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ペナンからシンガポールへ移動、ホテル着は20時頃。
機内でパイを食べたけど、お腹は足りない。
20:30にホテルで商社の人(日本人)Cさんを待ち合わせ。
明日の午後、行く顧客A社の代理店。Cさんは、奥さんと娘さんと
シンガポールに住んでいる。ときどき来日して面談します。
さらに、A社を辞めて中国に新会社を立てたBさん(中国人)と3人で
軽くビールを飲みました。なぜか、ポルトガル料理屋さん。
Bさんは、中国生まれ、中国の大学と英国の大学を出た工学博士で
昨年まではA社のCTOをしていたのだけど、いろいろと不満があって
6人くらいで辞めて、中国に同業の会社を設立。
日本でも会ったことがあります。
Bさんの奥さんは、核物理学博士。長女は、シンガポール政府から奨学金を
もらって米国のボストンにある大学に行っている。奨学金は返済しなくてもいい代わりに
大学卒業後、政府機関に6年間勤務する義務があるらしい。
次女はまだシンガポール在住。
Bさんは、中国に単身赴任だけど、現在帰省中。
こういう感じで飲む機会というのは、なんというか、人間と人間のネットワークで
あって、会社と会社の付き合いとは少し違う。とくに海外では転職する人が多いので
どこの会社の○○さんではなく、「○○さん」という肩書のない人間として
付き合って、相手に認めてもらっていくしかない。そんな気がする。
日本人は勤務している企業名を看板にしすぎかもしれない。
それでいい思いもするのだろうけど、その看板を取り外されて、どれだけの人が
自分自身をアピールできるのだろうか。
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午前中の顧客訪問を終えて、お昼です。
ローカルのインド料理屋さんに行きました。
これは、ナンではなくて、もっと柔らかいやつ。
辛そうなカレーが並んでいます。
ラムとインゲン?のカレー。
あまり美味しそうに見えないけど、美味しかったです。
ライスは、インディカ米です。
カレー・ルーとビーフンのようなものも。
辛いのでコーラ。
ナンの柔らかいものを追加で注文し、ビーン・カレーも少しついてきました。
もっと高級店でもいいんだけど(笑。
代理店に十分なコミッションを払っていないからこうるのか。
ペナンのインド料理は南インドの料理のようです。
インドも大きな国なので、北と南では随分違うみたい。
美味しいんだけど、お腹をこわさないかどうかが少し心配でした。
でも、スパイスでばい菌も死ぬでしょう。
以上の一人前が全部で350円くらいかな。
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見たくないかもしれないけれど、これがトイレ。
このホースは、どう使うのでしょう?
お尻を洗うのかな。
紙はなかったし。
大ではなくて、小で良かった。
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少し時間があるので、これからジョージタウンに向かいます。
外は恐ろしく暑いです。
蒸し暑い。
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昨夜は12時過ぎに寝たのに、今朝は5:30に起きてしまった。
朝食は6時からやっているので、さっそく食べに行きました。
宿泊客は、欧米人と中国系が多いです。
怖いので生野菜と果物は避けました。
蒸し野菜、饅頭、両面焼き目玉焼き、ソーセージ、キノコと玉葱と?の炒め物と
トマトを焼いたもの。
玉葱とニンジンの入ったさっぱりスープ。
こういうのも、胃に優しい感じがしていい。
お粥。あわび粥?
