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神とは
我々の痛みを測るための
ひとつの概念である。
ジョン・レノン(1940.10.9-1980.12.8)
もとビートルズのメンバー。
1980年に米国ニューヨークでファンに射殺された。
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私は信仰深くはないが宗教には非常に興味がある。
神の存在を信じないが、この宇宙の神秘には興味がある。
自分の力ではどうしようもない境遇にあって、
信仰の道に入るひとたちの気持ちは理解できる。
自分がやがて死んでしまい、自分の存在というものが
この世から消えてしまう、ということを真剣に考えたとき、
あの世というものがあるのだろうかと考える。
自分が生まれる前には自分はこの世に存在していなかった
ということを考えると、両親や祖先を思う。
ユダヤ教、仏教、ヒンズー教、道教、キリスト教、イスラム教。
そして、数多くの宗派。世界中にある神社仏閣、寺院。
2000年の時を超えて、数えきれない数の人間たちが
様々な神を信じてきた。
神の啓示を受ける人。
キリストの写真もないし、顔を見たことがある人が
現存しているはずもないのに、
「キリストが私の目の前に現れて、こう言った」
などという人もいる。
限りなくインチキくさい人たちもたくさんいる。
神を語りながら平気で人を殺す人たちもいる。
なかなか難しい。
今、ある非常に悪名高い宗教家の自伝を読んでいる。
面白い。そのうちアップします。
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私はクリスチャンですが、正直、宗教キモい!と思ってます。
オウム真理教だとか、他にも新興宗教・カルトが
あって、それを信じた人はまともに社会生活ができなくなったり、
全財産を騙されて寄付させられたり・・・。
宗教という名の詐欺だ、と思ってます。
そういう場所にいた人が洗脳から解かれるのも、
また痛みが伴うものである、というのを何度も見聞きしています。
なんというかな、イエス様を信じるというのは、私の場合
生き方に関わることですね。
形式とか気休めとか座右の銘ではなく、とてもリアルなもの
として捉えている感じです。
確かに人間が作ったもの、考えたもののすべては完璧では
ありませんから人が持つ「神」という概念そのものにも欠陥が
あるわけです。その点でジョン・レノンは正しいと言えます。
ただ、神様は完全過ぎて完璧な聖なる存在のゆえに、
人間には理解することができないもの、人間が作った神様では
なくて、人間を造った神様のことを、造られた人間が理解
することは到底できないわけで・・・。
宗教家の自伝、面白そうですね。楽しみにしています!
2012/6/23(土) 午後 10:56 [ TOKO ]
TOKOさん、こんばんは。神が人間を創ったのか、人間が神を創ったのか。非常に興味ある点ですよね。そして、仮に神という存在がいたとしても、とても人間に完全に理解などできないでしょうね。
ありがとうございます。
2012/6/23(土) 午後 11:17 [ dareyanen22 ]
ジョンと、ヨーコに、箱根の、富士屋ホテルで、あってます。
静かな、素敵な、カップルでした。
2012/6/24(日) 午前 9:15
うさぎさん、こんにちは。40年くらい前ですか?
上の写真のジョンはまだ30歳くらいだったのですが、妙に老成化しているように見えますね。レットイットビーのときのポールにしても、30歳程度の若者だったとはにわかに信じがたい雰囲気を持っています。短期間のうちに人が一生で経験する多くのことを全部やってしまったのかもしれませんね。
2012/6/24(日) 午後 3:05 [ dareyanen22 ]