえダサいんだと思って。白人。白人って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――そう誘導してったのは、先輩たちの世代だからなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／「人切り与太」とかすごいよ、って言ってたじゃん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／オレたち2人は、今、サブカルチャーってあえて言いたくはないけど、一応サブカル兄弟として頑張ったんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／「マムシの兄弟」とかすごいよ、って言ってたじゃん。シャングリラでも。新内も前から言ってるんだから。ねえ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【終了】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●募集&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「DANKAIパンチ」では6号（7月発売）から、50歳以上の方を対象に誌面で人生相談を始めます。&lt;br /&gt;
　そこで、今後の人生や、親のこと、職場のこと、友人のこと、精神状態のことなど相談のある方はこの機会に、ぶつけて頂きたく思っております。&lt;br /&gt;
　相談に応じてくださるのは、今はお名前は公表できませんが、某哲学者にお願いします。&lt;br /&gt;
　ひとりで考えて、納得のいかないことでも、他人の視点から道が開けることもあるのではないでしょうか。ご相談のある方は下記のメールアドレスにお送りください。&lt;br /&gt;
（採用させて頂く場合はご連絡します。誌面掲載の際は匿名可です）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
dp2@asukashinsha.co.jp&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/31782021.html</link>
			<pubDate>Thu, 26 Apr 2007 15:40:47 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>クラブ・シャングリラ 立川直樹×森永博志 特別版【前編2】</title>
			<description>(ひとつ前の記事からお読みください）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クラブシャングリラ【前編2】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font SIZE=&quot;3&quot;&gt;森永（以後Ｍ）／沖縄のその話とちょっと通じるのかも、たぶん通じるところ、あると思うんだけれど、北京に行ったときに、１冊、本、持ってったんですよ。『闇市の帝王』っていって、戦後、結局中国人が新橋と銀座に「東京租界」っていうのを作ったわけ。それの元になっているのは上海の「租界」というものをワンっていう男が見て、それをそのまま東京に持ち込んで、新橋・銀座に大きなキャバレー作ったりとかって、まあ「魔都」ね。魔都を作った。中国人の側から、結局戦後のどさくさ、闇市を見ている。&lt;br /&gt;
何か今までこう劇画の中で見てたのとか、映画の中で見てたイメージ、それこそ大友克洋の「AKIRA」だったりとか「ブレードランナー」とか、まったくそれがリアルに現実にあったっていうのが。そうすると、過去だと思っていたものが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」じゃないけど、もしかしたらやっぱり、とんでもない未来的なものだった。デカダンスの。中国人が主人公の東京っていうのも、すごいかっこいいですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――新橋、今でも結構不思議ですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
立川（以後Ｔ）／六本木もそうだし、築地のへんもそうだけど、中国人の持っているビルとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／華僑のね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／華僑の。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ある、ある、ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／いまだにいっぱいあるじゃない。それからあと、今の、ホテル西洋があるところは、あれ、インド人なんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、あそこは？　はあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／あれ、インド人が持ってきているの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あの地下が、だからインド料理屋、あるよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そう。それで、その考えとすごく似ていると思ったのね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、ああ、そう、そう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／この前ね、飯倉のすぐそばに「ベラルーシの台所」っていう店があって。めっちゃくちゃロシア料理がうまい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／「ボルガ」みたいな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／「ボルガ」みたいに、もっと全然、本当に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／古い建物なの？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／いや、全然。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あ、古くはないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だから、もう、普通に、家庭料理がちゃんとした、みたいな所なんです。グルジアのワインとかもあるんだけど、結構それがすごいうまくて。半分ぐらいロシア人。で、あと2軒あるんだけど、僕、行ってないけど。