だんとつ!PRESENTS ニイガタのまるかじり

東海林さだお氏の食べ物コラムの完全パクリ企画です、ハイ。

ラジオのまるかじり

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6月11日から2週間に渡って行われた
ラジオの聴取率調査週間、
いわゆるスペシャルウイークが今日で終わった。

ラジオ局としては、この期間中に
一人でも多くの人達に番組を聞いてもらいたいと
願っているのだろうが、実際には


普段聞いている人を、他局に浮気させないように
つなぎ止めているに過ぎないのだ。


ラジオを聞く絶対数というのは既に決まっていて
そのパイを各局が奪い合う形となっている。
だからラジオのリスナーは今後、特に若年層を中心に、
減少はしても増加することが難しい状況にある。

スペシャルウイークは2ヶ月毎に実施。
スペシャルゲストにスペシャル企画にスペシャルプレゼント・・・
0.1%をめぐるリスナー争奪戦、次回は8月である。

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ニッポン放送お昼の名物番組も
気が付けばもう17年。4000回を超える長寿番組になった。

当時はまだ「玉置宏の笑顔でこんにちは」や
「いまに哲夫の歌謡パレードニッポン」が放送されていた。

文夫のちょっといい話・お便りいきなり大笑い
都民ダイヤル・ハロー千葉は昔のまま。
とんでもない遭遇・多湖輝のラジオ頭の体操は懐かしい。

迎えたゲストは数知れず、世に出た芸人数知れず。
仕掛けたブーム数知れず、企画倒れも数知れず。

番組を彩ったアシスタントの面々。
松本明子・せがわきり・早坂好恵・大東めぐみ。
今では、みんな立派な奥さんである。

そんな中、長くレギュラーを務めている
春風亭昇太と松村邦洋は未だに独身である。
彼ら二人の姿に妙に励まされている今日この頃。

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この番組には、こんな風景がよく似合う。
「4時半を回りまして、TBSラジオは東京ダイヤル954」
若山弦蔵の低音が何とも心地よく耳に入ってくる。

夕方5時、時報の後の第一声
「5時になりました、お疲れ様です。」は
まさに若山節の真骨頂。
今日一日の仕事を終えた人達への
心からの労いに満ちていた。

本当に大人の番組だった。
最新のヒット曲の代わりに流れていたのは
ヘンリー・マンシーニオーケストラだったし、
スペシャルウィークのプレゼントに出されたのは、
ありがちな高級牛肉でも高級メロンでもなく
歌舞伎座の劇場招待券だったりした。

番組が終了した平成7年(1995年)は
阪神大震災に地下鉄サリン事件、
オウム真理教関連のニュース一色となった年。
ゆったりと大人の音楽に耳を傾けている場合では
もはやなかった時代に突入してしまっていた。

ちなみに、夕焼けの写真は
東京発フリー素材写真集からのもの。お薦めです。
 http://www.shihei.com/tokyo_001.html

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冒頭でのニワトリの鳴き声が懐かしい。

干支別で占う「今日の運勢」が懐かしい。

「巷談・奇談・珍談」も懐かしい。

榎さん独特の、時刻のお知らせが懐かしい。

交通情報のBGM、マニックスのテーマが懐かしい。

八代亜紀の歌が流れるCMも懐かしい。

陸の船乗り、ロンサムロードが懐かしい。

リスナー参加のスピードクイズも懐かしい。

「今日も元気にいってらっしゃ〜い」が懐かしい。



ついでに、伊香保温泉・朝風呂一番も懐かしい。

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TBSラジオとニッポン放送に挟まれた文化放送で、
ゆうゆうワイドと、ビバリー昼ズに挟まれて
放送されていた本気でDONDON。

お色気大賞とビバビバQに挟まれて、
政治・経済・事件・事故を取り上げる生ワイド番組。

<NEWING PERSON>と呼ばれる
コメンテータを日替わりで迎え、
電話とFAX、探検隊員の機動力をフルに活かして
話題のニュースをDONDON掘り下げていく。

現在TBSラジオで放送中の<アクセス>や
<荒川強啓デイキャッチ>の手法は
本気でDONDONがいち早く取り入れていたのだ。

当時の記憶を辿ろうと資料を探すも
番組終了から早や6年。簡単に見つかるはずもない。

と諦めていたが、なんと本気でDONDONのサイトは
今なお立派に存在するのである。
まるで、番組がまだ続いているかのように・・・

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