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ハワイ、北軽井沢に気ままにさすらう癌マン
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映画「三度目の殺人」

福山雅治、役所広司、広瀬すずが迫真の演技をする。
イメージ 1

何が「三度目の殺人」なのか分からない。
一度目の殺人は役所広司演じる犯人が北海道で犯した殺人事件。
二度目の殺人はこの物語の主たる題材になる殺人で、役所広司が勤めていた会社の社長で広瀬すずの父親を、役所が演じる犯人が殺したと疑われる殺人だ。
そして三度目の殺人は何を指すのか私には理解できなかった。

この役所の二度目の殺人を弁護するのが、福山雅治演じる弁護士なのだ。

何度も拘置所で犯人と弁護士は接見するも、犯人の言葉ははっきりしない。

接見室内のガラス越しに話しする場面が迫真に迫る演技で、観客を引き付ける。

是枝監督の微妙な映像場面のセッティングと禅問答のような内容が素晴らしい。

久々に良い映画だった。

二度目の殺人は広瀬演じる娘の犯行と思わせるが、真相は不明だ。

また裁判中に突然犯人は犯行を否定しだすが、娘が証人に出て来ると聞いて、また殺人を犯したと言い出す。

結局犯人死刑との判決が下る。

さて「三度目の殺人」とはどういう事なのか?
この死刑を三度目の殺人と言いたいのか?

役所広司と福山雅治の対面が見ものだった。
鑑賞に値すると思う。

映画「関ケ原」

封切り直後の映画「関ケ原」を昨日観てきました。
司馬遼太郎の原作を映画化したもの。

前宣で評判が良さそうだったが・・・

ストーリーは、
朝鮮出兵で戦が長引き朝鮮に派遣された加藤清正や福島正則などの大名が疲弊しているさなか、秀吉がなくなってしまう。

石田三成の判断で秀吉の死を隠して、朝鮮の兵を引き揚げさせるが、
現地で苦労した清正や正則らは石田三成をなぜか逆恨みして三成を成敗すると決起する。

三成は窮地に家康のところに逃げ込む。
家康はここで三成を殺すことはできたが、まだまだ秀吉恩顧の大名の力もあって、その後の情勢が読めないので、ここでは清正や正則を追い返す。

その後三成西軍と家康東軍の駆け引き合戦で、各大名の勧誘合戦が。

徳川の大軍が江戸から西に移動し、毛利を総大将とする西軍も三成筆頭に関ヶ原方面に出陣する。
一方東軍も桃配山に家康が陣を張り対峙する。

一方江戸から中山道を通って岐阜から関ケ原方面に向かった、
家康次男の秀忠率いる35000の兵は上田で真田の兵にかく乱され足止めを。
結果関ケ原の開戦に間に合わぬ羽目になったが、
35000の兵がいなくても、西軍は薩摩島津藩など日和見する大名も多くついには西軍の小早川秀秋軍の裏切りで、わずか6時間ほどのあっけない
戦いで東軍が勝利する。

最後まで「義」を貫いた三成だが、将たる器ではなかったのが悲しい。
知はあるが人望がなかったのが戦で負けた原因。
戦いの最中動かない薩摩の島津や小早川に自ら出向いて説得するも、説得できないもどかしさ。
総大将が戦場で右往左往では部下はついてこない。
でも三成は自分が赴くことが義と感じるから自ら動いたのであろう。
腹の座った策士家康に完敗であった。

最後は東軍に付いた小早川も司馬遼太郎は小早川は部下に西軍につけと命じたが、部下が全て東軍に付くべしと、小早川の命令を無視する。
ここでも小早川の日ごろの部下統率の力がなかったことを表している。