ちょうど渡った、あのガスパニックのあたりと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／じゃ、白系ロシアの人でしょ。亡命してきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そう。最初、ロシア大使館と、あのへんのとこが、結構ロシア租界みたいになっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／それで、その東京租界って言ったときに、もしかしたら、もっと全世界的に本当は租界なんじゃないかと思っているの。アメリカにさ、あの「リトル・ロシア」ってあるじゃない。実は日本にも、実は租界みたいに。だから沖縄の中に、結局、その米軍。彼らは別に、兵隊っていうより住んじゃっているわけじゃないですか。もう本国帰るつもりないし。すごい世界観が、もしかしたら拡大していけば、文化のありようが違ってきちゃいますよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／違ってくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／本当。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だから前にさ…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ベトナムなんかもそうじゃないですか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ベトナムもそうですよ。フランスとか。で、たぶん、もう、その、発展するものの、たぶんピークというのが、来ちゃったと思う。スタイルとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／もうたぶんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／スタイルとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【前編・終了】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
●募集&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「DANKAIパンチ」では6号（7月発売）から、50歳以上の方を対象に誌面で人生相談を始めます。&lt;br /&gt;
　そこで、今後の人生や、親のこと、職場のこと、友人のこと、精神状態のことなど相談のある方はこの機会に、ぶつけて頂きたく思っております。&lt;br /&gt;
　相談に応じてくださるのは、今はお名前は公表できませんが、某哲学者にお願いします。&lt;br /&gt;
　ひとりで考えて、納得のいかないことでも、他人の視点から道が開けることもあるのではないでしょうか。ご相談のある方は下記のメールアドレスにお送りください。&lt;br /&gt;
（採用させて頂く場合はご連絡します。誌面掲載の際は匿名可です）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
dp2@asukashinsha.co.jp&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/31738852.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Apr 2007 14:21:53 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>クラブ・シャングリラ 立川直樹×森永博志 特別版【前編1】</title>
			<description>今後、団塊パンチブログでは読み物も掲載していく予定です。&lt;br /&gt;
今回は「DANKAIパンチ」で好評連載中の「クラブ・シャングリラ」が登場！&lt;br /&gt;
二人の意外な遊び方と着眼点にはいつも驚かされますが、今回も北京・沖縄・東京・欧米と周遊していきます。&lt;br /&gt;
立川直樹（1949生／美術・音楽プロデューサー）と森永博志（1950生／エディター・プロデューサー）&lt;br /&gt;
による都市、映画、音楽の今を核心的にエグったWeb限定公開の「クラブ・シャングリラ」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【前編　1】&lt;br /&gt;
&lt;font SIZE=&quot;3&quot;&gt;森永（以後Ｍ）／ちょっと前に北京に行ってて、田中知之っていう、あのファンタスティック・プラスティック・マシーンの、彼が来てくれて。まあ、クラブシーンのオーガナイザーと対談してもらったりとか、タランティーノが遊びに来たっていうクラブ行ったりとかしたんだけど、「本当に、何が見たいの？」って訊いたら、古典とか伝統とされているものの中に、もしかしたら本当に、今ね、最前衛っていうか、最先端のものを発見することができるんじゃないかって言うわけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
立川（以後Ｔ）／いや、それはすごく正しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ね。それで、街に出て行って見つけたのが、66歳の画家なんだけど、ずっとひたすら樹齢200～300年の梅を描いている人がいる。梅の木を。松の墨絵みたいにさ。その絵を見たときに、まさしく探し求めていたようなものだったんだけど、グラフィック的に結構、すごいでしょ。本人に会って話聞いたら、全然本人は「グラフィティ」って言っても何だかわからないし、ただひたすら描いていただけなんだけど、何か世界中一周りした我々の感覚からすると、すごいかっこいいんですよ。それが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／前も話したけど、一回りっていうか、二回りとか、もう、すごくこう終わっちゃっている感じがしているかもしれないなと思ったのは、先週、沖縄行ってたんですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、例の。金武。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／安富祖貴子(あふそ・たかこ)のライブ。金武の中央公民館っていう所でやって、金武出身ってこともあるんだけど、本当に500人の会場がいっぱいに埋まって、そこにやっぱり米兵とか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／黒人系？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／いや、白人も来て、黒人も来ているんだけど。それで、要は彼女のことってのは、ほら、今までジャズクラブでしか見てないから、ホールで見たときに、余分な照明って何にもないじゃん。そういうのが。変な赤だの青だの。後ろにちょっと足して付けたぐらいの。