暑いですね。昨日は朝食の後、ちょっと休むくらいのつもりだったのですが、横になって、目を閉じたらそのままお昼くらいまで寝てしまいました。午後は近所にお買い物、それ以外は家の中で読書をしていました。今日は家族が出かけていて、僕一人で留守番をしております。午前中に図書館に行って、本を数冊借りてきました。
最近は日本の中世、鎌倉幕府から建武の新政、室町幕府から応仁の乱、戦国時代へと向かう歴史にちょっとはまっております。はまった理由は太平記。これは面白い。そこに出てくる婆沙羅(バサラ)佐々木道誉。その他の魅力的な人物たちの興亡をいろいろな人の作品で楽しんでおります。
で、暑くてあまり頭が働かないのですが、卦を立ててみました。で、どうしたことか先週とまったく同じ、雷水解の上爻が変爻でした。卦辞は以下の通り。
雷水解
解。利西南。无所往。其來復吉。有攸往。夙吉。
解は、西南に利あり。往くところなければ、それ来たり復って吉。往くところあれば、夙(はや)くして吉なり。
何かを繰り返し、示そうとしているのでしょうか。今週は西南に行く用事があります。少し先延ばし気味になっていた用事を片付けてくる予定です。それを早く済ませよ、ということだったのかもしれません。いずれにしても、解、問題だったことはそれで解決するということでしょう。上六が変爻でした。この爻辞は次の通り。
上六。公用射隼于高墉之上。獲之。无不利。
上六は、公用(も)って隼を高墉の上よりこれを射る。これを獲る。利あらざるなし。
うまくいっていなかったことの原因、隼、を射て得る。そんなことがあるのかもしれません。そんな機会があったら、機を逃さないようにしようと思います。で、変爻も同じ火水未済。卦辞は以下の通り。
火水未済
未済。亨。小狐汔濟。濡其尾。无攸利。
未済は、亨る。小狐汔(ほと)んど済(わた)る。その尾を濡らす。利とするところなし。
問題は解決しても、それで終わりではない。また何かが始まる予感を孕む。そんな週になるということでしょうか。
新井白蛾の易学小筌には「この卦は魚の網を逃れ出たる意にして難(ナヤ)み解け散る也、故に人も難儀なる所を遁れ出る卦也、然れども能々(ヨクヨク)慎まざれば又再び禍ありと知るべし」とあります。能々慎みましょう。
今週は台風が接近中とのこと。また大きな被害などがないか心配です。
よい週になりますように。







