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6歳の息子を脳死と判定を受けた親が、その子供の臓器提供に同意した。
大変なことだ。これによって救われる命もあると思うと素晴らしい。
だけど、自分にはできない。想像するだけで、たまらない気持ちになる。
妻も同様らしい。
「絶対に出来ない。もし、するとしたら、臓器を提供する相手をまず知りたい。そして、一生、その相手の様子を見に行くかもしれない。だって、子供の体が、その人の中で生きていくんでしょう。気になってしょうがないじゃない」と。
知人で腎臓が悪く、母親から1つ腎臓移植を受けた、という人がいる。大変なことだ。彼は頭脳優秀だが、体力的には厳しいものがある。自分の臓器を、最初からの数を持っているだけでも幸せかもしれない。
以前見たSF演劇で、こんなのがあった。
二人のアンドロイドがいる。若い男女だ。彼らは自分達がアンドロイドであることを知らない。二人は恋に落ちる。デートのときに二人は、幼いときの思い出話を語り合う。記憶や思い出については、誰か別の人のものをインプットされている。そして、二人は、たまたま知り合い同士の思い出をインプットされていた。幼いときに偶然、接点があったと知った二人は驚くが、微妙に辻褄があわない。やがて、二人は、ひょっとしたら、自分はアンドロイドではないかと疑い始める、そんな話だ。
アンドロイド(人間型ロボット)の開発は行われている。ある実験によると、人間にそっくりになればなるほど、不気味になるらしい。接する人が不快感を覚えるらしい。
「ああ、ロボットだ」
とすぐわかるレベルはいいらしい。だけど、顔の表情までそっくりで、人間そっくりにしゃべり、人間そっくりのしぐさをすると不気味度が増すらしい。
犬や猫は可愛い。でも、猿となると、ペットとしては、不快感を覚えることもあるらしい。人間に似すぎているからだ。それに同様かもしれない。
台風で足止めを食らい、徳島にいます。
自然の猛威の前では、我々は何もできませんね。
台風はやってきて、また、去っていく。2,3日の辛抱だ。
さて、放射線はどうだろう?
フクシマの人たちに「やれやれ」と安堵する日は来るのだろうか。
写真は直島です。
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僕も臓器移植には抵抗あります。なぜなら不公平だから。助からなかった昔のほうが諦めがついてよかったのかもしれません。
2012/6/20(水) 午後 4:04
モノケさん、こんにちは。そうですね、提供を受ける人はお金持ちみたいですね。普通の人は、とてもそんな手術は受けられない。結局、お金持ちだけが優遇される、命までが、と考えると不平等感が残りますね。妻も同じことを言っていました。
2012/6/20(水) 午後 4:51 [ dareyanen22 ]
臓器移植…私は、目は、外しました。
見送るで、あろう、子供や、孫に、花で、飾って欲しいから…。
彼らの、為にも…。
残りの、休暇?愉しんで下さいね!
近かったら、行くのに〜〜
2012/6/20(水) 午後 8:31
うさぎさん、休暇ではないですよ(笑、仕事、仕事。
こんな台風だったから、だれも動けなかったですね。
誰か飲み相手が欲しかったんだけど。
しかも、遠いし。
2012/6/20(水) 午後 9:37 [ dareyanen22 ]
移植問題理解への運動ご苦労様です。
臓器移植は脳死になった方やあるいは肉親からの生体移植があります。しかしそれだけでは到底待てない沢山の臓器移植希望者が 中国に移植を受けに行っているのをごぞんじでしょうか。彼らは中国人の死刑囚人のドナーから移植されていると言っておりますが、実際は無実で収容場に収容された「良心の囚人」から生体臓器摘出を受けているのです。2006年までで6万人を超えているそうです。無実の人が! ひどい場合は麻酔も受けずに 臓器を摘出される『臓器狩り』が行われているのです。
この間の資料が アメリカ領事館に亡命を企てた中国地方政府の担当者によって米国には持ち込まれました。 しかしそういうことも含めて日本のマスコミは一切報道しません。中国政府に恐れているから! 実は それはその臓器の受領者の多数が日本人である事が公になるのを恐れているわけです。
この日本人の 道徳の欠如も含めて臓器移植の現実を知り、臓器移植を論じていただきたいと 思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/31481173.html
2012/11/1(木) 午後 0:23 [ オンマニペメホン ]
オンマニさん、こんばんは。すいません、現実はよく知らないのです。でも、貧しい人から金持ちに臓器がわたっているのだろうなぁ、というのはわかります。中国には人権なんてないのでしょうね。
でも、日本軍も昔、中国で生体実験をしてますね。
2012/11/1(木) 午後 11:19 [ dareyanen22 ]
こんばんは あなたからも『日本軍も昔、中国で生体実験をしてますね』というお話が出ます。 確にそうです。しかし6万人の人が臓器を取られているのは戦時ではないですよね! 戦争では良い、普通はダメではないですが、いつもこういう論争を 韓国、中国とやると同じ論調になります。 どちらも悪いんですよ! 戦前も戦後も同じです。 しかし我々3度の食事を取れ、土曜、日曜も休みになっている社会では とりあえず止められる不幸にはたちむかわなければなりません。 この30年間 出てくる声はあなたと同じ言葉が多いのには悲しいですね! でも悲しい事がおきている事を知ってください。
2012/11/1(木) 午後 11:38 [ オンマニペメホン ]
オンマニさん、こんにちは。事実として、過去も現在も知ったほうがいいと思います。とは言え、なにが事実かを知ることは非常に難しいと思いますが。生きている人からの証言、自分の目で見る、文献を当たる、その他、その事実を立証するための証拠を確認していく作業は、そう簡単なことではないです。アンネの日記ですら、戦後、数十年もその真偽が議論され、裁判となりました。
2012/11/2(金) 午前 10:55 [ dareyanen22 ]