それで歌っていたときに、何か、歌うってこと、歌をちゃんと、本当にピアノトリオで歌うっていって、歌をこれだけちゃんと聴いたのって、すごく久しぶりな感じがしたのね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／素の空間なわけですか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そうそうそう。素の空間。でも何かものすごく濃密で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、そうですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／それで何か、休憩のときにトイレ行ったら、やっぱり、もう、その来ている外国のヤツが、すっごい盛り上がっている。それで金武の街は金武の街で、やっぱり今、本当にあそこだけが、かつての沖縄の持っている、何かこう……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ベースキャンプの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／文化財のベースキャンプ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／文化財っていうか、やっぱりそうですよね。要するにアメリカ帝国主義。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／20世紀のアメリカ帝国主義の残して行ったものみたいに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／それで金武から、帰りコザを通って、那覇に向かったのね。そうすると、コザのほうがやっぱり金武よりは街としてデカいから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ちょっと開発も入っていて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ちょっと開発、入っちゃっているのね。それでもっと那覇のほうに向かっていくと、まずスターバックスとか見えて、全部やっぱり本土のああいうものがあったから、もう那覇って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／那覇はもう完全よ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／もう完全。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／国際通り、なくなっちゃったよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ああいう資本系が中に入って来ちゃったときに、街って変わっちゃうんだなっていうのが。何かこう、グラデーションがかかったみたいに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／金武からコザ、コザから那覇ってね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／金武、コザ、那覇って行ったとき、それがすごく面白かったの。何か濃いものっていうのは、やっぱりすごく魅力があるんだなと思って、薄っぺらくないから、コピーできないもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／。僕はバスで巡ってたけど、ちょっと、「オン・ザ・ロード」、ロード・ムービー気分、ありますよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ある、ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／沖縄はね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／すごくある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／かなりある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ものすごくある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／急にベースキャンプ出てきたりとか。すごい音楽的ですよね。走っていると。沖縄は。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だから、すごかったのは、金武の街に、当然、ほら、兵隊相手の店とかがあるじゃない。もちろん、客なんか日本人なんか全然いないわけ。で、やっぱり白人系のやつが集まるとこへいくと、大画面で、もうコーンとかガンズが大音響でかかって、で、片方でビリヤードやってる。３人で行って、最高なのは、ビールとウィスキーソーダとコーラで800円。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／３人、３杯で？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――嘘？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／どういうことなんですかね。それ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／どういうことなんだろう。そこから２軒隣に、「ボギー」って、そこは完全に黒人系で、もう全部ラップ系のが大画面でやって、もう本当に、昔、だから僕らが遊んでいたころの立川にいたみたいなママがね、もう本当に、それこそ60年代の女みたいのが、ホットパンツみたいなのが３人ぐらい働いてるの。で、そこ、ビール１杯400円。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ハハハ。だからその世界。こないだも言ったけど、今ものすごい、もしかしたら全世界の中で、沖縄のベースキャンプがある街のカルチャーって、ものすごくいい意味で特殊なもんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／うん、特殊だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ヘタすると、キューバとか、あっちのほうの、アメリカナイズされた所もあるけど、沖縄は特殊な感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／金武が特にすごいのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／あそこから結局、みんな出て行っていますよね。兵隊はね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そうです。今も演習は、一番あそこ、実戦さながらのがあって、こう高速下りて、道行くと、「流れ弾に注意」って書いてあるんだよ。