なかなか美味しい。
少し物足りないので、ヌードルを食べました。
たぶん、米粉から作った平たい麺。
きしめんのようなもの。美味しい。
昨夜、代理店のJさん(中国系)といろいろと話をしました。
彼には子供が4人いて、長男が18歳。マレーシアはマレー優遇政策をとっているので
大学は8割の入学枠がマレー系になっていて、中国系は1割の枠しかない。
それに、教授もマレー人なので、質が悪い、だから、英国、米国、日本、オーストラリア、シンガポールなど
に留学に出すらしいのだけど、非常にお金がかかる。
彼は以前はシンガポールで働いていたのだけど、シンガポールのような大都会は彼の性分に
合わないらしい。ペナン島のゆったりとした雰囲気が好きだ、と。だから、マレー優遇ではあっても
マレーシアに住んでいる。(彼はマレーシア生まれ)。
年金の話になって、私がUS$3000くらい月額で出るだろう、と言うと
「だったら、マレーシアで暮らしたらどうか。US$3000あれば、十分暮らせる」と。
「通訳としても仕事はあると思うよ」と。
うーん。若いときには、国際結婚も考えたし、海外で暮らすことも考えたけど、今の典型的な日本的な
妻と結婚してからは、そういう気持ちは遠のいています。少なくとも妻はマレーシアで暮らそう
とは言わないだろう。
「あなた一人で行ったら?」と言うでしょうね。
たまにこうして来るのはいいけど、老後を暮らすというのも、どうか。
自動車も必要だし。自分はともかく、妻は毎日何をして暮らすのか。
医療はどうなっているのか。
食費も安く、ゴルフ代もUS$30程度ということだけど、問題はいろいろとある。
3ヶ月くらいのショート・ステイならばいいのですけどね、私は。
マレーシアで骨を埋める気にはなれないんです。 |
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日本は敬老の日ですが、私はシンガポール経由でマレーシアのペナン島に来ています。
ペナン到着は、現地時間の夜8:30くらい。
日本時間だと9:30です。
現地の代理店の人(中国系)の人と軽く食事に行きました。
中国系のオープンエアのフードコートです。
500席くらいあるでしょうか。
とても、ローカルなところです。
まずは、ビール。
こっちのビールは泡がたたない(涙。
それほどお腹はすいていないので、軽くエイひれを食べました。
白身の魚で、甘辛く味付けしています。
バナナの葉っぱにのっています。
まあまあ、美味しい。
魚もいろいろとあります。
かえるもいました。
かなりでかいです。
これはチキン。サテですかね。
寿司もありましたが、怖くて食べられません。
お店のお客は、ほとんどが中国系、少しインド系。
お酒を出す店では、マレー系はいません。
マレーシアは、マレー系が70−80%ですので、第一言語はマレー語。
第二言語は英語。第三言語は、マンダリン。
代理店のJさんの一番得意なのは、福建語。
奥さんは、広東語だそうです。
インド人はヒンドゥー語です。
ややこしいですね。
さあ、明日から仕事だ。 |
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反日運動、デモが暴動となり、中国各地に広がっている。
さすがに西部のイスラム系のエリア、砂漠系のエリアでは発生していませんね。
山岳地帯でも発生していない。
この暴動の写真を見ると面白いのでは、若者が非常に多いという点。
若い人たちが大集結。みなさん、元気ですね。
中華料理を食べているからか、他にやることがないのか。
ネットで集まってきたのでしょうね。
雲霞のようですね。
実に楽しそうだ。
こういう映像を世界の人たちは、どう見ているのでしょう?
ああ、やっぱり中国は、5千年の歴史のある素晴らしい国だ。
孔子や孟子を生んだ思慮深さがある。
人々に品性を感じる。
これからは中国の時代だな。
中国大好き。
中国に遊びに行こう。
観光に行くならば中国だな。
やっぱり、投資するならば中国だな。暴動が起きればすぐに工場は
閉鎖になるし。
なんて、考えるでしょうか?
うちの会社の会長は、以前から中国投資に慎重でした。
彼の若いときに、ある国の大型投資で失敗しているからです。
その国では革命が起こって、工場もなにもすべてパーとなってしまったのです。
それからというもの、彼は「一番考えなくてはいけないのはカントリーリスクだ」
と言い続けています。
目先の利益に目がくらんで、誰もかれも中国に進出していきましたが、
この人は、「待て待て。行きたい奴には行かせろ。お先にどうぞ」
と言い続けていた。
さすがに最近では中国市場が無視できなくなってきたので、少額の投資は
始めた。しかし、社運を左右するほどの額ではない。
中国の暴動は、共産党政権によって、絶妙にコントロールされているのでしょうけど、
13億人のこの民度の低さでは、いつ、どういう理由で、暴動が起きるかはわからない。
逆に米国は、民主主義を謳うことによって、この中国を内部から崩壊させたいのだ
と思います。正しい戦略かもしれない。
烏合の衆というか、なんというか。
もし、怒りの矛先が、日本から、中国の富裕層、もしくは共産党に向いたら、この国は
大混乱となって、歴史に残る大崩壊となるでしょうね。
チャイナ・リスクを世界に宣伝しているような感じです。
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