日々のだらだら

読書メモ(というより新聞記事メモ)を中心とした雑談です。

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時事通信、6月2日https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000130-jij-soci
 新潟県三条市の三条総合病院は2日、入院していた70代の男性患者に対し、薬を間違えて処方したと発表した。
  男性は薬の投与後に死亡し、病院は外部の専門家を含む調査委員会を設置。投薬ミスの原因や死亡との因果関係を調べている。
  病院によると、男性は4月中旬、肝硬変による肝性脳症で入院。同27日に内服薬を調剤した際、肝性脳症の治療薬「リフキシマ錠」200ミリグラムを処方すべきなのに、誤って血液を固まりにくくする「リクシアナ錠」30ミリグラムが処方された。
一日1回投与のリクシアナを一日3回も投与されてしまったたようだ。

15年

失敗百選に『横浜市立大学病院での患者取り違え(1999) http://www.sydrose.com/case100/319/』として取り上げられている事件から15年が経過した。
産経新聞、 7月20日http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110720-00000621-san-soci
 神戸市立医療センター中央市民病院は20日、腹部大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)切迫破裂の緊急手術を受けた80代の男性を集中治療室(ICU)に移動する際、人工呼吸器に酸素ボンベと間違えて二酸化炭素ボンベを接続し、男性が一時、心停止となる医療事故があったと発表した。
両ボンベの色の違いを考えると、間違えたとは考えにくい。
時事通信、2月10日(木)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110210-00000110-jij-soci
 東京都港区の虎の門病院で肺炎治療薬を正規量の5倍投与され、死亡した大学教授の男性=当時(66)=の遺族が約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、東京地裁であった。浜秀樹裁判長は、担当だった研修医(当時)と病院を運営する国家公務員共済組合連合会のほか、担当医の誤った指示を見過ごした薬剤師3人に、計2365万円の支払いを命じた。
 薬剤師法は、処方箋が疑わしければ医師に確かめる義務があると規定するが、投与ミスをめぐり、指示通りに調剤した薬剤師の賠償責任を認めた判決は異例とみられる。
医師の間違った処方から患者を守ることは、薬剤師の重要な役割ということだ。
読売新聞、9月3日http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00001119-yom-soci
発表によると、同センターの女性看護師は8月20日、多発性骨髄腫で入院した50歳代の男性患者に服用させるサリドマイドのカプセルを、カプセルが入ったシートの患者名を確認せずに、胃がんで入院していた50歳代の男性患者に渡した。男性は服用したが、健康被害は出ていないという。
 催奇形性が問題になった薬剤であるのだから、服用者本人のみについて現段階で「健康被害は出ていない」という「発表」に意味はあるのだろうか。

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