「演習中」。あれ、すごいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／演習じゃないよね。もう。実戦。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そのときに、やっぱり、今日マッケンが言ってた、プリミティブなもん、ブルースとか。だからラップなんかも、ああいう所で聴くと、何かこう根ざしているものでいくのと全然違うなって思ったのね。あと何か、そのときに、こう音楽っていうのをさ、そういうときにすごくこう、考えちゃったときに、何か最近の日本人って、何かみんな中途半端に、自分が陶酔してバラード歌っちゃうじゃん。あの何か偽物リズム＆ブルースみたいなの。アレなんかも今、気持ち悪くてなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／久保田利伸も、平井堅とか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／平井堅も然り。みんながとにかく悪いバラード中毒みたいに。それをお客に向かって歌うんじゃなくって、自分で何か陶酔しちゃっているのって、何か歌手として変じゃねえかっつって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／そうだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／だから、何かさ、歌うってこととか、あと何か、しゃべりとかっていう部分でさ、考えさせられたってのも、あったのがさ。あの、アズナブールの最後の日本公演。アズナブール、すごいから、若いときは好きだったし、もうこれで見れないんだったら見とくかなと思って行ったのね。国際フォーラムで。そしたら最初から3曲目ぐらいまで、ピッチ悪いし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ガタガタなの、もう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／足下も覚束ないし、ヤバいんじゃないかと思ったの。そしたら、やっぱり４曲目ぐらいから急激に回復するわけ。で、もう、手のこう、あの「La Mamma」とかやってもすごいわけ。で、すごかったのは、しゃべりがないんです。歌うだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ふーん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／それで、だから１時間半、1時間半なんだけど、全然濃密なの。でも普通コンサートの２時間って、たぶん、しゃべり引いたら、きっと1時間半ぐらいしか歌ったり演奏してないんだよね。みんな途中でしゃべるじゃん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／だから、歌手ではボブ・マーリーですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ボブ・マーリー、そうだよな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／まったくしゃべんなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／ディランもそうでしょ。しゃべんないでしょ、今？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／うん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／それやっぱり…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／それの陶酔感はあるよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／その、何か「しゃべんない」っていう陶酔感がすごくて。それでやっぱりそのときに、歌手っていうのはやっぱり基本的には歌うことが歌手であって、何か踊ったりとか、何かこう、客におもねってさ、例えば「この前どこそこに行って何々を見たので、それで歌を作りました」って言って歌い始めるのはさ、何か卑怯じゃねえかと思うんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／ああ、そうだよね。実力問われますよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｔ／そう、そう、そう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍ／だから結局ブレイクしちゃうわけじゃないですか、しゃべりで。要するに体力的な問題とか、息が続かないと。&lt;br /&gt;
　&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/31738182.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Apr 2007 13:56:37 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>DANKAIパンチ 人生相談始めます</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-7b/dankai_punch/folder/1064148/76/31449676/img_0?1176871414&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font SIZE=&quot;4&quot;&gt;DANKAIパンチ5号は発売中です。是非お手にとっていただきたくお願いいたします。&lt;br /&gt;
　今号は多くの方に登場いただいております。人生とは無数にあるんだなあと改めて感じています。&lt;br /&gt;
　ひとが人生を俯瞰するとき「私はレールの上をひた走る人生だった」とか「いばらの道を歩いてきた」とか「平凡」であったとか「苦労の連続」であったとか、いろいろと言われますが、おそらく同じ人生は存在しないでしょう。それが「不幸」であれ、「幸福」であれ。&lt;br /&gt;
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　というわけで、DANKAIパンチでは6号（7月発売）から、50歳以上の方を対象に誌面で人生相談を始めます。&lt;br /&gt;
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ご相談のある方は下記のメールアドレスにお送りください。&lt;br /&gt;