三成は戦場で自害せず、一人山中を逃げるが徳川に捕らえられてさらし首の結果、斬首される。

三成を最後まで支えたのは三成参謀島左近と三成盟友の大谷吉継ぐらいだった。

もう一つは西軍、東軍とも伊賀や甲賀などの隠密を諜報に多用していたことだ。

ストーリーはざっとこんな所だが、映画では家康役の役所広司の演技がずば抜けて光っていた。

一方三成役の岡田准一は参謀の三成だから仕方がないが、役所広司に比べたらまだまだ未熟な感が否めない。

三成を支えた伊賀の忍びの初芽役を演じた有村架純の演技はまあこんなものかなという感じ。

また全般的に進行が早すぎて、セリフも早口や方言が入るので何を言っているかわからない場面が多すぎて、チンプンカンプン。

流れが読めない映画だった。

また関ケ原の戦場の場面も迫力に欠けて、他の口コミでも書かれているが、最悪と言ってもと思われる。

もっとドローンやクレーンなどを駆使して上空から俯瞰するとか迫力ある画像にしてほしかった。

映画が終わっても何かしっくりしない感じが残りせっかくの司馬遼太郎の作品の実写化だったのに残念だった。

でも前宣の効果か今のところはかなりの興行収入らしいが。

本能寺ホテル

2017年1月封切られた映画「本能寺ホテル」は例年恒例のハワイ滞在で(1月から3月中旬まで)見逃していました。

所がラッキーにも、先日のアラスカクルーズで成田からバンクーバーに行くJAL便の機内映画でやっていて観ることができました。

ストーリーは
ホームページより借用(下の時計の写真と黒貫部分)
ホテルに置いてある由緒ありげな時計が普段は鳴らないのに、
何故か急になるとホテルの扉を開けると400年以上前の本能寺に繋がるのだ。
本能寺に迷いこんだ繭子は、そこが本能寺であり絶対権力の持ち主の信長が滞在していると分かる。
彼女は何故か信長と親しくなり、明智光秀が謀反をお越し本能寺に攻めてくるので何とか逃げるように説得する。
でも信長は死を覚悟してか本能寺に留まるのであった。
時計は下の縦長をポチとしてね❗
倉本繭子(綾瀬はるか)は、ふとしたきっかけで京都の路地裏に佇むレトロな宿“本能寺ホテル”に宿泊する事に。なんとそこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。一方、時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は森蘭丸(濱田岳)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。そんな時、見慣れない格好の女(繭子)が一人、寺に迷い込んでくる。 その女は、400年後の世界からやってきた現代人。繭子は自身も訳のわからぬまま、信長と京都の町を見物するなど、交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき−−。

トム・クルーズ最新作

今回入院前の7月28日に封切られた
トム・クルーズの最新作「ザ・マミー」を8月2日の入院前に観ておこうと思い
観に行ってきました。

3Dもあるが3Dは目が回るので、午前中に上映される2Dがあったので2Dで観ました。
月曜日なのにトム・クルーズ人気ためか8割りがた席は埋まっている。
外が暑いので館内はクーラーが効いて極楽❗

夏休みに入っているので映画館はちいさい子供達でごった返していました。
何時ものように飲み物を買おうと思ったが、長蛇の列で諦める。

この映画はユニバーサル・スタジオが、世界的スーパースター達をキャストに迎え往年のモンスター映画をリメイクしてシリーズ化する「ダーク・ユニバース」プロジェクトの第1作目。

で今後2作目はハビエル・バルデム主演のフランケンシュタインが、
続いてジョニー・デップの透明人間が予定されているようだ。
なかなか楽しみなシリーズになりそう❗
モンスター達は本当に悪者なのか?を問いかけるようだ。

さてトム・クルーズの「ザ・マミー」の副題が「呪われた砂漠の女王」だ。
ソフィア・ブテラ演じる5000年前のエジプトの女王が生きたままミイラにされる。
王になれると思っていた女王だが、王に男の子が出来て王になれないとわかり謀反を。
で捕らえられ生きたままミイラにされるのだ。

このミイラを閉じ込めた石棺が砂漠の中でアメリカ軍の爆撃で地上にポッカリ開いた穴から発見される。
この石棺がイギリスに空輸されるが、なんとこのミイラが人間の血を吸って生き返り、ロンドンの街を破壊し始める。

我らが英雄トム・クルーズがこのミイラに立ち向かい、苦難の末にやっとミイラをやっつける❗

物語りにはトム・クルーズと行動を共にする美人考古学者やラッセル・クロー演じるモンスター封じ込めの秘密組織のハイド博士が複雑に入り交じる。

それにしても相変わらずのトム・クルーズの体をはった演技に感心する。
いつまでもアクション俳優としても頑張ってほしいね❗

映画「花戦さ」

「花戦さ」を観てきました。
題名から花がどう戦うのかな?と思っていました。

とにかく
主演の野村萬斎に、助演の佐藤浩市、市川猿之助、
他に中井貴一、佐々木蔵之介、高橋克実、吉田栄作、竹下景子等
の豪華キャストだ。

映画を観て「花戦さ」の題名の意味が分かりました。

天下を摂った秀吉が言うことを聞かなくなった千利休を切腹させて、
さらに一般民衆をも刃にかけるに至り、
利休から多くの教えを受けて華の道の悟りを得た池坊専好が秀吉に立ち向い、刃ではなく花で戦さを仕掛けたのだ。

千利休の頑なな一徹が秀吉を怒らせて、利休は死をもって諭そうとしたが、秀吉を諭すことが出来ず、さらに秀吉の横暴は激しくなる。
一方池坊専好は死を覚悟で、花で秀吉に対抗して、秀吉を打ち負かす。
死して諭せずだった利休に対し、生きて諭した専好の生き様が素晴らしい。

その子孫が池坊の華道を連綿と受け継いでいるのだと感じた。

ちょっと池坊の宣伝ぽい感じがしないでもないが。

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