（採用させて頂く場合はご連絡します。誌面掲載の際は匿名可です）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 dp2@asukashinsha.co.jp&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/31449676.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Apr 2007 13:43:34 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>DANKAIパンチ５号 発売間近！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-7b/dankai_punch/folder/1064148/19/30845119/img_0?1175656369&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　なにかと話題の団塊パンチ５号がいよいよ完成間近、４月１７日発売です。&lt;br /&gt;
表紙、巻頭グラビアは永遠の小悪魔・加賀まりこさん。立木義浩氏撮影によるキュートな写真、当時の撮影裏話も伺いました。&lt;br /&gt;
　特集は「ＶＡＮの黄金時代」「妻との和解」の二本立てで読み応え十分です。&lt;br /&gt;
　その他、小林旭「団塊世代を大いに叱る！］、尾崎紀世彦・半田健人の異色対談、田邊昭知・堺正章・川添象郎の三氏による爆笑鼎談「あの時、君は若すぎた、スパイダース結成秘話」、etc。&lt;br /&gt;
　立川直樹、森永博志による人気連載「シャングリラの予言」は浅草にて白熱。&lt;br /&gt;
　堤堯、玉置和宏、菊谷匡祐、今野雄二、東陽片岡、長沼行太郎他による連載も充実してます。&lt;br /&gt;
　赤羽建美の小説も登場！&lt;br /&gt;
　前号に勝る内容とボリュームで５０代読者の皆様の知的好奇心もご満足いただけます。おもしろいですから、ぜひ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/30845119.html</link>
			<pubDate>Wed, 04 Apr 2007 12:12:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>団塊パンチ5号は4月17日 発売です。</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-7b/dankai_punch/folder/1064148/41/30428341/img_0?1174900119&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
現在、団塊パンチ5号の校了真っ最中です。&lt;br /&gt;
コンテンツを御紹介します。&lt;br /&gt;
CONTENTS&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
巻頭グラビア　　加賀まりこ　永遠の小悪魔　　撮影：立木義浩&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　幻の写真集『私生活』を語る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
巻頭コラム&lt;br /&gt;
　　政治　堤 堯&lt;br /&gt;
　　経済　玉置和宏&lt;br /&gt;
　　酒　　菊谷匡祐&lt;br /&gt;
　　DVD　今野雄二&lt;br /&gt;
　　本　　at work&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
団塊パンチ・インタビュー&lt;br /&gt;
　小林旭&lt;br /&gt;
　団塊世代の男たちを大いに叱る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特集1　VANの黄金時代&lt;br /&gt;
　　鼎談　VANOBが語る　我が青春のヴァンヂァケット&lt;br /&gt;
　　　石津祥介×くろすとしゆき×穂積和夫&lt;br /&gt;
　　VANの思い出　&lt;br /&gt;
　　　宍戸錠――VANのあの素晴らしい帽子は横浜の海の底&lt;br /&gt;
　　　美川憲一――あたしもみゆき族、やってたのよ&lt;br /&gt;
　　鼎談　アイビー復活世代が語るVANの魅力&lt;br /&gt;
　　　タケイグッドマン×シンゴスター×石津塁&lt;br /&gt;
　　VANグッズコレクターのお宝拝見　中村誠／兵頭史朗コレクション&lt;br /&gt;
　　（他にも掲載記事あります）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特集2　妻との和解　&lt;br /&gt;
　　これからの数十年を幸福に暮らす鍵は妻との関係です&lt;br /&gt;
　　　インタビュー　谷隼人・松岡きっこ夫妻&lt;br /&gt;
　　　恐怖の座談会　妻たちの辛口本音トーク&lt;br /&gt;
　　　冷たい家庭にならないための危機回避術&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　爆笑鼎談　川添象郎十番勝負　其の二　&lt;br /&gt;
　　あの時 君は若すぎた――スパイダースな日々&lt;br /&gt;
　　田邊昭知×堺正章×川添象郎&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小説　アダルト・ファンタジー「オードブル」　赤羽建美&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　岸田秀　性的唯幻論を語る　&lt;br /&gt;
　妻とのセックスはなぜ難しいのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　回氣堂玄斎　セックスセラピー・ドキュメント　&lt;br /&gt;
　第1回「性は生なり」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　尾崎紀世彦 栄光の70年代&lt;br /&gt;
　　異色対談　あの人に逢いたい！　尾崎紀世彦×半田健人　&lt;br /&gt;
　　地上最強の歌手・キーヨ　河崎実&lt;br /&gt;
　　たぐい稀なる歌唱力を堪能する　鈴木啓之&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他、連載、新連載など内容盛りだくさんでお届けいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表紙は加賀まりこさんです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch/30428341.html</link>
			<pubDate>Mon, 26 Mar 2007 18:08:39 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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